平和を我らに Give Peace A Chance ジョン・レノン

平和を我らに

Give Peace A Chance
ジョン・レノン

この歌も若い時に知っておいてよかったと思う。
○○主義という方たちと一線をおいていて、よかったと思います。

この歌の最初の部分の歌詞の訳です。下「」引用。

「だれもが論じていることといえば
バギズム　シャギズム　ドラキズム
マディズム　ラギズム　タギズム
なんとかイズム　かんとかイズム　イズム　主義　イズム
だけど僕らが言っているのは「平和を我等に」
言いたいことは　ただそれだけ」

○○主義というものが、構造的暴力に関わることは意外に多い。

一部の方ですが、言論の暴力というものさえ、彼らはしているように思えます……。

そうして、新しい支配者になりたいと……。

勝海舟は「社会は生きている、理屈は死んでいる」と。

死んでいる理屈よりも、生きている人間を大切にして欲しいものです。



そんな人たちとは違う、ジョン・レノン。

真剣に平和を訴えています！








ヨーコさんと息子さんが登場するのもあります。






キャンペーン・トゥ・セイヴ・ダルフール


上のアルバムでは、Aerosmith featuring Sierra Leone's Refugee All Starsが演奏しています。





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