『老いのこころと向き合う音楽療法』
北本福美・著/音楽之友社2002年
筆者は……。下「」引用。
「筆者は臨床心理学を基本に音楽療法に関わるものです。従って、「音楽療法とは」と尋ねられれば、山松先生の定義「音楽を媒介とする心理治療である」と言う立場を踏襲しています。但し、実践家として育った現場が病院臨床ですので、医療の中での音楽療法という意義も強く意識しています。」
本書は……。下「」引用。
「本書では、15年前から関わりを持つようになった「老いのこころ」との交流の実際を、クライエントの表現を出来るだけ詳細に検討することによって考察していきたいと思います。-略-」
戦争体験……。下「」引用。
「戦争というテーマには、どれだけ注意深くとも過ぎるということはないでしょう。映画や文学を通して、私たちにも学ぶ機会がありますが、体験していないことを安易に分かることは危険です。-略-」
何事もそうではないでしょうかね?
軍歌などうたわせたら、健康に悪そうだな……。
とくに精神的に……。
音楽のすべてが、よいとはボクには思えないし……。
健康に悪い音楽もありそうだ……。
まあ、音楽は嗜好品というものでしょうが、集団と選曲もむずかしいでしょうね。
志村けんが音楽療法師なら、ありがたいのだが……。
「おまえだけや!」という、つっこみの人がいたら!
ありがとうございます(笑)。
もくじ
北本福美・著/音楽之友社2002年
筆者は……。下「」引用。
「筆者は臨床心理学を基本に音楽療法に関わるものです。従って、「音楽療法とは」と尋ねられれば、山松先生の定義「音楽を媒介とする心理治療である」と言う立場を踏襲しています。但し、実践家として育った現場が病院臨床ですので、医療の中での音楽療法という意義も強く意識しています。」
本書は……。下「」引用。
「本書では、15年前から関わりを持つようになった「老いのこころ」との交流の実際を、クライエントの表現を出来るだけ詳細に検討することによって考察していきたいと思います。-略-」
戦争体験……。下「」引用。
「戦争というテーマには、どれだけ注意深くとも過ぎるということはないでしょう。映画や文学を通して、私たちにも学ぶ機会がありますが、体験していないことを安易に分かることは危険です。-略-」
何事もそうではないでしょうかね?
軍歌などうたわせたら、健康に悪そうだな……。
とくに精神的に……。
音楽のすべてが、よいとはボクには思えないし……。
健康に悪い音楽もありそうだ……。
まあ、音楽は嗜好品というものでしょうが、集団と選曲もむずかしいでしょうね。
志村けんが音楽療法師なら、ありがたいのだが……。
「おまえだけや!」という、つっこみの人がいたら!
ありがとうございます(笑)。
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