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「フリーメイソンとイルミナリティ②」

2011-11-11 08:16:22 | 日本
「フリーメイソンとイルミナリティ②」

金融大恐慌の本当の理由は、今から30年前の1980年頃、世界中の大金持ち、特権階級による秘密結社(イルミナティ)の集いであるビルダーバーグ会議において、人類の焦眉の課題として、人口爆発を挙げ、2010年に70億人を超えると予想される地球人口を10億人以下に削減すると議決され、それに従って、30年間かけて削減計画が実施されており、その最終的な仕上げプロセスとして大恐慌が計画されたものだ。

1929年10月の世界恐慌はアメリカを自分たちのものにする為に、日本のバブルは日本を手に入れるため、そして次に起こる世界恐慌は、ついにワン ワールド オーダー実現のために。
イルミナティの中核はロスチャイルドとロックフェラーであり、いずれもユダヤ教タルムードの思想を信奉する超大金持ち、超権力者たちのこと。
この地球上の富の80%は彼らイルミナリティのものであり、ロスチャイルド一族の富は地球上の富の50%を占めるとさえいわれている。
日本銀行の株式でさえ39%をロスチャイルド家が所有していると言われている。
もともと「フリーメイソン」とは契約の箱を探す仲間たちの宗教団体であったようだ。
彼らイルミナリティはその組織を乗っ取り、その組織力を使い世界中の政府の要人、経済界の要人をすっかりと取り囲んでしまった。
イルミナリティをトップにその下部組織がフリーメイソンと考えると分かりやすい。

そのイルミナティにとって最大の課題は、人口調節であり、自分たちが使役するゴイム(家畜)を必要にして十分な数に抑制するため、大規模な削減を計画したのである。
今、得られている情報によれば、全て失敗に終わっているが、2011年までに50億人に調節するというもので、このために、あらゆる大量死の陰謀が仕掛けられた。
それは戦争であり、疫病であり、饑餓であり、遺伝子劣化であり、不妊化である。もちろん、この大恐慌も、そうした社会不安や大戦争を用意するために意図的に仕掛けられたものだ。

AIDS(HIV)はアフリカのネグロイド(黒人)を選択的に殺戮するために開発され放たれた。そのネグロイドをこの地球上から抹殺するために造られたウィルスがなぜ同性愛者に蔓延したかという理由は、新約聖書 ローマ人への手紙 第1章 27に書かれている。「同じように男も女の自然な用を捨てて、男同士で欲情に燃え、男が男と恥ずべきことを行うようになり、こうしてその誤りに対する当然の報いを自分の身に受ける。」
そう、同性愛者はエイズにかかり、当然の報いを受けるということをいっている。彼らに報いを受けさせている、自分たちは神の子だと信じている。すでに死者は一億人を超えている。その後、ラッサ熱やペストも放たれたが、自然の仕組みで淘汰されてしまった。

SARSは中国のモンゴロイドを殺戮するために放たれたが、これも失敗した。

そして鳥インフルエンザをインドネシアに放ったが、これもうまくいってない。そこで最期の切り札とし新型インフルエンザが登場した。これは、最初軽毒性にし、そこでワクチンを世界中に頒布する。その後、ワクチンの効かない強毒鳥インフルエンザ型に変異させ、そこで数十億人を殺戮する計画といわれる。しかも、このワクチンには不妊化作用が含まれている。

核戦争に関しては、その放射能汚染が特権階級にまで被害を及ぼす恐れがあるため、現在では抑止されているのだというが、じつはそれに代わる電磁波兵器や、中子線だけが放射される純水爆が既に完成されており、2012年をターゲットに準備を進めているらしい。アセンション詐欺で一気に人口を削減するつもりかもしれない。なにせ、これらの兵器は肉体そのものが消滅してしまうので死体を処理する手間がない。

食料問題については、カーギルやモンサント社(ロックフェラー傘下)などが、世界中の種子に特許権を設定し、自然界にある種子にすら自分たちの利権を設定し、それを有料で使わせることになるだろう。モンサント特許の種子は、自然界に氾濫し、そこで交雑することで種の取れないF1型に変異してゆく。一般の農場で、昔ながらの自家採種をしている農場に、モンサント種子を上空から散布し、そこで勝手に生えてきた農産物を特許侵害として訴え、莫大な賠償金をせしめて農地を取り上げてしまう。これがモンサントの有名な常套手段である。

こうした一連の計画を実施するにあたっって、ビルゲイツの果たした役割は大きい。
彼はユダヤ人で、MSDOSやWINDOWSはゲイツの考案でなく、ビルダーバーグ会議の意志によって開発されたものであり、その後の、WINDOWSが一人勝ちして市場を独占し、特許ライセンスによって膨大な利益を上げてきたのも、すべて計画されたものであった。
そのゲイツが、モンサントと共同して、北極に大規模な種子保存施設を作った。このことの意味は大きい。すなわち、これから数年以内に、世界中の植物が破壊される計画を意味するものだ。生き残るのは、モンサント・ゲイツの種子を所有するイルミナティと、その奴隷だけという仕組みである。