何日も伸びた旦那のヒゲが気になって仕方がない。
薬を塗るにしても、一度剃ったほうがいいよな…と考えた挙句、私が使っている顔の産毛を剃る機械(?)で剃ったらどうかという考えに至った。
お風呂から上がった旦那は、パソコンに向かっています。
私 「ねぇ…、私が使ってる顔の産毛を剃るやつ、あれでヒゲを剃ったらどうかな?」
旦那 「おぅ?」
──とこちらを振り返ってビックリした
私 「ないっ」
旦那 「何のことだ(ニヤリ)」
私 「ヒゲがない 剃れたの ってか、どうしたの」
そうなんです。
あんなに剃れないと言っていた旦那のヒゲがちゃんと剃れてたんですよ。
私 「どうやって剃ったの?」
旦那 「ヒゲ剃りの、長い毛を剃るときに使うヘッドがあったからそれで」
私 「あ、そう…」
旦那 「今日な、現場で仲良うしとるおばちゃんに、“どうしたの~ 何日も帰ってないよう
な顔して” って言われてさ、“おぉ…帰ってないんだわ”って答えといた」
私 「おぉ~いっ そこは否定しといてくれ~~」
今の会社は旦那の父親からの紹介。
現場でもよく知っている人がたくさんいる。
行く現場はミ○カンやイ○ビキ、旦那の父親が働いていた王○製紙など色々あって、その仲のいいおばちゃんがどこの現場の人かは知らないが、めぐりめぐって旦那の言った冗談が儀父母の耳に届いたら…と思うと
友達同士や、全く関係ないところでそんな冗談を言うなら全然構わないんですが、頼むから仕事関係ではやめてくれぇ~~と、切に願う、sugaryでした。
薬を塗るにしても、一度剃ったほうがいいよな…と考えた挙句、私が使っている顔の産毛を剃る機械(?)で剃ったらどうかという考えに至った。
お風呂から上がった旦那は、パソコンに向かっています。
私 「ねぇ…、私が使ってる顔の産毛を剃るやつ、あれでヒゲを剃ったらどうかな?」
旦那 「おぅ?」
──とこちらを振り返ってビックリした
私 「ないっ」
旦那 「何のことだ(ニヤリ)」
私 「ヒゲがない 剃れたの ってか、どうしたの」
そうなんです。
あんなに剃れないと言っていた旦那のヒゲがちゃんと剃れてたんですよ。
私 「どうやって剃ったの?」
旦那 「ヒゲ剃りの、長い毛を剃るときに使うヘッドがあったからそれで」
私 「あ、そう…」
旦那 「今日な、現場で仲良うしとるおばちゃんに、“どうしたの~ 何日も帰ってないよう
な顔して” って言われてさ、“おぉ…帰ってないんだわ”って答えといた」
私 「おぉ~いっ そこは否定しといてくれ~~」
今の会社は旦那の父親からの紹介。
現場でもよく知っている人がたくさんいる。
行く現場はミ○カンやイ○ビキ、旦那の父親が働いていた王○製紙など色々あって、その仲のいいおばちゃんがどこの現場の人かは知らないが、めぐりめぐって旦那の言った冗談が儀父母の耳に届いたら…と思うと
友達同士や、全く関係ないところでそんな冗談を言うなら全然構わないんですが、頼むから仕事関係ではやめてくれぇ~~と、切に願う、sugaryでした。