やっと…やっと、書きあがりました、長編小説の第6章
あまり、「書いてますよ~」と報告してなかったので、「ちゃんと書いてんのかな…」と思われていたかもしれませんが、このエアコンの付けてない暑い昼間に、氷入りのお茶と戦闘服(毎日ビリーのエクササイズが終わるまで、2ピースのキャミソールみたいなもの…殆ど下着のまんま(笑)を着てます)で扇風機を浴びながらキーボードを打ってました。
13話+4BSの計17話で構成。
第5章…いえ、第4章よりは少ない枚数になりました。
原稿用紙でいうと629枚(第4章は636枚)。
ま、あまり変わらないですけどね
6章の話を書きながら、本編の話も少しずつ混ぜていき…そしてやっぱり最後はその本編の“謎”というか“判明”で終わっちゃいました
思えば、第5章を公開して既に5ヶ月も経ってるんですね~。
いやいや…申し訳ないです。
なんか、章が進むごとに単独話が入り組んじゃって…
本編じゃないんだからそんなに力入れなくても…とも思うんですが、あんまり簡単な話にしてもツマンナイし…なんて思うと、どうしても…ねぇ?
さぁ、あとはもう一度読み直して誤字や文章の訂正をしたいと思います。
そして、公開は…すみません、もう少しお待ちくださいませ
真っ白い紙を見つめながら、第7章のあらすじを空想しつつ書き出さないと次に進めないので…
とりあえず、公開する時の表紙に載せるあらすじみたいなものを載せておきますので、お許しを~
<第6章>
『賑やかな街でしばらく滞在する事になったルフェラたち。
二手に分かれ泊まった家で知り合ったのは、役人を目指すディトールと薬草の研究をしているルシーナだった。
──が、この街では薬草の研究は死刑に値する大罪。それでも薬草の研究をやめないのには、大きな理由があった。
ずっと感じていた殺気に加え、ディトールや統治家の権力争い、そして統主の過ちなど…ルフェラたちは、ルシーナを取り巻く真実に驚かされていく。
そしてその一方で、ルフェラ側にも新たな動きと事実が判明していく事となる。』
あまり、「書いてますよ~」と報告してなかったので、「ちゃんと書いてんのかな…」と思われていたかもしれませんが、このエアコンの付けてない暑い昼間に、氷入りのお茶と戦闘服(毎日ビリーのエクササイズが終わるまで、2ピースのキャミソールみたいなもの…殆ど下着のまんま(笑)を着てます)で扇風機を浴びながらキーボードを打ってました。
13話+4BSの計17話で構成。
第5章…いえ、第4章よりは少ない枚数になりました。
原稿用紙でいうと629枚(第4章は636枚)。
ま、あまり変わらないですけどね
6章の話を書きながら、本編の話も少しずつ混ぜていき…そしてやっぱり最後はその本編の“謎”というか“判明”で終わっちゃいました
思えば、第5章を公開して既に5ヶ月も経ってるんですね~。
いやいや…申し訳ないです。
なんか、章が進むごとに単独話が入り組んじゃって…
本編じゃないんだからそんなに力入れなくても…とも思うんですが、あんまり簡単な話にしてもツマンナイし…なんて思うと、どうしても…ねぇ?
さぁ、あとはもう一度読み直して誤字や文章の訂正をしたいと思います。
そして、公開は…すみません、もう少しお待ちくださいませ
真っ白い紙を見つめながら、第7章のあらすじを空想しつつ書き出さないと次に進めないので…
とりあえず、公開する時の表紙に載せるあらすじみたいなものを載せておきますので、お許しを~
<第6章>
『賑やかな街でしばらく滞在する事になったルフェラたち。
二手に分かれ泊まった家で知り合ったのは、役人を目指すディトールと薬草の研究をしているルシーナだった。
──が、この街では薬草の研究は死刑に値する大罪。それでも薬草の研究をやめないのには、大きな理由があった。
ずっと感じていた殺気に加え、ディトールや統治家の権力争い、そして統主の過ちなど…ルフェラたちは、ルシーナを取り巻く真実に驚かされていく。
そしてその一方で、ルフェラ側にも新たな動きと事実が判明していく事となる。』
──ってな感じです。
ちなみにルシーナは13歳の子供なんですけどね
そんな感じのお話になってます。