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映画評と映画与太話

吸血鬼ドラキュラ(1957)

2003-10-16 | 映画評・その他のジャンル
このごろ、サルマンとかドゥーク伯爵とか大活躍のクリストファー・リーの18番を見てみんと…。
さすが、ドラキュラ伯爵、身のこなしが伯爵だわぁ。
しかし、もっとすごかったのがピーター・カッシング。ドラキュラものってヘルシング教授が主人公だったのか!?(クレジットもカッシングのが先だし)
なんだかもう大活躍です。でも、吸血鬼の研究成果を蓄音機に吹き込んでいるのは何故?

はじめてターキン総督@スター・ウォーズを見た時にすげぇって思ったけど、この頃からすでにすごかったのねん > ピーター・カッシング=爺萌え2号


萌え度:ああ、もちろんヴァン・ヘルシングよ、爺さんでも(^^;
好き度:…恐くなくてもホラーはホラー。ダメなのだ。
鑑賞:DVD(2003.9)

原題:Dracula
監督:テレンス・フィッシャー
配役:ピーター・カッシング(ヴァン・ヘルシング博士)
   クリストファー・リー(ドラキュラ伯爵)
   メリッサ・ストリブリング(ミナ・ホルムウッド)

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