気がつかなかったのだが、フランク・ハーバートの息子、ブライアン・ハーバートがDuneの前日譚や続編を書き続けていた。いずれもケヴィン・J・アンダーソンとの共著で、年1冊のペースみたいだ。
この3冊はブレトリアン・ジハドなどデューン前史の話
ここからは、フランク・ハーバートの最後の作品「砂漠の大聖堂」以後の話のようだ。トリロジーって書いてあったからもう1冊でるのかも。
日本語訳は出ている気配がない。
彼らの「公家アトレイデ、ハルコンネン、コリノ」の3部作は、おもしろさでいったらフランク・ハーバートに劣るなと思っていたので、英語で読むのはちょっと…。
翻訳、出ないのかな。
この3冊はブレトリアン・ジハドなどデューン前史の話
- Dune: The Butlerian Jihad (2003/9/2)
- Dune: The Machine Crusade (2004/08)
- The Battle of Corrin (Dune) (2005/09)
ここからは、フランク・ハーバートの最後の作品「砂漠の大聖堂」以後の話のようだ。トリロジーって書いてあったからもう1冊でるのかも。
- Hunters of Dune (Dune) (2007/6/26) *ここまではペーパーバックでの発売年月日
- Sandworms of Dune (Dune) (2007/8/30) *これはハードカバーの発売年月日
日本語訳は出ている気配がない。
彼らの「公家アトレイデ、ハルコンネン、コリノ」の3部作は、おもしろさでいったらフランク・ハーバートに劣るなと思っていたので、英語で読むのはちょっと…。
翻訳、出ないのかな。