萌映画

映画評と映画与太話

ヒューがスーパーマンのパパ?

2005-04-29 | ヒュー与太話
ブライアン・シンガー監督の「スーパーマン・リターン」にヒュー・ジャックマンが出るという噂が! →comingsoon.net
クラーク・ケントの養父の役で、回想シーンに登場、とありまする。
最近、ブライアン・シンガーに会ったとかいう話もあったりしたので、そーいうことなのか!?

comingsoon.netは、報じたオーストラリアのヘラルド・サン紙はわりと信憑性のある噂を流す、といっているようだ。
ふーっふっふっふ。

エビータ(1996)

2005-04-29 | 映画評・その他のジャンル
歌うアントニオ・バンデラスが見たかっただけ…。
「オペラ座の怪人」と同じくアンドリュー・ロイド・ウェバーのミュージカルを映画にしたやつだ。
全編歌だけでほとんどセリフ無しで進むので、「オペラ座…」みたいに突然ずっこけることはなかった…。

マドンナがエヴァ・ペロンを演じるというので大不評だった映画、と記憶しているが、なんだ、マドンナ、うまいじゃん。
超特急で男を踏み台にしまくった女エヴァをうまく歌っていると思うぞ。ぶりっこ声もドスの利いた歌唱も思いのままだ。さすが歌手である。
お目当てのバンデラスだが、うーん、いまいち、歌声の熱情とスクリーン上の姿があってなかったような…。これは演出の問題じゃないかなー。
で、彼はやっぱスペイン語で歌ったほうが色っぽいかも。
これ、アルゼンチンの話で、映画館とか教会とかラジオとかバックの音声はスペイン語なのに、セリフと歌は英語なのだ。ちょっとがっかり。
冒頭、英語でしゃべっていたエヴァの家族がケンカになったら急にスペイン語になるので笑ってしまった(^^;

ジョナサン・プライス、顔に合わずというか役にあわずというか、かなりキーが高い歌声だ。
へぇ、この人、歌うんだ、と思って調べたら、なんとトニー賞もとってるのねん、おみそれしました、エリザベスのパパ@海賊。

気になっていたマドンナとバンデラスのからみだが、ちょっとしかない。バンデラスはずっと狂言回しの役なので、からむのも幻想シーンみたいなところだ。
まあ、実在のチェ・ゲバラはエヴァより10歳弱年下で、ペロン政権下のアルゼンチンで暮らしていたとはいえ、エヴァ臨終の時には南米モーターサイクル・ダイアリー中だったはずだから…。

バンデラスの歌を聴くなら「デスペラード」もう一回借りるか、と思ったのでした。


萌え度:いまいち…。
好き度:
鑑賞:DVD(2005.4)

原題:Evita
監督:アラン・パーカー
配役:マドンナ(エヴァ・ペロン)
   アントニオ・バンデラス(チェ)
   ジョナサン・プライス(ホアン・ペロン)

聖なる狂気(1995)

2005-04-28 | 映画評・サスペンス
なんですかー、これは!?
変なブレンダンが見たくて借りてみただけですが…、変でした。どいつもこいつも変でした!
まっとうなのは配達屋のジュードくん(ローレン・ディーン)だけ(^^;

まあ、あれだけ変なキャラをやれるブレンダンは凄い、とだけいっておこうか。
アシュレイ・ジャドは金髪だったので最初わからなかった。
ヴィゴは…、素のヴィゴってあんな感じの人のような気がする…。
ローレンくん、どこかで見たことあるな、と思ったら、「ガタカ」にイーサン・ホークの弟役で出てた人だった。他の誰かにも似ていると思うのだが、思い出せない…。

ところで、ああいう、偏狭な信者って、あちらではあり得る話なのでしょうか。
ジャンルは「サスペンス」(または Drama / Mystery / Thriller)となっているのだが、rukkiaにはファンタジーにしか見えなかった…。

で、実は、これ、つまんないので全編1.5倍速で見たのでした。ははははは。


萌え度:もえねーよ
好き度:スキじゃない
鑑賞:DVD(2005.4)

原題:The Passion Of Darkly Noon
監督:フィリップ・リドリー
配役:ブレンダン・フレイザー(ダークリー・ヌーン)
   アシュレイ・ジャド(キャリー)
   ヴィゴ・モーテンセン(クレイ)

ブロスナン、大逆転!?

2005-04-28 | bond21 Casino Royale
先日、ピアース・ブロスナンはもう引退、と断言(?)したイオン・プロダクションが今度はだんまり。
次期007論争急展開?

M役のジュディ・デンチが「ボンドはブロスナンがいいのよん」といったという話から、BBCがこんなニュースを流した。
コレに対して、イオン・プロダクションは確認を拒否したと…。 →MI6のニュース

…1作おいてショーン・コネリーの復帰、なんていう前例もあるからな…。
げげげげげ…。

でもさ、Mがジュディのままってのはどーなんだろう。確かジュディはブロスナン=ボンドの最初に「新しいM」として現れたはずだ。
若いボンド君だったら、当然、上司は違う人だと思うのだが…。
回想とか織り交ぜて、Mが二人出てきたりするのだろうか……。

他にも、メリッサ・ジョージとかいう女優がクライヴ・オーウェン大推薦、なんて噂も流れてたが、それはどーでもいいことだ。

重大ニュースだけは確実に拾ってるジェームズ・ボンド 007ニュースさん、いつもお世話になっています(仕事調?)

ロマサガ ネタバレ記5 雪国脱出不可

2005-04-28 | ゲーム日記
*ネタバレ関係なく書くので、これからゲームをやろうという人は見ないほうがいいです*

一仕事終わったので、次の大仕事をする前にふらふらとあちらこちらの町を覗いてみる。
シフのお里のガトの村にいってみた。
こちらも西の僻地の村々同様、洞窟のモンスターに悩まされているらしい。
とりあえず、助っ人を引き受ける。

さて、一応、引き受けたがクジャラートに戻ってみるか、と思ったら…。
が…、ががーん、この村、雪原を通らないと外の世界に出られないのだ。
仕方ないので、洞窟の掃討を始める。
てきとーに歩いてまずは東の洞窟。
…ここ、入り口に1匹いるだけ。しかも弱い。いくらなんでも簡単すぎる。
次に南の洞窟へ。ここも1階しかない。

まあ、シフを主人公に始めると、当初はひとりきりだから、あまり敵がつよくても困るわけだが…。

道々、アイシャに薬草採取をさせてたら、荷物がたまってきた。
そろそろ薬を調合してもらいたいところだが、ガトの村には薬局はない。
長老に話しかけると洞窟はまだあるみたい(イベントが終わってないっぽい)だけど、とりあえず雪国脱出を試みる。
雪原をひたすら進む。なるべくモンスターに当たらないように走り続ける。

やっと出た。

で、タルミッタの薬局に寄って宿に泊まったら…、あら、夜だわ。
「泊まると夜に何かが起きる」っていうイベントらしい。
これでいつも門前払いさせられる太守の館にもぐりこめるのかな、と行って見たら、潜り込めた(^^;
警備兵に見つかると戦闘になるがあまり強くないので気にしなーい。
館は迷路のようになっていてわけがわからないが、とりあえず進む。もう帰り道はわからない。

…あ、太守がいた。
まだ、どこかにお宝部屋があるかもしれないけど、面倒だからいいや。
話しかけたら、そいつは太守の影武者で本物の太守はマラル湖で水竜様への生贄の儀式をしにいったという。
で、その影武者はモンスターでとりあえずその場で戦う。
うーん、こいつそんなに強くなかった。
進度が遅くて、キャラと雑魚ばかり育ってしまってる、ってことか(^^;

クジャラート兵たちは別に取り憑かれてないみたいで、早くマラル湖へ行ってくれと言う。
その部屋を出たら館を出たことになって、外は朝だった。
兵士たちにはすぐに湖へ、といわれたが、ガトの村が気になるのでもう一度いってみる。
雪原の西に洞窟があった。ジャンプポイントが2箇所ある。ジャンプしてみたがなにもおいてなかった。あとで、宝箱サーチのスキルとかつけてまた来てみなくては。
ここの掃討を終えたら、この地域のモンスターは退治したことになってみたいだ。長老からお礼をいただく。やれやれ。

さて、生贄の儀式には間に合うのだろうか…。

<ロマンシング・サガ ミンストレル・ソング(PS2版)>

単館は苦手

2005-04-27 | 映画与太話
「ライフ・アクアティック」5月7日(土)公開、やった!
と、思ったらこの界隈は恵比寿ガーデンシネマでしかやらないらしい。
ちぇっ。

ネットでチケット購入可の全席指定シネコンに慣れてしまうと、単館はちょっと…。
行っても入れないことあるし、並ぶのやだし。
ということで、「レジェンド 三蔵法師の秘法」も見に行かないかも。

DVDになるのを待つかな…。

あ、でも「火星人メルカーノ」だけは見に行こうかな…。 > DVD出なさそう(^^;

ロマサガ ネタバレ記4 一件だけ落着

2005-04-27 | ゲーム日記
*ネタバレ関係なく書くので、これからゲームをやろうという人は見ないほうがいいです*

さてと、もう何度目になるかわからないが、サオキの洞窟のモンスター退治に出かけた。
術法師がお亡くなりになった時とは違うモンスターが出てくるので、かろうじて全滅は免れている。
シフにしてから、随所でいろんな組み合わせの連携技などが出るようになり、ちょっと楽になった。
解説:ロマサガでは、敵を攻撃するとき、新しい技を閃いたり、仲間との連携技が発動したりするのだ。連携はばらばらに攻撃するより大きな効果が得られてオトク。発生は偶然ではなく、攻撃の順序とか関係するらしいのだが、覚えてられないし面倒なので、偶然に任せている…

が、問題はシフの武器だ。大剣も斧もがんがん使うので、すぐにぼろぼろになる。気をつけてないと洞窟を出る前に武器が壊れて使えなくなってしまう…。
…壊れにくい武器とそのスキルも持たせとこうか…。
あと、スキルの「不意打ち」がどうもうまく働かないときがある。「不意打ち」できると、先手をとれるので戦いが楽になるのだが…。スキルのレベルを上げないとならないのかな。

なんとかがんばって堪えて地下3階まで降りる。もうちょっとだ。
このあたりで、たまにレベルの高い敵が出てくるようになった。1ターンで2回殴ってくるなんて、そんなの無しだよーーーー。
やっと洞窟のボスらしい3匹のひらひら飛ぶ奴が出てきた。
…弱い。あっけなさすぎ。ここにたどり着くまでに退治した雑魚のがよっぽど強かった(^^;
どうやら、ボスレベルは固定らしい。はぅ。

モンスター退治は終わったが、この洞窟、まだ宝の取り残しがいっぱいある。
日を改めて来よう。

ウエストエンドの町に戻ったら、居酒屋でヴァンパイアの噂を聞いた。
まだ眠っているらしいが復活するのかな。
ヴァンパイアも退治しなくちゃならないのかな。
確か、北エスタミルで聞いた話で、その昔、神官のアグネス様と聖杯がヴァンパイアを退治したっていってたな。
聖杯はいまでもどこかにあるのかもしれない。
でも、「アグネス様」(故人)はどうしたら…。

<ロマンシング・サガ ミンストレル・ソング(PS2版)>

外野は飽きもせず > 新ボンドくん

2005-04-27 | bond21 Casino Royale
次期007の噂、沈静化したかと思ったが、外野は飽きもせず騒いでいる。 →USA Today
film historian(って何?)のレナード・マーティン氏がどうのこうの評したという記事が出ていた。
クリスチャン・ベイルは「濃すぎる」そうだ(^^; > 原文は"He is too intense."
ジュード・ロウは「金髪」というのが問題らしい。ジェームズ・ボンドは「ダークヘア」と決まっているのだ。 < …染めればいいじゃん…
なんと最後にジョージ・クルーニーの名前が上がっていたが、「ボンドはイギリス人がなるもんだ」とか「彼はアメリカで似たような役をすでにやっている」とか、否定的コメントばかり。
ヒュー・ジャックマンの話は出ていなかった。ちぇっ。

ロマサガ ネタバレ記3 頼まれごと山積

2005-04-26 | ゲーム日記
*ネタバレ関係なく書くので、これからゲームをやろうという人は見ないほうがいいです*

さて、メンバーは4人になってしまった。
バーバラ、エルマン、ジャミル、アイシャ。
酒場で仲間を探すかとぷらぷらしていたら、南エスタミルで「やばい仕事」を請け負うことに。
盗賊ギルドの首領にアサッシン・ギルドをなんとかしてくれと頼まれる。はいはい。
でも、アサッシン・ギルドのアジトはどこに?

北エスタミルの酒場でミリアムを仲間にした。
魔法を手っ取り早く強化するにはなんかいい手段はないかと、ローザリア地域の町を徘徊してみる。
アルツールの町に行ったら女戦士シフがいた。まだ強化してなかったミリアムと別れてシフを誘う。すると、シフが旅してきた町の地名が次々と「明らかになった」。
再び北エスタミルに戻ったが、酒場にミリアムはいなかった。いつかまためぐり合うのだろうか。

地下道のカタコームを覗いてみたが、墓碑の前でうっかりボタンを押すと、エスタミル人の亡霊とかミイラとか出てきて戦う羽目になる。
とりあえず、アサッシン・ギルドの基地の入り口はここじゃなさそうだ。
情報が欲しいなと思って、南エスタミルの酒場に寄ったら、また別の「やばい仕事」を頼まれた。
リーの娘がさらわれたので探して欲しいという。お礼ははずんでくれるそうだ。
館から出て薬屋の裏あたりにいったら、人さらいに取り囲まれている少女がいたので助ける。悪漢は大したことなくやっつけた。少女によると、やつら、タルミッタ訛があったとか…。
これはきっと、タルミッタで聞きかじった「竜神祭り」と関係あるな。祭りが廃れたとかいってたが、竜神様には少女を生贄にするはずだ(勝手な思い込み)。

それにしても、アサッシン・ギルドのありかがわからない。
仕方ない。ウェブを検索する。…わかった。南エスタミルで宿に泊まるのだな。ふんふん。(便利な世の中になったもんだ)

さて、現在請け負っている仕事は
  • サオキの洞窟の掃討
  • ニンフ像を探す
  • アサッシン・ギルドをなんとかする
  • リーの娘を探す
ロマサガでは全部すっ飛ばして先へ進んでもかまわないんだけどね…。

<ロマンシング・サガ ミンストレル・ソング(PS2版)>

ロマサガ ネタバレ記2 エキゾチックな街を徘徊

2005-04-26 | ゲーム日記
*ネタバレ関係なく書くので、これからゲームをやろうという人は見ないほうがいいです*

西の僻地ウエストエンドから隣の領地クジャラートに入るには「ニューロード」という道を通らなければならない。モンスターがうようよしている。
が、馬車があれば大丈夫。モンスターを蹴散らして進むことができる。
解説:ロマサガではモンスターはマップ上を動いている。こいつにぶち当たると戦闘が始まる。うまく操作すればよけて通ることも出来るが、モンスターはこちらに気づくと突進してくるので、よけるのは結構大変。

着いたのはトルコとかインドを思わせるエキゾチックなタルミッタの町。昔、クジャラート地方の首都だったらしい。当然、BGMもびよんびよんシタールっぽい音の響くインド風味になる。
ここには薬局がある。モンスターが落とした草を調合して薬をつくってもらった(有料)。
ここのパブでジャミルとアイシャを仲間にした。
アイシャを仲間にしたら「ガレサステップの場所が明らかになった」。
ふーん、キャラを仲間にしないと行かれない土地とかあるのかな。
解説:ロマサガは8人のキャラから好きな人を選んで始められる。ジャミルもアイシャもそのメンバー。新しい場所にはドラクエのようにワールドマップを歩いていくのではなく、地図から行き先を選んでジャンプする感じだ。なので、地名が表示されないとそこへは行かれないのだ。

メンバーも増えたことだし、いろいろ準備して、再びサオキの洞窟へ向かう。
壁を登ろうとしたら「クライミングのスキルがたりません」。げげ、レベルがあるのか!?
敵が強くなってて、また途中で退散。

仕方なく、クジャラートに引き返し、南エスタミルの町へいってみる。ここは追いはぎとか乞食小僧とかいて、ちょっと物騒だ。
「金を出せ」という追いはぎは問答無用で切り捨ててやる~。(幸い、追いはぎは弱い(^^;)
乞食小僧につかまるとやっかいだ。がっぽり施しをするとヒントを教えてくれる。でも、いつも同じヒントなので、何回も施しするのは…。それほど裕福じゃないし…。
今回のゲームはモンスターを倒してもはした金しかゲットできない。お金を稼ぐには、人から依頼を受けて問題を解決するか、ダンジョンの宝箱からゲットする必要がある。
で、なんかのタイミングで「奴隷商人」のイベントは終わってしまってた。稼ぎのチャンスをひとつ逃した。ちぇっ。

ここには鍛冶屋があった。宿屋に泊まっても修理がきかなかった槍(モンスターからひろった)はここで補強できた。普通の武器の修理も結構安上がりだ。
解説:武器修理・補強に関してはややこしいシステムになっている。とりあえず、強い技で戦ったときなど、武器の耐久値が減る(おそらく歯こぼれしている)ということ。詳細説明は割愛(^^;

南エスタミルと北エスタミルは普通は船でいくが、地下道でもつながっている。
探検してみたのだが、地下3階のモンスターに太刀打ちできず、進めなかった。
とりあえず、盗賊ギルドのアジトと奴隷商人の部屋があることを確認。

北エスタミルはきれいな町だ。クジャラートのリー(王様のこと。マハラジャみたいなもんか?)の居住地である。
女の子がいきなり寄って来て「ニンフの像を知らないか」と。
彼女はマリーンという名前で、行方不明のニンフ像を探しているそうだ。
ええと、魚の尻尾がついているって、それ、ニンフ(妖精)じゃなくて、マーメード(人魚)だと思うんですけど…。
とりあえず、探してあげることにするが、さしあたって手がかり無し。

ここの酒場に術法師のミリアム(サブキャラ)がいた。けど、満員なので仲間にはできない。
「カタコームに連れて行って欲しい」という男と一緒に地下道のカタコームにいくと…、男はミイラ捕りだった。ミイラは薬の材料になるんだそうだ。でもなー、こんなの捕っていって祟られないのかなー。とりあえず謝礼に大金をもらったからいいか。

大金で装備を整え、再びサオキの洞窟に挑戦。
だが、全滅しまくり。細かく一時セーブしてはちょっとずつ先へ進む。全滅・リセットの繰り返し。
しまいに、術法師のLPがゼロになってお亡くなりになってしまった。がっくし。
すごすごとクジャラートへ…。

<ロマンシング・サガ ミンストレル・ソング(PS2版)>