萌映画

映画評と映画与太話

FF12 ネタバレ記17 またまた寄り道

2006-04-28 | ゲーム日記
*ネタバレ関係なく書くので、これからゲームをやろうという人は見ないほうがいいです*

空中要塞バハムートに行く前にいろいろと…。

やっぱり気になるのは関西弁のコッカトリスである。
東ダルマスカの集落にいってみたらやっぱいた。
ササナとかいう名前だ。北岸のトーリに会いたいのに犬が怖くて…、とかいっている。
北岸にいってみたがコッカトリスはいなかった。
とりあえず、渡し舟で犬をあっち側に送ってみる。
ササナが動き出した。
北へ渡してみる。
犬が怖くて降りられない。やり直し。
犬の次に少年を渡してみる。
少年が犬と遊んでいて、無事にトーリに、って人間の女じゃん!
ササナとトーリのすれ違いやりとりの結果、ササナは喜んでギーザ草原へ帰っていった。甲賀忍刀をくれた。はぁ…。
ガリフのところにいってた奴といい、こいつらの思考回路、なんかに似てるんだよな~、なんだろうな~。

ラバナスタにいたやつのところへもう一度いってみる。
やっぱり逃げる。2週くらいおっかけっこすると、ガンビット屋の前あたりで減速した。
話しかけることができた。
チィが帰っていれば帰る、とかいっている。
チィってヴィエラのところにいたやつだ。
とりあえず、エルトの里にいって、もういちどしずく石集めをしてみる。
根性で集めて話しかけると微妙に会話内容が違ってきている。いけるかな。
チィがもう1つしずく石を落として、それを拾って渡すと、いけたぞ。
チィは忘れていたこと思い出してギーザ草原へ帰っていった。与市の弓をくれた。
さて、もう一度ラバナスタへ。
今度は逃げないでじっとしていた。話しかけたら草原へ戻っていった。ダイヤソードをくれた。

ギーザ草原にいってみたが、戻ってきたコッカトリスはまだ全部じゃないみたいだ。
他の町にもいってみるかなぁ。

クラン本部では相変わらずモブ・ハンター襲撃の話を聞かされる。
怪しいと踏んだバルハイム地下道のブラッディ討伐にいってみるか。
ブラッディはランクAなので軽く倒した。
それよりわらわら湧いてくる骸骨剣士とネクロマンサーが大変(^^;
さらに地下道の奥に進んでみると、ザルエラっていうのが出てきた。
こいつ、「身を守っている」で攻撃がまったく聞かなくなってやっかいだ。
もたもたしてたら戦闘が途中で終わってしまった。
長期戦はだめなんだって。
再挑戦。
またHPmaxからやり直しだ。
攻撃が効くようになるまで殴り続け、効いたら速攻ミストナック連発だ。
倒してみたら召喚できるやつだった。(今回のはみんなじゃないよな…)
その先はダルマスカの水路だった。なんだ、宝なんてないじゃん。

そろそろ水路にいたキュクレインも倒せるかなと、ラバナスタに戻って再度挑戦してみた。
HP減衰フィールドはつらいなぁ。地から足を浮かせてても減衰するする。
ミストナック連発しかないかとやってみたが、敵のHP半分までしか減らせなかった。
だめだこりゃ。リセ~ット!

クラン本部に戻ったら、ハンター襲撃者の新たな情報が!
襲撃者はバンカ(細身のサウロイド)らしいと。
うーむ。
もうちょっとモブ討伐やってみるかな。

<FinalFantasyXII(PS2版)>


FF12 ネタバレ記16 アッと驚くタメゴロウ

2006-04-27 | ゲーム日記
*ネタバレ関係なく書くので、これからゲームをやろうという人は見ないほうがいいです*

あれからいろいろありました。

リドルアナ大灯台の最後の1体はフェンリルなのに虎でした。 > わざと?わざとなの!?
フェンリルといえば狼でしょ(^^;

そして灯台のてっぺんで、なんと、まあ、そんなことに!?の展開。
いや、そろそろお話に飽きてきたなと思ってたところだったのだが、目が覚めた。
というわけで、シナリオ、かな~り練られてますね。

まず、後をコソコソついてきたのかジャッジ・ガブラス登場。
天陽の繭を前に躊躇しているアーシェに「仇を討って恨みを晴らせ」と大挑発。
あれ、キミはラーサーの目になって“アーシェ王女が滅亡を導くような人ではない”ことを見届けるために来たのではなかったのか!? 力の源を前にして私情大爆発って感じだ。
で、なんだか知らないけど彼と戦うことになる。
そこへ飛び出してきたのがレダス。ナブラスでシドにいわれるまま破魔石を暴発させた男=行方不明のジャッジ・ゼクト、それがレダスだった!
ひょえ~、ひょえ~
もちろん伏線はあったんだけどね。
はぁ、だからシドやバルフレアは彼を知っている風だったのかぁ、とかとか


で、みんなでガブラスと戦っていたのだが、中途半端に戦闘が終わる。
シドの乱入である。
「アーシェ王女に剣を向けた瞬間、おまえはラーサー様を裏切った」とかいって、刃向かってきたガブラスを背後霊ヴェーネスが壁に叩きつけておしまい。
シドは天陽の繭からミストを放出させようとする。
で、今度はシドと戦闘。シドは人造破魔石で何かを召喚しやがった。
とりあえず戦って、戦って、シドの負け。今度はヴェーネス、守ってくれなかったぞ。
で、シドは6年間楽しかったとかいってミストになって消えていった!?
ど、どういうことだ? 6年前にヤクト・ディフォールに行った時点で霊体にでもなっていたのか!?

またミストのせいでフランの具合が悪くなる。ミスト嵐みたいなのを撒き散らしている天陽の繭、アーシェにかわり覇王の剣を手にしたレダスが繭に向かってジャーンプ!
元ジャッジ・マスターの意地で繭に剣を突き刺すことに成功。
そして…。

というわけで、ご一行様は飛空艇でバーフォンハイムに戻ってきた。
レダス亡き後のバーフォンハイム、ちょっと混乱しているようだけど、まずまず平穏。
アルシドが来ていた。
反乱軍の中にロザリアのスパイがいて、勝手に戦闘を始めて帝国と反乱軍が交戦状態になり、ロザリア軍も迫っているという。
ヴェイン様の手にある破魔石は力を失ったはずだが、今度は放出されたミストを吸って復活した空中要塞バハムートっちゅーものを阻止しにいかねばならない。
バハムートはいま、ダルマスカ上空だそうだ。
はぅ。

…シドはいなくなったけど、このままヴェーネスがじっとしているとは思えんのだが…。(ヴェイン様はシドのようにはヴェーネスを信頼していない風だし…)

<FinalFantasyXII(PS2版)>

MTV Movie Awardsの候補がでたぞ

2006-04-26 | 映画与太話
2006 MTV Movie Awardsのノミネートが発表になった。 →MTV.com (非常に重くて見づらい)

これ、他の権威ある映画賞と違って挙がってくる作品が庶民的なんだよねー。
今回はアチラでは大変ヒットして日本では公開すらされていないコメディー「The 40-Year-Old Virgin」と「Wedding Crashers」関係がたくさん候補に挙がっているらしい。
rukkia的には今回楽しみなのは悪役賞。
  • キリアン・マーフィ 「バットマン ビギンズ」
  • ヘイデン・クリステンセン 「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」
  • レイフ・ファインズ 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
  • ティルダ・スウィントン 「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」
  • トビン・ベル 「ソウ2」
この中では「ソウ2」だけ見てないけど、ディルダ姐かキリアン・マーフィにあげたいなぁ。

あとね、今年のキス賞候補、「ブロークバック・マウンテン」のお二人が(^^; < これも見てないけど
そしてまた恐怖演技賞候補にダコダ・ファニング@「宇宙戦争」…。
発表は6月3日だそうだ。

いやん、配役変更

2006-04-25 | 舞台
ボリショイ・バレエの5月の公演、なんかキャスト変更があったようだ。

「ラ・バヤデール」
2006年5月7日(日)3:00p.m.
ニキヤ:ナデジダ・グラチョーワ
ソロル:ウラジーミル・ネポロージニー   
ガムザッティ:ガリーナ・ステパネンコ

ありゃ、このニキヤとガムザッディの豪華さは何事?
おそろしい対決になりそうだ。

「ファラオの娘」
今回はどうしても見たかったニコライ・ツィスカリーゼ、
彼が出るからって平日のチケット取ったのに、
なぜフィーリンにすりかわっているのかっ
平日の公演を見るためには仕事を休まねばならないのですよ > 田舎勤務

…ウヴァーロフが怪我した余波でいろいろ変更があったらしい…。 > 7日のバヤデールは主役総入れ替え(^^;
でも、「ファラオの娘」のほうは関係ないじゃないかー。
確か、この前もツィスカリーゼを見逃したのだ。
あの衝撃のマキューシオ(1993年来日公演)以来見ていないのだ。
しくしくしくしく。

主催者のサイトはこちら →NBS・2006年ボリショイ・バレエ団公演

あとちょっとおもしろいボリショイ・バレエ団2006年日本公演オフィシャルブログなんてのもある。

FF12 ネタバレ記15 灯台のてっぺんを目指せ

2006-04-24 | ゲーム日記
*ネタバレ関係なく書くので、これからゲームをやろうという人は見ないほうがいいです*

さて、そろそろバーフォンハイムにいってみるか。

レダスと話をしてみたら、彼はすでに天陽の繭があるらしき海域に調査船団を送っていた。が、ミストがなんたらかたらで機械式の船は航行不能に陥っているらしい。
その場所は研究所を襲ったときにゲットした資料でみつけたとか。ついでにゲットしたヤクト対応型飛空石なるものを出してきた。
おいおい、破魔石は使わせないっといて、そういう石はいいわけ?

問題はだ。
オキューリアたちの干渉を振り切るには覇王の剣で大元の天陽の繭を壊してしまわなければならない。そしたら奪われた王家の破魔石も力を失うらしい。
が、そうしても人造破魔石には影響ないらしい。 > 帝国には勝てんな
あるいはオキューリアたちのいったとおり契約の剣で天陽の繭から破魔石を切り取って使うか、だ。 > 帝国には勝ててもイヴァリース滅亡の予感

選択せぬまま、とりあえず天陽の繭を目指すご一行様…。


で、ヤクト対応型飛空石をバルフレアの飛空艇シュトラールにつけるとヤクトでも飛べるとか。
やった、やっと飛空艇が使える♪
と、思ったのもつかの間、
自由にどこでも着陸できるわけじゃない(-_-メ)
地図上で地名を選ぶと各地の飛行場か、草原ならクリスタルのあるところに自動的に降りるようになっているのだ。なーんだ。
ま、テレポ石の節約にはなるわな…。

そういえば、空港だか定期便に乗っている時だか、飛空艇で旅行している時にでっかい竜に遭遇したという話を聞いたな。それってバハムートかな、デスゲイズかな…。
ちなみに、今回は従来の召喚獣の名が飛空艇戦艦の名前になっているようだ。戦艦リヴァイアサンとか戦艦アレキサンダーとか…。

で、問題の海域リドルアナ大瀑布へ向かう。
ナイアガラかビクトリアの滝みたいなところのど真ん中に大灯台が建っている。
いつ誰がどうやって建てたんだ? > オルサンク@指輪以上に謎
灯台の入口手前に1匹、朽ちかけた竜がいて、そいつを倒すと灯台の中に入れた。
中には守護神が3ついるらしい。
最初のは亀だった。
途中、マバリアとかいうのを使いやがって、魔法も物理攻撃も一切効かなくなった。
なんだい、そんなずるい技、味方はもってないぞー。

この状態ではどーしょもないのだが、とにかく耐え忍んでいればバリアの効力が切れて再びダメージを与えられるようになる。
みんな、がんばりました。最後のほうになると火事場の馬鹿力を発揮するやつがいたりして危険なのでミストナック連発で止めを刺す。

ここでまたちょっと寄り道、万能薬をしこたま買い込んでキャロットちゃんトリックスター討伐にいってきた。
キャロットちゃんの依頼主からは悪臭ボムという玉をもらった。この玉にはスリップ(HPが徐々に減る)の追加効果があるらしい。
しかし、このスリップ猛毒ってどう違うんだろう。どちらもHPが減り続けることに変わりないんだが… > 治療方法が違うには違うが
依頼主の奥様、旦那へのあてつけでモルボルを飼ってみたらしい…。はた迷惑な…。
で、奥様は反省して、帝都に帰って捨てペット・モンスター保護の仕事をするといっていた。ほんとかいな。そのうち寄ってみよう。
トリックスターのほうは突然襲撃してくるだけで、変な技は使ってこないのでわりと楽勝だった。
そろそろレベルSのモブに挑んでみるかな…。

リドルアナ大灯台に戻って…
二番目の守護神は竜だった。(モササウルスっぽいやつ。日本人には鰐鮫といったほうが通じるか?)
亀の時と同じようにして倒した。
こいつも途中でマバリアなんかやりやがった。
攻撃力が強いので仲間にプロテスかけて、リジェネかけて、回復係をリーダーにして逃げ回りつつ…。

残りは1体。
ここまで力押し一点張りで戦ってきたからなー、次はどうかな。

<FinalFantasyXII(PS2版)>

結局まだなThe Fountain

2006-04-21 | ヒュー与太話
ぎゃー、残念、カンヌで「The Foutain」(ヒュー・ジャックマン&レイチェル・ワイズの期待の映画!)
は上映しないようです。
全作品リストがこちらに出てました。 →yahoo movies(りんりんさんとこの掲示板のエディーさん経由情報)

ぶーぶー。

IMDbではステータスがcompletedになっているけど、ぢつは終わってなかったりして…。

一方、「The Prestige」のほうはIMDbに挙がっているキャストの名前も増えて順調な感じだ。(ステータスはPost-Production)
が、まだエンジャ妻のジュリアの名前がでていない。
…出ない訳ないと思うのだが。
アンディー・サーキスの名前も挙がっているのだが、役名がついていない。
なんだろう、エンジャ家の使用人とかかな < こらっ
それともボーデンに最初にマジックを教える職人さんかな…。

追記:アンディー・サーキスの役はデビッド・ボウイ扮する博士の助手の役でした(misaoさん、ありがとう)。
原作ではアリーという名前の人のはず。

FF12 ネタバレ記14 やっとみつけたギルガメ

2006-04-21 | ゲーム日記
*ネタバレ関係なく書くので、これからゲームをやろうという人は見ないほうがいいです*

天陽の繭の場所を聞くために、レダスのところへいかなければならない。

んだけど、また寄り道である。
ランクAモブのヴィラールを倒したときに竜のうろこというやつをもらったのだが、確かどこかに竜の研究家がいたよな…、とほっつき歩いてみたけどよくわからなかった。ま、いいか。

掲示板で見た依頼人をめぐってみたりもした。
うーん、もうクラスSとかHとかばっかだな。
Hに聞きなれた名前・ディアボロスとかデスゲイズ、カトブレパス、ファーヴニルなんてのがいるぞ。 > キャロットちゃんだけは別格(^^;

ソーヘン地下宮殿の亀というのが楽そうなのでいってみた。
まあ、わりと無難に倒せた。
亀はあまり変な属性攻撃してこないからやりやすい。
が、同じく地下宮殿の竜はランクSということで、探すのやめといた。

ルース魔石鉱の昆虫もランクAなのでなんとかなりそうだ。
フェンスを開けて近道を作っては戻り、をやってたらなんと魔石鉱の中にゲート・クリスタルがあった。
討伐すべきモブは大量の仲間昆虫にかこまれていたが、こいつら、風に弱いはずなので、エアロガを連発して片付けた。
しかし、助けてやった子供、全然反省の色がない!
妹にだって心配かけてるのに。
…ま、悪がきなんてこんなもんか。
落とした11区の鍵はどこかの海岸に流れ着いているかもって。
あとで探してみよう。

そういえば、モブ・ハンターを狙う賊っていうのはまだ現れないな。
…牢獄のあった地下道にいくといるのかな…。

ギーザ草原に寄ったら雨が降っていた。よぉし、今度こそギルガメ探しだ。
「くまなく回れ」というヒントをもらったので、いるといわれている南側地域をくまなくめぐってみる。
くまなくくまなくくまなく…。だめだ…。
諦めて北側にいってみる。
お、枯れ木が!!
枯れ木を切り倒して河に流すことができるぞ!!!
南側に戻ってみると流木のところに枯れ木がひっかかっていた。他の地域で枯れ木を探して切り倒せばいいのか!!!
6本くらい倒すと向こう側へ渡れるようになっていた。
クラン本部にいたモブ・ハンターが待ち構えていた。今はギルガメはいないそうだ。
なんかでかい亀がいる。こいつらは炎に弱いのか。ふむふむ。
やや、こんなところにトレジャー・ポットが。何かと思ったら愛の羽というのが入っていた。もしかしてこれがコッカトリスとしゃべれる魔法の羽かな。
何度か出直したらギルガメ出現!
こいつ、周りの亀と違って雷が効くらしい。 > アーシェのガンビットが自動的に攻撃(^^;
ドンアクとかかけてくるけど、そんな困るほどじゃないぞ。黒帯締めて応戦だ!
ギルガメを倒したらつぼに吸い込まれた。ツボ?そういえば壷、持ってたっけ。

依頼主のところへ戻ったら湿った手紙が置いてあった。乾期のキャンプを訪ねなければならないようだ。

乾期を待って遊牧民のキャンプへいく。
壷を渡して一件落着。
が、亀の呪いとか関係なくて、ただ、沈黙の壷の中身を新しいギルガメに入替えたかっただけなんだってさ。むーん。

戻ってきていたコッカトリスが口をきいた。やっぱり愛の羽が魔法の羽だったんだ。
…コッカトリス、関西弁だ…。
意気揚々とガリフのところにいってみる。コッカトリスとガリフの仲介をして「ギーザ草原から来た」を選ぶと、最長老が帰るコッカトリスにおみやげを持たせてくれた。…が、コッカトリス、途中でそれを食べちゃったって。あらま。
まあいいか、ガリフの牧畜かからプラチナメッサー(短剣)をもらったし。

ラバナスタの北地区にいるコッカトリスのところへいったらまた逃げられた。
追っても追っても逃げてゆく。
こいつは羽を持っているだけじゃだめなのか…。

ヴィエラのミュリンのところにいるコッカトリスのところにもいってみた。しずく石が欲しいというのでせっせと集めてミュリンに渡してみたがコッカトリスはキラキラ光る石に思いを馳せるだけで、何も起こらない。
キラキラ光る…、というので、ギーザ草原に戻って太陽石を1個作って話しかけてみたが、関係なかった。
ええと…、どうすれば?

コッカトリスたちがみんなギーザ草原に帰ってめでたしめでたしだと思うのだが…。

(あ、しまった、別の検索してたら攻略見ちゃった。しずく石の数が足りないらしい…)

<FinalFantasyXII(PS2版)>


これからのヒュー様出演作など

2006-04-20 | ヒュー与太話
ヒュー・ジャックマンの映画、TV放映記念ということで、最近の状況をまとめておこうと思う。
X-Men: The Last Stand
いわずとしれたX-MEN3である。世界公開が5月26日なのに日本公開は9月の予定だ。foxjapanの●鹿! →フォックス・ラインナップ
The Fountain
rukkiaが一番楽しみにしている作品。レイチェル・ワイズと共演でSFチックな生命の樹をめぐる物語。
IMDbで見たら、completeになっていたから、もう出来上がっているってことか。
5月のカンヌでテスト上映されるという噂があった。結構信憑性高いかも。
公開は10月になるという噂(こちらは不確か)。日本公開は未定(;_;)
アニメの声
「Happy Feet」というペンギンものと「Flushed Away」というネズミもの。
どちらもできあがっていると思う。あまり好みの話じゃないし、本人が拝めるわけじゃないので…ぶつぶつ。
日本公開は未定。
Scoop
ウッディー・アレンのロマコメ。共演はロモーラ・ガライとスカーレット・ヨハンセン。アレン爺め、美女ばっか集めやがって…。
というわけで、アレンもロマコメもあんまり好きじゃないので…ごにょごにょ。
ポスト・プロダクション中。アレンものだから日本でもきっと公開するでしょう。
The Boy From OZ オーストラリア公演
ブロードウェーでヒュー様がトニー賞主演男優賞をとったミュージカルのアリーナ・バージョン。公演は8月~9月にかけて。 →オフィシャルサイト
見に行くもんね~、チケットとったもんね~♪
The Prestige
クリストファー・ノーラン監督、クリスチャン・ベイルとのマジック対決が楽しみな映画。原作はクリストファー・プリーストの「奇術師」。
これもかなり楽しみ。だが、原作は結構トンデモ系ミステリーなので、作品としてどうまとめるのかが気になる。
もう撮影は終わったみたいだ。今年中に公開になるようだ。日本公開は未定だが、ベイル君とジャックマンならきっと公開してくれると思う。(他にマイケル・ケインもデビッド・ボウイもスカーレット・ヨハンソンも出るし)
Wolverine
X-MENのウルヴァリンのスピンオフ作品。脚本は進んでいるような噂だった。ヒューは共同制作者パレルモ氏とプロデュースもしているはず。公開は2007年予定♪
If You Could See Me Now
ディズニー系のロマコメという噂だ。まだ制作には入っていない。これもパレルモ氏とプロデュースするんじゃなかったけかな…。
Good
ジェイソン・アイザックと共演するシリアス・ドラマ…のはずだったが、予定が合わなくなって制作中断したらしい。
人間ドラマは苦手なんだけど、共演が楽しみではあったんだけどな…。
その他
これもパレルモ共同プロデュースでヒューがスタント・ドライバー役をやるという噂の「Drive」の企画がある。是非、実現してほしい!
「Rebound Guy」というのも話があって、こちらは浮気ものなオトコを主人公にしたロマコメみたいだ…。まだ決定ではないらしい。

2003~2004年にかけて丸1年、ブロードウェーのミュージカル公演に集中していたせいか、その反動でなんかものすんごくいろんな仕事してるみたい…。
体壊さないようにがんばって欲しいです。はい。

とりあえず、映画、早く日本でも公開してくれ~

FF12 ネタバレ記13 奥へ、奥へ

2006-04-19 | ゲーム日記
*ネタバレ関係なく書くので、これからゲームをやろうという人は見ないほうがいいです*

ギルヴェガンである。
ゲート開けまくっていったりきたりである。
やっぱ、こう、暗い建造物内はちょっとやだな。同じダンジョンでも峡谷とか森とかのがいいな。
第4隔壁、第3隔壁の先が行き止まりで何の仕掛けもみあたらない。
困るなぁとうろうろしていたらその場所を通りかかったら中空に通路が現れた!
通路の先にはなんかがいた。
ミストナックは面倒なので、とにかく殴って治療して回復しての繰り返しでしのぐ。
今回のFFは戦闘中も装備を自由に変えられるし、メンバーも入替えられるのでそういう点ではかなり楽だ。
さらに「氷に弱い敵」に「ブリザガ」などのガンビットをつけておくと、ライブラで弱点がわからなくてもブリザガ発動したりして弱点がばれるのだ。ははは。楽。
で、無事、中ボスを倒したその先はクリスタルコア。地図が全然効かなくなる。ぐるぐる回っているうちにわけがからなくなる。
途中で黒の仮面ホーリーランスをゲット。やっとの武器だよ、ホーリーランス。これ、闇属性のモンスターに威力あるある!

第2隔壁を通るとまた何かいた。
今度の奴は途中で属性を変えてくるみたい。ホーリーランスの攻撃を吸収しているみたいだったので、急遽、武器を持ち替える。たまに沈黙とか属性異常攻撃をかけてくるので、万能薬の残りがちょっと心配になった。けど大丈夫だった。
そいつを倒すと召喚できるようになった。密告者シュミハザというらしい。なんじゃこりゃ?
第1隔壁の向こうには天則の転送装置というのがあって、それに乗ると…。

オキューリアっちゅーのがいた。
ええと、神様みたいなもんか?
こいつらが世界を保護して導いていたということらしい。
レイスウォール王に破魔石を与えたのもこいつら。
そうか、シドが「人間の手に歴史を取り戻す」っていってたのはこのことか。
こいつらの中の裏切り者がヴェーネスっていうあの背後霊らしい。
ふーん。
どっちも危険だなぁ。
アーシェはオキューリアから契約の剣をもらって、「天陽の繭から破魔石を切り出し、帝国を滅ぼせ」とかいわれる。
滅ぼすって…、神罰ってことなんだろうけど、…やだな。
とりあえず剣をもらっといて天陽の繭を目指すアーシェ…。

で、シドは結局ギルヴェガンにはいなかった。
アーシェにこの役をさせるための陰謀っちゅーことらしい。
ふーむ。

さて、いままでもたまにムービーで登場していたのだが、
ヴェイン様、すっかり悪役顔です(^^;
が、ラーサーのことは信頼しているみたい。
「私にふさわしい場所」って気になる台詞だなぁ…。

<FinalFantasyXII(PS2版)>

閉鎖しちゃったみたいだ…

2006-04-18 | クレッチマン与太話
休止中だった日本語でのトーマス・クレッチマンのファンサイト、再開をずっと待っていたのだが、消えてしまったようだ…。
あそこ、老舗だったみたいなんだけどな~。
どこかに引っ越したのだったらいいのだが…。
しくしく。

…ぢつは最近、TVをでかいのに買い替えたのだ。
大画面で「スターリングラード」や「スタンダール・シンドローム」を見るのはちょっと怖い気がする(^^;

FF12が終わるまで見れないけど。おそらく(^^; > あと100時間くらい?
そういえばなんかのゲーム(RPG)、100時間以上はカウントしてくれなかったっけな…。