お散歩日記 復興の日目指して

写真付きで見たことや日々感じたこと、震災に遭い今感じていることなど、記録にとどめたい。

寒波到来、蜃気楼現れる

2018-01-13 17:00:33 | 日記
日本海側の方たちは連日大変ですね。
太平洋に面していると比較的雪は少ないのですが、やはりさすがに朝晩寒く、マイナス気温になってきました。
放射冷却が激しいと、朝方晴れると 蜃気楼といいますか島や作業をしている船などが海面から浮いて見えます。
これも一種の蜃気楼なのだそう。

寒くてとても写真の気にはなりませんが、旦那様がゆっくり仕事に行けるという日に 勝手に撮ってきてくれました。腕は私より今一ですが。




面白いですね。船がもう少し大きな島に近づいてくれると、みんなその横や後ろに蜃気楼として現れるのですが。運がよければ見られます。

お昼になって気温も上がったので、私も行ってみました。さすがに蜃気楼は見られませんでした。 夏に海水浴で人が楽しんだ砂浜も、工事をする人だけ。今年の干支の花 オオイヌノフグリが咲きだしました。

       
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする