志津川湾花火大会2023
29日の最高気温34度。暑くて外に出られない。なのに、海では夏祭りを開催してる。
熱中症で倒れないといいけど。
夜になり、いくらか涼しくなったので、人混みを避けて別なところから花火見学。
海から風が来て涼しい。
志津川湾花火大会2023
29日の最高気温34度。暑くて外に出られない。なのに、海では夏祭りを開催してる。
熱中症で倒れないといいけど。
夜になり、いくらか涼しくなったので、人混みを避けて別なところから花火見学。
海から風が来て涼しい。
今年は4年ぶりにスイカを植えました。孫に食べさせたいと(4年前植えておいしかったので)、今回も上手にできるはずと6月ころ苗を植えました。
小玉スイカのはずが、この暑さと長雨で、どんどん大きくなり普通のスイカと変わりありません。
切ってみたら、 赤い部分が本当に少ない。それでも植えた本人(旦那)は、孫に食べさせると意気込んでますが。
果たして、たべたら、なんとやさしい薄い甘さ。これでは孫に送ってやれません。まだ、花がついてて実2個もあるので、それに望みを託してます。
でも小玉なのでどのあたりで収穫したらよいかわかりません。もし、わかる方いましたら、教えて下さい。4年前は普通のスイスを植え、スイカの上のつるの部分が枯れ始めたら採りました。
今日のトマトは1キロ収穫。キューリも連日採れて過ぎて困ってます。
長沼蓮を船で遊覧
連日の暑さに、隣の市まで蓮を見に行きました。伊豆沼は長雨で蓮が水の下になり全滅とか。
長沼は例年の半分くらいでしたが、咲いてました。 お客さんもちらほらで出ました。撮影時は32度。もう暑過ぎで30分もいられない。
すべて開花にはあと2週間はかかりますね。いつもお盆のころに満開です。
九州や中国地方の方々は、線状降水帯のおかげて大変なことになっていらっしゃいます。
本当に梅雨とはいえ、この頃はこうも偏りがあると各地で災害となりそのあとの支援体制や財政が大変です。
地球的な規模の災害に、みんなで力を出さねばならないのに。自国の利益にのみ目をいや欲をうばれていることに人間という
生き物に悲しみを覚えます。この頃はニュースを見るのは避けたい気分です。
アジサイも北日本は今が見頃ですが。観光客はアジサイより、ウニを求めて三陸に来ているようで連日どこからか人が昼時に沸いてきます。
ウニもあまりとれないところで、うに丼を出しているのではっきり言って岩手や北海道から輸入して来るのでは。
300万の赤字だとか言いながらうに丼を出す店は、ため息つきながら働いてます。
需要に供給が追い付かない今の海です。 先日ウニの開口がありやっと1パック1500円で購入。
前のお客さんは大皿一枚分ドンとあり、1000円かと。なんで私のほうが高いと思ったら、1万の間違いでした。内陸部の人たちは今しか手に入らないとドンと購入しますね。
この湾内のどこかにウニがたくさん栽培されてます。 ウニ漁は、回数が決まっていますので観光客分を満たすのは輸入するしかないでしょうね。なんだか町内のものが食べれないのも悔しいので私は購入したのですが。
恋人岬は今はアジサイが満開。いろいろな方たちから支援でいろいろな種類が植えられてました。
アジサイと海の絵は中々ないでしょう。