福士 リオ決定 お目でとう。and しなの合唱団 仮設住宅 慰問ありがとう

8年越しでやっと　福士らしい、力強い走りでしたね。リオオリンピック確定ですね。また、東北から一人オリンピック選手が出たことうれしく思います。相変わらずの福士節でしたが。

30日は、被災地の仮設住宅に　東京のしなの男性合唱団が慰問に来てくださいました。コンクール金賞3連覇の素晴らしい合唱団だそうです。
10代から30代までのいろいろな仕事を持ちながら、合唱しているグループ。夜　市内でコンサートがあるのですが、その前に2か所の仮設住宅に慰問に見えました。

斉田朗節から、高校3年生、星のフラメンコ、津軽海峡冬景色、唱歌、テレビで有名な怪獣ウオッチのテーマ曲、花は咲くなどいろんなジャンルを聞かせていただきました。

水戸黄門のテーマ曲を指揮してみよう　コーナーでは、70代、90代のおじいさん、おばあさんのなんともテンポはずれの指揮に合わせて
見事に歌い切りました。聞いている、被災者の皆さんも楽団員も腹を抱えて大笑い。

楽しい一時間を過ごしました。

国会では、震災関係について質問、提言する議員はほとんどなくなる状態。その中で忘れずに、訪問、激励に来てくださりありがたいことです。

　　

　　

　　

　　最後は、ゆずの　また会える日までを　みなさんで合唱。

琴奨菊おめでとう。高梨沙良さん、おめでとう

この新年、琴奨菊がにぎわわせていましたが、まさか優勝するとは。
日本力士10年ぶりの優勝だそうで、それだけでもうれしいですね。
モンゴルの人たちばかりでは面白くないものね。

高梨も今年は頑張っています。
たまたまBS1で、蔵王でのジャンプ大会を見ました。
圧倒的な強さにうれしくなりました。

蔵王も雪が降って、ほんとよかったですよ。

3年前の秋に、あのジャンプ台の脇通ったなあなどとと思いながら、見ていました。

でも、なぜオリンピックで勝てない。オリンピックにこそその力を。
　　　
　　　　　　　　　　　　　　蔵王のジャンプ台にやっと夜飛べるよう灯りがついたのです。今年。

　樹氷もすごい。

三陸のおいしい牡蠣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

三陸の海は、今牡蠣漁が真っ盛り。　たまたま撮った写真が蜃気楼を写していました。　船が浮いています。一番手前が　牡蠣棚です。

おいしく牡蠣をたくさん食べてほしいですね。鍋一つでできる牡蠣のパエリエを作りました。


お鍋一つですべて出来ます、牡蠣のパエリア風 料理名：お鍋一つですべて出来ます、牡蠣のパエリア風作者：サクラノカタライ■材料（2人分）米 / カップ1/2牡蠣 / 10個玉ねぎ / 大匙2セロリ / 大匙2ベーコン / 1枚パプリカ黄色、赤　5ミリ角 / 大匙2トマトケチャップ / 大匙2塩 / 小さじ1水 / カップ1と1/2黒コショウ / 適量粉チーズ / 大匙1パセリ / 適量オリーブオイル / 大匙2ゆず / 1個■レシピを考えた人のコメントお鍋一つで、すべてできるのは、いいですね。セロリやベーコン、玉ねぎの味と牡蠣をたっぷり吸ってとてもおいしいパエリアです。詳細を楽天レシピで見る━━━━━━━━━━━━━━━━━━…↓↓ ポイントが貯まるレシピ サイト ↓↓＞＞最短約 30 秒！▼無料▼会員登録＜＜━━━━━━━━━━━━━━━━━━…一つですべて出来ます、牡蠣のパエリア風

スターウオーズ フォースの覚醒 鑑賞

　
入院した親戚を見舞いながら、スターウオーズ見てまいりました。　初封切りの時、みなさん感動したと涙まで流されていたテレビ放映を見ました。
何をそんなに、感動したのだろうと思いながら見ました。お見舞いが主でしたので、時間が合わず途中からの　字幕付き映像を見てきました。
ちょうど　写真のようなあたりから・・・。
結構楽しめました。途中からでも。皆さんが感動したという理由は、後半になるとわかります。
次回作への伏線もばっちりでしたね。BB-8がCGなんてとても思えません。
ちょうど見てきた夜にNHKが　スターウオーズの制作の裏側撮影を唯一許され、その様子を放映していました。
なるほどなあと、関心。CGだけでは、リアリティーにかけるという課題に挑戦した作品だったのですね。

懐かしい俳優陣が、というか宇宙人が出てくるたび　あっ、見た以前に。てな感じでした。
テーマは　銀河系だろうが、地球だろうが、永遠に親子の物語なのですね。

年明けは穏やかで、親子ずれが凧揚げや白鳥に餌をあげ、地上でも親子水入らずの写真が今年の初撮影です。
　

　　　

田舎は何もないなあとは・・・。

都会にでていって、帰ってきた甥っ子や息子の言葉が、田舎は何もないないあ。田舎だなあ　でした。

はて?私が若者だった時代、都会に住んでいましたが、田舎はいいなあが実感だったのに。
彼らは何をもって　何もないというのでしょうか。
田舎には、人が生きていくすべてのものがあるというのに。
まだまだ、精神的に未熟で、幼い。現代っ子の脆弱さを感じました。

都会でトコトコン苦労して、精神を鍛えられ、まっとうな人間に育ってほしいと祈るばかり。
彼らがこの後の時代を作っていくのですからね。

紅白も最低の視聴率だったとか。確かに飽きちゃって途中消したり、別なことしたり。
まあ、歳で長く見てられないというのもありましたが。
もう少し若かったら、スターウォーズでも　見に行ったでしょうが。
(そうか、こういうことを若者は何もないというのかしら。でも、別の日にちゃんと見に行けるのに。
自分が、ほしいと思ったときすぐ手に入る便利さを、彼らは快適な暮らしと考えているのかも、しれませんね。
しかし、地震大国日本で、その考えは甘い。都会ほど災害に弱いところはないのに。明日はどうなっているかわからないのが
今の日本ですからね。)
海のお雑煮。はぜでだしを取ります。嫁いで初めて知りました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　今年はまじめにNHKのきょうの料理で勉強してお煮しめ作りました。3回火を止め火を入れるを繰り返しました。
　　　　　　　確かに、しっかり味が付きおいしい煮しめでした。ゆったりした時間がないと作れませんね。
被災地の今
　やっと、高台移転が始まったばかり。まだまだ耐えている人たちがたくさんいます。東北人だから、田舎だから耐えられるのでしょう。都会っ子は1年も我慢できないでしようね。
　どうするんでしょうか。災害が起きて、すべて機能が止まったら。田舎に助けてと逃げ帰る姿が目に浮かびますよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内陸部でストックをハウスでたくさん作ってました。こうして農家の人はみんなの生活の一部に役立ってくれているのですよ。