コロナで、なかなか訪れられなかったバラガーデンでイルミの飾りをしているというので出かけました。
広い敷地になかなかの力作でした。管理している園芸課の人たちの苦労が実感されました。バラの季節が終わり、パンジーやビオラなど植え付けしていました。
5時からライトアップの準備をし、30分後に開園。
夜遅く帰りつくのは大変でしたが、久しぶりにすばらしいイルミネーションを見てきました。
コロナで、なかなか訪れられなかったバラガーデンでイルミの飾りをしているというので出かけました。
広い敷地になかなかの力作でした。管理している園芸課の人たちの苦労が実感されました。バラの季節が終わり、パンジーやビオラなど植え付けしていました。
5時からライトアップの準備をし、30分後に開園。
夜遅く帰りつくのは大変でしたが、久しぶりにすばらしいイルミネーションを見てきました。
コロナも落ち着いてきたので、去年より少しずつ町内の行事が元のように開催されだした。
米の収穫が終わった里山で、10月はつきたての餅まきと、各地区ごとに工夫を凝らして出店を開催してます。
15日は、あちらこちらで色々な行事がありました。しかし、雨が朝から振り出しドコモ大変でした。
私は、餅まきの写真が撮りたくて、ひころの里に出かけた。
残念ながら、餅まきでなく、ついた餅は参加者に配られていた。
昔ながらの臼と杵で餅つきをするというのでそれを撮影した。
壮年部?たちがまず、ふかしたもち米をついて柔らかくする。ある程度米粒がこなれたら、いよいよ本格的に「ヨイショ」と掛け声かけて、餅つきです。 見学者も飛び入り参加。
ベテランおばちゃんたちの手で、手際よくきなこ餅に丸められて皆さんに配られました。
雨が降らなければ、大盛況だったのにね。
10月にはいり、朝夕涼しくなり、虫たちもきれいな音色を聞かせてくれてます。
それでも昼はまだ25度とか28度になったりする日もあるようで、紅葉はどうなるのかと心配。
しかし、ヒガンバナは、涼しさが増すほどに咲きだしてくれます。長野で見つけて以来、故郷でも咲きだしてました。
羽黒山も、今満開のころでしょう。7日前には咲きだしたところを見てきました。
地面の枯れ葉を持ち上げ、芽を出しています。咲き始めの様子初めて見た。
羽黒山の一部