今年も当ブログを宜しくお願いします
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ダート1400
ハイモビリティ（496）（C）
以前も別の馬の記事の際に全く同じ口上で始めた記憶があるので詳細は省きますが
要は気になってはいたけど最近開業した出身育成牧場故に傾向が掴めないので外した と言うことで
今年度同牧場出身で他に気になっていた馬だと新馬で記事にしましたエンテレケイア
記事にした事はありませんがシャイニングライト
共に馬体印象通りもしくはそれに近い条件で未勝利を抜けており
非大手でも条件次第で一定以上の信頼はありそうという評価から今後はCで固定
話戻しまして当馬パワー寄りのスピード型で条件適正
体重もありながら春の写真時点でも相当早くから行けそうな外見印象あり
「地方デビューの予定だったがデキが良いので中央に」「夏前に移動」の牧場コメントもありながら
デビューここまでかかった事には少し違和感 ゲート試験も10月に受かってますし
ただ体重がある事は事実「緩さもありながらしっかり動ける」との当時コメントもあったので内実に時間がかかったと考えれば....メンタル面だと厳しいですね
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芝2000
タイセイドリーマー（499）（B−）
取材時点でもまだまだ全然出て来る感じのコメントではないので
デビュー時期はこれ位でも違和感無し
パワーや先行力.差すにしてもが持続力が売りになりそうな渋い全体像
そんな中でもやはり父産らしい後ろの緩さはあり
写真時点ではこの馬体を動かせる雰囲気無く
このままデビューしていたなら
テンも行けずラストの瞬発爆発力もない道中ついていくのにすら一杯そんな印象 中山なら尚更
ただ当時の取材コメントにも馬体の成長待ちだか大物将来性とあるように
硬まってくれば非瞬発型であることに変わりはありませんが
先行も出来そうですし速ければ差せば良い自在性も望めそうな素質窺え
タイプとしては実践型というより調教から動いてほしい馬体なので
凡そ9ヶ月が経ち馬体成長あったのかどうかを確認する方法としてやはり最後は調教
その数字も及第点以上は動けていそう
