Pog本を使った新馬戦馬体考察


出馬表の情報が少ない内に 必然的に対象は地味血統が多めになります

馬券購入も新馬/未勝利戦のみです

実録!-70㌔の恐怖~新馬戦の‘前走体重’という概念

2019-02-03 08:05:59 | 競馬

今週は両日 写真確認もイマイチかそもそも写真無しの馬が多く ワクワク感に欠け

年度も後半になってくるといつもの事ですが

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2015年度デビューしたとある牝馬

父は深い衝撃の良血 厩舎は関西名門

馬主はそれまでも十分渋い活躍馬を出していましたが遂に同年クラシックを採った某個人

育成は非大手の中でも芝の中距離クラシックで夢を見られる可能性が高い所

馬体は来年度もしこの馬体がいて父が違ったら指名候補にしたいくらいスピード寄りの中距離好馬体

 ○●◯◇◎●▼(472)(C+)

デビュー戦は夏の新潟芝1400㍍ 

ある程度上がりでも対応出来そうですが父産にしてはスピード寄りの雰囲気な為 ここでも

単勝2倍台前半の一番人気 2倍つけば十分な好素材

購入決定の判断材料 いざ体重発表!

404㌔ 

レース内容は一杯の競馬で何とか掲示板

以降3戦して掲示板にすら入れず

未勝利終了ギリギリ時期の不適正馬同士ダート1000㍍で穴勝ち それが最初で最後の馬券機会

 本の取材日が3月末 デビューまでは約4ヶ月

一体彼女に何が起こったのか?

※プライバシー保護の為 暈した内容となっています

コメント
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