先日、横浜アリーナで「ハッスル・マニア」が開かれました。
これは和泉元弥が出たり、インリンが出たりしたので、
お客さんも入って、成功のように伝えられています。
しかし、昔からのプロレスファンとしてはかなりさびしい気がします。
確かに最近のプロレスはネタ中心だったりします。
しかし、昭和のプロレスだったり、90年代までのプロレスには
実際に鍛えたレスラー達が、林檎を握りつぶしたり、バスを引っ張ったり、
ラリアットで相手を一回転させたり、と地に足が着いたアナログの
ファンタジーがありましたよ。
WWEだって、お芝居が中心とはいえ、それでリムジンをぶっ壊したり、
「なんかごっつい男達が暴れてる」みたいな高揚感は大切にしている
わけですよ。でもそこを芸能人にさせると、どうしようもないとおもいますけどね・・。
これは和泉元弥が出たり、インリンが出たりしたので、
お客さんも入って、成功のように伝えられています。
しかし、昔からのプロレスファンとしてはかなりさびしい気がします。
確かに最近のプロレスはネタ中心だったりします。
しかし、昭和のプロレスだったり、90年代までのプロレスには
実際に鍛えたレスラー達が、林檎を握りつぶしたり、バスを引っ張ったり、
ラリアットで相手を一回転させたり、と地に足が着いたアナログの
ファンタジーがありましたよ。
WWEだって、お芝居が中心とはいえ、それでリムジンをぶっ壊したり、
「なんかごっつい男達が暴れてる」みたいな高揚感は大切にしている
わけですよ。でもそこを芸能人にさせると、どうしようもないとおもいますけどね・・。