先日買っちまいましたよ。何って?モーニング娘。の辻加護ちゃんが出したカバーアルバムですよ。
いや別にあの二人にそんなに思い入れはないんです。私は
杉作J太郎氏ではありませんからね・・。
だけど、「渚の『・・・・・』」とか「待つわ」とかBabeの
「Give me up」とか、更にはなんとビューティーペアーの「駆け巡る青春」なんてぇのも入っていて、・・・そりゃ買いますよ。
しかも懐かしいことにキララとウララの「センチ・メタル・ボーイ」が入っていて、これがまたいいの!本人たちよりもいいの!
やられましたよ・・。つんくが80年代のアイドルファンで、菊池桃子の握手会などに足しげく通っていたらしいですが、同時代的な連帯感を感じましたよ。
で、思ったのですが、今輝いているバリバリのアイドルが、筒美京平・後藤次利・井上大輔・秋元康・売野雅勇・阿久悠から猪俣公章・岩谷時子大先生までの綺羅星のごとく輝く職業作家たちが、油が乗り切ったときに作った作品を歌うというのは、とても贅沢な試みですよね。
1.恋のバカンス (ザ・ピーナッツ)
2.サウスポー (ピンク・レディー)
3.渚の「……」 (うしろゆびさされ組)
4.白い色は恋人の色 (ベッツィ&クリス)
5.大阪ラプソディー (海原千里・万里)
6.待つわ (あみん)
7.淋しい熱帯魚 (Wink)
8.かけめぐる青春 (ビューティーペア)
9.渚のシンドバッド (ピンク・レディー)
10.恋のインディアン人形 (リンリン・ランラン)
11.好きよキャプテン (リリーズ)
12.センチ・メタル・ボーイ (キララとウララ)
13.お誂え向きのdestiny (Key West Club)
14.Give Me Up (Babe)
15.情熱の花 (Passion Flower) (ザ・ピーナッツ)
ね?心惹かれるでしょう?80年代好きなら!
はじめは思い入れも激しいので「渚の『・・・・・』」などを
重点的に聞いていたのですが、一番いいのがなんとリンリン・ランランの歌った「恋するインディアン人形」だったですよ。
恐るべし筒美京平・・・・。
いや別にあの二人にそんなに思い入れはないんです。私は
杉作J太郎氏ではありませんからね・・。
だけど、「渚の『・・・・・』」とか「待つわ」とかBabeの
「Give me up」とか、更にはなんとビューティーペアーの「駆け巡る青春」なんてぇのも入っていて、・・・そりゃ買いますよ。
しかも懐かしいことにキララとウララの「センチ・メタル・ボーイ」が入っていて、これがまたいいの!本人たちよりもいいの!
やられましたよ・・。つんくが80年代のアイドルファンで、菊池桃子の握手会などに足しげく通っていたらしいですが、同時代的な連帯感を感じましたよ。
で、思ったのですが、今輝いているバリバリのアイドルが、筒美京平・後藤次利・井上大輔・秋元康・売野雅勇・阿久悠から猪俣公章・岩谷時子大先生までの綺羅星のごとく輝く職業作家たちが、油が乗り切ったときに作った作品を歌うというのは、とても贅沢な試みですよね。
1.恋のバカンス (ザ・ピーナッツ)
2.サウスポー (ピンク・レディー)
3.渚の「……」 (うしろゆびさされ組)
4.白い色は恋人の色 (ベッツィ&クリス)
5.大阪ラプソディー (海原千里・万里)
6.待つわ (あみん)
7.淋しい熱帯魚 (Wink)
8.かけめぐる青春 (ビューティーペア)
9.渚のシンドバッド (ピンク・レディー)
10.恋のインディアン人形 (リンリン・ランラン)
11.好きよキャプテン (リリーズ)
12.センチ・メタル・ボーイ (キララとウララ)
13.お誂え向きのdestiny (Key West Club)
14.Give Me Up (Babe)
15.情熱の花 (Passion Flower) (ザ・ピーナッツ)
ね?心惹かれるでしょう?80年代好きなら!
はじめは思い入れも激しいので「渚の『・・・・・』」などを
重点的に聞いていたのですが、一番いいのがなんとリンリン・ランランの歌った「恋するインディアン人形」だったですよ。
恐るべし筒美京平・・・・。