りきる徒然草。

のんびり。ゆっくり。
「なるようになるさ」で生きてる男の徒然日記。

小さい街だけど、待ってくれる人がいる。

2015-02-16 | Weblog
いい言葉だなぁ。

素直に、そう思った。

待ってくれる人がいる、ということは、それはとどのつまり、自身の存在を肯定してくれる人がいる、ということだ。

これはある意味、人間が人間らしい生き方をするための、根源的な条件なのではないだろうか。

生きてゆくためには、お金は必要。
絶対に、必要。

でも、そんな“必要”より、人間にはもっと大切なものがあることを、この人は自身の決断を通じてワタシたちに教えてくれたような気がする。

本当に、春が楽しみです。

⚫︎【黒田復帰会見 7】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150216-00000115-spnannex-base
コメント
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