ぴよぴよカウンセリング 心と身体と魂を繋ぐよろこび

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oshoセッション

2013年10月25日 | 今感じる気持ち

セッション直後の投稿です。

同じ講座に通っている、tomokoさんが、今oshoタロットを勉強中で、その練習相手としてセッションに参加させてもらいました。

練習といっても、全然違和感のない交流でとても気づきの多い時間になりました。

セッション前のカウンセリングで、カードへの質問を聴かれる時に、自分の心にずっとある疑問が浮かんできました。

全く質問など考えてもいなかったので、素直に本当に知りたい事が口から出たのでしょう。

カードはカウンセリングで話した内容そのままと言っていいほど、バッチリと現状態を表すカードが当てはまってて、納得とも驚きともとれる「あー」という言葉が自然に出てました。

今回のセッションで分かったのは、私にとってすごく大きな気づきと癒しでした。

このまま進んでいいと、内なる私は理解しているようですが、行動や考えに違う私がずっとジャッジをかけている。それは私自身が抱えている重荷を降ろさない限り消えない。重荷を下ろすことを許さない私がいることを知ってしまった。

カードが言っている、私が一番望んでいるもの、それは、自分にダメ出しをしないこと。

重荷を抱え込んでそれを手放すことを許さない私は、他人とのコミュニケーションで本質を受け取ったり与えたりがうまくできてない。今その現状を把握できる暗い自分が見えてる。自分の中の本質に気が付いているけどそれを由としないのは、自分をずっと責めているから。許されてはいけないとどこかで自分に言い聞かせている。

カードはそんな私に、重荷を下ろせという。下ろしていいと私も思っている。誰かの許可がほしかったのかな。私が出す本当の許可が。こういうジャッジが要らないと、カードはいう。もう許されている。頭と心が望むものが一致しているとも嬉しかった。本質は私の中にしっかりあったのよね。

それだけで、自分が信じられた。

最後に出た可能性のカードは、これからの私の課題。

実践することが、人とのかかわりを良いものにし助けにもなる。それは、同じことが私にも起こるってこと。

セッションで感じたこと、たくさんありすぎて、ものすごく眠い。

寝てしまう前に、文字にして置きたかった。

ありがとう。

 

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