私が悪いから…
私のせいで、私のために…
私って駄目な人間だなあ…
私は何もできてない…
って、言葉が四六時中出てくる会話。
ずっと自分を否定してる。
そういう雰囲気が勝手に伝わってくる。
申し訳ないです。私なんかのために…
就活中で、何件も面接を受けているけどなかなか決まらない。
でも、私はその理由がなんとなくわかるきがする。
自分が創り上げている相手のイメージで、わかりもしない先のことを決めつけて考える。
私が我慢すればうまく行くからって理由でしたい事を諦める。
他人と自分を比較して自分を哀れんで他人を羨む。
他人の事を優先に考え過ぎて、自分がしたい事や伝えたいことができないから、結果が出ない。
誰にも嫌われたくなくて、顔色をうかがってしまう。
誰かに評価されたい、褒められたいといつも思っている。
痛々しい。
無意識にそうしているんだろうけど、そんな生き方しんどいだろうなぁって思う。
他人を悪く言えない分自分を悪者にする。
自分にオッケーをだせたら、こんなにも自分を後回しにする事はなくなるんだろう。
失恋をしていつまでも立ち直れないのは苦しいだろうとおもう。
私も経験ない訳じゃないから、気持ちがわからないわけでもない。
でも、そろそろ自分に意識を向けてもいい頃じゃないかな。
自分の生活を、もっと充実して過ごしてほしい。
私には何もしてあげられないけど、そばで話を聴くことくらいはできるかな。
話を聴いて、何が駄目だと思っているのか突き詰めて話して行くと、自分の考えが矛盾していることに気が付く。
そして、わたしダメじゃないですね、何も悪くないって彼女は言う。笑顔が出る。
自分の考えていることと、他人の考えていることはおなじではないかもしれない。
応えは一つでは無いこと、いろんな選択肢が在ることに気が付いて欲しい。
いつも自分はダメだって思っていたり話したりする事でその思いは強化されて行くから、否定的な事を考えたり話したりしている事に気が付いたらあえて声に出して、ダメじゃないって言ってみようよって、ていあんしてみた。
出会った頃彼女は、自分がどんな人なのかを説明出来なかった。
ちょっとしたゲームをして、私はこんな人って箇条書きにしてもらったけど、全くって言っていいほど、応えがでてこなかった。
この時に初めて、自分の知らない一面に出会った彼女はショックを受けていたけれど、それからしばらくして少し明るくなった。答えが少し増えたんですって、嬉しそうに。
何もかもシャットアウトしていた毎日から、少しづつ抜け出せてきたようで、私も嬉しい。
一緒に走ってみないかと提案してからは、私よりも意欲的に取り組んでいるようです。
今や私は追いつけもしません(笑)
自分のペースが大切。
次に会ったとき、彼女が更に柔らかくなれてたらいいなぁと思います。
私のせいで、私のために…
私って駄目な人間だなあ…
私は何もできてない…
って、言葉が四六時中出てくる会話。
ずっと自分を否定してる。
そういう雰囲気が勝手に伝わってくる。
申し訳ないです。私なんかのために…
就活中で、何件も面接を受けているけどなかなか決まらない。
でも、私はその理由がなんとなくわかるきがする。
自分が創り上げている相手のイメージで、わかりもしない先のことを決めつけて考える。
私が我慢すればうまく行くからって理由でしたい事を諦める。
他人と自分を比較して自分を哀れんで他人を羨む。
他人の事を優先に考え過ぎて、自分がしたい事や伝えたいことができないから、結果が出ない。
誰にも嫌われたくなくて、顔色をうかがってしまう。
誰かに評価されたい、褒められたいといつも思っている。
痛々しい。
無意識にそうしているんだろうけど、そんな生き方しんどいだろうなぁって思う。
他人を悪く言えない分自分を悪者にする。
自分にオッケーをだせたら、こんなにも自分を後回しにする事はなくなるんだろう。
失恋をしていつまでも立ち直れないのは苦しいだろうとおもう。
私も経験ない訳じゃないから、気持ちがわからないわけでもない。
でも、そろそろ自分に意識を向けてもいい頃じゃないかな。
自分の生活を、もっと充実して過ごしてほしい。
私には何もしてあげられないけど、そばで話を聴くことくらいはできるかな。
話を聴いて、何が駄目だと思っているのか突き詰めて話して行くと、自分の考えが矛盾していることに気が付く。
そして、わたしダメじゃないですね、何も悪くないって彼女は言う。笑顔が出る。
自分の考えていることと、他人の考えていることはおなじではないかもしれない。
応えは一つでは無いこと、いろんな選択肢が在ることに気が付いて欲しい。
いつも自分はダメだって思っていたり話したりする事でその思いは強化されて行くから、否定的な事を考えたり話したりしている事に気が付いたらあえて声に出して、ダメじゃないって言ってみようよって、ていあんしてみた。
出会った頃彼女は、自分がどんな人なのかを説明出来なかった。
ちょっとしたゲームをして、私はこんな人って箇条書きにしてもらったけど、全くって言っていいほど、応えがでてこなかった。
この時に初めて、自分の知らない一面に出会った彼女はショックを受けていたけれど、それからしばらくして少し明るくなった。答えが少し増えたんですって、嬉しそうに。
何もかもシャットアウトしていた毎日から、少しづつ抜け出せてきたようで、私も嬉しい。
一緒に走ってみないかと提案してからは、私よりも意欲的に取り組んでいるようです。
今や私は追いつけもしません(笑)
自分のペースが大切。
次に会ったとき、彼女が更に柔らかくなれてたらいいなぁと思います。
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