インナーチャイルドカードリーディング

週の始めの月曜日。

雨の月曜日。

安藤裕子の「さみしがり屋の言葉達」が聴こえてきそう。

 

今日はずっと前から受ける予定にしてたなごみさんのカードセッションを受けました。

お互いに色々とすれ違いがあって、セッションの日程がズレて今になりました。

今日が受けるのにベストのタイミング。

そう感じます。

 

想像していたよりも、もっとメルヘンで、

そして物語性のある、広がりの大きいセッションでした。

なんといっても、絵がかわいい！

OSHO禅タロットと比べたら・・・・・（笑）

って、比べられるものでもないんですけどね（^^）

 

繋がりがあるって、セッション中に何度かドキッとして、

それは、気づきと似てるけどそういう感じでもない。

知ってるような思い出したような感じ。

自分の中にあるとっても深いところの次元と、カードが繋がってると感じました。

 

うまく表現できないけど、自分の世界のバランスがなかなか取れない感じの今。

理想と現実に悩まされてる。

理想が現実になろうととしている事を、受け止める準備ができてきている今を、カードが教えてくれてた。

肉体と愛が融合することが、自分の中で現実になろうとしている。

それは、一人の功績ではなく誰かもう一人の存在がある。

それは、私の家族だったり、セッションをくけてくれてる人達だったり、

私の周りに居る人達のことだなぁと、今リーディングを終えて感じてる。

私が持ってる大きなギャップ。

色んな所で感じる自分の両極端な部分。

好きな自分と嫌いな自分。

綺麗な自分と汚い自分。

明るい自分とくらい自分。

協調性が在る自分と無い自分。

平凡な自分とそうでない自分。

世間でよく言われる、良い部分と悪い部分。

だれでも持ってる。

どっちもあって自分全部。

どちらも自分の一部。

そういうことに意識をしっかりと向けてくれたカードセッションでした。

「大丈夫、大丈夫だよ。」

って、なごみさんが背中さすって売れてる感じ。

ありがとう。

とっても嬉しかったです。

 

 

なごみさんのブログ「なごみ、じかん。」