この度、ぞな子と甥っ子を連れて帰省した。
甥っ子の両親が帰国出来ないので、ぞな子と仲良しでもある甥っ子なら大丈夫だろうと一緒に連れて帰った。
今の所全く問題ない。
彼は9歳で、日本は3回目。でもこんなに濃い帰国は初めてだ。
彼は3人兄弟なので、女子が多い実家で彼も戸惑うこともある(と思う)。
トイレの蓋を閉めない。
トイレのドアを閉めない。
これは多分男兄弟ばかりの家ではありがちだろう。国はさほど関係ない。
アメリカのドアは、危険防止のためにも常に開けっ放しだから習慣の違いもある。
蓋を閉めないのは男だから忘れるんだろう。私はこのせいで便器に落ちた事があるので、これはすごーく迷惑だ。
移動が多い今回の旅。
公共のマナーに欠けるぞな子と甥っ子
例えば、ディズニーシー。何故かやたら登る二人。そして係員に注意されていた。私が注意する前に係員が注意してくれる。さすがディズニー。
次に新幹線。シーズンオフなのと各駅停車なのでがらがらだったけれど、彼らはやたら声がでかい。
日本人は公共の場で大声で話さないので、何度も「しーっっ。もうちょっと声小さくして。」と1000回ぐらい言わなければならなかった。
さすがに1車両に私たちだけというシチュエーション(新大阪ー岡山間)は、好きなだけ大音量で話させた。
こうやって現場で指導しないとアメリカ育ちの子供たちは公共の場でどう振る舞っていいかわからない。
面倒だけど子供のためじゃ。
甥っ子の両親が帰国出来ないので、ぞな子と仲良しでもある甥っ子なら大丈夫だろうと一緒に連れて帰った。
今の所全く問題ない。
彼は9歳で、日本は3回目。でもこんなに濃い帰国は初めてだ。
彼は3人兄弟なので、女子が多い実家で彼も戸惑うこともある(と思う)。
トイレの蓋を閉めない。
トイレのドアを閉めない。
これは多分男兄弟ばかりの家ではありがちだろう。国はさほど関係ない。
アメリカのドアは、危険防止のためにも常に開けっ放しだから習慣の違いもある。
蓋を閉めないのは男だから忘れるんだろう。私はこのせいで便器に落ちた事があるので、これはすごーく迷惑だ。
移動が多い今回の旅。
公共のマナーに欠けるぞな子と甥っ子
例えば、ディズニーシー。何故かやたら登る二人。そして係員に注意されていた。私が注意する前に係員が注意してくれる。さすがディズニー。
次に新幹線。シーズンオフなのと各駅停車なのでがらがらだったけれど、彼らはやたら声がでかい。
日本人は公共の場で大声で話さないので、何度も「しーっっ。もうちょっと声小さくして。」と1000回ぐらい言わなければならなかった。
さすがに1車両に私たちだけというシチュエーション(新大阪ー岡山間)は、好きなだけ大音量で話させた。
こうやって現場で指導しないとアメリカ育ちの子供たちは公共の場でどう振る舞っていいかわからない。
面倒だけど子供のためじゃ。
しかし、1車両にぞなさん達だけだったって…新幹線は大丈夫か???
中国人にとっては正しいマナー、でも世界基準では汚い…。
現代はグローバルスタンダード。世界基準でやらないと中国の発展は望め無いでしょう。
父曰く『無人島で独り生活するのなら話は別だがそうじゃないのなら公衆道徳を身に付けろ』
本当にそうです!!周りから避けられる存在にならない為に常識良識を学ばなければ!!
野生の動物が子どもに餌の捕り方を教えるようなものです!!
さてまた突然ですが2018冬季五輪が『韓国』開催に決定しました。
只今、日本人のねとうよを始めフィギュアスケートファンは怒り捲ってます…。
みんな『金(票の買収)金、金だっ!!』と。
ぞなさんはどう思われますか?
今、びっくりするくらい日本のねとうよの韓国中国叩きは凄いです!!特に今は韓国!!
私は(外国生活の長い)ぞなさんのご意見を教えて頂きたいのです。
『公平』に審査してるはずだから『不正』は無いと思うのです。
また韓国人は世界から嫌われるような『マナー』は無いと思うのです。
作家・岩井志麻子女史曰く『韓国は兵役があるから公衆のマナーがきちんとしてる(長期集団生活をするから)』
何でかねとうよは韓国人を蛇蝎の如く嫌うのです!!
ぞなさん、どうかご意見を。宜しくお願いいたします。
ネットは覆面で好き放題言うから全然あてになんないです。そんなのまともに信じてたら煽動されるだけですよ。悪く言う人はどこにいても言うだけだし、ほっとけばいいですよ。気にする時間がもったいないです。
オリンピックの開催地決定なんて純粋に決まる訳でもないだろうし、かといってある程度公正な目で判断しなければ世界の顰蹙を買うだろうし、いい塩梅でおさまるところを目指してるんではないでしょうか。
もう決まったんだから、それはそれでいいんじゃないでしょうか。目を覆いたくなるような不正があったとしたら、後々必ずほころびは出てくると思います。
正直な所、自分の生活と仕事にめーいっぱいで、そこまで考える余裕がないのです・・・・。