冬に君と出会い 春に君と別れ
あの時 たった一度きり キリタンポ鍋を一度きり
そんな事 忘れていた筈なのに 謎のキノコ
育っていたよ 闇の中 育っていたよ 鍋の中
そんな夏もあったね
作詞 ロバ耳野郎
あの時 たった一度きり キリタンポ鍋を一度きり
そんな事 忘れていた筈なのに 謎のキノコ
育っていたよ 闇の中 育っていたよ 鍋の中
そんな夏もあったね
作詞 ロバ耳野郎
「『御飯と炊く時』と同じように……
米を入れるだけで、パンが出来る炊飯器がある」
と○子様が言う。
「ま、まさか?」
いくら日本の炊飯器が優秀と言え、
そんな事ができる筈がない。
小麦でさえ、
「製粉して小麦粉」にするから「パンの原料」になるのであって、
米がいきなり「パン化」しますかね?
「万一、そんな物があったら、俺が買ってやるよ」
と言ってしまったが……多分、俺が正しいと思う。
米を入れるだけで、パンが出来る炊飯器がある」
と○子様が言う。
「ま、まさか?」
いくら日本の炊飯器が優秀と言え、
そんな事ができる筈がない。
小麦でさえ、
「製粉して小麦粉」にするから「パンの原料」になるのであって、
米がいきなり「パン化」しますかね?
「万一、そんな物があったら、俺が買ってやるよ」
と言ってしまったが……多分、俺が正しいと思う。