青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今、全国で増えている小学生の不登校・引きこもり等、相変わらず多い校内暴力に対しての対策をどのようにしているのかを、川崎市教育委員会と神奈川県教育委員会の担当課長と責任者との話し合いで、今まで努力はしても結果がますます悪くなるようでは、逆に掛け声だけで学校の教職員に伝わっていなかったのか。



又は教育委員会の指示に対して、右から左に聞き流すだけで終わり。要するに個々の教師の気持ちの問題で、多分余計な事をしたくないと云う気持ちと、自分たちの働いている学校を良くして行こうという愛校精神が全然無いかのどちらかだ。その辺が私立と公立の違いだ。



実際学校には大勢の教員がいるわけだから、一致団結して学校を生徒が安心して勉強出来る環境を作るのは難しい事ではない。とにかく我々一般常識と彼らの常識がかけ離れている。例えば校内暴力にしても、あれだけ大勢いる教職員が我関せずでは、サラリーマン以上の給料で生活が保証されているのに、ふざけるなと云う気持ちだ。こういう連中の教育者では世の中が悪くなるのは当たり前だ。



とにかく、この日本の体たらくな国になったのは、戦後の日教組による重大な犯罪行為だ。我々は、この件に対して教育委員会は小中高の教職員に対し徹底した再教育をするように要求したい。その為には行動も必要だが、ネットにより幅広く社会に訴えていくと共に今、いじめを受けてる子とか不登校それに引きこもりの子供達が大勢いる。



しかしそれに対してのケアーとか、受け入れる場所が全然ないに等しい。そればかりではない。学校に来ない子供達に対して家庭訪問をしながら少しでも子供達の心を攫むという心が今の教師にはほとんどない。昔はどんな遅くても家庭訪問はあった。それまで子供に対しての愛情と責任を持っていたとがあったと思う。



このたび多くの病んでいる子供達に少しでも心の触れ合いの場を持ってやろうと10年前から無料で活動していた頭脳スポーツコミュニティセンターを多摩区役所前に日本頭脳スポーツ協会の前野茂雄理事長が開設し展開している。理事長は子供達や青少年の育成はもとより、障害者の方々の社会参加と、子供達の触れ合いを作って行くと共に、立派な社会人になってもらう志は素晴らしい。



現在我々連合会の特別顧問になって頂くと共に学校の教職員にもサラリーマンではないという意識を持ってj暴力やいじめのない学校社会をしっかり取り込むことだ。とにかく学校の主人公は生徒である事は忘れたはならない。私は教職員をぼろくそにいうのは、我々の団体の筆頭事務局長をはじめ事務局の毎日の戦いが毎日睡眠2時間ですべてボランティア精神でやっているから、余計に教職員がだらしなく見えるのだ。教職員の生きがいは自分たちの教育した生徒が立派な社会人として世の中に出す事が教師の仕事ではないのか。それが出来ないのならとっとと辞める事だ。それに税金の無駄遣いだ。



「権力腐敗」心に浮かぶ

無職 中島 一浩 58 (千葉県流山市)




「権力は腐敗する」。エジプトの反政府デモの盛り上がりを見ると、この言葉を思い出す。

 ムバラク大統領は30年も政治権力を掌握していたが、当初はいかに清新な指導者でも、長く為政者の立場にとどまると、よどみを帯びた政治になるのだろう。百万人が参加するようなデモや、海外でも反対運動が発生している状況からは、国民の不安ぶりが容易に推察される。

 米国大統領は、2期8年が人気としては最長期間である。長期間に及ぶ特定者の政治指導を排斥する目的だ。いかに優れた大統領でも、悪に染まることを見越した性悪説に立脚する。

 腐るのは個人に限らない。仲良しクラブ的な企業集団や近親者で固めた組織が、透明性を徐々に希薄化するのは想像できる。わが国では「安定政権」という言葉があるが、緊張感のない政治になる恐れがある。

 エジプトの混乱ぶりから、わが国の政治を心配した。




お粗末な最近のテレビ番組

会社員 中村 敏治 63 (滋賀県草津市)



 テレビは技術の進歩によって画面が鮮明になり、約50年前に我が家に届いたテレビとは比べものにならない。逆に、肝心の番組内容は劣化し、家族全員がそのお粗末さに閉口している。テレビ局や制作者は何を考え、何を伝えようとしているのかと問いたい。

 芸人とは言えない程度の若手を集めた低レベルのバラエティー番組ばかりが目立つ。視聴者の存在を考えているふうもなく、あまり意味のないテーマについて互いに無礼な言動を繰り返し、ただ目立とうと騒いでいるだけだ。情けなくて見る気もしない。

 30年ほど前のテレビのように、大人も子供にも希望や感動を与え、心の栄養となるような番組はできないものだろうか。最近、NHKではニュースや隊がドラマなど、民放ではニュースや大河ドラマなど、民法ではニュースを中心に旅行や特集番組くらいしか見ようとは思わない。

 人の心のつながりの大切さを教えてくれるような番組を私は見たい。そして孫にも見せてやりたい。




唸声の気になる写真/NZの地震被害(大判高画質)

2011/02/23 07:47

死者75名、行方不明300名、日本人も24名連絡取れず



写真はクライストチャーチでの地震被害の模様、バスの中に乗客はいないのだろうか?左の黒いシャツの男は写真を撮っている/BackChinaより、以下のサイトにはここで紹介した写真以外にも7枚あり

http://news.backchina.com/viewnews-128274-gb2312.html



大きな石がゴロゴロしている。石を積み上げただけのようにも見える。地震対策がされているようには思えない。同建物は昨年のM7の地震には耐えたのだろうか?



この瓦礫の下にも行方不明者が埋まっている



屋上の駐車場から車が飛び出しそうだ。下の階はサンドイッチ状態



長靴を履いた男性の遺体。何故、長靴を履いているのだろうか?救助中だったのか?(合掌)



救い出された顔面血だらけの女性

震源が浅かったから被害が大きくなったと各紙は伝えている。地震の多いニュージーランドなので耐震には気を使っている筈だ。しかし、石の塊がゴロゴロしているのが気になる。