青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



上の写真は、少年法改正反対に対する抗議

今日は、いじめられている子供達の、

心境の話をしよう

俺は、今のマスコミにしても、

一般の大人も大部分、何故いじめなどで、

子供達が自殺などをするのか

理解出来ていないだろう。

特に、暴力に関してだ。

暴力的な、いじめがあっても、教師は止める事はなかなか出来ない。

逆に、見て見ぬ振りをする教師達も、いる事は事実だ。

なぜならば、多くの子供達は、先生がいくら怒っても、

それ以上何も出来ないのを、知っているからだ。

だから実際全国的に小、中、高生の荒れ方は、最悪だ

もういじめというレベルじゃない

これは暴行や、傷害の暴力事件なんだよ

俺から言わせれば、学校には、先生方が沢山いるのだから、

なんとか出来るはずだ

それが出来なければ、警察官を呼べばなんとかなるだろう。

そうしなければ、子供を助ける事ができない

俺達が、学校内に行って、もしその場面に出会った時、

暴力を振るってる子供に対して、いうことをきかなければ、

殴ってもいいと、思っている。

殴る事をいちいち気にしたら、何も出来ないではないか

よく、TV講演などで、偉そうな事を言う人間がいるけれども

現実、町の中で喫煙など少年の、不良行為を見ても

注意も出来ないし、見て見ぬ振りをしているのが、大部分じゃないか

恐らく、その人達は、喧嘩やいじめられた経験が無いから、

実際、暴力を受けている子供達の気持を、果たして理解出来るのだろうか?

もし理解出来るとしたら、暴力を受けている子供にも、

原因があるなんて、馬鹿な事を二度と言うな

こういう人間がいる限り、この問題が一向に解決出来ない

要因の一つになっている。


上の写真は、今は立派な若かりし頃の塾生達

俺は、今まで小学生高学年を含む、多くの子供達を育ててきた

8割強が不良だから、大変だったけれども 一緒に生活をし

汗を流し 先輩後輩の徹底した縦割り社会

なにせ先輩は、怖い存在でなければならない

しかし、仕事が終わった後、空手の修行は上下関係無し

ある意味での、ストレス解消でそれが大きな絆になっていた。

仕事は、主に配達で皆、自転車遠い距離で往復30km

平均、大体10Km

配達時間も、決めてあるし本当に大変だったと思う。

まぁこれも訓練の一つだと思って、不平不満は聞いた事は一つも無い

皆、若い子だし腹も減るだろう。

しかし食事は、腹いっぱい食わせてやった。

今、考えれば俺も含めて、皆楽しくやっていた

しかし、厳しさは、多分日本一ではないかと思う。

それは、経験してみないと、わからないだろう。

しかし、厳しさの中にも殴っても守らせなければならない、

社会ルールってあるよね

これもであり、人格形成には、絶対に必要ではないかと思う。

今の親は、子供のが中々出来ない。

しかし、考えてもらいたい。

親のの大切さは、一定の年齢になるまでは、親の責任だろう。

その反面、物事の善悪を教えてもらえない、子供は気の毒で仕方が無い

しかし、いくら躾をしても、今、子供をとりまく環境が

あまりにも、悪すぎる。

深夜、所構わず座り込んでいる、少年少女達。

誰も、大人たちは注意も出来ない。

それは、注意する事が、怖いと思うからだ

では、大人達は何か良いアイデアがないか、一緒に考えよう

では、また次回


上の写真は、横浜のシンポジウムの写真

今日は、一つ堕落傾向のテレビメディアについて、皆で考えようよ

最近、時々ゴールデンタイム

あまりにもくだらない、子供にも大きな影響のある

番組が放映するときがあるけど

こうゆう番組は、俺達の声の力で潰していこうよ

皆、そう思わないか?

民間のテレビ放送は、言うまでもなく

番組スポンサーなくしては、なりたたない。

俺達の出来る事は、その番組に対して、電話で抗議すると同時に

不買運動を始める事だ

それと平行して、今後スポンサー契約企業の

社会的責任を追及していかなければならない、

なぜならば、視聴率を目的に契約を行う企業が

依然として後をたたないからだ

早い話、皆で声をあげる事によって、くだらない番組が一つでもなくなれば、

こんな、素晴らしい効果はないと思うよ

声をあげるという事は、お金はかからないし、それで世の中が

良くなるんだったら、こんなに素晴らしい事はないと思う。

いくら法治国家でも大衆の力が、

どうゆうものか、過去の大国ソ連が変わったように、

大きな力が、どれだけの影響を国に与えるかいい例だ

皆、全てにわたって暴漢はやめよう

この国は、俺達の力でいくらでも再生出来る

大衆の力は、なによりも強い

大きな力を持つ事によって、住みやすい国作りをしていこうよ

それが1番の近道だと思う。

決して難しい事では、ないだろう。

今、やらなければ、

この腐った社会を変えるチャンスはなくなるよ

子供達の将来の為にも、俺達大人が行動しなければならない。

これが俺達の責任だ


上の写真は、青少年育成連合会が啓蒙に使うシールです。

今日は、山形マット事件の続き、

俺達、鹿川さんとNさんと3人で事件のあった

学校へ行った時、体育館の中を見せてもらい、マットをひっぱりだし

色々な角度から検証しても、赤ちゃんじゃあるまいし、

マットに一人で潜って、死ぬわけがないだろう

100%有平君に対し、集団暴行しマットに押し込み殺害したに違いない。

しかし、この犯罪は、これから先永遠に語り継がれていくだろう

そして、集団で死に追い込んだ餓鬼ども、生涯苦しめ

社会は、決して忘れないぞお前等の悪事を。。。

それから、俺は言いたい

毎度言っている事だが、教育者はいいかげんに目覚めろ

いくら予算を組んで、スクールカウンセラーを増員しても、

暴力的ないじめを解決するのは無理、もう最後の手段は

各地にある、多くの空手、柔道、剣道、その他道場の力を借りるしか方法はない

迷うことなく、実行に移せ

青少年育成連合会 相談窓口
http://web2.nazca.co.jp/rengoukai/


有平君の手紙


俺は、ただボランティアで空手を教えてるわけではない。

仕事を手伝いさせながら、薬物の使用悪さをしない様に、

一緒に生活しながら、俺は厳しい人間なので、

その中で忍耐根性を、作り上げることが出来るのだ。

いじめられた子供も多く、飛び込んできた。

それはそれで、鍛えていれば誰でも精神的にも肉体的にも、強くなる。

それと同時に、まわりの先輩連中も、兄弟のように守るから

二度といじめに合う事は無い

薬物を、正常に戻すのは、並じゃ出来ない

時間はかかる

その中で、時々悪さをやれば、ヤキをいれる

かかわれば、かかわる程、どんなに大変か、

やっている者しかわからない。

だからTVやなんかでわかったような話をする、

馬鹿がいるから、余計おかしくなるんだ。

俺は、山形マット事件が起きた時、現地に3回程行った事がある。

最初は、N氏、2回目、3回目は、

鹿川氏を入れて、被害者家族とも会って話を、

色々聞きました。

本当に素晴らしい御両親、有平君の部屋も見せてもらった。

本当にこの家族にとって、有平君はだと、いや

日本の宝ではないかと、私達は、感じ取りました。

改めて、本人の作文を読んでみて、

内容がとても6年生が、書く文章ではないと

感じた次第であります。

今、この子がそのまま成長してたら、素晴らしい大人になったに違いない。

それだけに、残念で仕方が無かった。

是非、多くの教育関係者は、作文を何回も読んで頂きたい

そうする事によって、きっと何かを感じ取る事が、

出来ると思っております。


上の写真は、教え子達

本当に、薬物暴力から子供を救うと思うなら、

奇麗事ではやってはいけない、

一人を救うということは、複数の相手に恨まれるということだ

日常生活の中で、俺にどんな危険事が起きるのかわからない

その危険から、誰が守ってくれるのか

怖いと思ったらやらないほうがいい

自分自身苦しむし、人を助けることはできない

俺には力がある、色々な人との交流がある(それは秘密)

それがなかったら、今の俺は生きていなかったと思う

それ位、大きなリスクをしょっていかなければいけないのだ

現実は、やってる人間にしかわからないだろう

俺のやり方に抵抗する人もいるが、これも現実なんだ

しかし、それは、本当の現実を知らないからだ

だから、俺を応援してくれる人は、どんな人でも感謝している

だから強気でやれるのだ

今、社会問題になっているいじめ問題でもそうだ、いつも話しているが

いくらカウンセラーを増員しても、暴力に関しては何も対処出来ないだろう

私は、過去にも毎度言っていることは、学校に体育会系の強い人を

最低2,3人配備することによって、

色々ないじめ問題に、非常に大きな力になるだろう

それによって、学校の秩序は守れるのだ

俺だったら、俺のやり方で一日で正常な学校にしてやる

俺はいつも不思議に思うのは、学校には大勢の教師がいるのに、

何故、学校の正常化が難しいというのは、俺には理解出来ない

それと、我々にとって1番大事なことは、世の中の悪い事に対して、

一人一人が声をあげる事だ、絶対に黙ってはいけない

黙って何もしないということが、悪をはびこらせる社会を作ってしまうからだ

これからもっとすごい話があるから是非、聞いてくれ


皆様に聞きたい

私は、空手を通じ32年前から、子供達を集め、

毎日練習をしながら、子供達の成長を見てきました。

特に、礼儀礼節言葉遣い上下関係は、

非常に厳しく、特に弱いものいじめは、絶対に禁止

もし仲間がやられたら、やり返せ

いじめられてる子供達がいたら助けろ

全て俺が責任を持つ

不良少年も、沢山いましたし、たちまち川崎では有名になり、

遠方からでも道場に自由入門、門を叩いて卒業したその数500人以上、暴走族を入れたら数しれない

その中でも、現在会社を経営している社長は、30人以上はいるだろう。

しかし、私は皆が好きで、嫌いな奴は誰もいなかった。

一緒に汗を流せば、心が通じる

しかしその為には、あらゆる力を持っていなければ、多数の若者をひっぱってはいけ

ない、何かあった場合には助ける事も出来ない。

その当時は、校内暴力シンナーいじめが大流行で、この問題の相談を受けた時には、

絶対に避けてはいけない、体を張ってすばやく解決しなければいけない。

そうしなければ、助けられるものも助けられない。
命懸けの時もある。

今まで、暴力や狙われた事も無い、評論家テレビ司会者コメンテーターカウンセラー教師では、実体験が無いから、どんな怖い思いをするか、

1回でもいいから、受けてみた方がいい

それでなければ、いじめを受けている子供の気持を理解できないだろう。

今まで、年間600人前後の自殺(警察庁発表)がある事に、多くの国民

教育関係者、政治家は知るべきだ

また、各地域には空手道場、剣道場、柔道場、ボクシングジム、キックボクシングジム、その他格闘技関係、

があるわけだから、是非助けを求めている子供達がいたら、受けいれる窓口になってもらいたい。

多くの子供達を、救う為には強い力が必要である。

もう、弱い人間にまかせることは、出来ない。

ということは、自分を守る事が出来ない人間が、他人を助けることは、出来ないということだ。

いまだ、この問題が一向に解決出来ないのは、この為である。

時間がきたので、今日はここまで。


波乱万丈の時代に入る前に、現在のいじめ問題を皆と話してみたい。

最初に、社会に初めて中野富士見中いじめ自殺事件(葬式ごっこ)をきっかけに

全国的に、多くのいじめの実態が、表面化それ以後亡くなった鹿川浩史君の父

雅弘さん(青少年育成連合会 副理事長)と、一緒にいじめ撲滅運動を展開。

その結果、いかに教育委員会や学校が、事件に対して無責任で無償なのか。。

そして暴露、追及。

しかし最近のいじめの、大きな事件では、

教室の秩序の維持が出来ない教師の下で、発生しています。

最近の報道内容から見ると、遺書を指定して(いじめは確認できなかった)と、

二転三転する学校長、教育委員会の担当者達の話は、

15年経っても、何も変わらないばかりか、いじめの事実を隠すという

教育現場の体質は、益々悪化していると感じるのです。

現在、そこから見える事は、死をもって必死に訴えた、

子供達の気持を踏みにじり、必死に保身を国策する醜い大人の姿しか見えません。

では、どうしたらいいのか?

時間がきてしまったので、この話は、また後日。。

画像は18の時


自分の少年時代は、テレビも無かった時代で、
ほとんど学校が終了と同時に、外に遊びに行く毎日だった。。

学校では喧嘩が強い奴がボスになり、自分も不良をやってたおかげで、
強い仲間が出来、良い仲間にも恵まれた。

皆で助け合い、仲間を捨てる人間は誰もいなかった。

弱い人間がいたら助けるし、上下関係はしっかりしていた。

今みたいに、児童買春とか痴漢とか児童ポルノ
考えたらキリがないけど、ふざけた奴らはいなかった。

しかし。。自分にも唯一の欠点があった(笑)

それは目立つ事が大好きで、常にオシャレには気を配っていた。

可愛い、などよく人から言われ、その反面、
他の不良からよく狙われた

人一倍、負けん気が強いかったせいもあって、オヤジが空手をやっていた
関係で武道の世界に入った。

画像は高2の時

これから波乱万丈の時代に突入していく。。。