青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





日本の司法特に弁護士と裁判官、この連中の子どもへの性犯罪に対しての罪の意識がない為にどれだけの子どもが性犯罪の被害者として家族が悔し涙で泣いているか分かっていない。
とにかく犯罪被害者の苦しみなどを理解しようとしない為にあまりにも今までの刑事罰は軽すぎはしないか。とにかく他人事だ。いざ自分達の家族が被害者になると目の色変えて極刑を求める。だから陪審員の皆さんにお願いしたいのは、過去の判例は無視して罪に対しての刑事罰は厳しくして下さい
それに対し隣韓国の司法はしっかりしている。特に韓国の政府は子どもへの性犯罪について、有期刑の上限を懲役15年から30年に引き上げ、常習者にホルモン注射などで科学的去勢を行う事を定めた関連法案改正法案を発表。加重処罰する場合は最大で懲役50年になり罰則を大幅に強化した。そればかりではない。20歳以上の前歴者の名前や顔写真などをインターネットで公開する。それに対し日本の体たらくな司法は どこまで出来るか。
とにかく皆さんに言いたいのは、人権栄えて国滅ぶ。まさに国滅ぶ事に抵抗もない連中だと云う事。こんな連中は1回、一掃したほうが良い。社会のゴミだ。このゴミの為にどれだけ多くの被害者遺族が泣いたことか。
それに日本政府は、韓国政府の李明博大統領が、子どもへの性犯罪に対し処罰強化を表明した。当たり前の話だ。子供は日本の未来を作る原動力だ。今まで日本政府は子どもを大切にしようとしなかったのか。となり韓国を見習うべきだ




連合会のコメント
金沢区で頑張っている青少年育成連合会と親交のある高橋のりみさんからのブログから、私も野島の稲荷際に興味があったので連合会のブログに載せてもらいました。
「野島の稲荷祭を見に行って来ました」
2011年2月13日(日)
 野島神社の稲荷祭を見に行って来ました。いろんな町内のお稲荷祭りに参加しましたが、それぞれに特徴があり、お祭りを大切にしている町内の方々の熱い思いを感じてきました。
 特に野島では、それぞれが手作りの”のぼり”を持って神社まで連れ立ってくるのですが、その昔ながらの伝統を大切にしている事に感動しました。

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教頭が女子中学生誘拐未遂=逮捕、「乱暴しようと」―モデルガン? 突き付ける・広島
時事通信 2月28日(月)0時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110228-00000000-jij-soci

 広島県の町立小学校の教頭が、乱暴目的で女子中学生を車で連れ去ろうとしたとして、県警安佐北署は27日、わいせつ目的誘拐未遂容疑で、安芸太田町立修道小学校教頭吉原一彦容疑者(53)=広島市安佐北区亀山=を逮捕した。
 同署によると、容疑を認め「女の子を車に乗せて乱暴しようと思った」と供述しているという。
 逮捕容疑によると、吉原容疑者は27日午後0時45分ごろ、安佐北区の路上で、通行中の中学2年の女子生徒(14)にモデルガンのようなものを突き付けて「殺すぞ、乗れ」と脅し、乗用車内に連れ込もうとした疑い。
 同署によると、女子生徒は逃げて無事だった。吉原容疑者は現場から車で逃走したが、目撃していた近所の住人が車で追い掛け、約9キロ先で信号で停止したところを取り押さえ110番した。同容疑者と女子生徒は面識はなかった。

連合会のコメント
とにかくこんな奴が多すぎはしないか。表に出てくるのは氷山の一角。私は何回でも言うが、こういう馬鹿は、罪が軽いと又同じ犯罪を犯すから軽くても懲役10年以上は刑務所に送った方が良い。そうする事がこのような犯罪に対しての抑止力になる。
 


理想だけで国土守れぬ
会社員 飯田 剛 51 (埼玉県越谷市)



 
ロシアの大統領が11月に北方領土を訪問した。ロシアの「実行支配」は、これでしっかりと国際社会にアピールされてしまったこととなる。
 そして一方、同じく実効支配の一環として、尖閣諸島に上陸した石垣市の市議を、なぜか日本政府は犯罪者扱いし、事情聴取の対象としている。「尖閣は、日本人が足を踏み入れてはいけない」と表明し「ここは日本領土ではない」と国際社会にアピールしているよなものだ。
 歴代の自民党政府にも罪は多かろうが、民主党政権の外交。安全保障オンチは極まっている。「抑止力」を知らなかった先代の首相もひどかった現政権もまた、ひどい。
 人類愛や理想だけでは国土の保全が出来ない。変な話だが、「実効支配」の在り方を、ロシアの中国の「えぐい」姿勢から学ばれたら、いかがだろうか。



天下りは「甘下り」に
無職 佐藤 快和 68 (東京都板橋区)



 独立行政法人やら公益法人の「事業仕訳作業」第2弾が行われている。ところで、「甘下り根絶」とはよくいわれるが、なぜ「高給取りの構造を変えないのだろうか不思議に思う。年収1500万円、2000万円など高給が約束されているのだから、生半可なことでその権利を奪われてなるものかと必死なのは当然だ。こうした天下りには年収500万円を限度とするなどと決めれば随分違ってくると思う。この際、早急にメスを入れれほしい。
 許せないのが、詐欺まがいの需要予測をでっち上げ、「○○法人」を設立して、そこに天下っていく役人たちだ。例えば、ダムを作ることでこれだけの波及効果がある、この空港を造ると何億円の経済波及効果が期待できるなどだが、でたらめのデータで固めた予測で国から予算を引っ張り出す。何かと話題となっている空港1つとってもその見込み違いは大きく(それも誤差の範囲などの数字ではない)巨大な赤字を垂れ流す「空虚な港」と成り果てるのだ。そしてそのような誤った需要予測を立てたにもかかわらず、何の罰則もないというのだから腹が立つ。
 歯に衣着せずに言えば、これはれっきとした「詐欺集団」と言われたも仕方がない。こんな「詐欺集団」が次から次へと天から降ってくるのだからただ事ではない。
 借金大国日本の前途は真っ暗だが、「天下り」などと国民を見下したような言葉自体が不適切で、「甘い汁」を吸うために群がる集団なのだから、これからは「甘下り」集団と改名したらどうだろう。