青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



こいつが凶悪犯罪者 福田http://www.myhomepage.vgocities.net/aoiryuyu/yamaguchishikankikuta.htm
マスコミの報道より、事件の概要を述べます。ただし報道では匿名となっていた犯人の名前を本名に書き直します。 

 福田は幸せな家庭を破壊したのである!!


  福田が虐殺した母子 福田は幸せな家庭を破壊したのである!!

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福田の弁護士は、検察側の死刑求刑が退けられ無期懲役の判決が下されると、傍聴席の被害者の見ている前で、ガッツポーズをしました!

 このふざけた弁護士は、中光弘治といいます。
松崎・中光共同法津事務所 山口県山口市駅通り2-5-11 電話083-925-3911

この事件に関連して、明治大学法学部教授の菊田幸一が、テレビの生放送で、被害者遺族の本村さんにこういう暴言を吐きました。

「あんた、(犯人の)少年が死ねばそれで満足なのかよ!!」 「あんたの考えは間違っている!!」 「法律も知らないくせに!!」 この菊田という男は、こしゃくにも私のHPもテレビや新聞で非難していましたが、こんな人間としての心を失ってしまっている男がなにを言うか!!というものです。
その他の菊田幸一の暴言と住所電話番号は、ここをクリック


第一東京弁護士会
100-0013 東京都 千代田区 霞が関 1-1-3 弁護士会館11階 ~13階
第一東京弁護士会への懲戒請求テンプレート

福岡県弁護士会
810-0043 福岡県 福岡市 中央区 城内 1-1  Tel: 092-741-6416 
福岡県弁護士会への懲戒請求テンプレート

 みんなの力で、極悪弁護士を懲戒させよう!!




(写真左から二人目)石川先生は元教師、古い付き合いで教育には非常に熱心。
北海道出身で毎月東京へ足を運び、講演活動。長い間先生とは接してますが素晴らしい考えの持った教育者である。
この度出版した(日本の道徳力)はベストセラー。ますます元気に活躍しております。

山口県光市母子殺人事件の続編

国民を被害者を馬鹿にした弁護士を糾弾すべし!!

足立修一法律事務所
代表者名 足立 修一
住所 730-0005 広島市中区西白島町18-4城北ビル2階
TEL/FAX 082-211-2441 / 082-211-3331
E-mail address adlo@mte.biglobe.ne.jp
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これが今回の弁護側のあまりに狡猾で卑劣な被害者の名誉を侮辱する主張である。
甘えるように抱きついただけで殺意はなかった」、
死者をよみがえらせるつもりで屍姦した」、
幼児を下に叩きつけたのもベビーベッドと間違えただけで殺意はなかった」、
首にひもを巻き付けたのは絞め殺すつもりではなく、蝶々結びで飾るつもりだっ
」。

  • これでは、最初から事実を捻じ曲げているとしか言いようがない。これが正当な弁護活動であると信じているのであれば、法の番人としての信頼は地獄に堕ちたと言うほかない。
  • 今回の弁護団の狡猾で卑劣な主張と、小説家を目指したいという被告の手紙は、どこが結びつくのか?被告福田の手紙は十分に水準以上の知能を表している為、弁護団の知能の低さを露呈していると考えると失笑してしまうのである。

以下は福田が獄中から知り合いに書いた手紙の内容である
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  • 「誰が許し、誰が私を裁くのか・・・。そんな人物はこの世にはいないのだ。神に成り代わりし、法廷の守護者達・・・裁判官、サツ、弁護士、検事達・・・。私を裁ける物は、この世にはおらず・・・。二人は帰ってこないのだから・・・。法廷に出てきてほしいものだ・・・何が神だろう・・・サタン!ミカエル!ベリアル!ガブリエル!ただの馬鹿の集まりよ!」
  • ドストエフスキーの小説「罪と罰」を引用した部分。「選ばれし人間は人類のため社会道徳を踏み外し、悪さをする権利がある」(死刑判決を免れ無期懲役判決が下ったとき)「勝ったと言うべきか負けたと言うべきか?何か心に残るこのモヤ付き・・・。イヤね、つい相手のことを考えてしまってね・・・昔から傷をつけては逃げ勝っている・・・。まあ兎に角だ。二週間後に検事のほうが控訴しなければ終わるよ。長かったな・・・友と別れ、また出会い、またわかれ・・・(中略)心はブルー、外見はハッピー、しかも今はロン毛もハゲチャビン!マジよ!」
  • 「本村氏に対しては」「ま、しゃーないですね今更。被害者さんのことですやろ?知ってます。ありゃー調子付いてると僕もね、思うとりました。・・・でも記事にして、ちーとでも、気分が晴れてくれるんなら好きにしてやりたいし」
  • 知ある者、表に出すぎる者は嫌われる。本村さんは出すぎてしまった。私よりかしこい。だが、もう勝った。終始笑うは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ、馬鹿(ジャンキー)は精神病で逃げ、私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君」
  • 「オイラは、一人の弁ちゃんで、最後まで罪が重くて「死」が近くても「信じる」心をもって、行く。そして、勝って修行、出て頭を下げる。そして晴れて「人間」さ。オレの野望は小説家。へへ」
  • 「犬がある日かわいい犬と出合った。・・・そのまま「やっちゃった」、・・・これは罪でしょうか」
  • 「五年+仮で8年は行くよ。どっちにしてもオレ自身、刑務所のげんじょーにきょうみあるし、速く出たくもない。キタナイ外へ出る時は、完全究極体で出たい。じゃないと二度目のぎせい者が出るかも」


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弁護に名を借りた自分たちのプロパガンダ(売名行為)と受け取られても仕方が無い内容の、弁護団の主張を許すような社会ではならないと思うのは、我々だけではないだろう。

我々は今後も裁判に注目し、このように社会常識と遊離した弁護に対して抗議を行うつもりである。

青少年育成連合会
児童被害者支援センター
いじめをなくす会
青少年問題対策会議


 




長坂のお母さんと、私の親友スリランカの空手家のブティカ
お母さんは、誰にでも親切とことん面倒を見る人で、川崎でも何人かの政治家
もお世話になっているはず・・・
またお母さんも元気な時は、長きに渡って当連合会の副理事長で活躍。
何でも思った事をバリバリと我々にアドバイスを言う辛口で心配性。
しかし皆んなから慕われていた

 

母子殺害事件弁護団 ネットで懲戒請求「運動」広がる

  山口県光市で発生した母子殺害事件の裁判をめぐって、新たな展開が生まれた。弁護団が、被告人の死刑回避を狙って「殺害した赤ん坊を床に叩き付けたのは『ままごと遊び』」などと独自の主張を繰り広げているのに対して、ネット上では懲戒請求を求める声が高まり、専用の「まとめサイト」まで登場した


懲戒請求に必要な書類のテンプレートが用意され、「まとめサイト」では、懲戒請求の方法が紹介されている

 2007年5月24日に広島高裁で始まった差し戻し控訴審の公判で、21人にも及ぶ弁護団が「被害者の女性を殺害後に強姦したのは『死者を復活させる儀式』」
「赤ちゃんを床に叩きつけたのは『ままごと遊び』」 などと信じがたい主張をし、

「 死刑回避のための引き延ばし戦術」だと見られていることに対して、各方面から非難の声が上がっている。

 ネット上でもこの動きは同様で、弁護団を非難する声であふれ、弁護士への懲戒請求を呼びかける声が相次いだ。弁護士法では、職務の内外を問わず「品位を失うべき非行」があったときに懲戒処分が行われるとされ、処分は弁護士が所属する弁護士会が行う。懲戒請求は、利害関係者でなくても、誰でも可能だ

 懲戒請求を呼びかけるための「まとめサイト」まで登場している。21人の弁護士が所属する弁護士会ごとの懲戒請求に必要な書類のテンプレートが用意され、プリントアウトして自分の名前を書き、押印すれば、実際に懲戒請求ができる仕組みになっている。申し立て理由の欄もすでに埋められており(自分で書きたい人用に、空白になっているバージョンも用意されている)、

科学的にも常識的にも到底理解できないし理解したくもない主張を並べ立ててまで被害者を侮辱し死者の尊厳を傷つけています」「意図的に裁判の遅延を試みているとしか思えません」「あのように不誠実で醜悪な主張及び行動を繰り返す人間が弁護士としてふさわしいとは思えません」などと書かれている。

 加害者は12歳程度の知能で、ままごと遊びをしようと被害者に抱きついたら騒がれたため殺してしまった。子どもはあやそうとして紐を首にちょうちょ結びにしたら死んでしまった。殺害後の死姦は生き返らせようとした「儀式」だったという本人の言葉なのか、精神鑑定をした者のつくった表現なのか、弁護人の作文なのか。心神喪失だということで精神鑑定をおこなわせたいのだろう。なんとしても死刑を回避したい弁護団は、傷害致死を主張している。

 ちなみに、この弁護団の主張が根拠としているのが、独自におこなった精神鑑定である。担当したのは、関西学院大の野田正彰氏、日本福祉大学の加藤幸雄氏の両氏。

この弁護士たちのメンタリティを示すエピソードがある。
 広島高裁の法廷で検察と対峙した弁護団の一人に、安田弁護士と並んで、名古屋のM弁護士もいた。死刑か無期かが争われているある著名な少年事件の刑事弁護をしている人物である。この人がとある死刑廃止集会のあとの食事会の席で、本村洋さんについて次のような内容の言葉を口にした。何を思おうが自由だし、私的な場での発言とはいえ、かれらの本質をよくあらわしていると思うのであえて記すことにする。

あれは、死刑になる事件じゃない
あんなにテレビに出まくって
犯罪被害者は、前向きに生きていかなくちゃいけないのに
本村さんは、あんなに若いのに恋愛もできない

 聞くに堪えない愚劣さ。「恋愛をして復讐心を忘れることが被害者遺族の前向きな生き方なのだ」とこの弁護士は言いたいのだろう。もっとも犯罪被害者を貶める言葉である。ざけんなよ!!愚劣な弁護士どもよ

山口母子殺害事件 21人の弁護団
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3029221.html

安田好弘弁護士、足立修一弁護士、今枝仁弁護士、松井武弁護士、本田兆司弁護士、鈴木泉弁護士、関原勇弁護士、八尋光秀弁護士、高村是懿弁護士、本多俊之弁護士、大野貴雄弁護士、浅井嗣夫弁護士、青木孝弁護士、井上明彦弁護士、村上満弘弁護士、新川登茂宣弁護士、山崎吉男弁護士、北潟谷仁弁護士、大河内秀明弁護士、小林修弁護士、河井匡秀弁護士、山田延広弁護士、新谷桂弁護士

山口・光母子殺害事件判決要旨

 山口県光市で99年4月、主婦と幼児が殺害された事件で、殺人罪などに問われ、死刑を求刑された同市の元会社員の少年(19歳)に対し、00年3月22日に山口地裁(渡辺了造裁判長)が言い渡した無期懲役判決の要旨は次の通り(なお、検察は控訴)。

◇罪となるべき事実◇
 【第1】 1999年4月14日午後2時半ごろ、山口県光市室積沖田4番の本村洋方において、同人の妻本村弥生で、主婦(当時23)に強姦(ごうかん)しようと企て、居間にいた主婦の背後から抱き付き、仰向けに引き倒して馬乗りになるなどの暴行を加えたが、主婦が大声を出して激しく抵抗したため、殺害したうえで目的を遂げようと決意し、馬乗りになった状態で首(頚部)を両手で強く絞め、窒息死させて殺害、乱暴した。
 【第2】 同日午後3時ごろ、当時11カ月の長女が激しく泣き続けたため、付近の住民が駆けつけるなどして犯行が発覚することを恐れ、泣きやまない長女に激こうして殺害を決意し、居間で長女を床にたたきつけるなどしたうえ、首にひもを巻いて強く引っ張って絞め付け、窒息死させて殺害した。
 【第3】 2記載の日時場所において、主婦の現金約300円及び地域振興券6枚(額面計約6,000円)など在中の財布1個(時価計約17,700円)を窃取した。

◇量刑の理由◇
1 本件は、被告人が排水検査を装って被害者ら方を訪問し、同所において主婦を乱暴しようとするも、激しい抵抗にあったことから、同女を殺害して乱暴しようと考えて同女を殺害して乱暴した上、その傍らで泣き叫んでいた生後11か月の乳児を殺害し、右主婦の管理にかかる財布等を窃取したという事案である。被告は、公判で、被害者方を訪問するまでは強姦する意思はなかったと供述するが、不自然かつ不合理であり採用できない。
2 被告人は、自己の性欲の赴くままに判示第1の犯行に及び、その傍らで泣き叫んでいた乳児を右犯行の発覚を免れるためなどの理由で判示第2の犯行に及んだものであり、誠に身勝手かつ自己中心的なその犯行動機に酌量の余地は全くない。

 そして、その犯行態様は、極めて冷酷かつ残忍であり、非人間的行為であるといわざるを得ない。また、被告人は犯行後その発覚を遅らせるために、遺体を隠匿したり、罪証隠滅のため自己の指紋の付いた物品を投棄したり、窃取した地域振興券を使用する等犯行後の情状も極めて悪い。

 他方、本件各犯行当時、被害主婦は23歳の若さ、被害児はわずか生後11か月であり、何らの落ち度もなく、幸福な家庭を築いていた被害者らの無念さは筆舌に尽くし難いものであり、遺族が本件各犯行によって被った悲嘆、怒り、絶望感は察するに余りある。当公判廷において証言した右主婦の夫及び実母がいずれもこぞって峻烈(しゅんれつ)な被害感情を表し、被告人を死刑に処してほしいと強く要求しているのは、至極当然であるところ、これに対し、慰藉の措置は全く講じられていない。

 さらに、本件各犯行は、平日の白昼に集合団地の一室で発生した凄惨な事件であって、マスコミにも「光市母子殺人事件」として大きく取り上げられ、近隣住民に与えた恐怖感や、一般社会に与えた不安感、衝撃は計り知れないものがある。

  3 しかし、83年7月8日の最高裁第2小法廷判決が示したところに従って本件を検討すると、殺害は事前に周到に計画されたものでなく、被告には前科がなく犯罪的傾向が顕著であるとはいえない。当時18歳と30日の少年であり、内面が未熟で発育途上にある。被告の実母が中学時代に自殺したなど、家庭環境が不遇で成育環境に同情すべきものがあり、それが本件の犯行に至るような性格、行動傾向の形成に影響した面が否定できない。加えて、捜査段階で一貫して犯行を認めており、公判廷で示した遺族に対する謝罪の言葉は必ずしも十分とは言いがたいが、被告人質問や最終陳述の際に被害者らに思いを致し、涙を浮かべた様子からすると、一応の反省の情の表れと評価できる。被告にはなお人間性の一端が残っており、矯正教育による改善更生の可能性がないとは言いがたい。

 4 以上によれば、本件はまことに重大悪質な事案ではあるが、罪刑の均衡、一般予防の見地からも極刑がやむを得ないとまではいえず、被告には無期懲役をもって、矯正による罪の償いをさせるのが相当である。

これをもっても、改善更生の可能性を認める必要は無いことは誰の目にも明白である。断固抗議行動を起こし、懲戒請求「運動」を広めよう!!




皆んな見てみなよ、今の大人は不道徳集団だ、やってはいけない事を平気でやっている、恥なんか恥だとは思っていない、これが日本の現状だ

今の教育再生会議のメンバーを見て、何がわかって何が出来るの?

この度我々の盟友、青少年問題対策会議の代表が代わりました、名前は鹿庭一孝氏児童被害者支援センター永澤正氏と決まりましたので、ご紹介します。


こちらをクリックすると、公開質問状の画像を拡大してご覧になれます




今年の八月から、老人ホームなどへ施設訪問、空手の演舞と講演活動をします。
それによって、多くの老人の方々に喜んで頂けたらと思います。

俺は、一番驚いたのは中教審や特に教育再生会議のメンバーだ、もうマンガだ・・・
学校現場も知らない教育に関して何にも勉強していない連中に、ただ有名人だからと言って集めて、子どもを中心にどのように教育の事を審議していくのか
戦後の日教組教育の為に破壊された教育現場をどう再生するのか国民をあまりバカにするな
我々は、いじめの問題を社会の問題として、取り上げてから20数年・・・何も進展はしていないではないか・・・
我々が、いじめの問題で公開質問状を文部省に提出した意味は、なんであったのか・・・
それに対しての文部省の回答は、今にしてみれば我々をいい加減な言葉で騙したにすぎない。
もう一度、その当時の提出した公開質問状を皆さんに、公開して我々の活動の原点を理解してもらいたい


自分が21歳の時の仲間達

俺は、何故山本代表の問題にした、少年の5000万円恐喝事件を、今、改めて出したのかというと、それは大なり小なりの同じような事件が、現在も至る所で続いているからだ・・・
俺はいつも言うけれど、暴力を受けている子ども達を助ける活動は、相当、顔が各方面にきいているとか、自分自身が戦う力を持っていなければ、絶対に無理だ
だから、NPOを含めて多くの相談員が、解決出来ない状態で暴力を受けている子ども達を、タライまわしをするから、最悪の場合は自殺に走ってしまう。
それに対して、関係者は死人に口なしで、無責任言いたい放題・・・
俺は言いたい・・・「お前等に責任があるんだろ
そういう連中は、教育委員会や学校関係者はほとんど同じ穴のむじな
子どもの生死なんか、何も考える連中じゃないね・・・
この体質を変えていかなければ、子ども達の明日は無い・・・
とにかく、公立学校の教師の質が悪すぎる
皆んなで、監視をして悪教師を追放しよう

被害少年は当時、グッチ金融というあだ名をつけられていた。

彼が、奴隷からの離脱できたのは,皮肉なことに,スキー旅行で

加害少年に殴られ,顔を二倍に腫らし,胸にたばこの火の火傷を

いくつもただれさせながら入院した,その病院の患者さん3人

(やくざの組長の息子,市会議員など)の

気力,知力,腕力,縁の力
によって,知性の劣った少年の

感覚的な判断力,言葉を信じ,体を張ってでも恐喝者を抑圧し,

被害少年を離脱不能状態の恐喝から離脱させるということを

実行した英雄であったわけである。

そこでものを言ったのは
思いやりなどという綺麗事ではなかった

とりあえずは暴力的対抗であった。

その3人は,病院に被害少年を恐喝に来たA,D2少年を

わしらが相手になっちゃるから,かかって来いやと威圧したのである

これは一種の自警団の出現である。

その瞬間から,知的身体的な弱者相手に暴虐の限りを尽くしていた

恐喝少年たちはパニックに陥ったのである


当ブログでのプロフィールにも

力なき正義は、無能なりと

訴えているとおり、毒には毒を、悪事には力を持って

戦わなければ、いじめをやめさせることは

できないのである。







前回紹介した、山本博美氏の活動の一部を紹介します。

5000万円恐喝事件が発覚した際、名古屋市教育委員長に、「いじめをなくす会」「青少年育成連合会」「児童被害者支援センター」との連名で公開質問状を提出しました。

山本氏は、当連合会の関西支部長でもあり、「いじめをなくす会」の代表も務めており、熱心な活動に、感銘を受けています。

その公開質問状の新聞記事を紹介します。
こちらをクリックすると、拡大画像をご覧いただけます。


俺は子どもに空手を教えている時が、一番幸せだ。
日本人も外人もない、子どもを傷付ける大人は、俺は絶対に許さないぞ

今回、子どもの自殺が過去最悪・・・886人未遂を入れたら最低3割はいるだろう
国はいったい何をやっているのか
それも少子化の中で大変な数だと認識しているのか
おそらく、多くの議員は自分の事ばかりで、子どもとか国の将来の事なんか、考えているように見えない
本当に考えていたのだったら、こんなていたらくな社会になるわけがないだろう。
戦争で多くの若者が、国の為家族の為に命を捧げてきた。
現在は、多くの子ども達が、いじめの悲惨さを社会に訴える遺書を残しながら、命を絶った気持を考えた事があるのか
政治家を志したのなら、この国の為に真剣に取り組め
何の為に、多くの金を国から貰っているんだろう。
みんな税金からだ・・・
いい加減な事やるなだから政治屋と呼ばれるんだ
真剣に活動している、多くのボランティアは、全て持ち出し借金をしてまで活動をしている人がいる事を忘れるな
心を入れ替えろそれが出来ないのなら、議員を辞職しろ
いつまでも、国から金をたかるな
特に戦後、左が善で右が悪という流れがこの国をおかしくした。
冗談じゃない、全て俺は教育者だと思っている。
教育者に組合はいらない。
教師は、全ての子ども達に目を向けろ
そして教育者としての自覚に命を懸けろ
俺は、引き続き俺と共に戦ってきて、志途中で亡くなった3人の友と、多くのいじめで亡くなった子ども達の為にいじめ・自殺撲滅の為に徹底的に戦う。

ここで、10人の侍の一人「山本博美」さんを紹介する。
名古屋市守山区の「いじめをなくす会」の代表。
14年前に、いじめ問題に対する対応の改善要望書を文部省の初等中等教育局長宛に提出。
NHKを初め、全民放局にニュースとして報道された。
山本さんの、活動のきっかけは長女の小学校での、集団無視のいじめ、教育委員会や学校も解決出来なければ、最後は親が子どもを守るしかないという強い決意で、長い時間がかかったけれども、解決した。
その経験を生かして、いじめをなくす会を発足。
その後、我々の団体の役員として活躍し現在に至る。
関西での、正義感に強い武闘派中の武闘派。
自分達と名古屋の教育委員会に、少年の5000万円恐喝事件に対しての、抗議に行った時は最初から相手がいい加減な対応に対して、自分と行動して行った女性事務局長と山本代表が、相手と猛烈な口論、あまりにも激しいので、ただ俺は止める役・・・
女性は強いまだまだ彼女の活動は沢山あるので、また後日・・


若さはいいよな、元気に育ってもらいたい。
君達がこの国を作っていくんだ!

前回の続きの人権思想・・・
戦後教育を考える場合、我々は教育現場で使われる人権民権

基本的人権という言葉の意味を明確にしておく必要がある
特に、学校内での髪型制服携帯電話の使用など、生徒指導を行う先生が、生徒よりそれは基本的人権で、自由が保障され

ていると言われた時、どれだけの先生が、正確に違うと教える

事が出来るのであろうか
人権派と言われる人達が、我が国のあらゆる場所で使う、人権
という言葉を使う事によって、いつも問題を曖昧にしている
人権という言葉の意味を理解しないまま、我が国のあらゆる場

所で使う「人権という言葉」俺は多くの人権派の人達に言いたい
そして、この言葉の意味を理解する事は大変重要だということ

を、現行憲法が三本の柱、主権在民・平和主義・人権尊重によ

って成り立ち、それを支える基本思想は人権思想である。
我が国の憲法が、話題にあがる時、第九条を反戦の道具に使っ

ているだけという感がありますが、人権思想とは何か?
我々は、今一度考える必要がある。
それによって憲法第九条はGHQにより日本が二度と軍事的に

、強くならないようにする為の反日政策永久半植民地生活

として、この平和条項を加えた理由だけなんだよね。
そういえば、先日TVタックルで、ある有名な反戦評論家が第九条の話で、仮に他国が攻めて来た時には、皆んな無抵抗で殺された方が良いんだ
殺された事によって、世界からこんな平和な国があったと後世に残るなんて、バカな事を平気で言う神経がわからない
こういう連中が、日本の平和主義者なんだ・・・
いつまでも、人権だとか、平和だとか、言っているから、子どものイジメがいつまでも解決できないんだ
特に皆んな出来ないイジメのレベル3暴力に対しては、断固真正面から戦わなければ、直接被害を受けている子どもを助ける事なんか、絶対に出来ない事を知るべきだ


今まで、多くの子ども達と関わってきたが、更正させるのに、
男の子は難しくはない。
しかし、女の子は大変だ・・・
時間はかかるし、途中何回も投げ出したくなるけど、
何年後には、真面目に働いている姿を見ると、ホッとする

今回は、人権思想について、話をしたい。
アメリカ合衆国独立宣言で、トーマス・ジェファソンは、
人間の持つ諸権利は「神によって与えられたものである
と主張した。
この人権思想は、アメリカ合衆国が他国に対して干渉する場合の根拠としてきたものである。
人権」(Human Rights)思想の特徴は、個人の諸権利が誰に
よっても奪われることのできないことを、
神によって与えられたものであることを根拠として主張していることで、
人間思想とは「人権神授説」である。

人権は宗教である
しかし、神が与えた権利だというならば、その権利は、
国家を超越したものであり、国家が持つ法律さえも人権を犯すことは、
神に対する冒涜となり、許されないことになります。
だが、神が与えたものであるのに、それを書き、
伝えるのは人間であり、結局は神が与えたものでなく、
人が作ったものということになり、人権思想の決定的矛盾がここにあります。
人権思想とは、神を勝手に解釈した結果生まれた思想ということができます。

人権の悪用
第二次大戦後の日本において、反体制派は少数の立場から人権
思想を利用してきました。
それは、国家法律)の上にあるという人権思想は、少数派が
利用するには極めて便利なものであったので、キリスト教的人間観、
つまり宗教的思想から生まれた思想を、宗教を認めない
共産党さえ、いまだに利用している思想なのです

しかし、日本において、この人権思想は現在において、
民衆レベルでは根付いていないのですが、その理由は、
キリスト教という宗教観を持ち合わせていないことになります

現在の状況
だが、一部とは言え、いまだこの思想を悪用し、立法司法
行政に影響を及ぼす勢力があることは事実で、それに気付いた人々より、
このような輩は人権屋と呼ばれており、
死刑廃止少年法改正反対人権を理由に警察の取調べに対する妨害等々があり、特に、司法の場に対する影響は少ないものであります。

我々は、このような国家体制に反対する為に、人権を叫ぶ者達を徹底的に追求し、我が国が歴史的に築き上げてきた、国家思想を守る決意で活動しなければなりません
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