青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



子どもは無心だ、だから子どもに対しての犯罪行為は、我々は徹底的に潰す

我々が既に平成9年に各機関に対して、FAXで新年の挨拶状を送った内容を公開しよう。
その当時から、各関係者に対してこのまま進んでいったら大変な世の中になると、警告していた。

関係者各位

あけましておめでとうございます。

平成9年を振り返って、なぜ日本はかくも乱れ狂ったのか?これからの日本の将来はどうなるのか、国家の危機を痛感します。
特に青少年の犯罪は戦後最悪、家庭内殺人350人、認定された殺人950人、
小学生を含めた薬物乱用、援助交際(売春)校内暴力も1万件も突破、登校拒否も10万人と大変な勢いで急増している。
全国の学校では続々と学級崩壊がおきています。教師に対して反抗暴力事件も多発している。文部省がいじめ、不登校の問題でカウンセラーを増員してもこと暴力に対しては何も対処出来なかった、自分も守れない力の無い人間が他人を助けられるわけが無い、逆に子ども達に不信感を与えて、校内暴力を戦後最悪にしてしまった。私たちが何回も警告したのに文部省は簡単に考えすぎた、それに現場をよく知らなさすぎる。
日本はまさに昏迷狂乱・亡国寸前の形相、何が原因かといえば全て国民の無関心、傍観がこの子供社会を作ったと言っても過言ではありません。
今、私たちが日本の将来と子ども達のために声を上げて行動しなければ、益々恐ろしい犯罪社会になります。この狂った社会を変えるには、戦後教育が犯した伝統文化の放棄を反省し、小学校から徹底した道徳教育の導入が必要。
社会秩序維持のため急増している青少年犯罪・子供を食い物にしている大人に対しては厳しい刑罰、政治家は自己保身を捨て理念を持って、この国がどうあるべきか真剣に考え決断と行動をしてもらいたい。
私たちも弱い者をいじめるのは絶対に許さない姿勢と、社会悪に対しても責任を取らせる運動を正義感と勇気を持って大衆運動を通して本音で戦いますので御支援よろしくお願い致します。

平成10年1月8日                   青少年育成連合会

いつもの事だけど、昔から文部省・法務省・警察庁は我々が何度も教育行政いじめの実態を報告しても、右から左と聞き流すだけ、それに対して真剣に取り組もうとしない関心すら持たない・・・
だから子供が何百人死のうが、無関心だから問題解決が出来ずに多くの子どもの自殺をひきずっている。
本当に無責任な奴等だ
そのくせ多くの業界から接待接待で遊ぶから始末が悪い・・・
あの有名な「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」皆んな憶えているかい?
それも遊ぶ金が全て、接待と税金
こういう連中がいる限り、社会が良くなるはずがない


自殺をするという事は、子どもも大人も勇気がいる。
それでもを選ぶのは、それなりの辛い事があっての事だと思う。
それもいじめの恐怖家族に対しての想い。
いじめをやってはいけないと、社会に書き残して死んでいった多くの子ども達。
俺はこの子ども達の想いを、絶対に無駄にしたくない

それでは、本題に入る。
いじめ自殺・それは1986年二月一日鹿川裕史君の教師も参加した「葬式ごっこ生き地獄と書かれた遺書から、この問題がいじめによる自殺であったと、全マスコミによって報道、国民に大きな衝撃を与えた。
ところが、この事件をきっかけに同じような子どもの自殺が、毎年全国で出ていたにもかかわらず、学校教育委員会が隠していた事実が、次から次へとマスコミによって暴露、しかし学校教育委員会いじめ対策に関しては、まるで白紙状態。
子どもを自殺までおいこむいじめは、冷酷そのもの。
今度は、被害者遺族が声をあげれば、あげるほど逆に地域から攻撃を受ける。
それによって遺族は二重の苦しみを味わう。
こんな馬鹿げた事があるだろうか・・・
俺は、そいつらを絶対に許しておけなかった。
遺族からすれば、我が子に先絶たれる程辛い事はない。
それもいじめを受けてだ・・・
多くの遺族は、子どもが学校の中で何があったのか、真実を知りたいというのは、当たり前の事だろう。
しかし、それを妨げているのが学校教育委員会地域の親達だ。
あまり騒がれると、学校の名誉や校長も含めて、教師の昇進に影響が無いように保身に入る。
それは今でも変わってはいない。
だから、絶対に責任を取ろうとしないし、認めもしない。
また、卑怯にも学校や教師の責任にでもあるにもかかわらず、いつのまにか家庭の問題にすりかえようとする・・・
実に卑怯なやつらだ
俺は、こいつらを徹底的に潰さなければ、子どもの自殺を止める事は出来ないという思いで、いじめによって自殺をした鹿川祐史君の父(雅弘さん)といじめ撲滅の運動を開始。
鹿川さんを青少年育成連合会の副理事長として、多くの人が参加。
俺のやり方は、いじめられている子どもには、説得なんかはしない。
体を張って守る、目には目をだ
弱い者をいじめる奴には、絶対に許すわけにはいかない。
それと、多くのカウンセラーは話し合えばわかると言うが、平和ボケもいいかげんにしろと言いたい
現実、いじめが増えているではないか
力のない正義なんて、ありえないという事だ
だから俺は、教育者あがりのカウンセラーは嫌いなんだ。
この度、多くの関係者にあらゆる子どもの問題解決に協力してくださるよう、メッセージを書いた文章を紹介しよう。

青少年育成連合会は、いじめ・自殺問題を遺族と共に初めて日本社会に訴え、こ
の問題に日本中が大激震し多くのいじめを受けた子ども達の自殺が発覚。いまだ
子どもの自殺が毎年600人前後、去年に到っては880人過去最多、未遂に到
っては3倍から5倍、国にとっては大変大きな問題だ。何故、自殺が減らないのか
、我々も長年にわたって問題解決に取り組んできましたが、今だ解決には至って
おりません。その大きな原因としては、学校・教育委員会の体質が一向に変わっ
ていないからです。当会は、今後徹底的に問題解決に介入していきます。特にN
PO団体その他が難しいとされている暴力・恐喝・拉致・監禁・学校内外いじめ
・セクハラ・ストーカー・出会い系サイトなどで被害に遭っている沢山の子ども
達が安心して相談・解決が出来るように多くの組織・団体の協力を得て取り組ん
でいきます。それと最近内閣府の発表した子どもの防犯に関する世論調査で、身
近にいる子どもが犯罪に巻き込まれるのではないかと、不安を感じる人が7割以
上いる記事に出ていましたが、既に我々の団体は5,6年前から携帯がどんどん
子ども達が持つようになった時から、携帯の普及に並行して益々、子どもが犠牲
になる凶悪事件が多くなると各関係者に警告したにもかかわらず、いまだにはっ
きりした対策が見えてこない。我々が関係者に対して、子ども達が壊れるという
ことは、日本が壊れるということをどのように理解しているのかどうか、現在の
崩壊した日本を救う道はただひとつ武道団体やスポーツ団体・力を持っている各
種団体が1枚岩になって、社会浄化をする事が最後に残された日本再生の道だと
考えております。ぜひ皆さんの力をかして頂きたいと思います。
ブログ http://blog.goo.ne.jp/rengoukai
e-mail rengoukai2006@ybb.ne.jp



我々が最近、特に川崎市の子ども文化センターや、わくわくプラザで空手の演舞を通じて犯罪からいかに子どもを守るか、それと挨拶言葉遣いイジメ問題などでまわるようにしていて、一番驚くのは多くの子ども達と関わっているのが、ほとんど女性
しかも少人数で沢山の子ども達の面倒を細かく見ているのには、頭が下がります。
この人達のおかげで、どれだけの多くの子ども達が、救われているのか、それに事故事件に遭わないように、注意もしなければならないし、大変な仕事だ。
俺達もこれから出来るだけになってやりたい。

八月上旬の活動報告
深夜パトロールで、一番心配していた事がやはり現実に起きていたことだ。
その現実とは、明らかに小学生高学年中学生の女の子達が、フラフラ深夜徘徊している現場をよく見た。
各地域で夜お祭りがあり、その後が問題だ。
子どもを持つ家庭は、もっとしっかり子どもの教育をしてもらいたい
マスコミでも子どもが犯罪に巻き込まれる事件が、続発していると報じている。
ここで我々は、各教育関係者に警告する
全国的に休み明けは、多くの女児が相当悪い方に変わってしまっている事に、多分気付くであろう。
しかし、驚くだけではダメだ
我々としては、出会い系サイトを利用した、児童買春児童ポルノ強姦などに対しての犯罪抑止の手段として、空手道を通じて、各子ども文化センター・わくわくプラザにおいて犯罪防止活動と、子ども達に簡単な護身術を教えながらコミュニケーション作り
又、女児を狙って徘徊している、中・高校生のチャリンコ族や、車を使ってナンパをしている奴ら・・・
特にこいつらは、無差別にを使うからたちが悪い
それにヤクザの名をかたり、監禁集団レイプだ。
ここまでいったらもう最悪だ。
子どもを持つ親は、子どもを夜遅く外出させない事だ


俺が今まで一緒に活動してきた中でも、千葉のNNさんぐらい体を張って戦った人は、いないと今でも思っている。
彼女のエピソードは沢山あるが、後で機会があったら書き込みをします。
いきなり本題に入る。
十数年前から、凶悪化する犯罪に対して、我が盟友中の盟友、千葉のNNさんの犯罪に司法の取り組みの権限体制強化法務省検察庁警察庁などへ直接要請した事に対して、それも新聞TVシンポジウムなどで公開。
しかし、関係省庁は、結局なんの対策もなし。
役人だから、皆んなコロコロ人事移動で責任を回避。奴らは日本の将来なんて、どうでもいいと思っている。
そのくせ、天下りや裏金作り利権漁りをやりたい放題。
今、国民から槍玉にあがっている、年金問題でもそうだ。
中国だったら、最高責任者は街中を引き回しの挙句、銃殺刑
日本もこれ位やった方がいい。
いや、もっと良い方法がある。
北朝鮮に送り届ければ、帰ってきた時は、きっと素晴らしい日本人になって帰ってくると思うよ。
生きていればの話だけどね。
では、NNさんのその当時の警察庁長官宛に出した要請状を公開する。

凶悪化する犯罪に司法取り組みの権限体制強化への要請

「正義者が馬鹿を見る」真面目に生きる者が、「法を法」とも思わぬ無法者により殺害され又、社会復帰できぬ不随の身にされる。
しかし、無法者は「人権」の名の元に「生活を保証され、悪事を繰り返しても人権で保護される」私たちの血と汗の税金で。
無法者は「生活の保証と人権保護」の元で悪びれもせず悪事を重ねている。
彼等の生活の保証は、私たちが一生懸命に働いた税金で保証・保護。
命を奪われながらも働く家族の税金。
不随にされながらも働く夫、息子、母の尊い血と汗の税金で。
「人権」この二文字が悪に手をこまねく社会を作っている。
市民生活の安全を守る司法の権限は、この二文字に権限も薄れ、無法者を取り締まる事さえ不可能な事実。真面目に働く者が馬鹿をみ、空しさと無法者に怯えなければならない。
この日本には「正義と公正」はないのか。このままでは、安心して一人歩きさえもできない日本社会になってきている。
私たちは、なんのために働き、なんのために税金をとられているのか。
安全で平和な暮らし命の尊厳を守るため、国民の義務と責任を果たしている。
私は「基本的人権の擁護と公正な社会正義」「法の裁きの公正」を願い、国民として凶悪化する社会犯罪へ、司法の取り組み、捜査、逮捕、補導への司法力の回復を強く貴庁に対し要請するものです。
尚、今後は署名運動を展開し善良な市民の声を結集していきます。

1999年10月18日
警察庁長官殿


いつ見ても事件現場は嫌だね、人事ではないよ・・・
8月は特に少年非行が、1番増える月。
盆踊りとか、夜のお祭りが多い
その中で性犯罪が、多発し不良との出会いによっておかしくなる子どもが後を絶たない。
特に今年は、過去最悪になるのではないかと思っている。
現在、小学生までもが持っている携帯電話、多くの親御さんは、子どもの深夜外出禁止とか、携帯のチェックは子どもに嫌われても実行してもらいたい。
手遅れになる前に・・・

ネット犯罪から子どもを守る運動に協力を

最近、問題視されている子ども達の携帯電話を使った援助交際いじめ事件にまで発展してしまう危険性を知っておかなければなりません。
例えば「学校裏サイト」と呼ばれる掲示板が今現在、存在します。学校の公式サイトとは別に、在校生らが勝手に立ち上げた、掲示板です。情報交換をしたい話題のキーワードを作り、匿名で誰もが自由に書き込めます。サイトのURLを携帯で転送し合って共有しているので、親が検索しても簡単には見つける事が出来ません。
 ここ1、2年で小中高生の間にこういった掲示板が急速に広まり、掲示板の存在に大人達がようやく気づき始めました。
学校裏サイトの書き込みでいじめが起きて、母親が学校に相談し調べてみたら、女子の裸の画像なども載っていました。
多かったのは、わいせつ画像で、携帯で撮影した上半身裸の女の子やセックスの様子。「女のアソコはどうなってるの」と書き込みがあれば、すぐに「こんなだよ」と画像が張られます。
このような書き込みがエスカレートしていきいじめ犯罪へと、繋がっていくのです。
 
「危険」をはらんだ子どものネット遊びが、もう一つ。この1年で急増した個人のプロフィール、通称「プロフ」です。業者が提供する無料の作成サイトを使い、名前や誕生日などの項目を埋めてつくる自己紹介サイトで、アドレスを交換し合ってネット上で友達を広げていくものです。
ただ、その記入項目の内容が半端じゃありません。写真の掲載はもちろん、住所・メールアドレス・身長・体重・趣味・よく遊ぶところ・好きな男性・女性のタイプまで数十項目に及びます。日記のようにして身辺雑記も書き込めます。
自分をアピールしようと子ども達は詳しく書くので、個人の情報が簡単に流出する恐れがあります。
女子生徒のプロフのアドレスが、あるブログにリンクされて、記入していた学校や友だちなどの情報が広く知られてしまいました。
「援助交際」をもちかけたり、女子高校生になりすまして出会い系サイトへ誘うプロフも沢山現れています。
 携帯は、大人の利用が多いパソコンと比べてまだ完全に対策はされておらず、野放し状態になっているのと同じだと思っています。

親が子どもに携帯を持たせる一番の理由は、いつでも連絡がとれるから安心、安全の為。
しかし安全の為に持たせているはずの携帯が、逆に危険な道具を渡しているという危機感を親が認識しなければなりません
青少年育成連合会、児童被害者支援センター、青少年問題対策会議では、携帯・ネット基礎知識などの講習会・空手の演舞・公演等を開きます。(フィルタリングなどの設置作業も承ります
皆様方のご協力をお願い致します。詳しく知りたい方は、私達のブログ又は、ホームページをご覧下さい。

ブログ
http://blog.goo.ne.jp/rengoukai
ホームページ
青少年育成連合会
http://www.ikusei-rengoukai.soudancenter.com/
児童被害者支援センター
http://ikuseirengoukai.web.fc2.com/

〒213-0027 横田空手道場内      
川崎市高津区野川3796-2   
TEL 044-777-7389
FAX 044-788-2777

青少年育成連合会理事長   横田 正弘   防犯対策本部
児童被害者支援センター代表 永澤 正    (有)前田産業
青少年問題対策会議代表   鹿庭 一孝   企画、印刷課
携帯による事件の一例
●札幌市の道立高校1年男子が、同級生からいじめられている様子の動画をネット上に流されていたことが発覚。携帯のカメラで撮影していた。いじめていた男女生徒2人は停学処分に
●奈良県橿原市の中学1年男子が、携帯メールで「うっとうしい」などと中傷されるいじめに遭い、うつ状態から不登校に。橿原署は中傷メールを送り続けた1年男子2人を児童相談所に通告
●長野県の県立高校の野球部員8人が、携帯の掲示板に2年生部員を中傷する書き込みをして被害者が不登校に。同校はいじめと認定して6人を自宅待機処分、野球部は3カ月間の対外試合禁止処分を受ける
●仙台市の市立中学3年男子が、同校名のサイトの掲示板で、名指しで「死ね」などの中傷を受け、不登校から転校する事態に。書き込みを巡って暴行も受けていた。複数の生徒による匿名の書き込みがあり、市教委はいじめと認定
●自分の裸の写真を携帯のカメラで撮影し、ネットの掲示板に投稿した神戸市の女子中高生ら6人を、兵庫県警がわいせつ図画公然陳列容疑などで書類送検。掲示板には投票によるランキングがあり、少女らは「ランクが上がっていくのがおもしろかった」
●「死ね」などの中傷メールを、同じ中学3年の女子生徒の携帯に匿名で700回以上送りつけた奈良県天理市の中学3年男子2人を、奈良県警が県迷惑防止条例違反容疑で逮捕
●3年生の女子生徒が、教師に話したら写真をばらまく、と1年生を脅し撮影した画像を友人にメール送信した。その後の学校側の調査で、撮影した画像はそれ以上送信していないし写真も削除した、と3年生は話したという。しかし被害者側は、今後写真が出回らないという確証はない、と不満を表している。携帯で撮った写真は瞬時に簡単にメール送信できる。受け取った友人、あるいは撮影した3年生がもし別の相手にメールで送っていたら、今後その画像がネットで世界中を駆け巡ることにもなりかねません。

ここで紹介している事件例、新聞の切り抜きは氷山の一角です。


子ども達との関わりは、近所の子ども達から空手を通じて、厳しさと礼儀礼節体力づくりから。

今回の参議院の選挙は、民主党の大勝利といっても、
年金生活だけで、日本の将来を決定する教育問題憲法問題大事な政策論争がない・・・
ただ、国民が自民党に対して、あまりにもデタラメな事をやっていたから、一つをいれてやろうと、民主党にいれてやっただけで、今の民主党では国民の多くは政権はまかせられないと思っているはずだ。
それはマスコミでも発表している。
俺は民主党の中に素晴らしい議員、十数人との付き合いがあるけれど、あとはわけがわからない寄り合い議員ばかりだ
有頂天になっているのは今だけで、国民の多数は政権の交代なんか、改めて言うけど求めていない事を自覚しろ
本当に日本の将来を考えるならば、政治評論家(桜井よしこさん)並みの理論武装を持て
それから日本の将来を左右する子ども達に力を入れよ
中国と日本の違いは、中国は若者に対して国の将来は、君達の肩にかかっているのだと、声をあげているが、今の日本はこういう大切な事を声をあげる議員が、はたしていたかどうか
では、本題に入る。
子どもの環境問題について話してみたい。
多くの有害情報の垂れ流しは、沢山の少女を被害者にしていくのは、マスコミでも事件として多くとりあげている。
1番多いパターンは、大人と付き合っている少女が、お金欲しさに友達を紹介する、小遣い稼ぎビジネス
女児が持っている携帯に多くの大人が、子どもの心の隙間に入り込む、ロリコンビジネス。
性犯罪がここまできたかと考えさせられる
ナンパ監禁レイプ薬物暴力など・・・
それもキッカケは、氾濫するいかがわしい出会い系サイトや、メール遊びなど。
現在の大人が理解出来ない位、子ども社会を取り巻く環境は悪化する一方だ。
我々はその先兵となって戦っております
是非、皆様の応援宜しくお願いします
我々は現在、小学生を中心に夕方から毎日空手を指導していますが、練習内容としてはまず、礼儀礼節お互いの助け合い言葉遣いイジメはしない人の嫌がる事はしない。
もし学校内でイジメる子がいたら、やめさせる。
出来なかったら、我々に報告する。
すぐに我々は、問題解決をします
特に我々は、毎日多くの子ども達と接しながら、学校内の様子や事故事件の情報収集。
それに対しての対策。
この活動は、多分我々の団体しか出来ないと思っている。
我々には、過去20数年以上の経験が問題解決に、役立っている。
何か問題があったら相談してくれ。
何でも答えてやるよ。
しかし、先日の警察庁のまとめでもわかっている通り、出会い系犯罪が毎年最多。
ほとんどが、携帯電話。
被害者は女性が94%、最年少は小学校5年生の女児から児童売春児童ポルノ児童福祉法違反青少年保護育成条例違反強姦など・・・
いつまでも軽く考えるな
子どもを狙った犯罪者は、全て実刑でもっていかなければ、これらの問題解決には、なんの役にも立たない。
早く法律を作って、徹底的に取り締まれ
それと、有害情報の規制、全国一律、且つ厳罰をもって法設備をしなければならない。