青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





元松島法務大臣は余りにも増えている性犯罪に対して刑事局に厳罰化を指示。それに性犯罪が物を盗った罪の方が女性の人生を狂わせるかも知れない罪より重いと云う憤りを感じ国会議員として改めたいと強い意欲を示した。そして政策として刑法を改正し強姦や強制わいせつに対する刑罰を重くする強い意欲を示した。私も以前から性犯罪者に対し10年以上30年以下の懲役と被害者が殺害された場合にはすぐに死刑執行。それに強姦罪とする年齢の13歳未満を18歳未満にすれば年々増えている中学生買春や子供を喰い物に売春をさせる業者に対し親告罪なしで強姦罪として長い懲役で刑務所送りする事によって多くの子供達が助かる。特に私が心配するのは子供達がスマホで何も分からず交流サイトをきっかけに見知らぬ男と会話している内に男の優しい言葉や金や物で男に会うようになり性被害を受ける。警察庁の話しではほとんどの男はわいせつが目的だ。しかしこういう男から子供達を守るには厳しい刑事罰が必要だ。だからこそ元法務大臣の松島みどり議員に期待していたのに無責任な蓮舫のうちわ問題で松島みどり議員は辞任。その為に又多くの子供達が性犯罪に遭う責任は蓮舫にある。直ちに議員を辞める事を勧める



青少年育成連合会検策ワード調査
今回はbingで検索、青少年育成連合会のブログのワード検索。一番左が検索ワード。それからサイトの数。それとサイトの数に対して青少年育成連合会の順位が出てきます。その順位の説明は例えば、10,000,000の場合1とある場合には1千万ページある中で1番最初に紹介されます。1番から10番までをトップページと言います。中には1,2,3と書いてある場合には、1番から10番までの間に、1番2番3番と3つ入っている事になります。

 

検索ワード 件数 順位
力と情報 青少年 44,000,000 57
国家の基本は人 43,700,000 1,4,5
日本の未来と夢 40,800,000 4,10
日本の未来 心 31,000,000 37
今日本は危機的 30,100,000 12,13
希望に満ちた国 29,800,000 2
日本の未来を作る子供 22,200,000 3,4,5,6,7,8
教育問題と日本の未来 16,400,000 1,6,7
子供社会の現実 11,300,000 5,10
子どもや女性を力で守れ 11,100,000 1,2,3,5,6
人間の運命とは不思議 10,700,000 3,4,5,6,7
子供社会の破壊 9,730,000 6
子どもを守り隊 9,590,000 1,3,8
大人が反省しなければ 4,910,000 1
日本最強の町会長 4,550,000 1,2,3,4
家庭の日常的暴力 4,430,000 1,2,3
心に響く祝電 3,960,000 14,16,19
子供の性被害が急増 3,920,000 3,5,6,7,9,10
いじめによる自殺問題 3,150,000 12
性被害を受ける小さい子供 1,730,000 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10
スマートフォンは子どものエロ社会を作る 1,490,000 1,2,3,4,5,7,8
少年 教育 未来 1,220,000 4
青少年 未来 希望 1,080,000 2,3
子供 正義 力 1,010,000 7
戦前の教師と戦後の教師 889,000 2
社会育成連合 753,000 1,5,6,7
予想もしない凶悪犯罪 371,000 1,2,3,4,5,7,8
千代田高校 事件 274,000 1
出会い系 対策 小学生 247,000 1,5
葬式ごっこ 105,000 3
河南 殺人 94,200 3

是非皆さん、このYoutubeを見てください

西田昌司 2011.11.15 予算委01 狼狽 蓮舫 


うちわ批判」の蓮舫が公職選挙法違反か 選管「Tシャツや幟旗を使った運動は違法」 

【話題なう】蓮舫議員が自分のことを棚に上げて、松島法務大臣を批判した件! 議員としての品格を疑うね 






ASKA本名・宮崎重明被告(56)は、東京・目黒区の自宅で、覚せい剤およそ0.4グラムとMDMAおよそ90錠を所持し、使用した罪で起訴された。5月17日の逮捕以来、勾留が続いていたが、東京地裁は3日午前、ASKA被告側が申し立てた保釈を認める決定をした。保釈保証金は700万円で3日午後4時55分、保釈された





厚生労働省の調査では、脱法ドラッグを使ったことがある人が全国で約40万人いると、ニュースで報道されていた。この数字を、多いと見るか、少ないと見るか、それとも、この数字以上に使用者がいると見るのか、判断は様々だろう。
いつも感じることだが、今回の脱法ドラッグ事件にしろ、また、いじめ事件にしろ、幼児虐待にしろ、大きな事件が起こると、必ず報道や調査が盛んになる。ところが、時間がたつと、いつの間にか話題に上らず、忘れ去られてしまうことも多い。
日本人は、空気に流されやすい傾向にあり、熱しやすく冷めやすい、と言われている。だが、このような事件は、報道されていようがいまいが、いつもどこかで起こっている。決して忘れてはいけないし、無関心になってもいけない。
我々は、こういった事件がなくなるまで、声をあげ、活動を継続していきたいと思う。



先月のテレビで6月24日に起こった池袋暴走事件を取り上げていた。容疑者は脱法ハーブを吸っていたとか。今回の容疑者は、スマホで脱法ハーブの販売店を知ったという。
これら脱法ハーブはネット上で堂々と販売されている。スマホで検索すると、怪しげな販売サイトが続々と出てくる。信じがたいことだが、悲惨な事件が起きた今現在も、堂々と販売している。
世のお母さん方は、自分の子供のスマホで、こんな危険なものが簡単に手に入る現状をご存じなのだろうか。



今回の事件を受けて、国家公安委員長が脱法ドラッグの名称を変え、危険性を訴えるようだ。しかし、これだけで問題がなくなるわけがない。
早く法律条例を改正し、今以上に厳しく取り締まらないと、また、同じような事件が起きてしまう。事件が起きて、犠牲者が増え、そして、我々が声をあげるまで、政治家は動かないのだろうか。



最近、行政の方々とお話しする際、薬物や脱法ハーブ問題について話題になる。皆さん、問題意識が非常に強い。ただ、行政側も警察も、なかなか思い切った手が打てないのが現状だ。話をして分かったのは、法律が整備されないかぎり厳しい対応が取れない、ということ。
我が国は法治国家だ。法律に合わせて行政も警察も動く。勝手には動けない。それなら、法律を変えないといけない。法律を変えるのは政治家の仕事だ。だが、まだ重大事件は少数だと思っているのだろうか、様子を見ているようにしか見えない。



統計学に、ハインリッヒの法則というのがある。これによると、1件の重大事故や事件の背景には約330件の潜在的問題が潜んでいる、という。この法則を当てはめれば、報道された重大事件の背後には、多数の潜在的問題が潜んでいることになる。つまり、重大事件が、まだまだ起こる可能性がある、ということだ。テレビや新聞で報道されている重大事件が、まだ少数だからといって、のんきに構えていたら大変なことになる。
この潜在的問題が、芽を出さないうちに、いち早く対策を打つのも政治の務めだ。日本を、アメリカのような薬物社会にしてはいけない。