愛国心を持っていない教育者・国会議員・地方議員は日本の未来に必要はない

今日は去年の６月２３日に亡くなった、獨協大学の名誉教授の中村 粲先生(享年７６歳)。
今、思い出しても懐かしい。今から２０年前に何がきっかけか分かりませんが、初めて会い意気投合。何回か活動に参加したり、特にあの当時、盛んに言っていたのは、私が一番信じられるのは、戦争で亡くなった軍人だと口癖みたいに良く話していた。

とにかく先生は、子供もみたいに横断歩道を渡るとき、片手を上げて渡ります。とにかく純粋でこよなく日本国を愛している第一人者である事は間違いない。


それにいつも話に出すのは、ＮＨＫなんかには受信料なんか払う必要はない。確か、カバンの中にＮＨＫの受信料不払いシールを沢山持っていた。


大学の先生で在りながら朝日新聞やＮＨＫなどの偏向報道批判の言論活動なんかを特にやっていて、皆から左翼と戦う学者と呼ばれていた顔は優しいが、闘争本能は半端じゃない。


本当は中村先生のような教育者が大勢いたならば、こんな体たらくな国になかなかったと思います。


粲先生のエピソードを簡単に紹介します。学生時代は左翼学生との激突。高校教員時代は生徒に軍歌を唄わせたり、それにＮＨＫの偏向報道・朝日新聞の売国報道・法廷闘争を含め真っ向から戦い続けた。とにかく数々の闘争とデモを繰り返しやっていた。

改めて、先生のご冥福をお祈りいたします。
合掌

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土屋都議会議員には、これからの日本の為にも頑張ってもらいたい。なぜならば、もし今の日本に土屋議員のような信念をもっている人がいるならば、こんな体たらくな国になってないはず。少しは他の議員さん達も、土屋議員を見習ってもらいたい。こういう議員が日本の未来を作るのだ。