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今日は政治家として尊敬している土屋たかゆき議員を紹介したい。とにかく自分の信念を曲げない人。党利党略の中でもなかなか本音を言えない議員が多い中、自分の考えをはっきり言える政治家は中々居そうでいない。ここで土屋たかゆき議員の元東京都知事で美濃部氏と東国原氏の事を書いている文章を紹介したい。


 

獨協高校卒業。獨協大学法律専攻科修了。憲法学会会員
学生時代から学園正常化に取り組む。学友会副委員長などを務め、卒業時に学長より表彰を受ける。
卒業後、東武百貨店勤務(婦人セーターなどを担当)後、
塩川正十郎内閣官房副長官秘書・白川勝彦自治大臣秘書など国会議員秘書を歴任。秘書在籍のまま東北歯科大学に入学、専門課程3年(5年生)途中で病気のため止むを得ず中途退学。現在でも卒業直前に病気で退学したことに悔いと無念の念を持っている。その後政界に復帰。第一秘書。政策担当秘書資格を取得。

[資格]
・ 平成8年 国会議員政策担当秘書資格
・ 愛玩動物飼養管理士(2級)
・ 動物取扱主任
・ 平成20年秋 ネイリスト(3級)

日本尊厳死協会会員 / 日本野鳥の会会員 / 東亜天文学会会員

平成9年 民主党公認として都議会議員に当選。 (現在当選4回)
 
平成13年 前回の倍の得票で再選
平成17年 順位をひとつ上げて4位で三回目の当選。
平成20年 『帰ってきた蛍』(特攻隊の英霊に捧ぐ)
総指揮、総監督。主演:伊藤つかさ。劇場公演
 
平成21年 四回目の当選。
「公約は正直に」と発言したことで、民主党を不当除名され、裁判にて係争。
 
平成22年 拓殖大学日本文化研究所客員教授
この間

文教委員会副委員長、各会計決算特別委員会第二分科会委員長、総務委員会委員長、議会運営委員会委員、都議会民主党副幹事長、都議会民主党筆頭副幹事長、民主党東京都連常任幹事、選対委員長代理、監査委員(全都道府県監査委員協議会連合会会長)、都議会民主党総務会長(3期)、議会運営委員会理事、警察・消防委員会理事、オリンピック招致特別委員会副委員長などを歴任。
また、UIゼンセン同盟地方議員懇話会の初代代表を務めるなど、労働行政にも精通。

現在、警察消防委員会委員、 国土利用審議会委員
東京都医学研究機構評議会委員

石原知事に教育改革を提言する「東京教育再興会議」代表委員。 日本教育再生機構代表委員
日本会議東京都議会議員懇談会副会長
民社人権会議専門委員
北朝鮮に拉致された日本人を奪還する地方議員の会会長
富士社会教育センター客員研究員

  当選後、「正論」・「諸君」・「WiLL」・「激論ムック」などに論文を発表。
議会の議論を広く市民に公開するため、執筆活動を展開。
マスコミで一番活躍する都議会議員。




知事は「人生の養成機関か」?
2011.01.20
http://cgi.www2u.biglobe.ne.jp/~t-tutiya/cgi-bin/diarypro/diary.cgi

 東国原知事は「行政経験も政治経験もない自分を育てていただき、ありがとうございました。この4年間は本当に貴重な経験だった。一生忘れることはないし、今後の私の人生で最大の糧になる」とあいさつした。(読売新聞)

あきれ返るにも程があるが、例の東国原知事、こんな発言をして県庁を去った。大体、自治体の長である知事は、就任当初は、前知事の予算、知事らしい予算編成は次年度から。つまり、最低、2期やらないと知事色が出て来ない

それを「タレント人気」を利用して、東京のテレビに出て、宮崎を留守にし、それでも役人が何とか補佐をしたので、万事事なきを得たが、知事職が、自分の人生の「最大の糧」になるとは有権者をバカにした発言だ。

それで、今度は「東京都知事」を狙うとの噂がある。

菅直人が、「今までは仮免許で」と発言して、顰蹙を買ったが、それと同じ程度の発言

以前は、このような政治家はいなかった。いつの間にか、アメリカの大学を卒業しているとか、政経塾出身(修了ではない)と言うことが幅をきかせ、更にタレント・「一杯のかけそば」のような軽薄議員政治がまるで、テレビのショー番組のようになった。
例の「仕分け」もそう
内容なんてどうでもいい。田舎芝居のように、バッサリ予算を切る。水戸黄門が何十年続いているのは、ストーリーが単純だからだ。その単純さを「政治に持ちこんでいる」
そんな気持ちで、都知事をやられても困る。東国原知事もそうだし、れんほう議員も同じだ。

予算など地味なもので、5カ年計画の国の方針にそって、地方の道路、公園など公共事業がすすんでいる。財務省の主計官はそれを全て掌握している。
それをまるで、気まぐれのように「バッサリ切る」

単純だから「受ける」
けど、民主関連の団体には手を付けない。週刊誌が追求した。

それにしても、宮崎県の東国原知事を商品販促に使っていた企業はどうするのか?「普通」の感覚なら、そんな心配をするべきだ。
それもしない。

東国原知事も、総理も、地域や、国などどうなってもいい。自分の糧になればいい。自分の権勢欲を満たせばいい。そう思っている。

自治基本条例も同じで、我が板橋区の元自民党都議であった、坂元区長は、新年会の席で、これを「成立させる」と言っていた。
人はいいのだが、無思想。これが一番困る
推進派はどんな連中なのかを考えたことも、インター
ネットで検索したこともない。

区議会も同列。二元代表制の意味をご存知か?

昔、美濃部亮吉と言う、マルキストの知事がいた。美濃部スマイルと言ってマスコミがもてはやした、知事は、2700億円の借金をつくった。そればかりではない。偏向教育をすすめ、ばかげた「特殊勤務手当て」をつくり、都庁を「公務員天国」とした。
「庶民派」とか言う知事は、一日に二度洋服を替え、これは、当時、石原慎太郎氏から聞いた話だが、学識経験者でどこかに旅行?か何かに行った時、きっと地方だと思うが、「テキはないのか?」と言ったそうだ。テキとはステーキのことで、石原氏は、「呆れた」と言っていた

国民も国民で、もう少し、候補者を見る目を持つべきだ

サヨクはほくそ笑んでいる。「バカな国民だ」と。


私も数多くの人と接してきたが、前野茂雄氏は本当に腰が低い人。1-2時間話しても飽きない。これから一緒に活動をやるが前野氏だったらやりがいがある。私がハードで彼がソフト。多分バランスがとれてお互いがやりやすいと思う。彼は午年。私も川上氏も同じ午年。これは奇跡だ。多分長い活動を共に出来ると思う。とにかく素晴らしい人格者だ。



頭脳スポーツとは

 「頭脳スポーツ(Brain-Sports)」という言葉は、耳慣れないかもしれませんが、日本古典文化を代表する百人一首などのかるた競技麻将中国麻将オートラミー・ラミーキューブなどのテーブル競技コントラクトブリッジ・プチマン・トランプなどのカードゲーム競技将棋・囲碁・オセロ・カタン・ブロックス・チェス・123並べ・足し算九九はさみゲーム・バックギャモン・モノポリーなどのボードゲーム競技、タントリックス・キャストパズルなどのパズル競技などで、世界の人たちが年令、男女区別のない競技である、「頭でするスポーツ」の総称です。



日本頭脳スポーツ協会がめざすもの

 「人を育てる 夢を育む 未来を創る頭脳スポーツ」をスローガンに掲げ、世代や障害を越え、「頭脳スポーツ」を通して、異文化および日本文化を学び、心を鍛え、ものの見方や考え方を学び、コミュニケーション能力を育て、また競いながら協調性も必要とする、いわばスポーツの精神を学ぶことを目的としております。

 現在、日本では核家族化が進んでいることや、学校の週休二日制によることで、子供 たちのコミュニケーション能力の低下学力の低下土日のあり方などが問題になり、各現場でさまざまな取り組みをされていることと思います。

 そこで、「頭脳スポーツ」を通して、異国の文化を学び、心を鍛え、またものの見方や考え方、人間のふれあいについて学ぶ事ができ、子供たちから大人まで、文化的教育、生涯学習など、たくさんのことを体験していただくことで、国内外の古いものはもちろん、新しいものを積極的に取り入れ、様々な文化を学ぶことも出来ます。

 競技の特色として、数学力を高める競技や、「交渉」を必要とするゲーム、チームで協力するゲーム、ひとりでじっくり考えるパズルゲームなどで、子供たちの興味や研究心・探究心をそそり、そこから論理的なものの考え方、問題を解決する力、人とのふれあいの大切さを学べるなど、得られるものは計り知れません。

  当協会では頭脳スポーツを通じ社会に寄与するものであります。