青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





高津区野川の(株)総商で3月20日、企業と地域住民が一体となった防災訓練が高津消防署の協力のもとに行われました。このような企業と地域住民の共催の防災訓練はどこにもないでしょう。参加した住民の皆さんは会場では停電時に電気自動車から電気を使う方法の紹介や消火器の訓練や炊き出し訓練と起震車で地震の揺れを体験しまた。消防署の皆さん、総商の皆さん、地域の皆さん、協賛企業の皆さんお疲れ様でした。


主催者総商の青木社長の挨拶と今回の訓練の説明


主催者総商の青木会長の挨拶


高津消防署からの挨拶と報告


青木のりお川崎市議会議員の挨拶


久末町会長の挨拶


協賛企業様の挨拶


協賛企業様の挨拶




消防隊員より消火器の扱い方の説明を受ける参加者の皆さん


消火訓練と簡易担架の説明


簡易担架による被災者の搬送訓練


簡易担架による被災者の搬送訓練


簡易担架は6人で持つことが出来ます


起震車で大人は震度7までの地震を体験


炊き出し訓練も行われました


その他、飛散防止・防災・防犯各種フィルム紹介とフィルム破壊実験の紹介と消防車両・水害対策車の展示がありました。


 昨年の自主防災訓練の紹介



















 














































































































































空手道拳心会森道場 森明夫館長
住所:川崎市高津区子母口976


日本空手道拳友会、沖縄剛柔流空手道拳志会千葉県支部、上野派糸東流、神道天心流拳法の道場
代表:川隅敏最高師範
住所:274-0824千葉県船橋市前原東5-23-9




 警察と町内会・自治会とのパイプを強くする事
 地域で武道をやってる人達がいたら出来るだけ
 地域で困っている人がいたら相談にのって下さい
 私のところは夜間地域防犯パトロールをしています








青少年育成連合会が応援している愛海さんの曲:愛、火のように京都

 





高津区野川の(株)総商で3月2日、企業と地域住民が一体となった防災訓練が高津消防署の全面的な協力のもとに行われました。このような企業と地域住民の共催の防災訓練はどこにもないでしょう。参加した子供達や住民の皆さんは会場では停電時に電気自動車から電気を使う方法の紹介や煙の体験や起震車ど地震の揺れを体験したり、はしご車にも乗り高さ38メートルからの別世界を体験した。又、今回はドローンのデモンストレーションもあり間近で見る子供達は興奮冷めやらなかった。消防署の皆さん、総商の皆さん、地域の皆さん、お疲れ様でした。












































空手道拳心会森道場 森明夫館長
住所:川崎市高津区子母口976



日本空手道拳友会、沖縄剛柔流空手道拳志会千葉県支部、上野派糸東流、神道天心流拳法の道場
代表:川隅敏最高師範
住所:274-0824千葉県船橋市前原東5-23-9







愛海 愛、火のように京都 演歌百撰


幼稚園の朝礼で君が代、教育勅語、(私立塚本幼稚園:大阪市)
https://youtu.be/oDfveoy1ixo

 






今回、大地震がきた時に小学校にいる児童達と迎えに来る親達が、どのように避難をするのかの訓練を見て、整然と移動しているのを見て安心した。しかし本物の大地震が来たらパニック状態になる事は間違いない。その為には、我々も含めて地域の人達の協力も必要だ。我々仲間にも助け合える多くの若者がいるので交通整理とか、災害時下で必ず起きる女児や女性への性暴力に対し、我々は体を張って守る態勢をとっています。
皆さん避難所の体育館の照明が何故、夜通し点灯しているか知っていますか。
それは避難所内の痴漢が、眠っている少女の胸や性器を触れたりするからです。又、ボランティアの女性達が襲われたりするのを見つけ次第、
捕まえるのが我々組織の使命だと思っております。





避難訓練の時は横断歩道橋を通ったが、実際大地震の時は車道の車を止め、急ぎ子供達を横断誘導するのが、教師・防犯関係者・地域の消防団等の参加があればベスト。それだけの危機管理社会が欲しい。





この方面に向かう児童と親が相当いるので大地震発生時は十分気を付けてもらいたい

 


 

続々と学校から多くの児童が整然と親と一緒に出て来た



末長小学校はマンモス校だけあって、続々と児童達が親と一緒に出て来た



全員避難する親子達。やはり日頃の避難訓練の成果だ



今回の避難訓練では親子は歩いていたが実際はパニック状態、その時の為に地域の青年団や消防団そして防犯関係者がいれば住民は随分助かる。私が小さい頃は、そういう人達が地域に沢山いた。



日本は世界屈指の地震国。特に今後大きな地震が起きる事を前提に、学校だけでなく各家庭もいざと云う時の準備はしておくべきだと思います。特に前回の地震の反省として食糧の備蓄は絶体必要だと思っています