青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります






私がもっとも尊敬する捷兵塾塾長坂爪さん。とにかく日本の将来を考え真剣に憂いている第一人者だと思っております。
塾長とは経営者漁火会会長の中村功先生の紹介で、もうずいぶん前の話ですが坂爪さんを紹介されたときの印象が、今でも忘れません。ただただ凄い人だなと言葉に表せない位、感じました。これからも私のブログの中で紹介させていただきます。


 


私の独り言を「ブログ」で公開しています。

 日本の首相が「日本国債格下げ」に対し
「私はその件に関しては、疎いので」これが日本の代表だ!

 開いた口が塞がらないとはこの事だ!

 日本は、アメリカ政府に200兆円も貸し付けているのに

 アメリカやスペインの国債よりも低いのか!

 菅首相は、記者会見の席で即座に、格付け会社に対して「いい加減な格付けをして、けしからん!」と抗議すべきである。 

 自民党もだらしない!こうなったのも前政党のセイだといわれても何の反論もない。

「支持率が1%になっても総理は辞めない」と発言した人間には国を任すわけにはいかぬ。

 恥も外聞もない。おまけに与謝野氏を内閣に取り込んだ。

 あれだけ民主党の悪口を言った男が手のひらを変えた。

 真のない人間に国民の命を預けるわけにいかない。

 外交も無策、北方領土・尖閣列島・竹島、も全く手付かず。

 国民に公約(マニフェスト)何一つも守られていない。

 単に選挙に勝つ為の戦略に過ぎない。国民を騙したのだから即刻解散すべきである。

 

坂爪捷兵HP       http://www.syohei.jp


写真は捷兵塾メンバーの皆さん


投稿記事の紹介

政策先送り重大な背信
無職 俵 武司 69 (東京都あきる野市)

 幼稚園と保育所の統合が先送りとなりそうだ。その挙げ句に将来統合先にしようとする「こども園」を新設するとしている。しかも十年程度の時間をかけてスピード感に欠ける。
 複数省庁にまたがる制度からスリムな組織で待機児童の解消を期待していた。それに応えたとは言い難い。
 今政府に求められるのは、従来個別の省庁や政府ができなかった不合理な制度の見直し。そして無駄遣いの排除を政治主導で行うことであると思う。これでは、いつまでも何の改善も進まず、時代に適応できなくなる恐れがある。
 こんなことさえできない民主党政権では、他のさまざまな重要な政策課題の解決は期待できない。そればかりか掛け声だけで貴重な時間を浪費し、肥大化した財政だけが温存される結果となる。国民に対する背信行為と言わざるを得ない。
 厚生への借金や問題の先送りは厳に慎みたい。

北方領土に日本は無力

無職 金指 豊 78 (埼玉県草加市)

 ここのところ連続するロシア要人の北方領土への報恩ほど、日本人に無力感を与えるものはありません。
 日本企業のロシアへの投資の活発化は、ロシアにとっては日本は領土はどうでもよいのでは、というシグナルを送る事を意味している気がします。つまり日本企業は目先の利益に血眼になり、母国への裏切りをする売国企業そのもの。一日本人として断じて許せません。
 ロシアは中国と同様に収奪国家。いつか致命的打撃を被るのは必至です。


領土問題解決へ取り組みを
薬剤師 藤本 昌央 54 (北九州市小倉北区)

 ロシアは昨年11月、メドベージエフ大統領が同国首脳として北方領土を初訪問した。同国は07年~15年の社会経済発展計画に基づき、投資を継続する意向を表明している。中国は同9月にあった沖縄・尖閣諸島沖の漁船衝突事件の後も、漁業監視船が周辺に姿を現している。韓国は来年度、竹島を国家管理港に指定し、防波堤施設を増強するという。
 これでよいのか。政府は領土問題について、今まで「遺憾に思う」「領土紛争は存在しない」「日本の固有の領土であることは明らか」と発言してきたと記憶している。しかし現実は、相手側が自国の利益を前面に打ち出し、活発に動いている。北方領土と竹島は、それぞれロシアと韓国が実行支配している。
 領土問題は歴代の政権が先送りしてきた。そしてこのまま何もしなければ、取り返しのつかないことになりはしないか。日本も、問題解決に向けた取り組みを進める時に来ていると思う。

児童虐待への刑罰、軽すぎないか
主部 深田 由紀 34 (兵庫県丹波市)

 児童虐待が相次ぐ中、広島市で昨年12月、2歳の女児が腹部を踏まれたりして死亡した。この事件で広島地検は先日、女児の母親の内縁の夫を傷害致死罪で起訴したと報じられたが、その記事を読んで疑問を感じた。なぜ殺人罪ではないのか、と。
 起訴内容は、自宅マンションの布団の上で寝ていた女の子の腹部を踏みつけ、背中を蹴ったというもの。広島地検は、踏んだのも蹴ったのも1回で、殺意を認めるに足る十分な証拠がないとして殺人罪の適用を見送ったようだ。しかし、たった1回だけあっても、度をこえたひどいものであったため、肝挫滅で失血死したのだ。殺人に等しい行為だと思う。
 児童虐待事件に対する刑事罰が総じて甘すぎるように感じる。そのために同じような悲惨な事件が繰り返されてしまうのではないだろうか。殺意が認められなければ、いくら暴力をふるっても罪が軽いということになるなら、何より亡くなった子どもが浮かばれない。

あちこちで見るモラル崩壊
主婦 北村かずゑ 65 (熊本市)

 先日、家庭ごみをぱんぱんに詰めた大きなレジ袋を、スーパー入口付近にあるゴミ箱を押し込んでいる女性を見かけた。袋があまりにも大きく、ゴミ箱の投入口に入りきらないのにもかかわらず、無理やり入れようとしていた。
 私が住む熊本市は、生ごみや繊維くず、木くずなどは有料で回収しているが、紙や缶、瓶は無料だ。きちんと洗って分別すれば、有料回収ゴミは減ると思う。
 情けない思いを感じながら店に入ると、持参したバッグにポリ袋を詰める女性が目についた。女性は店にある備え付けの袋を数十枚分取って入れていた。知り合いが「いつものことだよ」と耳打ちした。
 以前は、我々庶民はそれぞれの良識や常識に基づいて、さほど問題なく暮らしていて、さほど問題なく暮らしていた。しかし禁止や注意の張り紙だらけだ。それでもルールを守らない人が後を絶たない。
 「恥を知る」日本人はどこにいったのだろうか。

自信と能力なければ内閣退陣を
会社員 吉崎 富士夫 53 (千葉県市川市)

「いったい何のための政権交代だったのか」。さっぱりわからないのが現在の民主党の対応だ。管直人首相は、税と社会保障の一体改革に関する議論はまだ始まったばかりととぼけているが、少なくともマスコミ報道に触れる限り、すでに増税やむなしと方針を決めているのではないか。
 かつて消費税率の引き上げを考えるなら、はっきりと民意を問うと言っていたのではなきあ案の定、消費税率引き上げに合わせたかのように基礎的財政収支(プライマリーバランス)の均衡が図れず、将来は大赤字になると言い出した。この増税やむなしという雰囲気作りこそ、だましのテクニックである。
 なぜ、「まず成長戦略で経済を立て直し、雇用を増やすので2年間待ってほしい」と国民に言えないのか。その自信と能力がないなら、管内閣は退陣していただいて結構だ。

民主幹事長の発言はおかしい
無職 鈴木 晃 71 (福島県郡山市)

 名古屋市長選挙の民主党推薦候補の応援に駆け付けた岡田克也幹事長は「財源なくして、(減税)を云うのは人気取りだ」と訴え、川村たかし候補(前市長)をここ下したという。しかし、このような批判を、民主党の幹事長が言うのはおかしいのではないか。
 民主党は一昨年の衆院選で、政権を獲得したいばかりに、財源もなくできもしない政策を掲げ、来年度の予算編成で四苦八苦したばかりではないか。子ども手当や高速道路料金無料化の問題でも、年金の国庫負担割合の問題でも、12年度の予算は組めないという泣き言もでているではないか。
 これらは当初「無駄を省けば、15兆、16兆ぐらいはすぐ出てくる」と言っていたが、事業仕分けではそういかなかった。その民主党幹事長の口から「財源なくして言うのは人気取りだ」とは言われたくない。「目くそ、鼻くそを笑う」だ。
 


 

頭脳スポーツ協会の活動このたび、青少年育成連合会と(財)長澤科学育英財団会長で日本頭脳スポーツ協会理事長の前野茂雄氏と協力しながら、未来の日本を作る原動力である青少年の本物の育成をしなければならないという使命感を持って、この頭脳スポーツは一番適してるのではないかと思っております。ここに活動内容を紹介します。



頭脳スポーツの普及と発展のため、協会ではさまざまな活動を行なっています

 


■体験会・大会
 実際に、触れて、覚えて、楽しんでもらえる機会の提供
 頭脳スポーツを、多くの人に知ってもらうために「ふれあい体験会」を各地で行なっています(2005年度は全国19ヶ所での実施を予定しています)。また「スペシャルオリンピックス」や「まなびぴあ」など公共のイベントにも積極的に参加しています。

■教育・福祉
 青少年の健全育成・生涯学習・障害福祉活動への取り組み
 学校教育(総合学習・放課後児童育成・クラブ活動)に頭脳スポーツを取り入れる活動と、その指導者の育成を行なっています。また、福祉施設等の訪問により、高齢者・障害者の方へのゲーム指導を行ない、社会参加への足がかりとします。

■国際交流
 異国の文化を学び、日本の文化を伝え、海外との交流を図る
 日本の文化を紹介するために、毎年ドイツで行なわれる「国際ゲームフェア」に2004年より出展しております。また「日本におけるドイツ年」の国内イベントや、海外の優良なゲームを国内に紹介する活動、発展途上国へのゲームの寄贈などを行なっています。



■広報活動
 頭脳スポーツの概念と競技内容に対する理解啓蒙の促進を広く行なう
 協会のホームページにて、さまざまな情報をタイムリーに発信しています。
また将来に向けて、機関紙や書籍の発刊、メールマガジンの発行などの準備を進めております。テレビ・ラジオなどの取材にも積極的に対応しております。

■その他
 ・いつでも遊べる場所として、横浜市日吉に「コミュニティーセンター」を開設しております。
  これは将来、全国に展開する予定です。
 ・創る楽しさを知るために「頭脳スポーツコンクール」を毎年行なっております。
 ・学校や会社で「頭脳スポーツクラブ」を作ろうという提案を、今後行なっていきます。