青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



自分が今まで出会った多くの素晴らしい人物を、これから追次紹介して行きたいと思います。

今回は「朝堂院大覚総裁」祖国腐敗を嘆く第一人者
この腐敗した日本を、武道関係者が団結して世直しの第一歩という呼び掛けに、自分も友人を通して参加・・・
もう7年位経ちます
この国が、ダメになるという事は、我々も共にダメになるという事だ
今の政治家は、この国に殉ずる位の腹が無い
戦争で多くの若者が、国や家族の為に亡くなった意味はなんだろうか
彼等の死を日本人として、もう一度考えるべきだ
この、おかしくなった日本、政治家は政治家で国会を経済利権行為と、選挙の為の保身活動の場にしているだけ
国の借金も、約一千兆円・・・
これが現在の日本国の姿だ
また国民に人気があれば、スポーツや芸能人の中から票集めになる為だったら、選挙に出馬させる・・・
せめて、国会を立法府であるとするならば、最低限の法律の知識を持っていなければ、国の舵取りは出来ない。
ようするに、政治のプロがいないという事だ
もうこの国が、ガタガタになっている時に、世直しに声をあげるという事は、大変な事だ
莫大な資金もかかるし、それでも世直しはやらなければ、いけないという心に俺は総裁を尊敬している
この日本を武道関係者が団結して、武道精神すなわち武道は、体を鍛えるだけではなく、精神も作り上げ正しい事と、間違っている事をしっかり教える道徳である
それが戦後教育で、長い歴史の中で培ってきた日本人の価値観が潰されてしまった。
このままでは、日本の将来が無いことぐらいは、皆んな気が付かなければならない。
もう既に遅いくらいだ・・・
生活も大事。
しかし、それ以上に今一番大事な教育を変えなければならない。
そして、大人も変わらなければならないが、現在の教育には規範意識公共の精神を義務教育として、学校の運営のあり方を改め、子どもの取り巻く悪影響のある環境の浄化
さらに、日教組の解体
教育免許の十年更新制
教師としての質の向上を厳しく審査する。
また教育委員会に対して、国の指導強化
教育を受ける権利の侵害がある場合には切り捨てろ
学力低下を招いた「ゆとり教育」の廃止。
そして、公教育を荒廃させただけではなく、多くの新聞の世論調査でもわかるとおり、国民の75%が、道徳教育強化に賛成している。
これに対して、今だ日教組や、左翼マスコミが反対をしている
これを支援している民主党よ・・・
早くそいつ等と縁を切れ
票を気にしなくても、私の知っている素晴らしい議員も、沢山いるだけに、俺はそれが悔しいし納得が出来ない

----------------朝堂院大覚総裁の言葉---------------
一千万人の武士集団 -一人一刀を以て己を守れ-

子供が親を殺し、親が子供を殺す。全く理由なしに人を殺す一般社会人、そして急増する外国人犯罪等、年間300万件近い刑事事件が発生する、危険極まりない社会が今日の日本の現状である。
現在、警察の防犯能力は、この状況に対応することは、きわめて困難といってもよいほど、力不足である。
政府、警察が犯罪発生の原因をあらゆる角度から分析、研究をし、抜本的政策を打ち立てていたならば、これほどまで社会荒廃が酷くなってなかったであろう。

戦前の社会においては、国家、地域社会、会社、団体、家庭の全てに防犯に対する管理機能があり、社会全体で防犯システムができていたのである。
防犯システムの基本は、自ら身も心も鍛えて、強い身体と精神力で、我が身を守ることである。
それを国家の基本教育として、学校において徹底させることであり、そのための武道教育を優先し、その目的を達成させるための国家としての責任を、各分野に分担させねばならない。

武道教育、柔道、空手道、剣道、居合道、柔術等があるが、一番人の気を引き締めるのは、日本刀を使いこなす居合道であると思われる。
日本刀そのものが、日本の伝統文化としての高い価値があり、それを使うための鍛錬を続けた場合、人格の向上、武士道精神の習得につながり、同時に防犯として、大きな力を発揮するものと考えられる。
日本刀の美しさ、鋭さ、神秘さは、他に勝るものはない、日本の伝統文化の中で、最高の価値を持ったものである。
その日本刀のような日本人こそが武士であり、武士の力によって、日本が長く統治されてきたのである。
それが戦後、町人政治に変わってから、全てが乱れ、腐ってしまったことを反省しなければならない。

武士十戒
一、世々の道、背くこと無し
一、万に依估の心無し
一、我事において後悔せず
一、身一つにして美食を好まず
一、道において死を厭わず
一、老身に財宝を持ちゆる心無し
一、仏神は尊し、仏神は頼まず
一、世の役に立たぬ事する事無し
一、邪な考えを持つこと無し
一、物事の利害損得、真実を見極め、宇宙の道理に適う行い  をすべし

1962年同志社大学法学部卒業。1982年法曹政治連盟を設立、最高顧問に就任。1983年非核諸国同盟会議を設立、名誉会長に就任。1984年国際安全保障協議会を設立、会長に就任。1985年ニカラグア運河開発国際委員会を設立、会長に就任。1986年憲法裁判所創設委員会を設立、最高顧問に就任。1988年国際宇宙法学会を設立、名誉会長に就任。 1989年世界空手道団体連合を設立、総裁に就任。2001年日本連合を創設、総裁に就任。さらに全アジア政治連盟名誉会長、医療政治連盟名誉会長、日本議員連盟名誉会長、世界格闘技団体連合総裁、日本経営者同友会名誉会長、日本中小企業団体連合会名誉会長、全アジア条約機構推進委員会委員長。


鹿庭一孝氏は、青少年育成連合会の副理事長であり系列の団体、青少年問題対策会議の代表と仲間達

最近のTV番組で、夜回り先生の話し、俺もその通りだと思う
それも深夜溜まっている子ども達に、声をかけるという事は、一歩間違えば命取りになる
それだけ危険だということだ
ただ彼のスタイルが、1匹狼で真面目に見えるから生きて活動が出来ているということを、彼自身が話しをしていましたが、実際、現場を歩いていなければ、実態がわからないと思うし、今の学校の教師や各地域のパトロール防犯関係の人でも理解する人はほんの何%だと思う。
しかし、俺達は裏の裏を知っているから、多分、昨夜の水谷さんの話しは、まだ遠慮があったと思う
本音は、もっと凄い事が毎日のように起きている。
その事が、皆んなわからないんだよね
強姦略取誘拐強制ワイセツ児童買春児童ポルノなど・・・
起きた事件のほとんどが、子ども達の出会い系サイトの利用の全てが、携帯電話からだ
俺は、何回も言っているように児童が携帯電話を使って、出会い系サイトにアクセスする事を禁止すること
犯罪を起こした大人に対しては、厳罰刑
全て実刑にしろ
何をモタモタしているんだ
何の為に、国会議員になっているんだ
早く法律を作れ
野党も生活・年金で選挙を意識して、騒いでいるけれど、この国の子どもが壊れていく事がもっと大事だ。
この子ども達が、日本の将来を作るのだ
日本人よ目先の利得に目を奪われ、何が大切なのかを誤ってはいけない。
これ以上、日本が壊れてもいいのか
憲法で国民、生命財産を守ると言っても守る事が出来ない国・・・
拉致問題ひとつをとっても、今だ解決をしていないでわないか。
戦争をしてでも、北朝鮮から拉致された人々を救え
当たり前だろう、それが世界の常識
奴らは、船で日本を侵犯して拉致していったということを忘れるな
これは日本に対しての宣戦布告
しかし、それに対して日本国は何も出来ない。
だから、世界からバカにされるのだ
国内外、この国の全てが平和ボケだ
だから、多くの子ども達が自殺をしても、無関心・・・
今まで、国が真剣に取り組んでこなかったが、ようやく阿部政権になって教育改革や、子どもの問題に取り組んだ事に対して評価したい。


我が友人、武道家パット、人間的にも素晴らしい武道家。
中国カンフー・沖縄古武道・居合道・忍者・各種武器を使う日本には滅多にいない達人であった

戦後、社会が荒廃した大きな原因は、日教組を中心とした、左翼教育思想である・・・
日本は、経済的豊かになった。
しかし、家庭でのしつけ、学校での正しい歴史教育や、道徳教育
世界の常識の愛国心という言葉さえ失ってしまった
それに、戦後教育のここまで荒廃した国は世界に例がない。
過去の日本の、伝統文化歴史も例外ではない。
まして、自分の国に誇りを持てない様な教育をするような国が、どこにあるのか
俺は、何度も言うけれど、国の為に戦って亡くなった多くの軍人が、現在の荒廃した社会の現実を知ったならば、何の為に命を懸けて戦ったのか
残された多くの遺族も、悔しくてたまらないだろう
今だ、日教組は国から強制されてると国旗掲揚と、国歌斉唱を拒否し、自衛隊を憲法違反だと否定するような先生が、
学校で日本の将来を担う子ども達を、教育をしている事に断固反対!追放しなければならない
それには、国民もしっかり教師達を監視すべきだ
それに今だ、国民の8割以上反対をしている、
ゆとり教育の見直しに対して反対している始末。
また、国会前では連日の座り込み活動、教師の学校での毎日が激務であるという声は、いったいなんなんだ
子ども達に対して、何も考えていない教師達は、一人残らずクビにしろ
俺が、一番不思議なのは、民主党だ・・・
何故、日本を破壊した日教組を応援するのか
民主党の中に、俺も尊敬している素晴らしい議員も沢山いる。
だから、民主党に対して非難するのも苦しいが・・・
しかし現実として、日教組と組んでいる議員がいるいじょう、俺は許せないのだ
理由がただの票集めの為だったら、実に寂しい話だ・・・
日本の教育荒廃のガンは、民主党の多くの議員は日教組だという事を、わかっているはずだ。
日本がここまで崩壊した原因は、自民党にもある。
しかし民主党はそれ以下だ
こんな党が政権を獲ったら日本は終わりだ。
日本の将来を真剣に考えるならば、心ある民主党の議員は、日教組と縁を切れと、いうことだ。


協力してくれる若者、見た目はヤクザスタイル、しかし人間は後輩思いの人情派、俺は活動に参加してくれる若者として、彼等を信じている。
何故かというと、一般の人は危険を感じたら、我先に逃げるが、彼等は絶対に逃げない。
それは、子弟の絆があるからだ。
これから子ども達の夏休みに入るが、今年は最悪の年になるのではないかと思っている。
それだけ、子ども達を取り巻く社会環境が悪くなっているということだ。
俺は、今、政治家に知ってもらいたいのは、一つは教育現場と子ども達を取り巻く環境だ。
その実態を、政治家の皆さんは知らなすぎる。
今、探偵調査機関で相談が非常に多くなっている・・・
内容が子ども達に対しての、援助交際の強要性交渉の強要万引き等の強要・・・
これは、いじめの問題ではない、犯罪行為だ
また、それを食い物にしている大人達が多くいる。
学校内の問題もそうだ・・・
新聞やニュースで累犯に報じられている
教師のワイセツ事件、特に学校教育の現場は密室状態にあり、例え不祥事があっても、隠そうとする現実に懲戒処分を受けても、多くのワイセツ教師達は、現場復帰をしている。
こういう犯罪者は、採用するな
もう教師達を聖職などと呼んでいたのは、昔話・・・
今や、我々は教育者に対して性職者と呼んでいる・・・
俺達も夏休みは、子どもの空手の演舞を中心に講演活動を開始。
そして、23時以降のパトロールを開始します。
俺達もそれなりに準備、それと元気のいい我が道場出身の多数の若者も参加する予定。
たとえ相手が子どもでも、なめられたら終わりである。
昨今、傍若無人に立ち振る舞う恥知らずの人間が、益々増加している。
その為に、多くの子ども達が影響を受けている。
我々の活動は、誰かがなんとかしなければという思いだけだ。



最近、極真関係の関東大会に自分の元教え子が参戦するということで、見学に行きましたが、大会を観戦して感動した

日本は資源が無い国、武道がこの国を救う。
俺は大会を観戦して改めて確信した
年々凶悪化する犯罪・・・町を歩けばこれが日本人かという人間がゴロゴロいる
ここまで、社会が崩壊した人間社会
これ以上、こういう状況が続いたならば、日本の再生は難しいだろう。
戦後、日教組教育で祖国への誇りや、自信をすっかり失ってしまった。
この国を再生する為には、多くの武道家の一大団結しかない!
かつて世界に尊敬された品格の国作りに、参加してもらいたい。
多くの武道家のは、全て一緒だと思っております
いつか我々も死を迎えます。
迎える前に、少しでも日本国再生に役立ちたいと思っております


10人の侍の一人。福島君
日本の将来に警笛を鳴らす、反権力・いじめ撲滅
長年、我々と一緒に行動、道徳促進会議代表。超武闘派。
時々やりすぎて、警察にもマーク。
しかし、これくらいの根性がなければ、色々な場面では戦えない。
根は単純だが、物凄い純粋な人間。
彼には、沢山の仲間も居るし、皆んなに好かれている。俺もその一人だ。
今後も、子供達のために頑張っていこう

現在の日本は安心して一人歩きさえも出来ない社会になっている。
俺のブログで本村さんの事件を連続で書いていることは、
みんなも知っているとおりだが、司法は何をやっているのか!

被害者遺族を8年もいたぶり続ける、あの死刑廃止の弁護士達の話を何時までも聞きたくない

国は安全で平和な暮らし、命の尊厳を守る為の義務と責任を示せ
今の司法の権限は無法者を取り締まるどころか、人権人権と騒いでいる弁護士に振り回されているではないか

本村さんは、誰が被害者になっても泣き寝入りしない為の「法改正」を呼びかけなが、弁護士や検事以上に勉強しながら頑張っている
我々は国民の一人として本村さんを応援して行こうではないか

そして、この事件をプロパガンダに利用するような、死刑廃止論者の安田弁護士一派を追放しょう 




名古屋の市民グループ「いじめをなくす会代表」山本氏は、名古屋でも指折りの女性活動家。しかも武闘派。青少年育成連合会の副理事長として、現在も活躍。

名古屋市教育委員会でも、山本氏が来るだけでも震え上がることでも有名。
我々もこれから彼女を応援していく。

被告人の福田に対して、「謝罪の言葉は裁判が終わったときに聞きたい」と言っていた。
極刑の判決を受け入れ、自分の命で罪を償って、あの世で妻と娘に謝罪をして欲しい」と言っていた。
この世での謝罪は謝罪にはならない。私は被告人に謝罪は求めておらず、あの世で妻と娘に存分にしてもらいたい」と。

本村洋氏は

  • 被害者の遺族は何度も警察に呼び出され、仕事も休んで事情聴取を受けさせられる
  • 長い時間を耐え、答えたくない苦痛な質問に答え、認めたくない調書に署名するのは、検察がきっと仇を取ってくれると信じているからだ
  • 検察に全面協力する以外に被害者の遺族には相手と戦う手段がないからだ。
  • 裁判の間、犯人と弁護士が何を言っても、傍聴席の被害者遺族は何もできない。
  • 黙って我慢してジッと彼らの話を聞くしかない。それを耐えられるのは、裁判が復讐の場であり、最後に遺族に代わって復讐を遂げてくれる日を待っているからだ

と、被害者の気持ちを代弁・解析している。

 許せないことは本当に多くあり、一審の山口地裁で裁判を担当した判事の渡辺了造は、法廷に被害者の遺影を持ち込もうとした本村洋氏に対して、判決を言い渡す前に、被害者の顔が見えると被告人の人権を侵害するからという理由で写真に布を被せるよう命令している。

この遺影事件は当時も大きな話題になった。もう一人、一審で福田の弁護人を務めた弁護士の中光弘治。

この男は判決で無期懲役が出たとき、何と被害者遺族が傍聴席にいる前でガッツポーズをして見せたと言われている。

この中光弘治の熱心な弁護によって一審は無期懲役になったわけだが、この男は被告人の福田について、「公判を重ねるたびに反省の度を深めている」と証言している。

ところが福田は、周知のとおり、拘置所の中から友人へ宛てた手紙の中で「私を裁けるものはこの世におらず」「7年そこそこで地表にひょっこり芽を出すからよろしく」と言っている。

「反省の度を深めている」という弁護人証言は嘘だった