青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



写真は入隊当時の仲間とのスナップ俺は、自衛隊へ入隊して1番良かったのは、親に対しての感謝の気持を持てたことだ。
それと、事が起きれば、この国の為に命を懸ける多くの戦友ができた事だ。
また、アメリカの兵隊と一緒の生活が長かったせいか、日本人としてのプライドと生き方に正面から向き合って生きたことだ。
ある意味で俺は反権力だけど、反国家ではない。
だから国を壊す奴とか弱者をいじめる奴絶対に許さない
俺は武士道精神日本人の生きかた大事にしたい、もう1度皆んなで検証しよう
原点に戻り再出発をしなければ、日本の明日は無い
大分前の話だが、日本が外国に侵略されたら戦うか、という意識調査(NHK)「戦う」3% 「逃げる、降参」97%。こんな馬鹿げた国民は世界の中で日本だけではないか。
戦後の教育は「平和」と教えるだけで、家族や国や正義といった、守るべき価値観を教えてこなかった。
その弊害が調査結果に表れている かつての日本人は器用勤勉正直優しいきれい好き努力家愛国者忍耐志が高い正義感が強い礼儀礼節を重んじる民族であったのに、今どこに行ったのだ
改めて我々は反省し、今の子供達に日本人の美徳を伝えるべきである。
子供が壊れるということは、日本人が壊れるということ。
日本人が壊れるということは、この日本が壊れるということである。
日本が壊れる前に、我々日本人全てがもう一度原点に戻り考えなければならない




昨日、新聞でJR特急内で女性1時間半にわたって、
暴行、車両の中に40人の乗客が居ても、相手が怖かったからといって、制止や通報が出来なかった。
奴は同じ年にも、他に同じような手口で電車内と、駅構内のトイレなどで、二件、女性に暴行事件を起こした
周りにいる皆んなは、何をしていたんだ
いつからこんな馬鹿な人間が、増えたんだ
こいつらは、皆んな人間のクズだよ・・・
暴行魔よりタチが悪いよな・・・
何故襲われている女性を助ける為に、例えば皆んなで大声出すとか、相手に皆んなで立ち向かっていけば、一人なんだからボコボコに出来るよ
俺だったら、殺す一歩手前までやってやる
当たり前だろ
皆んな勇気位持てよ
正義は、どこへいったんだ・・・
だから世の中が良くならないんだ
俺は、いつも言っているように、中途半端な人間が多すぎる。
犯罪の99%は、一般人だ
それから、もう1度言いたい
俺が格闘技をやっているからと言って、襲われている被害者を助ける為だったら、手加減はしないぜ
俺は以前警察に言われた「襲った相手に怪我をさせないようにやってくれって・・・
それを聞いた俺は、この国の全てがおかしい・・・
平和ボケもいい加減にしてくれ
思い出すと頭が変になるから、このへんで・・・


写真はワイドショーからのキャプチャー画面
いじめ問題で、声を上げてから10余年、今だ事件が起こると教頭、校長、教育委員会の三者で談合、捏造、隠蔽が進行する状況では、いじめの解決が図れるわけがない!

今日は、10人の侍の一人(NNさん)を紹介しよう。
千葉出身の彼女とコンビを組んで10余年。
美人優しい実践行動派
特に理論派で、勉強家
人一倍、苦労人なだけに人の痛みは、理解できる人
しかし、一度戦いになった時は、超武闘派でやってきた人
アルバイトをしながら、各地を転戦
今回、少年法改正が12歳まで引き下げが通りましたが、
彼女は14年前から、文部省、検察庁へ出向き、何度も必要性を称えた
それに対して、法律を作る政治家が、今頃やっと重い腰を上げても、これだけ多くの凶悪少年犯罪が起きてしまった責任は大きい。
もっと、早く気付くべきである
それだけ、この国の危機管理能力を持ってないという事だ。
彼女は、一貫していじめ問題の悲惨さ、人間教育の大切さを、
父母、教師、行政関係各所、各ボランティア団体へ呼びかけ、
講演会活動、救済活動、またTV生出演、海外取材(CNN,ベルギー国営放送)、メディアマスコミへいじめ問題、実践家として紹介される
今日における、青少年問題行動への歪んだ、性行動に対して、
正しい価値観教育へ、講演活動を開始。
「世界医学健康財団(WMHF)会長推薦及びアルコールと麻薬に関する国家情報収集局局長・ニューヨーク市保険観察部地域社会教育訓練担当M・レオナード氏など各界が推薦した、「性教育メディアセンター会長(リチャード・パンサー会長)」のエイズ教育公認講師授与を受け、子供達を取り巻く社会悪循環改善へ率先した活動に取り組んだ。
次回は、彼女の一般では考えられない、強烈な活動を紹介しよう.


多くの子供に夢を与えてくれた、青少年育成連合会相談役、大貫さんと、我が親友世界の武道家パットとのスナップ

前回の続きでその実行とは、以前にも何回か同じようなケースがあったけれど、大体、地元なので乗ってる車や人相で、ほとんど相手がわかるね
長いこと活動をしていると、あらゆる人脈を持っているし、
相手を見つける事は、そんなに苦労はしない
ただ大事なのは、見つけた場合には、相手がヤクザなのか、単なる中途半端な不良なのか、まぁ真面目じゃない奴なのは、わかっているから。
もし見つけたら、相手とどういうふうな話をつけるか、彼女の立場を考えれば、二度とかかわらないように目の前でシメないと、彼女は納得しないだろう
それだけ恐怖と苦しみを、味わったわけだから・・・仕方が無い
過去にも、何回か同じようなやり方で、解決しているので、
心配はしていない
そのかわり、定期的に連絡を取るようにしてるけどね。
当然、両方だよそのかわり警察沙汰には、しない約束の条件だけどね。
実際この方法が、一番早いし、後々お礼参りもないし。
当事者を連れてきた、人間の顔もたてないといけないし、全ていろんな意味での、駆け引きなんだよね。
しかし、俺みたいなやり方は、普通の人は出来ないだろうな。
昔は、それなりに地域にボスも居たし、うるさい先輩や、大人が居たけど、今は何が起きても無関心だらけの社会だから。
俺の様な人間も、必要じゃないかと思っている
皆んな、よく車でナンパをするという話しは、知っていると思うけど、ひじょうに犯罪性が高い事を理解していない。
拉致、監禁、レイプというのは、日常どこでも起きているという事を知っておくべきだ
新聞に、事件として取り上げられているのは、氷山の一角で、
ただそれが、おもてに出ないだけであって、やはりこういう問題に対して、社会は未成年者と深夜関わった大人に対しては、犯罪者として取り扱う法律を作らなければ、こういう問題が増々増え、子供社会が最悪になるだけだ。
多くの子供が被害に遭わないよう、法律によって阻止しなければならない
政治家は、本気で日本の将来を考えるならば、1日も早く法律で取り締まれるように作るよう要望する
また、彼女の件に戻りますが、
現在、相手のある程度の情報が入っているので、今、手分けして探しているところだ
多分、あと数日でわかるだろう

この続きは、次回・・・


今の悪い環境で子供がまともに育つか、全ての大人は襟を正し、子供達の手本となれ。

二日前に、俺の知り合いの親が、子供と一緒に俺のところへ相談に来た。
話というのは、子供は二週間前に友達と一緒にカラオケに行き、終わって、お店から出てきた時に、通りがかりに車でナンパされ、途中で友達が先に家へ帰り、それから一人になって
家に送ってもらう途中、話が弾みついついホテルに直行
無理やり薬を打たれた
それから、昼頃開放されたけど、その男の言動が怖くて、外に出る事が出来ず、家に居る状態が続き、両親も子供の様子があまりにも変なので、問い詰めてみたところ
やっと事情を知り、内容が内容なだけに誰に相談したらいいのかわからず、警察へ一緒に行く事を勧めても拒否するばかり。
それに相手から携帯に呼び出しの電話がしつこくあり、どうしたらいいのかと、迷ってる時に横田さんの事を思い出し、もう相談するのはここしかないという事で来たんだけれど、昔の俺だったら多分、直ぐに警察に一緒に行こうと言うだろう
しかし、3年前にこの親子と同じような事があった。
俺は、親子とも十二分に話し合い、警察へ行く事を決心
それで、所轄の警察署に行ったところ、警察官から言われたことは、被害届けを出せば、どんな事情があるにもかかわらず、子供にも使った罪に問われますよと言われた
俺は、なんだこれは!と、かなり反発したけれど、しかし話を聞けば法律の壁がある以上、俺達の気持も全て理解しても、警察としては、手も足も出ない
多分、先進国の国では、こんな馬鹿げた話しは、日本だけではないだろうか。
俺は、両親に被害届けをだせば、相手はパクられるから心配はないよと言った手前、逆に恨まれたよ本当に辛いよな
しかし、そうからと言って親子を捨てるわけにはいかないから、次は普通の人には出来ない手段で、実行する事に決めた・・・続きは次回


写真は、地域の仲間と情報交換をしているひとコマ

選挙が終わり市会、県会の議員さん達にお願いしたい。
皆さん、市民県民から選ばれたわけですから、是非、日本の将来を考え、このままでいいのか、日本の子供社会は、
今、我々も含めて真剣に考えていかなければ、近い将来必ずこの国は崩壊します。
現在、神奈川県内でも多くのボランティア団体の皆さんが、
働きながら、またはアルバイト、中には借金をしながらもこの腐った社会を、なんとか改革をし、良くしたいと、がんばっている実情を考えてください
俺達だって、毎日いくら時間があっても足らないくらい、忙しい毎日です
その内訳は、会社、ネット通信、夜間時々パトロール、等。
気が付けば、朝の二時三時、後は道場で3時間の睡眠
朝は6時起き、そしてトレーニング8時30分まで
元旦以外、休み無し。
別に活動が好きだから、苦にはならない。
俺は、何回でも言いたい。
是非今年は、神奈川県から学校内暴力8年連続日本一を返上しなければならない。
議員の皆様方、ご協力ください
以上。


写真は、深夜徘徊している少女達(この先の日本はどうなるんだ・・・)

平成18年8月高津区野川の住宅の空き地で、発見された女性全裸殺人事件が時効になり、
今度は隣の宮前区野川において女性が刺殺され、その数ヶ月前には近くの現場で女性が刃物によって重傷を負う事件があり、
先日また、刃物によって別の近くの場所において襲われ重傷と言う事件がありました
我々も警察からも指導があり、半年近くパトロールを中止しましたが
益々、社会が悪くなる一方に対して、この度、地域の安全を守る為に、深夜パトロールを再開致します
何卒、皆様方のご協力をお願い致します



上の写真は、4月5日に起こった事件現場の一場面

俺達、長い活動をしていると、色々な矛盾を感じるよ、
この国の社会正義のね・・・
現場の警察官は、一生懸命がんばっているけど、
法律が、壁になって思いきった事が出来ないのが現状だと思う。
昨夜、また俺の地元で4ヶ月おきで3件目の女性が、
刃物で襲われ重症
その前は、一人死亡、一人重傷。
また去年の8月で、俺の道場の近くで起きた女性の全裸殺人事件が、時効になったばかり。
皆んな、事件が起きた場所は、周りに家があるのにね、
悲鳴をあげても大抵、外に出てこないんだよね。
段々世間が、冷たくなったよな・・・
けど俺達は、活動を続けるけど、この法律の壁だけは、
なんとかしてくれ
あくまでも、俺達は子供が対象だ
深夜ウロウロしていれば、注意はするし、
誰かに襲われている場面があれば、飛び込んで助けるし、
その為に、過去にパトロール中、何人もの若者が怪我をした。
俺は、市役所にボランティア保険の審査を要求したけれど、
全て、危険を承知で飛び込んだ怪我や、死亡に対してのボランティア保険の対象にならないと言われた。
今、俺達に不満なのは、溜まっている人間に対して、
注意をしても、注意しすぎると(脅迫
自分達で散らかしたゴミを強制的に片付けさせると(強要罪
相手が手を出してきたら、防御だけでそれ以上やってはいけない。
相手を追いかけたり、捕まえてはいけない。
襲われている人がいても、110番をして直接中に入ってはいけない。
この状態で、俺達に何が出来るんだ
これでは、活動も出来ないし、こんな国はどこにあるんだ。
平和ボケもいい加減にしろ
皆んな、そうは思わないのか
皆んなの考えを、聞かせてくれ


盟友、千葉のNNさんの招きで子供問題の第一人者、
小田 晋先生の素晴らしい公演のスナップショット

昨日の続きです。
まだまだ、多くの教育関係者は、いじめの問題に対して、
他人事ではない、俺には今だこの問題が一向に減らない現実が
我慢できないのだ
鹿川君の事件を思い出してくれ
俺だって、まだ死にたくない
ただ俺の死によって、いじめが無くなればという鹿川君の残した遺書・・・
苦しい叫びを社会、特に教育関係者は、真剣に受け止めもう一度、原点に戻るべきだ
今1番言いたいのは、本気でいじめを無くそうと言う気持があるならば、
いじめの訴えがあった時は、頭で考えずに体で受けろ
それと、たらいまわしをせず、結果を早くだす事
出来なければ、あらゆる手段で、早急に対処しなければならない。
何回も言っているが、結論から言うといじめられている子供達は、言葉より強い力を持った人に助けを求めている。
今までの、カウンセラーやその他の対策では、2転3転して問題を引き伸ばすだけで、子供達を逆に追い詰めるだけでなんの役にもたたない、それと、もう一つ学校教育委員会は、相変わらず沢山の問題がある。
必ず問題が起きればをつく、学校の子供達は緘口令をひく。
真実を隠す、これだけは言っておきたい
被害者家族の皆さんは、ただ学校内で起きた事の真実を知りたい。
それだけなのだ・・・
それを、未だに平然と隠す学校の体質が理解出来ない
俺達は、多くの遺族を訪ねてきましたが、殆どの家族が優しくて、素晴らしい人達です。
だからこそ、多くの自殺をした子供達は、家族に心配をかけさせたくない為に、その間で苦しんで死を選んだと思っている。
結論から言うと、亡くなった子供達は、気持が優しい家族思いの子達だということを、忘れないでくれ


いじめ自殺をした、大河内君宅へ弔問中、報道された時のキャプチャー

最近、多くなっているのが暴力によるいじめと、
タカリが多くなったと耳にする。
俺は何回も言うけれど、学校内外で一人二人が、
多数に囲まれて、一見遊んでいるように見えるが、
しかし、一方的に暴力を受けている場合がある
中には、辱めを受ける行為もあるのだ
それに対して、教育者地域は加害者に対して、
人をいじめている事、行っている行為を真正面から確認させ、
けじめを付けさせる事が絶対に必要である
しかし、今の体制では、暴力いじめに対しては、
学校も教育委員会も、解決するのは無理である。
俺は、十数年前から特に強く、川崎、県教育委員会などに、
強く訴えても、なかなか良い返事が返ってこない
多くの子供達は、教師が皆んな口先で怒っているだけで、
それ以上何も出来ないと、わかっているから・・・
だから、なめられているんだ!仕方が無いよ・・・
しかし学校内で起きた問題は、全て学校の責任だ
もう、いい加減校内暴力日本一が、8年目にきているのに
なんとか、俺達の考えを取り入れるべきだ
すなわち、校長を監督指導の長として、
被害者、加害者に対して、教頭教師が一丸となって取り組み、
やる気の無い教師は、学校から出て行け
もし大きな問題が起きた時には、ごまかさず素直に事実を認めて、改善に全力を尽くすべきである。
最近の教師は、強者に向かっていく勇気が無い。
勇気無くて、どうして助けを求めている子供を、
助けてやる事が出来るのか
学校が、出来なかったら俺達に相談した方が良い
何よりも頼りになるよ
俺達のモットーは、力無き正義は無能なり、正義無き力は暴力なり
皆さんもし私の考えに意見がありましたら、コメントの方を宜しくお願いします
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