青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今日は皆さんに世界価値観調査を見てどのように感じたか、是非聞きたいものです。このグラフを見ると中国が日本に対し、いつも弱小国日本と叫んでいるが。まさに言われても仕方はないくらいな日本人になってしまった。やはり戦後の日教組教育がこんな魂の抜けた世界で一番弱い人間に成り下がった。それに一番許せないのは幼い女児を襲うレイプ事件が急増している。私は裁判長だったら全員死刑だ。とにかくこんなクズが生きてる事自体、許せないのだ。











(世界価値観調査)世界80ヵ国以上のひとびとを対象に、政治や宗教、仕事、教育、家族観などを調べた世界価値観調査は、1980年代から定期的に行なわれている、国民性についてのアンケート調査です。











今、毎日のように新聞やテレビでよくでているスマホがらみの性犯罪増加に対し、親にとっては気が気ではない。もし子供が事件や事故に巻き込まれたら、どうしようかと心配な毎日。ここで親は犯罪の手口を良く知った上で、いざと云う時は学校や警察に相談しに行く事が大事だ。それと同時に犯罪者の実態や手口等をここで説明します。我々だったらそいつらはどうせゴミみたいな奴等だから警察へ引っ張っていくけどね。



ここ最近ついに小学生までもがスマホを持つようになってきた。それと同時にスマホからアクセスで悪い男に騙されレイプの被害に遭う事件がその上お客を取らされ親にも話が出来ず苦しんでいる女の子が沢山いる。ここ最近とんでもない事件が増えている。



20代の男4人が中高生ら15人を連れて全国を回り売春をさせていたとして逮捕。こいつら4人は子供達が使っている無料通話アプリのラインのidを使い売春の客集め。その他性被害に遭う子供の数は過去最多。この子達を助ける大きな力と言えば武道や格闘技をやっている人達の参加が一番頼りになる。子供は日本の未来。



川崎では3年も前から子どもを守り隊の相談本部を拳心会の森道場でやっている。それと1年9ヶ月前から地域防犯パトロールを学校の下校や公園を中心にやっている。怪しい奴がいれば声をかけるようにしている。これから増々子供の性犯罪が増えるだろう。こんな悪い奴等から子供達を守りたい。是非皆さん協力してください






LINEの世界では、5分ルールとか、30秒ルールとか、変なしきたりがあります。これは、5分以内に返事を出せ、30秒以内に返事を出せ、そんなルールだそうです。そして、そのルールを破ればイジメられることもあります。最新のITシステムを使いながら、何とも日本的ムラ社会ルールで運用されています。また、LINE掲示板で、正体を偽り、女児に近づく輩もいます。
このように、LINEや掲示板では、色々な問題が発生しています。この手も問題は、子供たちだけでは解決するのは難しいと思います。なぜなら、親や先生には恥ずかしくて話せず、一人で抱えてしまうからです。だからこそ、相談できる人や、相談できる場所・団体があることは、子供たちにとって、安心なことだと思います。複雑化する近代社会、地域全体で子供たちを育み、守っていければと思います。















女の子を持つ御両親に警告。いよいよ始まった少女のスマホで売春。又それを喰い物にするとんでもない男達。毎度何回も警告しているがもう3年も前から子供達が携帯からスマホに持ち替えるようになった時に、川崎市高津区の地域教育会議や学校そして教育委員会に文科省などに子供達にスマホをもたせてはいけないと警告。



しかし警告にも関わらず小学生までもが段々と持つようになった。我々は危機感を感じ1年9ヶ月前から毎日学校の生徒の下校を初め公園等をパトロールをし多くの子供達の話しを聞きながら知らない男から声かけや追いかけられたりされた事がないかどうかを聞きながら皆と話しをするようにしていたが、ここ半年公園から子供達が半分が消えた原因はスマホだ。当たり前だ。



親はスマホの中で自由に見る事が出来るポルノの動画や画像がどれだけ子供に悪い影響を与えるばかりではなく、自分の体を売れば高額な金をもらえる事を覚え、どんどんエスカレートする。そして売春した男から新たに若い女の子を紹介しろと脅され友達を紹介する。その繰り返しが怖い。そればかりではない。売春を知った悪い奴らから逆に脅かされ、そいつらから売春を強要され金を巻き上げられる。しかし女の子達は過去に売春をやっていたから警察に飛び込めない。そういう女の子達は沢山いる。では誰が助ける。それは力のある人間に決まっている。



今、川崎市ではこどもを守り隊の相談本部が川崎市高津区の松濤館流拳心会森道場の中にあり内閣府認証の特定非営利活動法人・国際安心安全協会の川崎支部として、いじめを含めて色々悩んでいる子供達を助ける活動をしている。又、子どもを守り隊にはネットに詳しい優秀な先生がいる。この先生に関わったら悪い奴等は警察に捕まるだけ。近い将来、子供達を守る法案が出来れば悪い奴等は長い懲役で刑務所送り。これしか方法はない。



最後におそらく性をめぐるすさんだ状況は、戦前戦後を通じて歴史的に見ても類例はないだろう。それ程スマホの影響が子供達に悪影響を与え、性の低年齢化を一気に進めてしまった。果たして今の子供達の脳にはスマホで自由に見る事が出来る無修正のポルノ動画や画像など影響が今の段階では歯止めが効かない。このような状況になっても我が国の対応は一体どうなっているのか。子供達は我が国の未来だ。



何故日本は子供を大切にしない国になったのか。この国を立て直すのは自民党の安倍総理しかいない。早く子供に目を向けてもらいたい。このまま何もしないでいたら、日本の未来は無い。特に地域の人達は子供達を見守ってください。力のある人達は子供を助けてやってください。皆で協力して世界から立派な国と評価される国作りをしたいものです。


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先週の16日土曜日の夕方、川崎市高津区千年の川上恵太会長のプレジャーキックボクシングジムへ小宮山工介君と夕方待ち合わせをし先に来ていた新井君からジムの川上会長を紹介され、10分位話したところ私の事を良く知っていた。と云う事で話が盛り上がり、私の身近な所にこんなに素晴らしい人がいたんだと驚いた。そして一緒に川崎だけでも子供の安全と女性が安心して生活できる環境を一緒にやろうと約束。とにかく川上会長は優しい。練習生もしっかりしている。これからが楽しみだ。それに我々の団体は内閣府認証の国際安心安全協会が本部。やはり子供や弱い女性を犯罪者から守る為には武道や格闘技をやっている人間でないと無理。人助けは戦場だ。まさに力なき正義は無能なりだ








今やスマホがらみの性被害を受ける少女が急増。新聞やテレビでは毎日のようにスマホの影響で多くの少女が見知らぬ男と情報の交換をする交流サイトで性犯罪等の被害に遭う18才未満の少女達が急増している。こんな事は我々連合会は3年前からネットを通じてスマホの怖さを警告したにも関わらず、川崎の地元の地域教育会議で発言しても我々のメッセージには関心がなかったと云うより、スマホの中身の怖さを理解出来なかったんでしょう。皆首をかしげていた。しかし今は小学生や中学生までもがスマホを持つようになり、やっと多くの人達がスマホの怖さを知るようになってきた。



警察庁は少女らの利用する交流サイトを徹底的に分析すればいくらでも少女らをだます男等を検挙できる。一般の人にも交流サイトで悪さをしている人間とか業者の情報を警察に流す事によって報奨金が国から出るような制度を急きょ作る事によって検挙した男等を10年以上の懲役。薬物などを使った悪質な犯罪によっては30年以上の懲役で厳しく取り締まりをしない限りこの問題を解決する事が出来ない。とにかく女児をレイプしたり喰い物にする奴らを一人残らず検挙する事によって捜査特別報奨金制度を国が早急に実施しなければこの国の未来が危ない。このまま国が何も実施しないでいたらこの国は必ず崩壊する。


最近、「合法ハーブ」等と称して販売される薬物(いわゆる脱法ドラッグ)に関係する事件が多発。「合法ハーブ」を吸引し、意識障害やおう吐、けいれん、錯乱などを起こし、救急搬送されたり、死亡したりする事件が全国で相次いで発生しる。また、脱法ドラッグを吸引して自動車を運転し、交通事故を引き起こす事件なども全国各地で発生しており、脱法ドラッグの乱用は大きな社会問題になっている。ASKAの「覚醒剤取締法違反」容疑での逮捕は大きなニュースとなった。




脱法ハーブは脱法ドラッグ、合法ドラッグなど呼ばれていたが、最近、警察庁と厚生労働省により呼称が「危険ドラッグ」と統一された。脱法ハーブ、危険ドラッグは覚醒剤、大麻など法律で禁止されている麻薬と同じ幻覚作用を引き起こす化学物質を添加した薬物で、法律で規制されていない幻覚効果のある科学物質を添加しているので「脱法ハーブ」「脱法ドラッグ」「合法ドラッグ」と言う。植物片に混入したものを特に脱法ハーブ、「お香」と呼ぶ。



これらの「お香」「バスソルト」「ハーブ」「アロマ」などは、法の網をくぐりぬけるために、一見しただけでは人体摂取用と思われないよう目的を偽装して販売されている。色や形状も様々で、粉末・液体・乾燥植物など、見た目ではわからないように巧妙に作られている。



デザインされたパッケージやカラフルな液体は、危険な薬物に見えないため、キレイ、かっこいいという印象を持ってしまいますが、中身は売っているほうもわからない恐ろしい薬物です。「合法」や「安全」という言葉を信用しないでください。



・ハーブ系脱法ドラッグは大麻と同様の脳の中枢神経の興奮を抑制する化学物質を添加した脱法ハーブです。
・パウダー系・リキッド系脱法ドラッグはハーブ系脱法ドラッグと反対の中枢神経を興奮させる脱法ドラッグ。
・ハイブリット脱法ドラッグはハーブ系とパウダー系・リキッド系を混合させ脳の中枢神経の興奮・抑制を併存させる恐ろしい新手の脱法ドラッグです。



これら脱法ハーブの使用者の間では心臓発作、動悸、発熱、脱水症状、そして精神病的な発作が増加しています。またマリファナよりも効果が強く、パラノイアや幻聴、無秩序行動やパニック障害に陥る可能性もあり、人によって数日から数ヶ月続くこともある



脱法ハーブの薬物依存者は激しい幻覚、妄想などの重度の意識障害や脳神経細胞の回復不能なダメージを受け、特有の不純物・化学物質により筋肉細胞が崩壊する横紋筋融解症、肝臓や腎臓機能障害の併発なども報告されている


(上の画像は合法ドラッグのパッケージの一例)

厚生労働省では、このような状況に対応し、新たな乱用薬物の根絶を図るため、指定薬物の輸入、製造、販売などに加え、所持、使用、購入、譲り受けについても禁止することにした。違反した場合、3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金、またはこれが併科される。


違法(脱法)ドラッグは、死亡してしまったり、他人を事件や事故に巻き込む可能性もある大変危険なドラッグです。



具体的な事例

大阪市中央区 心斎橋筋で脱法ハーブを吸った男の乗用車が暴走、女性二人にけがを負わせた(2012年6月)

愛知県春日井市 脱法ハーブを吸って車を運転し、女子高生をはねて死亡させた(2012年10月)
東京都練馬区 脱法ハーブを吸って小学校に乱入、女子児童を追いかけまわして一人にけがをさせた(2012年10月)
東京都渋谷区 脱法ハーブを吸った20代女性が意識不明の状態で見つかり、その後死亡した(2012年11月)



東京都吉祥寺 路上で女性が刺殺された事件で逮捕された少年の所持品から、脱法ハーブが発見された(2013年3月)
福島県白河市 脱法ハーブ吸って運転、正面衝突 福島 土木作業員を逮捕(2013年7月)
東京都池袋 脱法ハーブを吸った直後に運転し、事故を起こし1人が死亡して6人が重軽傷(2014年6月)
大阪府枚方市 脱法ハーブを吸った男が運転する車が他の車 3 台に次々と衝突する事故があり、男性 1 人が軽傷(2013年7月)
大阪市大正区 女性が運転する自転車に脱法ハーブ吸引した男が運転する車が接触し軽傷を負った(2013年7月)

 






小学生の子供までスマホを持つ時代。しかし川崎の所轄の警察にはたった3台のパトカー。こんな事では犯罪者から女児を守るのは無理だ。県は至急パトカーを各所轄の警察署に補充せよこれから増々女児が犯罪者から襲われる事件が増える。その責任は県にある。



私が2日前にフジテレビの番組で女子小学生の子供達が番組に出ていたので見ていたら司会の人から色々な質問を受けた。小学生の1年生の女子がボーイフレンドが欲しいとか化粧品等の話しを聞いて、まさかと耳を疑った。



今から3年前に川崎市高津区の学校の体育館の中で地域教育会議があり、その中で中学生が持っているスマホに対し、多くの教師や父兄に対しこのまま何の対策もしないでいたら大変な事になると警告したが、多くの参加した人からはほとんど反応が無かった。しかし今になって大騒ぎしても遅すぎる。もう既に小学生までも持っている状態。もう勉強どころではない。



今まで昼間地域防犯パトロールを1年8ヶ月やっていたが、最初は公園に沢山遊んでいた子供達がスマホの影響で半分が消えた。我々が警告をした通り何も知らない子供達が無料通信アプリLINE(ライン)の掲示板を通じて性犯罪に巻き込まれる事件が全国で急増している。





我々はそれに対し1年前から川崎市高津区に子どもを守り隊の相談本部を松濤館流拳心会森道場本部に女児を持っている親御さんの相談や変な男に引っ掛かっている女子生徒がいたら無料で相談を受けている。我々の団体は内閣府認証特定非営利活動法人の国際安心安全協会の川崎支部として登録してある行動派団体だ。子供達は国の宝、全力をあげて子供達を救う
















神奈川県警不審者情報

[タイトル]


不審者の出没について

[警察署]

宮前署

[日付]

2014-08-11

[時刻]

14:05

[場所]

川崎市宮前区宮前平付近

[本文]

塾へ向かう途中の女子児童が、男に腕を掴まれ、声を掛けられる事案が発生しました。

身の危険を感じたら防犯ブザーを鳴らす、なければ大声を出して助けを求めましょう。<地図なし情報>

[犯人像]

身長165センチ位、体格痩せ型、茶色長髪、黒色Tシャツ、灰色半ズボン、青色トラックに乗った若い感じの男



[タイトル]

公然わいせつ事案の発生について

[警察署]

幸署

[日付]

2014-08-10

[時刻]

0:00

[場所]

川崎市幸区古市場付近

[本文]

帰宅途中の女性の近くで、男が下半身を露出する事案が発生しました。女性が大声を出すと男は逃走しました。

不審者を見かけたら、速やかに通報しましょう。<地図なし情報>

[犯人像]

身長170センチ位、オレンジ色短髪、灰色上衣の男



[タイトル]

不審者の出没について

[警察署]

多摩署

[日付]

2014-08-06

[時刻]

14:55

[場所]

川崎市多摩区菅稲田堤付近

[本文]

公園にいた女子児童が、男に写真を撮られる事案が発生しました。

通学路や遊び場に対する見守り活動の強化をお願いします。<地図なし情報>

[犯人像]

年齢45歳位、身長175センチ位、青色キャップ帽、紺色Tシャツ、紫色又は青色ハーフパンツの男












我々が昼間、地域の公園を中心にパトロールをして1年8ヶ月。最初は公園には沢山の子供達が遊んでいたが、今は小学生までもがスマホを持つようになってから、今まで沢山の子供が公園で遊んでいたが、ここ半年位で急に公園で遊んでいる子供が半分近く消えてしまった。恐らくスマホの影響だと思う。



皆さんご存知ないでしょうが、自分の持っているスマホに、もし付き合っていた男が自分のパソコンで、女性のスマホ画面が見えるように設定すれば、女性のスマホに遠隔操作出来る。そうする事によって位置情報も取得。スマホの録音装置をオンにして周囲の音も盗み聞きも出来る。



男がそばにいなくても自分のすべての生活も見る事も出来る。考えたらプライバシーも関係なく本当に恐ろしい話だ。それに対し監視アプリに規制なし。それによって今はスマホがストーカーの役目になり持ってる以上、逃げる事も出来ない。もしこれから逃げる為にはスマホのショップに行き、自分のスマホにどんなアプリが入っているか確認してもらい削除。



もう二度と誤りを繰り返してはいけない。用心しましょう。とにかくスマホの普及がどれだけ多くの性犯罪に遭う未成年者が急増。それに今は夏休み中。多くの子供達はスマホの利用時間が長くなる。保護者はその危険性について良く注意をしてもらいたい。





私はスマホ自体は悪いとは思っていない。便利だし、いろいろ調べたり見たりすることが出来るからいいが、ただスマホの中にはスマホの中身に問題のある有害情報や無修正のポルノ動画や画像が自由に見る事が出来る。これが一番問題なのだ。だからこそ子供に持たせる事自体、私は3年前から反対をしていた。それに対して国は規制もせず子供に自由に持たせたばかりに、ラインなどの無料通信アプリのIDをインターネット掲示板で交換した相手から18才未満の子供がワイセツ等の危害を受けた事件が大激増。それでも国は動かない為ワイセツ目的で近づく多くのロリコン野郎達の犠牲になった女児達。国は総力をあげて厳しい法律でロリコン野郎達を10年以上の実刑で刑務所に送った方が良い。国は真剣に法改正をしレイプ犯罪者の温床を絶て。





この防犯シール、役所が配っているものとは、ちょっと違う。このシールには、主義主張、強い意志を感じる。
「武士道、大和魂、防犯、中央の日の丸」は、正義を表している。そして、「連合会」と言う文字では、連携を表している。
つまり、「正義の連携」と言うものを、このシールから感じます。
ライオンが獲物を狙うとき、必ず、群れからはぐれたものを狙うと言う。ライオンは、自分より弱い動物でも、連携しているものは狙わない。連携されたら、ライオンでも撃退されるからである。
これは、悪魔が人間を狙うときの理論と同じである、と聞いたことがあります。悪魔、この場合は悪しき人達、と言い換えても良いでしょう。
街の人々が、正義の旗印の下に連携していたら、悪人はその街を去っていかざるを得ません。たった一枚のシールでも、上手く使えば、犯罪の防波堤になると思います。
日本人は、主義主張をあからさまに表現することは苦手でした。ですが、これからは、正しいものは正しいと、間違っているものは間違っていると、声をあげることが大事だと思います。








8月の子供達は夏休みの真っ最中。学校は休みなので自由な時間がたっぷりある。それと同時にスマホの利用時間も長くなり、保護者はその危険性について子供に注意を促して欲しい。警察庁はスマホの交流サイトを利用して性犯罪の被害に遭った子供は非常に増えている。中でも目立つのはLINEといった無料通信アプリで使うIDの交換掲示板を利用したケース。その数は前年の10倍以上が性被害を受けている。私は単純に計算しても5~6千人はいると思っている。確かにスマホを与える保護者にも問題があるが、時代の流れだから仕方がないと思うが厳重に注意すべきだ。しかし子供には通じないでしょう。



川崎市では我々がスマホによる性被害を受けた子供達の相談を受ける子供を守り隊の窓口を空手道拳心会の本部道場で受け入れ態勢を取っている。当然我々は匿名で学校や警察に情報を提供。それによって性犯罪の被害を防止する活動をしている。その為の活動として女児を持つお母さん方のグループを作り、スマホを利用して子供を襲う犯罪を防ぐと同時に皆で結束して各親子がスマホについて自由に話し合い、少しでも子供達を犯罪から救いたい。現在東京に本部がある内閣府認証の特定非営利活動法人・国際安心安全協会の川崎支部を置き、子供の安全と女性が安心して生活できる社会作りの活動を8月から開始した。


青少年育成連合会検索ワード調査

検索ワードでyahooやgoogleで検索すると、青少年育成連合会のブログが表示されます。 一番左が検索ワード。それからサイトの数。それとサイトの数に対して青少年育成連合会の順位が出てきます。その順位の説明は例えば、10,000,000の場合1とある場合には1千万ページある中で1番最初に紹介されます。1番から10番までをトップページと言います。中には1,2,3と書いてある場合には、1番から10番までの間に、1番2番3番と3つ入っている事になります。

検索ワード 件数 順位
国家の基本は人 638,000,000 6,7,9
子供を大切にしない 144,000,000 3,4
社会育成連合 79,600,000 7,10
ほとんどが家庭 43,600,000 15
金で少女 29,700,000 1,2
少年 教育 未来 25,500,000 17
子供社会の現実 19,600,000 15
日本の未来と夢 19,300,000 8
人間の運命とは不思議 9,020,000 2,3,4,5,8
青少年 未来 希望 8,510,000 1
子供社会の破壊 8,190,000 1,2,3
子供 正義 力 6,540,000 1,9
性被害を受ける小さい子供 6,450,000 1,2,3
子供の性被害が急増 6,120,000 3,4
日本最強の町会長 4,780,000 1,2,3,4,5,6
未来の国家 4,740,000 3
力と情報 青少年 4,560,000 2,3,5,6
恐れてたスマホ 4,130,000 2,3,4,5
大事なのは親 3,920,000 13
希望に満ちた国 3,890,000 2
スマートフォンは子どものエロ社会を作る 3,150,000 1,2,3,4,5,6,7
大人が反省しなければ 3,090,000 25
今日本は危機的 3,020,000 1,2
子どもや女性を力で守れ 2,480,000 1,2,6,9
予想もしない凶悪犯罪 2,070,000 1,2,3
青少年 正義 1,870,000 1
子どもを守り隊 1,320,000 1,4
河南 殺人 1,190,000 2
戦前の教師と戦後の教師 855,000 3
千代田高校 事件 801,000 2
葬式ごっこ 493,000 2
加古川 別府 被害者遺族 436,000 5,6,8






神奈川県警より川崎市不審者情報

[タイトル]
ちかん事案の発生について
[警察署]
多摩署
[日付]
2014-07-30
[時刻]
8:20
[場所]
川崎市多摩区生田付近
[本文]
通学途中の女子生徒が、後方から来たオートバイに乗車した男に体を触られる事案が発生しました。
身の危険を感じたら防犯ブザーを鳴らす、なければ大声を出して助けを求めましょう。

[犯人像]
水色Tシャツ、黒色のスクータータイプのオートバイに乗車した男

[タイトル]
公然わいせつ事案の発生について
[警察署]
多摩署
[日付]
2014-07-29
[時刻]
15:30
[場所]
川崎市多摩区生田付近
[本文]
屋外で遊んでいる女子児童らの近くで、男が下半身を露出する事案が発生しました。
不審者を見かけたら、速やかに110番通報しましょう。
[犯人像]
年齢40歳位、身長170センチ位、体格中肉、黒色Tシャツ、黒色ジーパン、灰色の靴、白色トラックに乗車した男


 

 






パトカーの存在は犯罪防止には一番大きな力を持っている。やはり犯罪者にとっては最大の脅威だ。これからますます子供の犯罪が多くなる。子供を持つ親御さんは心配だらけ。今は警察だけではない。市民が一体になって協力する事によって地域の安全を守って行く事ができる。特にパトロールカーの存在は大きい。最高の抑止力だ。






佐世保の事件について、朝からテレビで取り上げられていた。佐世保市では、命の教育に力を入れていたにもかかわらず、事件が起きたことにショックを受けているらしい、と。心の教育を行い、命を見つめる日を作っても、子供たちに良い影響を与えることができなかった、と。

命の大切さを伝えるには、どうしても宗教的倫理観を無視することはできません。人は、なぜ生まれてきたのか、なぜ愛し合わなければいけないのか、なぜ傷つけあうことはいけないのか、なぜ努力しなければいけないのか、などの原点は、全て宗教から来ています。それなくして、愛も反省も正義も友情も、また日本の心の原点である武士道精神も生れません。

だが、戦後、日本の表舞台から宗教的な考えが排除されました。唯物的な道徳教育だけでは、本当の命の尊さは伝わりません。

友達は大事だから傷つけたり殺したりしてはいけない。この程度の教えでは、大事でなくなれば殺しても構わない、と言う考えに陥る可能性もあります。人間を、物や機械のように見てしまうからです。

これと同じような考えの国家があります。唯物論の国家、中国や北朝鮮です。これらの国では、人の命が軽んじられます。人を物のように扱うからです。人が有用なときは大事にするが、有用でなくなれば殺しても構わない、こんな価値観です。

教育基本法では、宗教に関する一般的な教養を教えたり、宗教に対して敬意を払うことは定めています。だが、道徳教育の場において、宗教的倫理観が浸透しているとは言い難い状況です。

今回の事件を契機に、真剣に、心の教育や命の教育を考えないといけません。戦後教育の見直しをしないといけません。



根岸さんが述べているように、人が生きる上で宗教的倫理観はとても大事だと思います。人様の悩みを聞く機会が多々ありますが、宗教的人生観の欠如によって延々と悩み続ける方が多いように思います。例えば、お年寄りが「お陰様でね~」とか「有り難い、有り難い、お天道様のおかげじゃ。」とかよく口にしています。それは、神仏を敬う心とか人を尊重する心とか根本的なことです。特に難しいことではなく、日本人が当たり前のこととして持っていた基本精神を取り戻す時が来たと思います。




世界が進歩するのと比例して機器も進化していきます。スマホが1つの原因として捉えられていますが、自動車だって同じこと。一歩間違えれば大変なことになる…。

それらを使わせないことは容易なことだが根本的な解決にはならない。その為にも日頃からの生教育が必要であり、心を養うために情操教育が必要になる。

児童養護の現場でも児童福祉法の改正により大人と子供の立場が逆転した。教育現場でも同様。確かに伝統的な力による支配はよくないが、昔の子供は己が痛みを知っているが故の行動があった。問題やシグナルを出している児童には腫れ物に触るような対応しかできていないのが原状ではないか。

家庭、学校、地域の三者による情報共有と行動力が全てを左右する。問題を抱える家庭こそ孤立化し助けを求める事ができなくなる。その痛みを分け合って養育していくことこそが今の日本に不足してきていることだと感じでいる。

知識より意識、親や先生としての自覚ではなく、大人としての自覚を持たなければならないと思った。





「 子供 」 たち きっと「 心 」 泣いて います

「 純粋 無垢 」 だった ..子供達

「 親 」「育つ 環境」淋しさ 孤独、、。

そして、 「 ニュース 」「インターネット」等国を 背負う 「 政界 」

子供たちは、、先は日本を つくる 「 大人 」 に。

政界が 「 子供 たち 」 の「 目線 」に たち「 子供の 心 」 を 「 守る 」取り組み 、、 を 全身で取り組ま なければ いけません

まだまだ、、 「 とんでも ない 」事が、、 「 起こります 」

犠牲に なるのは「 将来 」 を 「 夢見る 」 子供達

素晴らしい 「 ご使命 」 にひとり の 人間と して「 尊敬 の 意 」 で 一杯でございます。

「 ありがとう 」 ございます











今回は女子の殺人に対しての判決が我々常識を持っている国民の一人として、あまりにも軽過ぎはしないか。昔から良く聞く裁判官の資質の問題、要するに出世欲の強い裁判官が多くはないか。判決が重い裁判官は出世が遅いが判決が軽い裁判官は出世が早い。本当に日本の司法はこれで良いのか。自分達が被害者の立場になったら、絶対に犯罪者に対し極刑を100%求めるだろう。それに相変わらず死刑か無期かの判断を過去の判例で簡単に片づけてしまう。小学校の子供でも出来る仕事だ。



それに変なプライドを持っている。裁判員裁判なんて所詮は素人の集まりだ。そんな連中に裁判の判決など出来る訳がないと心からバカにしている連中だ。何しろプライドだけは高い。だから一向に殺人事件は減らない。従来日本の憲法ではかたき討ちは認めていない。その代りに国が被害者遺族に代って法律に基づきかたき討ちをする。最近の裁判官の判決は軽くはないか。



なかでも千葉大4年生だった長女の友花里(21)さんの殺害事件は裁判員裁判で審議され強盗殺人罪に問われた、竪山辰巳被告(53)に対し、千葉地裁は11年6月の判決で「犯行は執拗で冷酷非情。殺害被害者が1人でも死刑が相当」と極刑を選択した。それに対し東京高裁の村瀬均裁判長は過去の判例を持ち出し、簡単に死刑から無期懲役にもって行く常習犯だ。とにかくこんな奴がいる限り被害者遺族は浮かばれない。我々の税金がこんな裁判官に使われていると思うと腹が煮えくり返る。



皆さん日本の裁判官の平均年収がわかりますか。30歳で約2700万円、40歳で平均年収約4000万円。冗談じゃない。国民の為に働く裁判官だったら国民は納得するだろう。東京高裁の村瀬裁判長みたいな非人道的な裁判官にだけは税金を使わせたくない。全裁判官に警告、被害者の仇を打つのが裁判官の仕事でないのか。日本の刑事罰は軽過ぎる。そんな事だから犯罪が一向に減らない。国民の皆さん、一緒に考えましょう、裁判官のあり方を。裁判官は被害者遺族の嘆き苦しみを考えた上での判決なのか。それとも出世欲か。中には国民感情を考え裁判の判断をする裁判官もいるだろう。皆、そういう裁判官がいたならばこんな犯罪の多い社会になってはいない。その責任は大きい。