青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





画像は靖国神社にて撮影

 理事長、最近はますます活動が忙しくなっていますが、もう一度是非、長く続いている活動の歴史を教えてください。それと長い年月をかけて活動を続けている理由もお願いします。

※青少年育成連合会の歴史

昭和52年
川崎市高津区において、多くの少年達を集めて空手の指導を開始

昭和56年
青少年育成会を設立昭和59年、青少年育成連合会に名称変更

昭和60年
シンナー・暴力が多発、多くの不良少年達を更生させる活動を開始
昭和61年
鹿川裕史君のイジメ自殺をきっかけに多くの子供達の自殺が日本全国で発覚し、大きな社会問題に発展

昭和62年
青少年育成連合会の総力を挙げて、いじめ問題に突入する。いじめ自殺をした遺族を訪ね歩き多くの活動仲間と協力して、いじめ撲滅運動を展開。

平成03年
町田市つくしの中の前田晶子さん鉄道自殺、作文問題、虚偽報告に対しての抗議運動
東京都小松川3中のいじめを受け自殺した菅原君、いじめの実態を追及抗議運動

平成04年
テレビ朝日、朝まで生テレビに出演、その他数々のテレビに出演
学校での教師も参加した子どもの集団のイジメによって自殺した、鹿川裕史君の父親で鹿川雅弘氏を青少年育成連合会の副理事長に選び、九州・北海道を除き、全国のいじめ撲滅運動を遺族と共に開始。

平成05年
「マット殺人事件」で山形県の学校の児玉君が亡くなった体育館に調査と共に児玉さんのご両親と会い改めて学校のでたらめさを知り、この児玉君の名誉の為にも闘うことを決心

平成06年
愛知県西尾市でいじめを受けて大河内君が自殺、いじめの実態を現地に行き追求する
神奈川県津久井町のいじめ自殺、現地の子供と共に育つ会と協力、いじめの実態を追求

平成07年
伊藤準君(13)がいじめを苦に自殺。上越市教育長と中学校長に、現地に行き公開質問状を提出

平成08年、文部省にいじめ問題に対する改善要望を要求。NHKでニュースに出る
TVタックルや、いじめ問題など出演。活動も最盛期に入る。

平成12年
「5000万円恐喝事件」で名古屋市教育委員会と学校に調査に行く
横浜、川崎を中心にシンポジューム、被害者遺族の親が集まり遺族会を結成
川崎を中心に深夜パトロールの開始とともに、多くのボランティア団体と連携
地元で空手の指導を中心に、多くの子ども達を育成

 問題少年と一緒に生活をしながら、最初からボランティア活動なので、中には不良少年もいましたが、とにかく皆仲良く助け合って行くのが目的。皆成長すると共に去って行ったけれど、どんな職業であれ弱いものいじめは悪いことはするなというのが信条。

 今、振り返って見ると、家庭を持っている人間が沢山いるけれど、皆いい親をやっている。自分も、それなりの歳はいってるけれど、自分もカラーは捨てずに、まだまだ頑張って行きたいと思っている




民事トラブル救済センター

特に、浮気調査・身元調査・いじめ・ストーカー・嫌がらせ問題を得意としている

ひとり暮らしの女性の方1人で悩まず何でも相談してください

私達は、全力投球で問題解決に、当たります


玄関が開いたり、ベランダのサッシが開いたら、自分の携帯・恋人・実家などに、自動で送信・発信する、防犯システムもあります。






「天皇陛下御即位二十年奉祝」

 神奈川県民の集い(横浜)でのスナップ写真

指導長の言葉

今週も色々深刻な事件があり、特に私がどうしてもこの問題を解決したいのは児童虐待。それに高齢者虐待
この問題に対して政治家から声が上がってこない。
まして高齢者虐待は12%増、こんな情け無い社会があるだろうか。

今まで社会に尽くし子供を育て会社をリタイアし歳も重ねていき60、70歳になり、それなりの病気に見舞われたとたん家族からの虐待が始るなんて、一般的に想像もつかないだろう。
しかし現実に虐待を受けている高齢者が確実に増加していることはマスコミが取り上げているだけに、この先心配するのは当たり前の話だ。

それとますます
深刻になっている児童虐待。相談件数は10年で6倍強。児童相談所に寄せられた児童虐待の2008年度の相談件数は過去最高の42662件。この数字はあくまでも児童相談所に寄せられた数字であって実態は3倍から5倍というのが常識。本当に膨大な数だ

昨日も虐待で亡くなった子どもの記事が出ていたが、その中身は、妻の連れ子(1歳10ヶ月)を殴ったり床に落としたりして暴行を加え死亡させた。女の子の頭部は陥没。自宅でぐったりしたために妻が救急車を呼び病院に搬送。医師が体に残っていた無数のアザを不信に思い警察に通報し発覚。まったくひどい話だ。

しかし、これ以上ひどい虐待が蔓延している。中には熱湯をかけられたり、熱いお湯の入った風呂場に投げ込んだり、サンドバッグ代わりに殴ったり蹴ったり、我々には想像もつかないくらいな、暴力を与える行為に、全国の児相に所属している職員では、無理だろう
私達の団体に所属している会員でなければ対処できないだろう。これこそ、力なき正義は無能だと云うことがはっきり言える。虐待をしている親ないし第三者の人間に対して、実力行使をやれる人間でなければ、子どもを助けることは出来ない。

お年よりも同じで、家族から暴力などを受けている、こんな辛い話はない。やはり、我々のような人間が割って入り、家族に対して説得し生活の保証体制まで作ってやらなければ、ならない。私も親の介護の経験を持っているから、大変な事は理解している。しかし自分の親なんだと云う事を念頭に考えてやらなければならない。一生懸命育ててきた親の事を考えたならば、虐待なんか出来ないはずだ。今日はこの辺で執行部の皆さんの考えを聞かせてください。

私は、両親の介護の経験はありませんが、だが一つ言えることは私の両親は商売をやりながらでも、一生懸命育ててくれた恩がありますから、例えば親が倒れたとか介護が必要な時には、誠心誠意一生懸命めんどうを見ます
どんな大変でも親子の関係の歴史は繰り返すわけですから、いつかは私も介護を受ける立場にもなる訳だし、それなりの親子の絆を大事にして行きたいと思います。親が子どもを大事にしたのと同じように。今私が言えるのはこれだけです。

私も、みーちゃんと同じ考えです。まだまだ私も介護を受けるような体じゃないし、まだまだ仕事をやる元気がありますから頑張ります。現在、孫もおりますしとにかく親子関係の絆は、しっかり持っていますので今のところ何も言う事はありません。私も、もし倒れたら子どもに世話にならず、老人ホームでも行って生活するのも、子どもに神経使わせないようにした生活の方がいいなと思っていますが、まだ、これからの話ですから今やれることは、これくらいですね。 


自分は全て経験していますから、ただひとつ言えることは想像以上に大変だと云う事。ある程度の自己犠牲は仕方がないこと。しかし、相手が親ですから、いくら大変でも憎しみを持ったり間違っても親に対し、早く死んでくれれば自分も楽になれるなど一度も考えたことは無い
そんなの当たり前のことだ、親子なんだから。その反面今高齢化社会、いろいろな介護のことで問題が生じている。介護が必要な高齢者が受ける虐待の深刻さ、家庭内虐待被害者のうち77.8%が女性、それに加害者との同居率が86%、お金に余裕があれば特別養護老人ホームに入所させる家庭が結構多いと聞いている。しかしまた、その施設の中でも虐待を受ける高齢者が増えていることも事実だ。
本当にこれからますます高齢者にとっては受難の時代になっていくような気がしてならない。まして最近の傾向として、老老介護が増えてきているだけに、国がその問題に対して支援体制がどれだけ出来るかということを考えて行かなければ収集がつかない位な混乱がこの国に起きるということを自覚して頂きたい。

子どもに関しては、日本の未来を託すことの出来る地方議員や国会議員そして公務員などなどの人材になれるように、子どもを育てて行かなければ、理想とする日本国家を再建することが出来ないので、絶対に子どもを守りきちんと育て上げるのが親と地域の責任そして国の責任と考えている。従って、そのために必要な支援・環境作りを国レベルで対応していただきたい。

子どもに対する虐待などに対する、児童福祉法の罰則は甘すぎる。児童に対して違法行為には罰則は理事長がいつも訴えているよりもっと重く
5年以上10年以下の懲役刑のみにすべきだと思います。

また、これまで日本の発展の為に、真面目に働いてきた高齢者の方々を虐待をするという行為は、恥ずべきことです。このようなことをする家庭には、それに見合った罰を必ず受けることになるはず。

下らない無駄遣いであるハコ物作りを止めて、その予算を、高齢者・虐待児童などを保護する施設や里親制度の充実化や支援金制度の充実に廻して対応するといいのではないかと思います。

児童福祉法の罰則は、次の通り(特に刑罰の重いもの)

10年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する

6.児童に淫行をさせる行為

3年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する

1.身体に障害又は形態上の異常がある児童を公衆の観覧に供する行為
2.児童にこじきをさせ、又は児童を利用してこじきをする行為
3.公衆の娯楽を目的として、満15歳に満たない児童にかるわざ又は曲馬をさせる行為
4.満15歳に満たない児童に戸々について、又は道路その他これに準ずる場所で歌謡、遊芸その他の演技を業務としてさせる行為
4の2.児童に午後10時から午前3時までの間、戸々について、又は道路その他これに準ずる場所で物品の販売、配布、展示若しくは拾集又は役務の提供を業務としてさせる行為
4の3.戸々について、又は道路その他これに準ずる場所で物品の販売、配布、展示若しくは拾集又は役務の提供を業務として行う満15歳に満たない児童を、当該業務を行うために、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条第4項の接待飲食等営業、同条第6項の店舗型性風俗特殊営業及び同条第9項の店舗型電話異性紹介営業に該当する営業を営む場所に立ち入らせる行為
5.満15歳に満たない児童に酒席に侍する行為を業務としてさせる行為
7.前各号に掲げる行為をするおそれのある者その他児童に対し、刑罰法令に触れる行為をなすおそれのある者に、情を知つて、児童を引き渡す行為及び当該引渡し行為のなされるおそれがあるの情を知つて、他人に児童を引き渡す行為
8.成人及び児童のための正当な職業紹介の機関以外の者が、営利を目的として、児童の養育をあつせんする行為
9.児童の心身に有害な影響を与える行為をさせる目的をもつて、これを自己の支配下に置く行為






写真は、こちらより

『いじめられっ子のチャンピオンベルト』

世界フライ級チャンピオン

内藤大助

生年月日:1974年8月30日

出身地:北海道虻田郡豊浦町

中学時代に受けた、いじめのトラウマを克服するためにボクシングを始める。

その後、本格的にプロボクサーを目指し宮田ジムに入門。

96年10月にプロデビュー。

全日本フライ級新人王、日本フライ級王座、東洋太平洋フライ級王座を獲得したのち、07年7月に3度目のWBC世界フライ級タイトルマッチに挑戦。ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)を破り、悲願の世界チャンピオンの座を勝ち取った。同年の10月に行われた亀田大毅(協栄)戦では、12回判定勝ちにより初防衛に成功。

08年2月現在の戦績は、36戦32勝(20KO)2敗2分。この2敗は、前世界チャンピオン・ポンサクレックによるものであり、彼は唯一、内藤大助の戦績に“敗退”の文字を刻んだ人物である。



写真は、『いじめられっ子のチャンピオンベルト』 より。

   本は、 でご購入できます

是非、29日のタイトル戦を観て、内藤選手を応援しましょう!!

 内藤大助の両親はすぐに離婚してしまったので、母子家庭で育った。とても貧乏で中学のときにつけられたあだ名は「ボンビー太田」。とても悔しかったという。

 内藤は今までに3度苗字が変わっている。

 生まれた時は横山、離婚したときは旧姓の太田、高校時代に再婚して内藤。これがいじめの原因になった。いじめが始まったのが中学2年のとき。リーダー格の奴に嫌われて、それまで仲が良かった友達にも避けられるようになった。

 リーダー格が子分にじゃんけんさせて、負けた奴が内藤を叩くというゲームまであった。


 高校卒業後にボクシングを始めたきっかけをこう語る。

 上京後、ボクシングを始めたのも、いじめが理由。ボクシングで強くなれば田舎に帰った時にいじめられないって考えた。世界王者なんて頭の片隅にも浮かばなかったね。

 実際、22歳でプロテストに合格した時、最初に思ったのは「これでいじめから脱出できる」ということだけ。



画像は、こちらより

 亀田との試合は、いじめで悩んでいる子供たちにぜひ見てほしい。胃潰瘍になるまでいじめられてた奴が世界王者として闘っている。試合を観ただけでいじめから解放されるわけじゃない。でも俺の今のファイトを見て、何かを感じてもらいたいんだ。

 
ボクシングを通じて本当に強くなったのは、弱かった俺の心。俺はもう二度といじめられない。そのことを試合を通じて証明したいし、だからこそいじめで悩む子供たちに亀田を倒す俺の姿を見てほしいんです。

仲居まさひろの金スマで出演していた内藤大助選手の凄まじい拷問に近いいじめ、それに家庭問題を抱えそれを乗り越え、じめから自分を守る手段にボクシングを選び、最終的には世界チャンピオン。

この努力は大変な偉業だ。当然いじめた奴らは闘わずして敗退した。だいたいが、集団でいじめをやる奴らは一人一人は大した事無い。くずなんだ。

私が昔から多くの子供たちに空手を教えていたのは自分自身が体を鍛えることによって、強い人間作りそれと共に弱いものをいじめる奴らを許してはいけないという信念を持ってもらう為に教えていた。

だから今回の番組を観て本当に内藤大助選手は、素晴らしい人格者として、褒めてやりたい。私も多くの皆さんに伝えたいことは、人間やれば何でも出来るんだ。そのことを証明したのは内藤選手だろう。

今日、会社で勤務時間中の短い休憩時間に少しだけテレビで内藤選手を久しぶりに観ました。

世界チャンピオンでありながら、おごり・嫌味のない、素晴らしい選手であることを、改めて感じました。

血を吐くほどの苦しみを味わった「いじめ」から、見事に自らの力でボクシングを通して克服し世界チャンピオンになったのですから、日本中の皆さんに支持されるのも、当たり前の事。私は高校時代、柔道でひじを脱臼したことがありますが、相手が技をかけてきたのを、力で防ごうとして、力負けして、しっかり受身が出来なかった。やはり、技をかけて来たら、素直にしっかり受ける事が出来ないと、いけませんね。

 

私も十代の頃、横田道場で空手を徹底的にしこまれ、おかげで負けん気は誰よりも持っている。

空手をやる前は、私もいじめにあっていたが、自分が力を段々と付いた頃は、いじめとは無縁になった。やはり男である以上、力を持っていないと、なめられたら終りだ。今でもちょっとぐらいの喧嘩だったら誰にも負けない。これからも連合会の副理事長で頑張っていく。特にいじめ問題は撲滅して行きたい。それが私の信条だ。 






写真は、こちらより

光市母子殺害 元少年の弁護団 読売TVと橋下氏提訴 11月27日15時36分配信 産経新聞 より

 山口県光市の母子殺害事件で殺人罪などに問われ、死刑判決を受けた元少年(28)=上告中=の弁護団だった弁護士19人が27日、テレビ番組内で名誉を傷つけられたとして、読売テレビ(大阪市中央区)と大阪府知事の橋下徹弁護士を相手取り、総額約1億2千万円の損害賠償を求める訴えを広島地裁に起こした。

 訴状などによると、平成19年5月に放送された
「たかじんのそこまで言って委員会」で、コメンテーターとして出演した橋下氏が弁護団への懲戒請求を呼びかける発言を繰り返し、読売テレビ側は内容をそのまま放送。弁護団が遺族感情を意図的に傷つけるような弁護活動を行っているかのように放送され、名誉を傷つけられたとしている。

 橋下氏は27日午前、大阪府庁で
「『僕の発言は全部、表現の自由だ』というつもりはないが、表現の自由は民主国家の根幹でもある。僕が逸脱しているのであれば、改めないといけない」と述べた。

山口県光市の母子殺害事件 での、死刑廃止論者の鬼畜弁護団


元少年が裁判で答えた内容

「(弥生さんに)甘えたいと思って抱き付いた。危害を加えるつもりはなかった」

「赤ちゃんを抱くお母さんに甘えたいという衝動に駆られた。後から抱きついたが、性的なものは期待していなかった」


夕夏ちゃんについては、泣きやまないので首にひもをまいて、蝶々結びにしたら死んでしまった」

「事件当初は赤ちゃんの首にひもを巻いたこと、蝶々結びにしたことすら分からない状態だった。取り調べの際、ひもを提示されて、蝶々結びにしたことなどを知らされた」

「夕夏ちゃんを押し入れの天袋に入れた」


「押し入れはドラえもんの何でも願いをかなえてくれる四次元ポケットで、ドラえもんが何とかしてくれると思った」

「生き返ってほしいという思いだった。(以前に読んだ本を通じて)精子を女性の中に入れて復活の儀式ができるという考えがあった」

山口県光市母子殺害屍姦事件 奇妙な弁護士たち
殺人犯、福田孝行に対して、21人もの弁護団が結成されました。
これには当の福田自身が驚いたそうです。
福田にこんな弁護団を雇う金銭などあるはずがなく、
ほとんどすべて彼ら弁護士個々人が手弁当で自発的に立ち上がったもの。
どうしてこんな凶悪犯罪者の弁護に立ったのか?
この21人の者たちは日頃から、死刑廃止を主張している者たち。
その思想に基づき、死刑判決を下されそうな犯人の弁護に出向く。
いくら死刑に反対だからといって、ここまでふざけた弁論をなし、
被害者遺族を苦しめ続けるとは、
この者たちの良心はどうなっているのか?
今回は、総額約1億2千万円の損害賠償を求める訴えを広島地裁に起こした。

 ふざけた弁護士たち一覧
安田好弘 第二東京 港合同法律事務所
足立修一 広島 足立修一法律事務所
村上満宏 愛知県 名古屋法律事務所
新谷桂 第二東京 リベルテ法律事務所
今枝仁 広島 まこと法律事務所
新川登茂宣 広島 新川法律事務所
山崎吉男 福岡県 大濠総合法律事務所天神オフィス
大河内秀明 横浜 横浜シルク法律事務所
小林修 愛知県 小林修法律事務所
河井匡秀 東京 河井匡秀法律事務所
本田兆司 広島 桂・本田法律事務所
松井武 第二東京 港合同法律事務所
山田延廣 広島
井上明彦 広島 広島法律事務所
北潟谷仁 札幌 北潟谷法律事務所
湯山孝弘 第一東京 湯山法律事務所
舟木友比古 仙台 舟木法律事務所
岩井信 第二東京 優理総合法律事務所
中道武美 大阪 中道法律事務所
岡田基志 福岡県 岡田基志法律事務所
田上剛 広島 たのうえ法律事務所

また出てきた性懲りもない、山口光市母子殺害事件のオカルト弁護団。あれだけ国民から非難を受けたのにも関わらず、また橋下知事に対して1億2千万円の損害賠償請求を求めるなんて本当に懲りない奴らだ。コイツラの為にどれだけの多くの弁護士までもが泥を被ったか。どうも死刑廃止を主張する弁護士どもは何をやらかすか分からない。中でも安田弁護士は多くの被害者遺族の敵だ。
たぶん、前回の光市母子殺害事件のオカルト的弁護の影響で食えなくなったからそのつけを橋下知事から金を巻き上げようとする汚い奴らだ。それに橋下知事が多くの国民から人気があるから多分、ねたみやっかみの世界で頭に血が通わなくなったのではないだろうか。何しろ国民の9割近くが死刑賛成派だということを忘れてはいけない。もういい加減国民感情を逆なでする死刑廃止など、いちいち叫びまわるな。さっさと司法を去れ、これ以上多くの被害者遺族を泣かすな。 






悪党は私に任せなさい必ず潰します


「バッグを買ってあげる」 断った女性を脅し現金奪って暴行、容疑の男を逮捕 11月24日13時29分配信 産経新聞

 「バッグを買ってあげる」などと声を掛けて女性を連れ出し、現金を奪った上、暴行したとして、警視庁捜査1課は恐喝と強姦などの疑いで、住所不定、無職、永井直明容疑者(42)を逮捕した。

 同課によると、永井容疑者は「金を脅し取ったことは間違いない。ホテルに行ったが、無理矢理だったとは思っていない」と容疑の一部を否認している。平成19、20年に、東京都江東区や文京区で、同様の手口で女性が暴行される事件が数件あり、同課は関連を調べる。

 同課の調べによると、永井容疑者は19年9月中旬、上野公園(台東区)で、都内に住む20代の女性に「高級バッグをあげる」と声を掛けて連れ出した。女性が断ったところ、突然、「お前の口座に間違って金を振り込んだ」「10年閉じこめて働かせることもできる」などと言い、7日間にわたり計364万円と携帯電話を脅し取ったうえ、墨田区内のホテルに数回、女性を連れ込み、暴行した疑いが持たれている。

 同課によると、永井容疑者は女性に対し「毎月金を渡す」などと一方的に話を持ちかけたが、女性が断ると態度を急変させたという。ホテルで暴行する際は「お前は奴隷だ」などと脅していたという。

 警視庁は防犯カメラの映像などから永井容疑者を特定し、全国に指名手配していた。警戒中の捜査員が23日、江東区内で永井容疑者を発見した。

今回、最初に皆さんに理解してもらいたいのは、いきなり〇〇を買ってあげるからと甘い言葉をかけて来たら、注意をすることだ。

それから始る、背筋が凍る凄みのある言葉で脅す手口。中には、俺はやくざだと言いながら、言う事を聞かないと殺すぞと耳元で言われれば、頭の中はトラウマ状態。

誰かに助けを求めようとしても、声を出すことも出来ない。本当にその恐怖を味わった事の無い人間には中々理解できない。

私も、過去に何回も、そういう被害に遭った人を助けたことがあるが、そういう人間に対しては、被害に遭った男や女性の目の前で、相手に対しては言葉と同時に蹴り倒す。相手が悪党だったら、私は遠慮しない。

そうでもしなかったら被害者は納得しないだろう

こういう経験を味わって無い人は、脅された時点で警察に被害届けを出して、捕まえてもらえばと簡単に考えるでしょうが、現実頭がトラウマになったら、相手のペース。次から次へと言葉と暴力で脅してくるから、その時点で言う事を聞くしかない状態になってしまう。

もしこのような状態になったら、だいたい、みんな携帯を持っているはずだ。そのとき、助けてくれるのは「民事トラブル救済センター」の皆さん。みんな格闘技のプロだから安心していいですよ。その後ろには、私達がいるからね。

最近、このての相談が多い。だいたいが被害者になっている特に女性は弱みを握られているから、泣き寝入りしている人が結構多いんですよね。しかしそのまま放っておいたら一生たかられる。中には心身ともにボロボロになる人もいるから、一日も早く「民事トラブル救済センター」に相談に来てください。そして一緒に考えましょう。私達は全ての相談の内容は極秘に行いますから、外に漏れることは一切ありません。安心してください。そして一緒に相手と闘いましょう。 



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青少年育成連合会 検索ワード結果(平成21年10月26日付)
検索ワード検索数検索順位

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少年 教育 未来

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社会正義とは

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青少年 教育 未来

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青少年 教育問題・日本の未来

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沖縄 拉致 犯人

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非出会い系 対策

732,0003

青少年 いじめ

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青少年 正義

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中学生 いじめ問題

452,0005

出会い系 対策 小学生

361,0001,2,4

青少年 未来 歴史

304,0001,2,4,6

武士道 育成

203,0008






今回の民主党の事業仕分けの様子を見て、まず多くの国民は驚きの余り、あきれ返って言葉も出ないばかりではなく、多くの国民が大変な思いをして生活をしているのに、その反動が民主党の支持率が上昇。その立役者が参議院議員の蓮舫さんだ。
あのビシバシと質問する
蓮舫さんの鋭さ、さすがに頭の回転はピカ一、かつて私が17年前、朝まで生テレビのプレステージ「いじめで子供が死なない為に」にゲストで出演、そのときの司会が蓮舫さんだ。
私もその時代子供のいじめ自殺の問題に対して、遺族と共に闘って、いかに子供が自殺して後に残された家族が、どんな悲惨な状況になっていたか。
実際どんな問題でも被害者の中に入って、一緒に問題解決に取組まなければ
現実が理解できないだろう。ほとんどの一般の評論家は現実の経験をしていないから、いじめ自殺で亡くなり残された遺族の苦しみなど、分かりはしない。
しかし「朝まで生テレビ」の司会をやっていた蓮舫さんは別格だった。とにかく言葉のキレが良いばかりではなく、のみ込みが早く頭がいい人だなというのが私ばかりではなく、出席していた人たちも感心していた。
私は、いずれは蓮舫さんも政界に出て、頑張れる人だと思っていたが、やはり、蓮舫さん自身の考えも含めて、今回の事業仕分けの質問が多少乱暴のように聞こえるが、それは理念をとらないからだ。その様子は国民から拍手喝さい。私も思わず、蓮舫がんばれと声を出したくらいだ。
今、見渡した限りでは前の私のブログで
蓮舫さんを出しましたが、これからも益々力をつけてくるだけに、野党の自民党もしっかりしないと、後はない事をしっかり戒め、新しい自民党の船出と国民主導の政治を目指さなければ、国民からそっぽを向かれて終わりだ。

私も仕分けで一番印象が強かったのは、蓮舫議員。
やはり女性はしがらみが無いから、一刀両断、はっきり
それも誰が聞いても理解できる言葉遣い。ばっさり予算を切っていく鋭い質問に、これほど気持ちよくかっこいい政治家を今まで見たことがありません。今まで国家予算といっても全然分からなかったけれども、今回予算の内幕を公開したのは、大変国民にとってはいいことだし、こんなにでたらめなことを各省でやっていたなんて、国民を余りにも、なめていますよね。
多少、質問の内容に手荒さがあったけれども、私はその結果が改めて政権内で政治判断される基準になれるわけだから、政治家も国民の税金を大切に使ってくれればと思っております。それと同時に少なくとも今回の仕分けが今まで表に出なかった予算の裏舞台が見えたことによって、多くの国民が今までの無駄な存在を国民に開示した意味は大きいと思います。
蓮舫さんの鋭いつっこみに批判する人はおりますが、国民の多くは蓮舫さんを応援してます。非難している人は、きっと、ねたみ・やっかみを持っている人たちです。こんな馬鹿たちを相手にしないでくださいね。今までのスタイルで十分です。 

私も蓮舫さんを応援します。国民の多くは今回の仕分けを聞き、こんなにひどい無駄遣いがあったのかと思うと、腹が立つと言うより、毎日生活が大変な状況で生きているのに、よく税金を自由にジャブジャブと使ってくれたよね。本当に民主党に政権が移ったからこそ国家予算の内幕が分かっただけでも、これからは国民の税金を、無駄なくしっかり国の為に使ってくれれば、国民の1人の義務として納得しますけどね。
これからもこの仕分けは、毎年公開の場でやってもらいたい。やはり税金の使い道は公開するところに意義があるんではないでしょうか。
公開することによって、予算が適切に使わなければいけないという意識を持つのではないかと、私は思いますけど。 



高橋指導長と岡さん夫婦

今回の必殺仕分け人に対して、官が不満をたらたら言ってるみたいだけども、元々今まで自民党が官に利用された分、それが民主党に政権が移ったために今度は今までの通りにはいかない。しかし、仕分け人がガンガンやれたのも、行政刷新会議の議長の鳩山首相が仕分け結果を尊重する意向を示しているからだ。確かに官庁側は何も権限が無い。仕分け人にたった一時間ぐらいの議論で、無駄だと判定されれば元々官は、政治家を自分より格下だと思っているから、それは不満だらけだと思う。
しかし
蓮舫さんを筆頭によく頑張ったと思う。私も蓮舫さんには拍手を送りたい。


「事業仕分け」から「大臣就任説」まで 広瀬香美・勝間和代と蓮舫議員が「鼎談」 11月23日0時35分配信 J-CASTニュース

「ツイッター」のヘビーユーザーとして知られる歌手の広瀬香美さんと、行政刷新会議の「事業仕分け」で「仕分け人」を務めている民主党の蓮舫参院議員との「異色の対談」が2009年11月22日夜、ツイッター上で実現した。話題はダイエットから事業仕分けまで多岐に及び、中盤からは広瀬さんの友人で経済評論家の勝間和代さんも「参戦」。およそ1時間半にわたってやりとりを繰り広げた。

 対談は、広瀬さんが毎週水曜日夜、毎日新聞の「コッコちゃん」に時事問題についての質問をぶつける勉強会「つい9」の特別版として行われたもので、ここ2週間のテーマが「事業仕分け」だったことから実現した。

「事業仕分け」が話題の中心

 対談は、ダイエットやボイストレーニングなど、比較的軽めの話題から始まったが、すぐに「事業仕分け」が話題の中心になった。

 例えば予算の削減をめぐって、館長の毛利衛さんと財務官僚、仕分け人とが激論を交わした日本科学未来館(東京都江東区)をめぐっては、蓮舫議員が「科学未来館の運営は毛利さんが手を出せないように、財団法人に任せられています。その財団法人は文科省の再就職者が理事長、役員にいます」と、実質的な運営は文科省の官僚OBが掌握していることを指摘。さらに、仕分けチームが指摘した問題点を改善するのは所轄官庁である文部科学省で、文科省を誰が監督するのかについては「後は、内閣の判断になります」と説明。さらに「今までの政府は、予算の編成自体も全く非公開でした」と続けると、広瀬さんは「?内閣の判断?内閣が『公開!』って決めたら、今後は公開。内閣が、『やっぱり、まだ今後も、'非公開!』って決めたら、まだ今後も非公開ってことですか?」「やだなぁー、非公開…。」と納得いかない様子で、蓮舫議員も「個人的には公開、したいです」と、もどかしさをにじませる一幕もあった。




うるま市内、他校でも集団暴行 中2女子が重傷 2009年11月22日 琉球新報

 17日に発生したうるま市の同級生による中2集団暴行死事件で、地域や学校に衝撃が広がる中、事件前日の16日にも、同市内の別の中学校に通う女子生徒に対する集団暴行事件があり、この生徒が全治1カ月の重傷を負っていたことが関係者の話で分かった。生徒らが通う学校では、17日にうるま署に通報しており、同署は「捜査中」として、今後、関係者からの事情聴取などに当たる方針。

 関係者によると、被害に遭ったのは中学校2年生の生徒(14)。

 生徒は16日午後4時ごろ、同じ中学校に通う3年生の女子生徒6人を含む9人に公園に呼び出され、目隠しをされ、約2時間にわたって殴るけるの暴行を受けたという。生徒は右の肋骨(ろっこつ)3本と左手首を骨折するなど、全治1カ月の重傷を負った。生徒の腰や腕には大きなあざが付き、顔や首にもすり傷を負った。その後、病院で治療を受け、「約1カ月の安静加療を要する」と診断された。

 教師は「学校側も把握している。(少女は)かなりおびえていて、登校できない状態だ」と話した。

 うるま市教育委員会は、17日に事態を把握し、学校に状況を調べて報告するよう指示し、19日に学校から概要の報告があった。

 市教委は「警察が捜査している段階で、今は個別の対応は難しいが、少年が死亡した事件と合わせて対応していく」と説明した。

 

沖縄で今回、中学2年生の同級生を男子生徒8人が集団暴行で、死亡した事件。そしてまた、その前の日には中学二年の女子を同じく暴行を加え、全治1ヶ月の重症を与えた。二つの事件とも大人顔負けの壮絶なる暴力は、愚連隊顔負けの内容だ。死亡した少年は、8人に放課後学校から呼び出され、約3時間にわたり集団で腹や背を殴る 背中には鉄パイプで殴るという痛ましい事件。
女の子は3年生の女子生徒を含む9人に公園に呼び出され、目隠しをされ約2時間にわたって、殴る蹴るの暴行を受け、右の肋骨3本と左手首を骨折する全治1ヶ月の重傷を負った。
目隠しをさせて暴力を加えるという行為は、世界ではその時点で処刑に値する。これが中学生がやる行為か。私は空手を教えている1人として、沖縄にもお世話になった空手の先生や友人が住んでるだけに、こういう犯罪を起こす子どもが大手を振って、歩いている事態、異常だ。川崎にこのような同じような事件があれば、我々を含めて組織も動き、徹底的に制裁を加える。
そうでもしなければ、助けなければならない被害者を救うことは出来ない。まさに力なき正義は無能なりだ。沖縄の空手家の皆さん、「弱きを助け強きをくじく」社会にご協力をお願いします。

 

 

 

 

こんなクソガキはわが国には要らない。ゴミは廃棄処分にするのが当然
沖縄の汚物だな、こんな奴、生かしておいてもろくな大人にならない
こんな奴を作った親も、何とかしてくれ。こんなクソガキを量産されたら、たまらんわ。
だいたいが集団で相手に何時間も暴力を加えたりすることじたいが、人間としてやってはいけない最大の卑怯な行為だ。お前ら、沖縄でよかったな。川崎・横浜あたりの近所だったら、我々が飛んでいって、2度とやらないようにボコボコにしてやるとか、または公園に連れて行き裸にして木に縛り、通りがかりの人たちの見世物としてやるんだけれど、あいにく場所が沖縄だけに、そんな時間も無いしそれが死ぬほど悔しい。そのうち我々がやらなくても、空手をかじっている若い連中が何人もいるから、人間サンドバッグにやるんだけど、沖縄が遠いから無理だと思うけど、まだまだ殴る相手が少年だから、遠慮するところがあるかも知れないが、いつかは事件内容もはっきりしますので、明日また残っている情報を書き込みますので、皆さん、ご協力お願い申し上げます。

 

罪の言葉はないという

 

 

 

 

最近の女性も強くなったせいか、簡単に金の為に男を何人も睡眠薬を使って殺す事件があったあとに、今度は女子中学生が6人と3人の男子生徒によって、女子生徒に暴行。それも目隠しをしてやるなんて、ここまでやるか。被害者は肋骨や手首を骨折する1ヶ月の重傷なんて、両方の事件を含めて3年以上は、少年院か何かの施設に入れ、痛い思いをさせなければ、気が付かないだろう。それとも、俺達が逆に痛い思いをさせてやってもいいけどね。とにかく、ひどいガキどもだ。いったいぜんたい、学校や教育委員会は何をやっているのか。明日、じっくりと電話して聞いてやる。この続きは、明日にします・・・  





広島県北広島町の臥龍(がりゅう)山近郊

島根女子大生遺棄「存在意義懸けた闘い」 島根県警本部長が献花 11月21日20時7分配信 産経新聞

>広島県北広島町の臥龍(がりゅう)山中で、島根県立大1年の平岡都さん(19)の遺体が見つかった事件で、島根県警の大橋亘本部長ら幹部が21日、大学のある地元の浜田市役所に設置された献花台を訪れ、早期の事件解決を誓った。
 広島県警との合同捜査本部長を務める雪野博刑事部長ら約30人が参列し、愛犬を抱く平岡さんの遺影が置かれた献花台前で黙祷(もくとう)をささげた。
 続いて大橋本部長は「何の落ち度もない平岡さんの無念さ、ご家族の悲痛な気持ちは想像を絶するものがある。卑劣な犯人を許すことはできず、警察組織の総合力を結集し、必ず犯人を捕まえることをここに誓う」と慰霊の言葉を述べた。
 この後、県警は浜田市で緊急の署長会議を開催。大橋本部長は「警察の存在意義を懸けた闘いと言っても過言ではない」と訓示し、改めて徹底捜査を指示した。

 


応援部に所属していた平岡都さん(写真:産経新聞)

 

 

 

「せめて天国で世界中の人たちと会話を」「あなたのことはずっと忘れません」「犯人は絶対許せない」「社会人になっても平岡さんのことを忘れない」「平岡さんの分まで精いっぱい生きていこうと思う」などと、平岡都さんに贈る言葉数百枚以上になったそうです。(11月20日15時44分時)

私もこの事件には大きな衝撃を受けました。こんなむごいことをする人間が、今の日本にいるという事が残念でたまりません。どうして日本から、社会正義・道徳などが消えてしまったのでしょうか。早く犯人を探し出して平岡さんの無念を晴らしてください。

 

今回の事件では、時期的にも捜査は大変だと思う。島根県警の大橋本部長は「警察の存在意義を懸けた闘いと言っても過言ではない」と緊急の署長会議で訓示した。

強い信念を持って捜査にあたることは、とても重要なことだと私は思います。かといって、過去のすべての事件にとらわれず、概念を捨てて、東京工業大学の影山任佐教授の指摘するように、幅広い捜査をしていただきたい


発見場所の航空写真を見ると、周辺も山々に囲まれているから、遺留品を探すのは大変だと思いますが、1cmわずかの、つめを見つけた執念を、ずっと持ち続けていただきたい。私も、いつかお役に立てるように毎日活動しております。

 




<死刑>超党派議連、法相に執行一時停止を要望 11月20日19時32分配信 毎日新聞

 超党派でつくる「死刑廃止を推進する議員連盟」(会長・亀井静香国民新党代表)が20日、議連メンバーだった千葉景子法相に面会し、死刑執行の一時停止を要望した。

 要望書は、死刑の在り方などについて調査会を設置し、裁判員制度での負担の重さや終身刑創設なども含めて国民的議論を進めることを要望。国連総会が昨年12月、死刑執行の一時停止を求める決議を採択したことも踏まえ、執行の停止を求めている。

 千葉法相は就任後に議連を外れているが、議連は「死刑問題に造詣の深い千葉氏の法相就任は、廃止に向けた大きな一歩」と歓迎。事務局長の村越祐民衆院議員(民主)は面会後、「執行停止に向け、前向きに検討していただけると受け止めた」と語った。

死刑廃止議員連盟亀井会長 VS 青少年育成連合会横田理事長

日本の場合、死刑は廃止すべきでないという世論が非常に強いのが現実です。

なら、国民の90%以上が死刑を容認している。この亀は、この事実を知った上で死刑廃止を国民に訴えるとしたら、政治家として大馬鹿野郎だ。それでも、この亀は2001年12月4日にも法務大臣の所に身内を連れて行くことになっていた。しかし、圧倒的に死刑に対して世論は非常に強い。それでも亀自身は、冷酷な人間だけに、凶悪犯罪の犠牲になった被害者遺族の感情など他人事。とにかく、亀は死刑は絶対廃止しなければならないと言う、強い信念を持ってるだけに、多くの議員に対して死刑を廃止すべきだと訴えてきた。
それに亀は死刑は犯罪に抑止力は無いと私は警察に居たから良く分かっている。

何も分かっていないのは亀だ。こいつの神経が分からない。警察にいた頃は数々の犯罪事件を見ているはずだ。当然、犯罪に出会った被害者遺族の感情は理解しているにも関わらず、やはり全て他人事なのだ

私は基本的に、人間の命や自然環境というものを大事にする社会でないと、それは健全な社会ではないと思います。国家権力が死刑囚を抵抗できない状態にして――言葉は悪いですが――絞め殺すなんてことは、あってはならないと思います。 

何が人間の自然環境というものを大事にする社会。この亀は最初から何を言ってるのか、亀の頭の中は相当暖まっている。話してること自体が異常だ。それに、驚いたことに、亀は国家権力が死刑囚を抵抗できない状態にして絞め殺すなんて事はあってはならないと言っている
俺はこんな話を聞いてるだけで亀の首を絞めたくなる。それに亀は被害者遺族を逆撫でる言葉を使っている。
どんな事かと云うと犯罪者の殆んどが生まれ育った環境とか社会の状況の中で凶悪犯罪に走っていく場合が多いのです。もし、そういう人が全く別の環境にあったとしたら、必ずしも凶悪犯罪を起こすわけではありません。やはり社会的要因も大きいと思います。いつもメディアや何かで被害者の報復感情をもっていることまで曖昧にしてしまう。多くの人間にとっては死刑制度の有無と犯罪を起こすと言うことに関係ない。 では別の環境であったらどうだって言うのだ。とにかく亀は国民に対して死刑は廃止すべきだと世論に訴え、盛り上げていきましょうと言う国民の90%の圧倒的な死刑を支持しているのにも関わらず、一方的な自分勝手な亀の考えに対して、我々は怒りを持って、抗議をしなければならない。 まして死刑廃止論者の千葉法務大臣を鳩山総理は何故大臣に選んだのか理解に苦しむ。必ずこの問題が吹き出てくることは分かってるはずなのに、今から遅くない、大臣を解任しろ。まるで死刑廃止に向けた民主党の大きな方針があったのではないか。これは90%の国民が死刑を廃止すべきではないという声に、真っ向から逆らっている。
確かに死刑廃止の波が世界に広がっているかも知れないが、宗教も歴史も民族もそれぞれの価値観があると思うし、その価値観を日本に持って来ても日本は日本なりに敵討ちという歴史と価値観を持っている民族であることを忘れてはなら無い。亀みたいな単純な考えとは、一緒にしてもらいたくない。仮に亀の家族の中で島根県のバラバラ事件に遭ったとしたら、それでも犯罪者に対して憎しみを持たず、許すことが出来ますか。多分、亀の事だから気が狂ったように暴れだすに決まっている。そればかりか、犯罪者に対しては極刑を以ってあたるのではないかと思う。少しは犯罪に遭った被害者遺族のことを考えた上で、言葉を選んだほうが良い。少しは頭を冷やせと言う事だ。

終身刑や無期懲役にしても、統計的には明確な抑止効果は証明されていない。死刑の抑止力の存在を肯定する研究者も存在する。終身刑や無期懲役が死刑と同等の抑止効果を持つことが証明されない限り、死刑を廃止すべきではない
加害者の死刑を望む被害者、被害者遺族の精神的負担が大きい。凶悪犯罪の犠牲となった被害者の遺族からすれば、加害者が死をもって贖罪したことに満足するものである。被害者の遺族を納得させるためには死刑は必要な制度である
他方被害者遺族は、犯罪被害者の被害として、家族を殺害されたという直接的被害にとどまらず、報道機関や司法関係者などから心無い干渉を受けたり、逆に国や社会から見離され孤立化することで二次的被害が受けることが多い事から、被害感情を一層つのらせることになり、加害者である犯人に対し極刑を求める感情が生じている

「国民の大半が死刑を支持しており制度廃止に踏み出すことは困難」と述べ、また「決議に賛成すると憲法違反になる」と表明しており、「日本の内政問題であるから世界の大勢に従うべきでない」
社会秩序を維持する為には、悪質な殺人等を犯した犯罪者に対しては死刑しかなく他の刑罰は考えられず、それにより国民的道徳観も満足される
死刑制度には『私はあなたを殺さないと約束する。もし、この約束に違反してあなたを殺すことがあれば、私自身の命を差し出す』という正義にかなった約束事がある。




戸塚校長先生の東京セミナーに参加。多くの方が戸塚先生の1時間15分の談話に皆さん真剣に聴いていました。さすが現場で多くの子どもたちと正面から向き合い行動を共にしてきた経験は、現場を経験していない評論家とは訳が違う。我々もそうだが、戸塚先生の話されてることは正にその通りで、ここ3回ぐらい続けて戸塚先生と会う機会が出来、我々も今後の活動に対しては、戸塚校長先生と出会ったことが我々の運動に、凄い力を授かったような気が致しました。これからも、時間の許す限り戸塚先生の行事には参加する予定だ。もし皆さんが先生のお話を聴きたいと思う人がいましたら、私たちの方も前もって情報を教えます。

現場を重視せずに教育はよくならない
-教育の定義というか、教育の出発点そのものが間違っていた。
 そういう間違ったことを日本の官僚やインテリが、何も分からずに受け入れてしまい、徳育は否定され、体育はいい加減。しかも、武道は戦争の準備だなどというグループが教育を牛耳ってきた。だから、子どもに理性が育つわけがないのです。皮肉を言うと、今の教育荒廃というのは人権宣言第1条の「お陰」なんですよ。
 最近、起こっている少年事件に論評を加えている人たちは、家庭内暴力だとかが起こると、すぐに「暴力の反復性」などという訳の分からない理論を持ち出す。いじめられた、体罰を受けた、父親に怒られた・・・それが反復して、こうした事件が起きたのだと。しかし、そんなものは裏付けも何もないんです。現に、うちの学校に来る家庭内暴力の子どもたちは、いじめられたこともなければ、親に殴られたことも無い。

左から21地球対策フォーラム水曜会の篠宮氏。私は前から篠宮さんは知っておりますがとにかくこの国を憂いている。素晴らしい方。このような人が日本に沢山いればこの日本も随分変わっていたのではないでしょうか。今回の10月27日の水曜会は実に素晴らしく感動しました。もしブログを観ている皆さんの中で、水曜会の活動に参加したい方がおりましたら遠慮なく声をかけてください。 

戸塚先生の右側の人が川崎市の市議会議員の中でも、この人ほど武士道精神を持った憂国の地方議員は、めずらしい。私も三宅先生とは結構長いお付き合いで、先生の政治信念はその当時から全然変わっていない。それに非常に真面目その反面、人と人との付き合いを大切にされる人だから、これから益々皆さんの期待に応えるでしょう。

-つまり、文字通りの評論家ではまったく現場が見えていない。
 現場を重視すればこんなことは起こらなかった。体罰のことにしても、現場にいれば、体罰は当たり前やないかということになる。それが、訳の分からんマスコミや評論家や役人が、子どものような正義感を振り回して、体罰はダメだということになっている。
 結局は評論家とか専門家というのは、原因を分析するとかなんとか言って理屈をつけているだけなんです。
-ところが、残念なことにそういう評論家とか専門家と称する連中が力を持っております。
 そもそも、彼らは「力」と「暴力」の違いが分かっていないでしょう。力は正義なんです。力というのはすべて正しい、しかし、暴力は間違いなんです。だから、力は必要だけど、暴力は排除しなくちゃならん。そういうふうに力と暴力を分けて考えないといけないのに、彼らは力と暴力を一緒にする。
-単に評論するだけの評論家が日本の教育をダメにしているということです。  

経営者漁火会 代表幹事 坂爪捷兵 氏

日本人の誇りを取り戻す為に

「誇りある立派な日本人」 を一人でも多く育てる為に 自ら行動を起こす。 道場「大和塾」を設立し 明日の日本を担う 立派な若者を育てる為に 命を懸ける。 それが私の目標である。


横浜経営者漁火会総会にて

昨年は日本国の主権が大きく問題視された年だった。代表的なのが北朝鮮による拉致問題だ。 何故、これほどまでに日本人が誇りを失い、政府、そして国民が自信を失う事になったのであろうか? 戦後日本は驚異的な経済発展を果たし、その代償として、かけがえのないものを失ってしまった。その最たるものが、日本人の誇りである。


戸塚ヨット校長先生を囲んで記念撮影

戦勝国によって行われた東京裁判という名の復讐劇が落とした影は、今も学校教育を通じて多くの国民に暗く根付いている。 でっちあげの南京大虐殺や、従軍慰安婦・捕虜虐待等で、謝罪ばかりしている政府要人達、国家の根幹とも言える英霊祀である靖国神社を中国や韓国に文句を言われ、おどおどしている閣僚達、実に情けない。そして、それを繰り返し強調している新聞・テレビ等のマスコミを見て、多くの国民は鵜呑みしている。戦後の日本人はあまりにも多くの間違った史実を教育された。それを自虐的に受け入れ、一番大切な民族の誇りと使命感を、忘れてしまった。そんな現状の日本に激しく憤りを感じるのである。



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