青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



青少年育成連合会ポスター

青少年育成連合会で無料配布している(送料別途)大好評防犯シールについてメッセージがいくつかきているので、その一部を紹介します。

川崎市高津区 NMさん(66歳)

いままで、何度も訪問販売の人が来るので大変困っていました。
でも、防犯シールを玄関や郵便受けに貼り付け、ある日思い切って遠まわしに教えていただいたことを、話しました。
それからは、しつこかった怪しい高額商品の訪問販売嘘のようにピタッと来なくなりました。もう安心して生活できます。本当に有難う御座いました。


川崎市川崎区 SKさん(26歳)

出会いサイトで知り合った彼に、3ヶ月間ストーカーされ付きまとわれて、非常に困っていました。ある日、友達が青少年育成連合会を紹介してくれたので、思い切って相談してみました。
そして、防犯シールと武士道のシールをドアノブ近くに貼り付けました。あの彼はシールを見て、何かを感じたのでしょう、今はもう、まったく来なくなりました。ありがとう(^^)


川崎市幸区 KKさん(47歳)

数年前に引っ越してきたばかりですが、引っ越してきて数日経った頃から、家の塀、玄関にイタズラをされるようになりました。
近所の子供のしわざかと思い無視していたのですが、一向にやむ気配が無かったので色々相談したりしたのですが、取り合ってもらえず友達から連合会の事を教えてもらい、アドバイスを受け防犯シールを玄関、柱などに貼ってみました。
次の日からまったくイタズラ等は無くなりました。
本当にありがとうございます。


川崎市麻生区 HRさん(21歳)

前々からポストなどにダイレクトメールが頻繁に沢山、入れられていたのですが、酷くなってきたので管理人さんに問い合わせしたのですが何も対処してくれませんでした。
母親から青少年育成連合会の防犯シールのことを聞き、試しにポストに貼ってみたところ、山のように入れられていたダイレクトメール、チラシが減少していました。
正直、こんなに効果があるなんて思っていませんでした。
友達にも教えてあげたいです(*^^*)


川崎市宮前区 TNさん(37歳)

私の元彼がわかれたにもかかわらず、つきまとわれて凄く困っていました。
もうどうしようもなくなって、連合会のことを紹介してもらい防犯シールを玄関、壁などに貼ってみました。
防犯シールの効果はすごいの一言です!警戒したのか次の日からまったく来なくなりました。
また宜しくお願いします。



今日は、また相変わらず小中高校の学校のいじめ問題
昨年度、文部科学省の調査で前年度の6倍12万件俺は、毎回言っているけれど、いじめはますます増加する。それと同時に携帯電話を使ったメールいじめインターネットの掲示板、多くの有害サイトを使う犯罪行為等、ますます複雑になってきても、今の学校の教師レベルでは、この問題に対しては、対処は無理だ
まず第1に戦う力が無い・・・ただ知識を持っているだけ・・・
その知識といっても、知識の意味も知らないのがほとんど、当たり前だ。
まず、社会経験が無い事、それに簡単に教師になれるシステム。内容は教育学部でなくても、普通の学部でも教職課程を余分に取って、2週間ちょっとの教育実習をすれば、だれでも中学校などの教員免許を貰えて、教員になれる。
だから、教師によるセクハラ援助交際等の事件が多いのは当たり前だ
俺は、教育現場をまわってみてつくづく思うけれど、情熱を抱いて教職員になった教師が何人いるのだろうか疑問を感じる・・・
これから、ますます多くの子供達が悩み苦しむ過程でどれだけサポートする事が出来るのだろうか・・・
教師自身がたえず勉強をして、プロ教師にならなければならない。
そして、子供から尊敬され信頼され、敬・愛・信の教育を施していくべきだ
それは、言っても現状はちゃんとした教育を受けないまま、教師になっているから教育はしっかりと教員改革をしなければ、今の社会のスピードにはとても追いつかない。
国も教育に力を入れない。政治家は政治家で、教育は票にならないと力は入れない。
もう、根本的に間違っている。社会教育が全然なっていないもっと力を入れよ
学校は学校で、子供達に人生目標基本的な道徳を教えるべきだ
かつての日本には、誇れる歴史と伝統文化があった。
しかし、戦後の日教組によって教育の中から排除してしまった。
そういう民族の誇り、結果が日本を担う若者の生活・風俗・習慣が乱れに乱れ、我々には考えられない。
異常な犯罪の大きな原因となっていると思っている。
国は総力を挙げて、教育改革に取り組みをしなければならない。
学校では教えず、子供が学ばずでは、日本の未来は無い


前東京都副知事、竹花豊先生の毎日新聞に掲載された文章を紹介しよう。

国の決意を示す時だ
日本は子どもを大切にしないくになのか、表現の自由も大事だが被害防止が急務。

わが国の子どものをめぐるすさんだ状況は、国際的にみても歴史的にみても、類例を見ないと言ってもよいだろう。性の低年齢化をあおる情報や、「援助交際」、あるいは「出会い系サイト」というまやかしの言葉を真に受けて、心身をぼろぼろにする子どもたち。子どもの使用中の下着を買いたがる変体趣味の野放しぶり。また女子中学生を狙う電車内の痴漢の群れ。それに、幼い子どもを性暴力の対象にするコミックなどのはんらん・・・・。警察や東京都で長年青少年問題かかわってきた私の実感である。(毎日記事より一部を引用)

我々も同感である、しかしどうしてもこの問題が前に進まないのも、通信の自由や表現の自由の解釈が歯止めになっている。
しかし、現状を考えれば議論をしている場合ではない。
現在、内閣府の世論調査でも有害サイト社会問題化し、規制が必要(9割超)の回答を得ているのに、政府の取り組みが遅すぎる。
今現在、民主党と自民党のゴタゴタで多くの法案が成立しないでいる。
早く法案を通るよう解決し、法整備にかかってもらいたい。
我々も啓蒙活動の一環として、今、多くの人に人気のあるシール無料配布をしております(送料別途)
シールの活用の方法は、特に玄関に貼ると犯罪防止非常に役立ちます
これだけ犯罪が多く起きていると、もう他人事ではありません。
その為には、組織防衛お互いに助け合う力を持つしかありません。
我々は、武道団体を中心に長年活動しております。
是非、皆さんも自由に参加してください



今回、当団体の北関東支部長の川上勝規氏を紹介しよう。

彼が川崎に来たのは、約5年前になる。
我々の活動に共鳴し最大大手の企業ポストを返上し、定年前に退職、活動に参加。
定年までいれば退職金も満額貰えるのに、俺が反対しても彼の決定だから仕方が無い、非常にまじめな人間
それに優秀なプログラマー。
これからはネットの時代
我々にとっては、最も必要な人材だった
昼は私の会社の手伝い兼活動、夜は派遣の仕事。
とにかく俺と同じで毎日、睡眠3時間の世界。
しかし、彼の父の病気で栃木に1年前に帰り父親の看病をしながら仕事をし、現在団体の支部長で活動中
しかし、今迄の彼の功績を考え、現在副理事長、北関東支部長になってもらっている
我々の活動も我々だけでやってはいけない、多くの団体や活動に共鳴する人達のお互いの協力がなければいけない。
これから先も、数と力でやっていくしかない。
次回から我々団体にも多くの役員と顧問がいますので、随時紹介していきます。
我々の活動の基本は、強くたくましい日本を背負って人間がどう生きるかといった事を教える事を基本としている。
では、具体的にどういったことか。
それは人間として絶対に教えなければならない、大事な事は、まず明るい事・正直・素直・努力・忍耐・日常反省する時は反省する・人に親切にする・人に尽くす・そして恩に報いるな
これだけは、子供の時からしっかり教えるべきだ
また、我々大人も子供達が誤った思想や情報に犯されないように監視をしなければならない。


たけはな ゆたか
竹花 豊
1949年生まれ。東大法卒。広島県警本部長、東京都副知事、警察庁生活安全局長を歴任。現在、松下電気産業参与。「おやじ日本」会長
http://oyaji-nippon.org/XOOPSCubeLeg/

政府は、ネット犯罪から子供を守る取り組みをなぜしないのか
現在、無数にある有害情報に対して警察はサイバーパトロールを強化しても、犯罪防止には歯止めをかけられない。
その原因は、あまりの数の多いことと、法的に限界があるからだ。
それに委託された民間の団体が、違法有害情報の削除を依頼しても、応じない業者が沢山いる。
当たり前の話しだ。
それは、なめられているからだしかし、我々武闘派は別だ
俺達だったら、乗り込んでガンガンとやりこんでやる
警察もそうだが、監視なんてあまったるい事をやらないで、違反者に対しては徹底的に取り締まり、検挙してもらいたい。
話しは変わるけど、最近有識者会議があった時に公演に立った元東京都副知事の竹花先生の話しは素晴らしかった。
その中で自分の話しもよく聞いてくれた。中身も警察出身だけあって、現場の本音の話しをされ感動した。
しかし、警察出身だからといって、なかなか本音の話しをしないのが一般的だけど、竹花先生はそれだけ我が国の子供達が性をめぐる多くの有害情報の無秩序な現状に警笛を鳴らしている。
また、この問題を含めて日本中のおやじに「立ち上がってくれ」とおやじ日本という組織をつくり、会長として全国で活躍。
自分も、いずれ参加したいと思っている。
いずれにしても、先生は素晴らしい人だ。
今回、特に先生のホームページを紹介しますので、皆さんに見てもらいたいと思っております。


私の地元の隣のトンネル内で起きた通り魔殺人事件、まだ最近の話しだ。
いまだ犯人は捕まっていない。
地元中学の皆んなが、二度とこんな事件が起きないよう無くなった人への供養と、悲しみを超えて書いた壁絵。
俺達も、時々現場付近を深夜パトロールで通ることにしている。

いつのまにか、日本は劣情大国になってしまった。
多くのポルノ雑誌などコンビにで買えるのは世界で日本だけだ
毎日のように殺人を含めた性犯罪のオンパレード
社会のモラルは、どこに消えたのか
それと、日本中が性情報の氾濫。特に、最近は子供用のポルノコミック雑誌の進出
全体で6500種類・・・これは最悪
この有害環境を一掃するには、国民が立ち上がり行動、阻止するしかない。
また深夜テレビの過激ぶりも同様だ
くだらない下ネタ芸人、この馬鹿達をテレビ界からスポンサーは追放しろ
日本の将来を考え青少年たちへの影響を考えれば、規制も当然だ
我々の人生訓を紹介しよう。

人生とは修行の場

一、人間の一生を飾るものは、美徳である。失敗負けを恐れず人の痛みがわかる人間になれ。
一、努力に勝るいかなる天才もいない。他人の視線より自分の信念で言を処理せよ。さもしい根性で自分の土俵を狭くするな。
一、体を鍛え、親を助け、強く勇気ある人になれ。さしたる努力もしないで弱音を吐くな。くじけるな。
一、鬼となって叱らなければならないときは、叱れ。人に優しく人の為に奉仕し、決して恩にきせない事。
一、批判のなかで育つ子は、非難することを学び、争いのなかで育つ子は、喧嘩をすることを学ぶ。
一、勇気ある家庭のなかで育つ子は、信頼することを学び、正義のなかで育つ子は、正しい判断力を学ぶ。
一、つらいことが多いのは、感謝をしらないからであり、苦しいことが多いのは自分に甘えがあるからだ。
一、悲しいことが多いのは、自分のことしか分からないからであり、心配することが多いのは、今を懸命に生きていないからだ。
一、不満を重ねて成功した人はいない。苦労したことのない人は自分のことを先にしたがる。議論は人を分けるが、実践は共感を教える。
一、両親への孝養に励み、老人・年長者を敬い、二度とない人生をよくみつめ一日一日を大切にしよう。
一、礼を重んじ和敬の精神に徹し、勉強にも仕事にも最善を尽くし友達の交わりを大切に、お互いに助け励みあいましょう。


昨夜は、三宅隆介議員のタウンミーティングに参加、久しぶりに知事とあった。
松沢神奈川県知事もゲストとして出席。
それに素晴らしいスピーチ
なにをとっても歴代神奈川県知事の中ではダントツトップ
知事の他薦は反対だけれど、自分としては松沢知事は生涯、神奈川県のために頑張ってもらいたいと思っている。
彼だけは別格、今まで周りからいくら叩かれても信念を曲げない姿勢と、先を見る目は説得力がある。
県民はますます知事に期待していくだろう。
俺も随分長い付き合いだけれど、まず人を大事にする。
今まで全て、知事として一生懸命やってきた事が多くの県民の支持に伝わったと思っている。
俺は、松沢知事こそ日本一の知事だと思っている。
また、知事の元衆議院議員時代の秘書が三宅隆介市会議員。彼のスピーチを聞いてもよく勉強している。
特に歴史を勉強しているだけに色々と良い勉強をさせてもらった。
これから先、楽しみな議員だと思っている。一度、三宅隆介市会議員のホームページを見てください。
http://ryusuke.weblogs.jp/