青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります







恐るべき小学生の売春行為

子供を持つ親御さんに警告。もう私のブログの中でキーワードでデータを出しているのを見れば一番わかりやすい。年甲斐もいかない少女に売春とは犬畜生以下だ、警視庁の生活安全局 児童買春で捕まえた1667人のうち124人が小学生。こんな数字はたぶん氷山の1角だろう。中には少女達にお金でおびき寄せ数十人以上の小学生に数えきれないくらいの男に体を売らせたとか、かなりの数の援交クラブが警視庁生活安全局が把握している。それにネットとか携帯による誘惑。こういう事が警察庁あたりが情報を掴んでいるが、どうして一斉に検挙しないのか。とにかくこういう連中には5年以上の罰金無の懲役刑に限る。国は厳しい刑事罰で小学生を対象にした性犯罪に対し、徹底的に破壊しなければならない。



川崎ネットポリス市民会議 子どもを守り隊 金澤 義春 会長

川崎ネットポリス市民会議 子どもを守り隊

やっと子供を本気で守れる子どもを守り隊代表金澤義春会長になって頂き、最高顧問高橋邦聖指導長を筆頭に多くの顧問が参加
また協力してくれる空手団体・格闘技団体・ボランティア団体・地域の防犯団体などの協力。それに子どもを守り隊をサポートする民事トラブル救済センター、特に政令都市のなかで川崎市の小中高生の学校内暴力は全国の政令都市の中でも上位。
もうこの辺で、毎年校内暴力が全国で政令都市として上位。ここで学校の校長や教頭にも学校は、地域学校と一体になり、やっていかなければ、いつまでも全国校内暴力政令都市上位でいること自体、何かがおかしいと考えざるを得ない。
例えば学校内で暴力行為があれば暴力事件として警察に被害届を出し、それなりの処罰を加害者は受けなければならない。もう単なるいじめ問題では済まされない。そうでもしなければ、一向にいじめ問題は無くならない。学校にしても我々の活動が表面化すれば学校内でのいじめ問題は沈静化する。その為に弁護士も常時4人を待機事件があったら学校には調査員を派遣する。




 青森県内の公立中学校で昨年、2年生の担当教諭が「愚か者一覧」として生徒の実名を書いたリストを校内に掲示していたことが20日、県教育委員会への取材で分かった。学校がある自治体の教育委員会は、不適切な指導だったとして今年1月、教諭を訓告処分とした。
 県教委によると、この教諭は昨年7月~11月、提出物を出さない生徒を「愚か者」として、名前のリストを校内に掲示。このほか、生徒との交換ノートに「ダメ人間」「問題児」などと書き込んでいたことも分かった。教諭は学校から注意を受け、生徒と保護者に謝罪したという。 


教諭が「愚か者一覧」を掲示=不適切指導と訓告処分―青森


時事通信 12月20日(月)13時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101220-00000044-jij-soci

Yahooニュースのコメントから
コメント数:2157件平均投稿数:65.1件/時投稿人数:1863人



kum*****さん.削除/違反報告
私もそう思う5,366点私はそう思わない160点.

教師の行動としては不適切だが、名が載った生徒も問題児だったんじゃないの?
その辺が分からないと、教師だけを叩くって気にはどうもならんな
2010年12月20日 13時51分

sol*****さん.削除/違反報告
私もそう思う5,006点私はそう思わない198点.

体罰も禁止
こういう掲示も禁止
口で言ってもきかない
こういうあほガキをどうやって指導するのですか。野放しにしろというのか。邪魔だから登校すんな。
このくらいの掲示は許容範囲。
2010年12月20日 13時47分



tad*****さん.削除/違反報告
私もそう思う2,436点私はそう思わない37点.

なんでもこの中学のガキ共は先生の話を全く聞かない悪ガキ達らしいじゃないか。
教師のやり方はもちろん悪いがそれ以上に子供と親連中(PTA笑 含む)を改心させないと何の解決にもならないだろ。
2010年12月20日 13時52分

che*****さん モバイルからの投稿.削除/違反報告
私もそう思う1,139点私はそう思わない53点.

規則を守らない子供には、教育的体罰が必要。そういうのに最近煩いから、こんな陰湿な教育方法が行われてしまうのだと思う。今、私の子供も中学生だが、悪い事をすれば殴ってほしい。一般的に子供は大人を舐めてかかるもの

 


金澤義春物語 第8編
応援演説で資金作り

 あァ土地が欲しいという思いは、私の行動に拍車をかけた。当時の川崎地区は広々とした畑だらけだった。私は、目星をつけた場所へノコノコと出かけていって、いきなり言った。
 「土地を30坪ほど貸してくれませんか」
 地主は妙な顔をして私をしげしげと見て言った。
 「あなた若いのに、土地などを借りてどうするのかね」
 「家を建てるんです。一体土地を借りる値段はどのくらいするんですかね」


 「坪3千円が相場だよ」
 「えッ、3千円ですか」
 ちょっと驚いてみせて、
 「じゃあ、またあとで来ます……」
 と、その場はひとまず引き揚げた。
 坪3千円とすると、30坪で9万円、これは大変だ……というのが実感だった。しかし、なんとしても欲しい、私は金を作る事を真剣に考えた。



 そんな矢先、ちょうど県会議員の選挙が近づいていた。よし、この選挙で稼ごうと思った。というと、何か悪巧みでもするように聞こえるかも知れないが、私が考えたのは、応援演説のアルバイトである。
 私には福島県の弁論大会で第3位に入った実績がある。その時の演題は、『今後の農政はいかにあるべきか』、これはラジオ放送にもなった。そのとき私は自分の声が他人の声に聞こえてびっくりしたのを覚えている。ま、それはともかく演説には自信があった。


 早速、私は某候補者の選挙事務所へ行って自分を売り込んだ。無茶と言おうか、勇気があると言おうか、土地欲しさがそこまで私を動かしたと言おうか、思えば、そうした猪突猛進型が私の本体と言えるかも知れない。
 その時私は23歳。その気迫が私を今まで支えてきてくれたのかも知れない。





戸塚ヨットスクール戸塚宏校長の新潮新書「本能の力」より抜粋

大阪の大教大附属池田小学校で小学生を次々に殺害した宅間守は、こういう若者の典型例です。宅間に「人を殺してはいけない」「愛こそが全てだ」といい続けたら彼は更正してくれたのでしょうか。
宅間は極端な例外だ、と思われるかもしれません。しかし、実際にヨットスクールに来るのは、単に聞き分けの無い子供というレベルではないのです。

たとえば、中学3年生のある男子は、家庭や学校でほんの少しでも努力を要求されたり、自分に都合の悪いことがあったりすると、トラブルを起こしていました。自分の祖母などに対しても何度も殺人未遂をするに至って、ヨットスクールに連れて来られました。ヨットスクールでも放火や殺人未遂を起こしました。その動機は、事件を起こせばヨットスクールから出られるし、しかも「14歳だから罪にならない」というものでした。
また、父親を殺害して1億円の保険金をせしめようとしていた19歳の男子もいました。この男子は、裁判所では明るい笑顔で容疑を否認し、それに裁判官は騙されてしまいました。


成績は悪くないが、精神的に弱い小学6年生もいました。自分の弱さをカバーしようと武道などに手を染めるのはいいのですが、長続きしません。そのくせナイフやらボウガンやら武器が大好きです。自分より弱い子供にはこういう「力」を行使します。神戸の連続児童殺傷事件の犯人、酒鬼薔薇聖斗と同じタイプです。


他に引きこもりも来ますし、激しい家庭内暴力を振るう者も来ます。
私はこういう子供たちは、「社会の犠牲者」であるとも言えると思います。子供を社会の犠牲者だと言う人の多くは「だから子供にはゆとりを与えなければいけない」式の発想に向かいがちです。しかし、もちろん私はそのような意見には与しません。彼ら子供たちは、きちんと厳しく大人に育てられなかった、適切な時期に適切な体罰を受けなかった、「適切ないじめ」を受けなかった。そのために弱い子供になってしまった。
つまり、生きるために必要な本当の意味での「力」手に入れられなかった。だから犠牲者だと、申し上げているのです。
この考え方は、「事件」によって体罰を止めざるをえなくなった後も、一度も揺らいだことはありません。

今回のアジア・太平洋交流フォーラム?の5回目。今回戸塚ヨットスクールの戸塚宏校長先生の講演があるということで何が何でも行かなければと、その足で会場に今まで初めて一時間半前に着いた。
戸塚校長先生の講演の内容は我々も同じような活動をしていましたので大変参考になりました。それに先生のぶれない信念何か多くを学んだような気がします。
我々もそれをバネに頑張って行きたいと思います。

竹内先生とは長い付き合いで、最初から政治に対しての信念は変わることなく終始熱いものを感じる。それに非常に真面目な人。それに日本の将来を真剣に憂いている政治家としては近年珍しい。日本の将来の舵取りをしっかりとやれる人。
竹内 栄一  氏

早稲田大学教育学部卒業
・1980年~  
自由民主党横浜市支部連合会事務局勤務
・1990年~  
加藤尚彦(現・衆議院議員)秘書
・2003年~  
神奈川県議会議員

神谷会長のお話は心に突き刺さるものがあり、心に残ります。さすがに言葉の重みというのがどれだけ力になるか改めて考えさせられました。これからもご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
神谷 光徳  氏
株式会社冨士工特別顧問
・日本経済人懇話会会長
・循環資源促進機構理事長
・日本大学評議員

カシアス内藤氏の隣にいる人が、株式会社環境管理センターの社長、大野徹 氏。彼とは何十年もの付き合い。一貫して生き方は変わらない。真面目で一本気な友人。私の弟とは同期だから余計に付き合いも深い。
それに竹内先生の最初のアジア・太平洋交流フォーラムIの講演で、副会長の紹介として壇上に立った人を見て驚いた。まさか大野氏とはしばらく会っていなかったので、これも縁だなと思って、より深く今は親交を持っています。
これもまた、竹内先生がいたからこそだと思っております。

カシアス内藤氏とは以前一度会って話はしてます。改めて今回の講演会の席で話を交わしましたが、本当に懐の深いおおらかな人だと思いました。人に対しての思いやりは、話をしていると熱いものを感じます。我々の年代でカシアス内藤の名前を知らない人はいないでしょう。あの時代のヒーローだったことは確かだ。ただ一言いえるのは、人間として素晴らしい人だなと感じました。

民主党政策の問題点について
 政経4
 高橋邦聖
平成21年10月22日

民主党の政権成立後、約1ヶ月経ち自民党のつけを負いながら補正予算約15兆を約3兆減額し、来年度予算95兆をどれだけ減額できるかの正念場で、仮に5兆減額しても税収40兆(現見込み)とすると、45兆~50兆の国債発行となり国債残高約900兆となる財政問題、さらに外交防衛問題と多難な船出である・そkで大きく分け二つの問題点を考察する

問題点1.財政問題

 自民党のあまりにも豊満財政であったが、国際900兆、地方自治の債権保障、独立行政法人等の借金をふくめると1200兆~1300兆、G20の平均GDP比約75%、日本のGDP比約720%。財政学上仮に消費税25%に上げたとしても20年間はもつが結局デフォルトとなるだろう。プライマリーバランスの提唱者、現鳩山首相は今なにをお考えでしょうか?

問題点2.防衛・外交問題

 ?来年で切れる給油活動について、防衛省、外務省、社民党等を含め一致して止めると言明、外務省はイスラム原理主義のタリバン等のへの農業技術指導等などの支援を考えているようであるが、‘火中の栗をひろう’ようで常識では考えられない
 ?普天間気にの野辺古へ移設問題について、米側からお買い50m移設の譲歩があり、現地時は大筋で移設を認めているにもかかわらず外務省は県外又外国への移設に固守している。大局的半田を乞う

防衛外交は日本国存在の問題であり、財政は国の破綻の問題であります。‘政治家は国民以上のものでもなく国民以下でもない’という明言があります。財政は子孫につけを残すところでなく喫緊の問題であります。
‘国家に何をしてもらうのではなく国家に何ができるかが問題である’とケネディ大統領の名演説のように「国家にお世話になることを恥と思う」かつての日本の自立の精神を共々復興し涵養したいと思います




西村 修平(にしむら しゅうへい、1950年 - )は、日本の政治活動家である。秋田県出身。専修大学中退。國民新聞編集委員、靖国会理事、英霊にこたえる会委員、主権回復を目指す会代表を務める。維新政党・新風千葉県本部・元代表(除籍)。
北朝鮮に拉致された日本人を救出する千葉の会元幹事。大叔父は西村祥治海軍中将

千葉英司、13年前に、朝木市議の謀殺を「自殺」と断定し、闇に放り込もうとし
た元東村山署副署長だ。さらに朝木市議を万引き犯としてでっち上げた張本人であ
る。この元副署長が、今や「スティル」のガードマン(?)として登場する創価学
会の怪!
当日、この千葉英司と創価学会の御用ライターと呼ばれている宇留嶋瑞郎が議会に
現れ、朝木直子さんの前に来て、ニヤつきながら「朝木、襲撃はいかんだろう」な
どと、ストーカーのように張り付いてきた。
13年間母の無実の為に戦ってきたご息女の直子議員を、この千葉英司副署長 学会ライターから守らなければならない。
詳しくは、よーめんのブログをご覧下さい。
http://youmenipip.exblog.jp/

K・T質問
Q:今回は、活動家西村氏の事をお聞かせ下さい。

:西村さんは、古い同志で出会った当時から活動家として、素晴らしい人だと尊敬している
活動家のタイプとしたら、不言実行型
政治活動家としては、非常にレベルが高い
人としても、人情家で優しい人
しかし、活動に入ったら超武闘派
それに、抗議の内容にしても、理路整然としているから相手も何も言えないだろう・・・
一緒に活動している同志も、皆しっかりしているし、自分も時間があったら参加したい
しかし、それも中々出来ないのが悔しい


≪プロフィール≫
◆昭和16年3月、東京・深川に生まれる。戦後、貧窮の家庭環境から、若くして様々な職業を経験する。その傍ら自己の精神修養のために武道の鍛錬に明け暮れる日々を送る。
◆10代の後半、東洋思想の碩学、安岡正篤(やすおか・まさひろ)先生の書『王陽明研究』に出合い、心身の光明を得た。またこの頃、心身統一法の哲人、中村天風(なかむら・てんぷう)先生の著作にも触れて、深く傾倒するようになる。
◆昭和49年5月、氣の原理の大家、藤平光一(とうへい・こういち)先生に師事して、心身統一道・心身統一合氣道を学ぶ。
◆昭和56年1月、それまでのサラリーマン生活を捨てて、横浜市港南区港南台に実心館道場を開き、この道一筋に生きる決意をする。
◆平成4年4月、安岡正篤先生、中村天風先生、藤平光一先生の三師の教えを統合究明して、人間の本質的要素である「徳性の開発」に基づく、独自の「心身修学道」を創見し、合氣道を人間学究明の実践法と位置付け、「実心館合氣道」として流派を興した。同時にこれらを総括して、あらゆる角度から、人間学の実践手段を事業展開するために「日本心身修学協会」を設立、会長に就任。
◆具体的な活動部門として同協会内に「心身活氣療法研究会」「プラスの広場」「実心館合氣道会」「実心館剣法会」を置く。
◆平成10年8月、安岡正篤先生の教学を基調とした人間学の研究会「安岡教学研究会」を設立し、会長に就任。
◆現在、「徳性開発」「人間の徳育」の重要性を提唱し、独自の人間学実践法を提言し、各分野から多くの共感、協力者を得ている。現在、心身修学道、実心館合氣道の指導のほか、著作活動および全国各地を講演、研修指導にまわり、精力的に活動している。

K・T質問
:一つお伺いしたいのですが、先生は多くの武道家の中でも、村山先生の素晴らしさを話された事がありますが、その辺を聞かせて下さい

:村山先生と知り合ったきっかけは、中村功会長の講演の時で、約10年前だと思う
確か、その時の中村会長は、「信念とは何か」という事を話され1番記憶に残っている
それは、今の子供は何故信念がないのか・・・
それは、学問ではなく本質を知らず、正しい知識が無いと、信念が生まれてこないという事
特に日本の政治家の最大の欠点は、歴史を知らない事だ。
例えば、アメリカのエリートの条件は、歴史学であるように、それ程重要な学問なのに、理解していないのは日本の教育者
だから、日本の子供には信念が無いと言われますが、それは違う・・・
正しい知識が無いだけだと思う。
その点について、村山先生は、今の日本を根本的に変えなければいけないと、訴えております。
私もそれに対しては、同感で多くの武道家が大同団結して、国難を乗り切る事が1番大事なのではないかと思っております


金沢義春氏、平成7年7月1日、川崎市は、政令都市初の罰金つきガム
吸殻、空き缶ポイ捨て禁止条例を施工した。
その提唱者として全国的に知られる
1931年(昭和6年)福島県生まれ。
23歳で有限会社金沢土地建物を設立。
38歳のときに白井物理医学研究所卒業、2年後に川崎駅西口大通リ会
会長就任翌年さくら治療院設立
東洋物理医学長生学園卒業。
62歳で、パシフィックウエスタン大学を卒業、東洋僚術学院設立、翌年健康科学博士号を取得
昭和46年に、川崎駅西口大通り会の就任してから、現在まで、会長を務めている。
西口の移り変わりは会長の人生そのもので有ったとしても過言でもないだろう。
なにしろ色々トラブルは、有ったと思うが、絶対に負けない金沢会長の信念がある。
また行政の有り方、教育の問題、ホームレス対策、いじめの問題、町の安心安全対策、町のクリーン作戦など、会長自信先頭になって、活動してるのを直接約2年間見てきましたが、ここまでやる町会長は、川崎市史上例がないだろう。
それと町会長の奥さんも素晴らしい人、また、周りの関係者も、町会長を
慕ってる人達で、その和になっている。
今は、自分も忙しく遠縁になっているが、是非今でも、参加したいと思っています。





2008年7月2日午後6時に捨てられた猫です。
名前は,なつめ
皆は、なっちゃんと呼んでます。
今は、幸せに暮らしています
私も、きらわれないように社会ルールを守り頑張って生きていきます
私が、幸せになるのも不幸になるのも飼い主次第です。
これからも、宜しく御願いします。


我々の子供問題の活動を長年やれたのも、西谷師範の拳心会の指導方針には特に空手道の思いやりと、優しさの教えには感謝申し上げております。
今年も拳心会発足29年
空手の大会を目黒中央体育館で、西谷師範、佐谷理事長を中心に各先生方、指導員、父母会、また多くの来賓、賛同者の方々と力を合わせて、無事終了いたしました。
昨今、子供達を取り巻く環境は悪化するばかりで、町でも学校現場でもすさんだ生活をする子供達が急増しております。
今、我々大人達がこういう社会に対して、何もしないでいたら日本が内部崩壊するのは、時間の問題となってしまいます。
多くの人々が、こういう現状に危機感を持っているはずです。
西谷師範は、日頃から我々空手道に関わっている者は(弱気を助け、強気をくじく)人になるようにと、指導してくださっています。
また、お互いに助け合う事老人年長者を敬うことを間違っても弱い者いじめは、絶対にしてはならないこと
日本人として恥ずかしくない姿勢を、教えてくださっています。
我々は、西谷師範の教えを継承し、社会に貢献するべきだと思っております。
特に、子供達に礼儀礼節を教えるのは、武道が最適です。
これからの日本の生きる道は、立派な社会人の育成を基礎として、強固な日本精神の再建から始める以外は無いと思っております。
我々、拳心会一同も武道教育を通して、日本再建の原動力となるよう頑張っていきたいと思っております。


県議は子供と一緒に写ってる写真が、一番似合う。
自分としては、これからの日本は教育の建て直しだと思っております。

毎年、敬老の日は拳心会の全国大会。
今年も多くの父兄と選手500人以上が参加した。猛暑の中の試合を執行部、選手も大変だったと思う。
しかし、無事に大会も終了。
西谷師範をはじめ、執行部も無事に終わってホッとしたと思う。
また、この暑い中横浜青葉区から内田県議に来ていただいて、大会の様子を見ていただき、今、子供社会が崩壊してもまだまだ、元気な礼儀正しい多くの青少年達が、たくさん参加している事を見ていただけただけでも、有り難いと思っております。
県議に紹介した、西谷師範は自分がもっとも尊敬している人で、空手界でも名前は知れ渡った人でもあります。
自分が、いじめ子供問題を主に活動のきっかけを作ったのも、師範の影響が強く弱者をいじめる人間を許すなという、スローガンで現在活動中です。
また師範は真面目な人、自分も含めて会員の多くは師範の人柄好きで、集まってるのがほとんど大所帯です。
エピソードもたくさんありますが、今回、内田県議のプロフィールを紹介しよう。

1966年 2月9日生まれ
    翌年、父の転勤で藤が丘に転居し、幼少時代を過ごす
1990年 東京音楽大学音楽学部卒業
1992年 フリー、NHKのチーフディレクター&プロデューサー
    NHK及びNHK エンタープライズ21 フリー 、NHK エデュケーショナル社員
    (NHKの30~60分番組を約500本、企画立案、構成及び台本執筆、演出を手    がける)
2005年 衆議院議員秘書
    (国会事務所において、地域要望実現と政策立案に尽力する)
2006年 自民党かながわ政治大学専門政治コース卒業

執筆した本や雑誌
文とイラスト:学研「金田一春彦の赤ちゃんの名づけ辞典」
構成とイラスト:PHP文庫「生活文化研究会・おしゃれワザあり事典」
ライター:雑誌、実業之日本 「テレビのデジタル化はどうなる?」
ライター:「経済楽書・ペットロボットについて」
ライター:「今国会の法律案について」など
他、碧天社や新生出版の原稿の所見多数

趣味及び特技
ピアノ・キーボード  歌のお姉さん(子供の歌などの小学生向け?) 洋楽や歌謡曲のピアノ弾き語り
油絵・陶芸 ・バレエ(小さい頃から18歳までずっとバレエを本格的にやっていましたが、もうイナバウアーは無理です)
旅行も好きです。スキューバーダイビングをやっていましたが残念ながら時間ありません。以上

政治の世界はうわべだけの頭じゃやれない世界。
県議はそれなりの道の勉強や、苦労をしてきた人だから、先が楽しみだ。
ひじょうに気さくで楽しい人。
子供は国の未来。我々も空手を通じて、強い人間作りに人生をかけたいと思っております。


自分が今まで出会った多くの素晴らしい人物を、これから追次紹介して行きたいと思います。

今回は「朝堂院大覚総裁」祖国腐敗を嘆く第一人者
この腐敗した日本を、武道関係者が団結して世直しの第一歩という呼び掛けに、自分も友人を通して参加・・・
もう7年位経ちます
この国が、ダメになるという事は、我々も共にダメになるという事だ
今の政治家は、この国に殉ずる位の腹が無い
戦争で多くの若者が、国や家族の為に亡くなった意味はなんだろうか
彼等の死を日本人として、もう一度考えるべきだ
この、おかしくなった日本、政治家は政治家で国会を経済利権行為と、選挙の為の保身活動の場にしているだけ
国の借金も、約一千兆円・・・
これが現在の日本国の姿だ
また国民に人気があれば、スポーツや芸能人の中から票集めになる為だったら、選挙に出馬させる・・・
せめて、国会を立法府であるとするならば、最低限の法律の知識を持っていなければ、国の舵取りは出来ない。
ようするに、政治のプロがいないという事だ
もうこの国が、ガタガタになっている時に、世直しに声をあげるという事は、大変な事だ
莫大な資金もかかるし、それでも世直しはやらなければ、いけないという心に俺は総裁を尊敬している
この日本を武道関係者が団結して、武道精神すなわち武道は、体を鍛えるだけではなく、精神も作り上げ正しい事と、間違っている事をしっかり教える道徳である
それが戦後教育で、長い歴史の中で培ってきた日本人の価値観が潰されてしまった。
このままでは、日本の将来が無いことぐらいは、皆んな気が付かなければならない。
もう既に遅いくらいだ・・・
生活も大事。
しかし、それ以上に今一番大事な教育を変えなければならない。
そして、大人も変わらなければならないが、現在の教育には規範意識公共の精神を義務教育として、学校の運営のあり方を改め、子どもの取り巻く悪影響のある環境の浄化
さらに、日教組の解体
教育免許の十年更新制
教師としての質の向上を厳しく審査する。
また教育委員会に対して、国の指導強化
教育を受ける権利の侵害がある場合には切り捨てろ
学力低下を招いた「ゆとり教育」の廃止。
そして、公教育を荒廃させただけではなく、多くの新聞の世論調査でもわかるとおり、国民の75%が、道徳教育強化に賛成している。
これに対して、今だ日教組や、左翼マスコミが反対をしている
これを支援している民主党よ・・・
早くそいつ等と縁を切れ
票を気にしなくても、私の知っている素晴らしい議員も、沢山いるだけに、俺はそれが悔しいし納得が出来ない

----------------朝堂院大覚総裁の言葉---------------
一千万人の武士集団 -一人一刀を以て己を守れ-

子供が親を殺し、親が子供を殺す。全く理由なしに人を殺す一般社会人、そして急増する外国人犯罪等、年間300万件近い刑事事件が発生する、危険極まりない社会が今日の日本の現状である。
現在、警察の防犯能力は、この状況に対応することは、きわめて困難といってもよいほど、力不足である。
政府、警察が犯罪発生の原因をあらゆる角度から分析、研究をし、抜本的政策を打ち立てていたならば、これほどまで社会荒廃が酷くなってなかったであろう。

戦前の社会においては、国家、地域社会、会社、団体、家庭の全てに防犯に対する管理機能があり、社会全体で防犯システムができていたのである。
防犯システムの基本は、自ら身も心も鍛えて、強い身体と精神力で、我が身を守ることである。
それを国家の基本教育として、学校において徹底させることであり、そのための武道教育を優先し、その目的を達成させるための国家としての責任を、各分野に分担させねばならない。

武道教育、柔道、空手道、剣道、居合道、柔術等があるが、一番人の気を引き締めるのは、日本刀を使いこなす居合道であると思われる。
日本刀そのものが、日本の伝統文化としての高い価値があり、それを使うための鍛錬を続けた場合、人格の向上、武士道精神の習得につながり、同時に防犯として、大きな力を発揮するものと考えられる。
日本刀の美しさ、鋭さ、神秘さは、他に勝るものはない、日本の伝統文化の中で、最高の価値を持ったものである。
その日本刀のような日本人こそが武士であり、武士の力によって、日本が長く統治されてきたのである。
それが戦後、町人政治に変わってから、全てが乱れ、腐ってしまったことを反省しなければならない。

武士十戒
一、世々の道、背くこと無し
一、万に依估の心無し
一、我事において後悔せず
一、身一つにして美食を好まず
一、道において死を厭わず
一、老身に財宝を持ちゆる心無し
一、仏神は尊し、仏神は頼まず
一、世の役に立たぬ事する事無し
一、邪な考えを持つこと無し
一、物事の利害損得、真実を見極め、宇宙の道理に適う行い  をすべし

1962年同志社大学法学部卒業。1982年法曹政治連盟を設立、最高顧問に就任。1983年非核諸国同盟会議を設立、名誉会長に就任。1984年国際安全保障協議会を設立、会長に就任。1985年ニカラグア運河開発国際委員会を設立、会長に就任。1986年憲法裁判所創設委員会を設立、最高顧問に就任。1988年国際宇宙法学会を設立、名誉会長に就任。 1989年世界空手道団体連合を設立、総裁に就任。2001年日本連合を創設、総裁に就任。さらに全アジア政治連盟名誉会長、医療政治連盟名誉会長、日本議員連盟名誉会長、世界格闘技団体連合総裁、日本経営者同友会名誉会長、日本中小企業団体連合会名誉会長、全アジア条約機構推進委員会委員長。


今まで、多くの子ども達と関わってきたが、更正させるのに、
男の子は難しくはない。
しかし、女の子は大変だ・・・
時間はかかるし、途中何回も投げ出したくなるけど、
何年後には、真面目に働いている姿を見ると、ホッとする

今回は、人権思想について、話をしたい。
アメリカ合衆国独立宣言で、トーマス・ジェファソンは、
人間の持つ諸権利は「神によって与えられたものである
と主張した。
この人権思想は、アメリカ合衆国が他国に対して干渉する場合の根拠としてきたものである。
人権」(Human Rights)思想の特徴は、個人の諸権利が誰に
よっても奪われることのできないことを、
神によって与えられたものであることを根拠として主張していることで、
人間思想とは「人権神授説」である。

人権は宗教である
しかし、神が与えた権利だというならば、その権利は、
国家を超越したものであり、国家が持つ法律さえも人権を犯すことは、
神に対する冒涜となり、許されないことになります。
だが、神が与えたものであるのに、それを書き、
伝えるのは人間であり、結局は神が与えたものでなく、
人が作ったものということになり、人権思想の決定的矛盾がここにあります。
人権思想とは、神を勝手に解釈した結果生まれた思想ということができます。

人権の悪用
第二次大戦後の日本において、反体制派は少数の立場から人権
思想を利用してきました。
それは、国家法律)の上にあるという人権思想は、少数派が
利用するには極めて便利なものであったので、キリスト教的人間観、
つまり宗教的思想から生まれた思想を、宗教を認めない
共産党さえ、いまだに利用している思想なのです

しかし、日本において、この人権思想は現在において、
民衆レベルでは根付いていないのですが、その理由は、
キリスト教という宗教観を持ち合わせていないことになります

現在の状況
だが、一部とは言え、いまだこの思想を悪用し、立法司法
行政に影響を及ぼす勢力があることは事実で、それに気付いた人々より、
このような輩は人権屋と呼ばれており、
死刑廃止少年法改正反対人権を理由に警察の取調べに対する妨害等々があり、特に、司法の場に対する影響は少ないものであります。

我々は、このような国家体制に反対する為に、人権を叫ぶ者達を徹底的に追求し、我が国が歴史的に築き上げてきた、国家思想を守る決意で活動しなければなりません
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