福引きだって☆ 恒例のお正月福引が食堂で・・・大、小、の赤い袋がづらり並べられ、皆の集まりを待っている。
ワクワクしながら、さて今年は何が当たるかな？なんて話に花が咲く。・・・皆思い思いに陣取って、
自分の番号を聞きもらさないよう、耳をすます。私は嬉しいことに、カインズの商品券が当たり、今年は縁起がいいわい、日用品の購入に当てられると、感謝・・・
年の嬉しいお年玉。甘酒まで頂戴して幸せ者・・・仕会せ拍子・・・うまく幸運に巡り会うと言ふ意味。
＊シャンと手拍子、口拍子。仕合せ拍子 打ち連れて 顔も生き生き ニコニコと、、、＊これぞ、プラス思考。＊色々企画をたてて、全員が喜ぶように準備して頂くなんて大変な事だと思っています。年始の福袋を私達も引き当て、中身を見せあって話しに夢中・・・大きい重い袋、小さい日用品の大事な袋、お食事券、商品券、など用意されるのも大変だった事でしょう。
本当に有難うございました。新しい年を迎え元気に日々是好日と
歩いて行きたいと思っていなす。
庭の端っこに嬉しいネ♪ 紅梅？と言ふのか、、、ヤンワリとした可愛いいと表現したい紅色・・・陽当たりの良い場所に、沢山蕾を付け、皆さんお元気ですか？と微笑んでいます。 新年明けまして早 今日は、若菜、、、春の七草で、 七草粥を戴く日。 ＊芹、薺、御形、繁縷、仏の座、菘、蘿蔔、これぞ七草＊ 新春に食べると、長生きが出来ると信じられた。｛ 君が為 春の野に出でて 若菜摘む 我が衣手に 雪は降りつつ ｝ ＊光孝天皇のお作＊ 
此方はいいお天気が続いて穏やかだが・・・大雪が降り続いて大変な様子をニユースで見、聴きして驚いています。 心からお見舞い申しあげます。怪我、事故のないよう祈ります。婆婆より・・・
二年位前までは、よく出てましたが）食堂の日当たりの良い場所で、婆さんらしく日向ぼっこです。 色んな下駄，ぽっくり、高下駄、など色んな下駄が目につき、足の悪い人のお守りのように、小さな下駄を身につけていましたが、
又何処かで探して、膝の痛さが楽になるよう、願いを込めて携帯にでも付けましょう・・・
静岡は下駄、塗り下駄の有名な所だそうで、此の頃は殆ど下駄を履く機会が無くて、下駄屋さんを覗きませんが・・・今度町に出たら 下駄やさんをゆっくりみてみようとおもいます。
今日は階段を下りる稽古をしました。 下りは、一番難しく 手すりをシッカリ持って一段、一段，やっぱり下りは、膝にこたえて 痛みが走ります。足の筋肉をこれ以上衰えさせないよう色々工夫して、頑張ります。まるで
さんのように、ユックリ、急げなんてネ。
早いネ☆ 新しき年 やはり ドンドン過ぎ、早三日目・・・難を転じて欲しいからナンテンをよく活けるが、元日草、ツイタチ草とも呼ばれるが福寿草もその名の通り 黄色のポッカリ、福福しく咲いているのも、とても魅力あり、小さな鉢植えが花屋に並んでいる。
一月の誕生色は冬の寒さ中に凛として咲いている深紅の花・・・椿の深い紅・・・花が枯れて見苦しい姿をみせない 潔い花とされているそうです。
山茶花は、花弁が はらはら とちりますよネ。色々考え方があるんですネ。この 折り鶴は水墨画を習い始めた頃に、熱心に画いたもので、記念に、年中 部屋に掛けています。年の始の願いとして、健康に善き日が過ごせるよう、切に祈っています。
新年を祝って、ひょうきんに大きな耳をピクピクさせて、皆を喜ばせてくれる。 昔 子供の頃は、お餅の賃搗きやさんや、獅子舞や、漫才など、
お正月には、街角で賑やかに、大勢人を集めてやっていたが、、、ノンビリしていてよかった、、、お餅も、曲搗と言って六人ぐらいで、面白い調子をつけて早く、遅く、見ていてハラハラしたものだ、
何でこんな事思ひだしたのかな？年を取ると、いやに昔が懐かしい・・・町中が、隣、近所が優しかった、ゆったりしていた。時代がどんどん様子を変えて仕舞った。 後期高齢者の部類にはいってしまったのだもの、世の中変わってゆくのも、当たり前ネ。さあ前を見て、新しい年を元気に歩きましょう。
幸せは歩いてこない、だから歩いて行くんだよ・・・
寒くて、春には未だほど遠い気候ですが、新しい年を迎える心の華やぎは、初春と言ふ言葉に相応しいと思います。
一月は睦月とも言はれ、睦び親しむ月だと言ふ意味だそうです。この真っ赤なシクラメンは大晦日に買ってきました。穏やかないいお正月、一寸風が強いですネ。昨日の昼過ぎ、こちらは風ハナがチラチラ舞っていました。しばらく美しさに見とれていました。大雪の地方をニュウスでみて、大変だと、、、どうぞ気をつけて下さい。
