おはようございます。
福岡県ではインフルエンザが大流行しているようです。皆様の地区ではいかがでしょうか?
私ども二人は今のところ異常なく過ごしております。(*^^)v カミさんは昨年中に予防接種を
受けており、私は受けるのを忘れましたが今のところ何とか無事に過ごしております。
「馬鹿は風邪をひかない」の喩えは真実だと私は信じております(*^。^*)。この冬もこの調子で
乗り切りたいと意欲を燃やしているとことです。
「体内年齢」
皆様、「体内年齢」という言葉をご存知でしょうか?私はまったく知りませんでつい先日初めて
耳にした次第です。(-_-;) 先日のブログで今まで通っていた「フィットネスクラブ」から料金の
安いクラブへ変わった旨を報告しましたが、その変わった先で最初にやらさられたことは
血圧測定と「体組成計」へ乗ることでした。体組成計は体重だけではなくBMIなど、いろんな
項目が一度に測定できるんですね。初めて知りました。(^_^.) その項目の中に「体内年齢」が
あった訳です。初耳の言葉ですしどんな意味合いがあるのか「Web」で見てみますと以下のような
説明がありました。(タニタのホームページより転載)
■体内年齢とは?
体組成計に乗って一番ショックだったのは「体内年齢が実年齢よりも上に出たこと」という
ご意見をお聞きしたことがありますが、逆もしかりで、実年齢より体内年齢が若くでると
なんだか嬉しいものではないでしょうか?
体内年齢とは、
■基礎代謝の年齢傾向
■タニタ独自の研究による、体組成の年齢傾向
の2つの傾向から、測定した体組成が「どの年齢の体組成と近いか」を表現したものです。
■ここがポイント!
わかりやすく言うと体組成は、一般的に歳をとるにつれ筋肉量と基礎代謝が低下する傾向にあるので
「筋肉量が多く」「基礎代謝が高い」ほど、体内年齢は若くなります。
と、言うことですが・・・私の体内年齢は「59歳」と表示されました。\(^o^)/
実年齢よりも若く出ましたのでそれから気分良くすごしております。今日もこれから「筋肉量」と
「基礎代謝を高める」ためにクラブへ出かけます。(*^。^*) (^.^)/~~~