よか余暇ウォーク

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元気な100歳の心と体

2011-12-11 08:40:31 | 健康そこそこ

おはようございます。

「今年の目標達成まであと少し」(^_-)-☆

ようやく涼しくなり、凌ぎやすくなりましたね(^_^;)(と、やせ我慢)。福岡も昨日、一昨日と最高気温が10℃に

届かない1月下旬並みの寒さとなりました。我が家もついに「石油ストーブ」を昨日から使い始めました。

もう暖房から逃げられない体になりました。(-_-;)

今年の年初に二つの目標を立てました。それは①「300万歩の達成」②「300回の階段上がり」です。

それらの昨日時点の進捗状況は①については2,950,414歩で残は49,586歩

②については288回であり、共に達成可能な状態であります。!(^^)! 良く頑張っていると自分自身を褒めてあげたいです。(^u^)

今朝の読売新聞朝刊の「くらし 教育」欄に「元気な100歳の心と体」と言う大きな見出しが目にとまりました。

今の私の最大関心事は「如何に健康で長生きするか」であり、具体的な目標として「93歳で卓球ができる心と体づくり」を

念頭に置いております。そんな訳で「健康」とか「元気」と言う言葉についつい目が向きます。

その記事は先月東京・虎ノ門で開催されたシンポジウム「健康長寿の秘密に迫る」の概略紹介です。

そのまた概略(^_^;)をいくつか紹介します。と

・全国の100歳以上の人口は4万7千人に達した。(今年9月時点)

・100歳の人には高血圧の人が多い。一方糖尿病や動脈硬化を持っている人は比較的少ない。

・100歳の高齢者の性格は「外出や人との交流が好き」「物事をきちんとこなす」「色々なことに興味を持つ」という

 特徴がみられる。

・遺伝による寿命への影響は25%前後で残りの75%は環境による。

・サプリメントはたくさん摂取すれば老化を遅らせることができるという科学的な証拠はない。

・カロリー制限で体重が大きく落ちた人ほど腰骨の骨密度が低下した。

・60歳以上の高齢者を8年間調べた結果、体力のある人ほど死亡のリスクが低い。

 心臓の病気やがんの発症も体力がある人ほど少なかった。

・体力の目安は1日30分から1時間、早足で散歩できる程度でよい。

等でした。(詳しくは新聞をご覧ください。)

上記のことを現在の自分自身に照らし合わせますと・・「100歳まで生きるかもしれない」(*^_^*)

とりあえずは来年も「300万歩の達成」「300回の階段上り」、中期的には「8020の達成」、そして「93歳で卓球」

が私の目標です。がんばります!!!(^^)! (^.^)/~~~


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