型の洗浄が終わったよ。
洗浄にはお湯を使うよ。
洗剤を付けても水だと油やスリップのカスが落ちないことが多く漬け置きに時間がかかってイライラするよ。
お湯だと柔らかいブラシで軽くこするだけで直ぐに落ちるよ。
お湯の温度は微妙に火傷するくらいの温度だよ。
熱ければ熱いほど良いよ。
一般的な容器にお湯を入れると直ぐに冷めてしまうので、
発泡スチロールなどの箱やクーラーBOXなど保温効果のある容器のほうが良いよ。
めんどくさい濯ぎも無いので楽しいよ。
真似するなよ。
洗浄が終わったので型取りの失敗した所をしゅうせいしたよ。
ピコりんは早く硬化させたいので水分少なめで石膏を溶くので、エアが入りやすいよ。
エアの穴は埋めておいたほうが良いよ。
石膏ですばやく穴埋めするよ。
左がビフォーで右がアフターだよ。誤魔化しが上手だね。
真似するなよ。
あと今回の一番の変更箇所は足だよ。
足の鋳込み口は今まで関節球の所に付けていたんだけど、
それだと球が変形しやすいので今回はかかとにつけたよ。ピコりんやるね。
真似するなよ。
当たり前だけどクリックしない奴は真似するなよ。
コメント書けよ!!最近少ないよ。
めっちゃ熱い湯かけます!
保温性のあるゴム手袋をしたら大丈夫です。
一応安全のため氷水も用意した方が良いです。
でも真似しちゃダメです。
作業を想像しただけで・・・挫折しそうです
きっといろんなテクニックがあるのでしょうね
真似はできないと思いますが勉強させていただきます!
ポチっ とな^^
型の洗浄には、洗剤よりもお湯の熱さが良いとは、驚きました。
鋳込み口の位置は、ドールでもフィギュアでも、重要なのでしょうね。
真似するなよ。ラクッコピコりんさん、「あっち行けよ、コノヤロー。」と言いながらお茶を出す「ワンピース」のチョッパーを思い出しました(笑)。
普通の人形の型よりかなり多いと思います。
型取りの作業自体を楽しいと思えないと続かないかもしれませんね。
面倒くさそうですが馴れると楽しいですよ。
油汚れにはお湯が一番だと気付いたのです。
スリップもお湯には溶けやすいみたいで、今では洗剤無しで楽チンです。
イージースリップの鋳込み口はビスクやフィキアほど厳密である必要は無いのですが、一番リスクの少ない所を選び、意図した通りの結果が得られると飛び上がるほど嬉しくなります。
人形作りは自分がやりたかった工作の全てがあるので楽しいです。