2010年愛馬の出走成績は【4-6-4-22】でした。
年初目標としては年間5勝と少しユルイ目標。ただ、3歳世代は『銀河系』と期待していたのでこの世代全ての勝ち上がりとある意味一口馬主としては究極の目標を立てたのですが残念ながら目標達成とはいきませんでしたが、再ファンドを含めると5頭中3頭勝ち上がってくれたのでまずまずでしょう。
年明け早々、3歳世代の2枚看板として期待をしていたスーブルソーが早々に勝ち星を上げてくれます。
ただ、この馬はこのあと鼻出血やら故障やらで結局今年はこの1戦だったのが誤算・・・
3歳世代はこのあとの馬が続々レースへ出走するも中々後へ続いてくれません
そういった状況で待ちに待ったドナシュラークが5月にターフへ戻ってきてくれました
2歳の暮れに屈腱炎を発生し、リハビリに時間がかかり目処が立たなかった時期もありましたし、そういった背景をみてきたのでこの復帰は嬉しかったですね
残念ながら年内に勝利を上げることはできませんでしたが、それでも出走度に調子を取り戻してきてあわやとの期待を後半ではもたしてくれました。
今は脚元の不安から調整段階ですが、また近い内に復帰をしてくれるでしょう
今年は例年にない猛暑でしたが、スーパー未勝利に向けての7月からは熱かった期待していた3歳馬が4頭未勝利戦というのはすこしがっかりはしましたが、それでもこの期間に毎週のように出走があり、やはり一口は出走馬をもってなんぼだと感じました。
それまでの成績と消耗度からヴィヴルヴォン→ゴルトブリッツ→グロッタアズーラ→マージービートと勝ち上がりの期待順に思っていましたが、上位3頭はあわやの2着があったものの残念ながら勝ち上がることはできませんでした
その中でマージーがやってくれました蹄を傷つけ万全でない状態の中でラストチャンスのスーパー未勝利で勝利
タフな馬で出走回数も多いし、年内最後の出走であった昇級戦でも期待のできる内容であったため、本当に孝行馬です
2歳世代では唯一順調にデビューできたスカラブレイが新馬戦勝ちを収めてくれましたその後は勝ちきれませんが、重賞出走をしてくれましたし2歳戦とはいえオープンでも2着にきている馬なので実力はあります来年に向けて楽しみです。
そして、クライマックス2枚看板のもう1頭と期待の大きかったゴルトブリッツが再ファンドから帰ってきました。
門別で圧倒的な力を誇示し、主戦をダートに変更しての500万下の戦い。中央でも圧勝でした
年末の東京大賞典にも条件馬の身ながら出走してくれて、7着と大健闘
来年に向けて期待が膨らむばかりです。
今年の採点は80点
勝ち星こそは4勝物足りませんでしたが、出走回数は36戦とほぼ1ヶ月で3戦のペース
重賞、そしてG1出走もすることができました。
来年に向けての期待ができると思います。
年初目標としては年間5勝と少しユルイ目標。ただ、3歳世代は『銀河系』と期待していたのでこの世代全ての勝ち上がりとある意味一口馬主としては究極の目標を立てたのですが残念ながら目標達成とはいきませんでしたが、再ファンドを含めると5頭中3頭勝ち上がってくれたのでまずまずでしょう。
年明け早々、3歳世代の2枚看板として期待をしていたスーブルソーが早々に勝ち星を上げてくれます。
ただ、この馬はこのあと鼻出血やら故障やらで結局今年はこの1戦だったのが誤算・・・
3歳世代はこのあとの馬が続々レースへ出走するも中々後へ続いてくれません
そういった状況で待ちに待ったドナシュラークが5月にターフへ戻ってきてくれました
2歳の暮れに屈腱炎を発生し、リハビリに時間がかかり目処が立たなかった時期もありましたし、そういった背景をみてきたのでこの復帰は嬉しかったですね
残念ながら年内に勝利を上げることはできませんでしたが、それでも出走度に調子を取り戻してきてあわやとの期待を後半ではもたしてくれました。
今は脚元の不安から調整段階ですが、また近い内に復帰をしてくれるでしょう
今年は例年にない猛暑でしたが、スーパー未勝利に向けての7月からは熱かった期待していた3歳馬が4頭未勝利戦というのはすこしがっかりはしましたが、それでもこの期間に毎週のように出走があり、やはり一口は出走馬をもってなんぼだと感じました。
それまでの成績と消耗度からヴィヴルヴォン→ゴルトブリッツ→グロッタアズーラ→マージービートと勝ち上がりの期待順に思っていましたが、上位3頭はあわやの2着があったものの残念ながら勝ち上がることはできませんでした
その中でマージーがやってくれました蹄を傷つけ万全でない状態の中でラストチャンスのスーパー未勝利で勝利
タフな馬で出走回数も多いし、年内最後の出走であった昇級戦でも期待のできる内容であったため、本当に孝行馬です
2歳世代では唯一順調にデビューできたスカラブレイが新馬戦勝ちを収めてくれましたその後は勝ちきれませんが、重賞出走をしてくれましたし2歳戦とはいえオープンでも2着にきている馬なので実力はあります来年に向けて楽しみです。
そして、クライマックス2枚看板のもう1頭と期待の大きかったゴルトブリッツが再ファンドから帰ってきました。
門別で圧倒的な力を誇示し、主戦をダートに変更しての500万下の戦い。中央でも圧勝でした
年末の東京大賞典にも条件馬の身ながら出走してくれて、7着と大健闘
来年に向けて期待が膨らむばかりです。
今年の採点は80点
勝ち星こそは4勝物足りませんでしたが、出走回数は36戦とほぼ1ヶ月で3戦のペース
重賞、そしてG1出走もすることができました。
来年に向けての期待ができると思います。