湯・つれづれ雑記録(旧20世紀ウラ・クラシック!)

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銭湯日記~ぽかぽかランド鷹番の湯(メタケイ酸)、天然温泉平和島(塩化物)、松の湯(世田谷区)、武蔵小山清水湯(塩化物ヨウ素、黒湯)

2020年12月29日 | 東京温泉
前回の更新に対してまったくアピールチャンスが来なかったのでアクセスが散々。有料会員です。ひどく意欲を削がれました!!!!が、一応更新します。

12/23

ぽかぽかランド鷹番の湯。一般浴場としてはかなり大きな、470円のスーパー銭湯と言うべき設備で、コロナ前はウォーキングやランニングの終点で重宝させていただいてました。メタケイ酸泉(井戸水)は肌がくきくきいいます。男女深さが違いますがまさに壺状露天風呂はゆっくり。都内最強と思うジェット湯。人多い。
12/25
品川の海水湯が去年閉店していた!昔は海水で沸かしていたという海辺の宿場町だった名残の名前・・・慌てて探し回りたまたま今日は月イチ通院日なのでご褒美スパ。二度目の天然温泉平和島。競艇をやらないので笹川背負像に今更気づいた。広大だが結構混むとこで羽田の客もいたら大変だろう。サウナ以外がらがら。朝方はアリーナ状の湯の窓が開き海が見えるらしい。ちょっと古い感もある。都内屈指の濃い塩化物泉は目に入ったら痛く海水レベル。コロナなので1時間コースしかありません。食堂以外休憩スペースがないので十分でしょう。
12/26
靴箱のカギがロッカーのカギなのでロッカー位置を外で選べる松の湯さん(世田谷区)。体調悪かったのが予想外の熱湯で治る。広い風呂は精神衛生上良いし、そこそこ人が入ってると気分がほっとする。孤独を癒やすという意味ではなく。年末年始の湯はどうするかなあ(こちらはあまりやってない)。 
12/28

密を恐れて足が遠のいていた武蔵小山清水湯。年末とコロナ禍という特殊事情のせいか空いていてラッキー。高齢者はおらず帰省できない学生+タワマン新住民という感じで滞留しない。寧ろホッとした。源泉加温かけ流しのヨウ素含有塩化物泉は一般銭湯限らず東京ではここだけ。浴槽こそ小さめだが構造の立体的な半露天の夜の雰囲気良し。もちろん黒湯もあります 。



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