心理セラピストのひとりごと

『象徴的イメージ統合療法』という心理療法を行っています。日々の中で感じたことを書いていこうと思います。

メタンハイドレート 日本海連合

2015年09月02日 | メタンハイドレート
メタンハイドレートの続報です。

メタンハイドレートは簡単にいいますと、シャーベット状に凍ったメタンガスのことです。

独立総合研究所の青山繁晴さんが動かれて、「海洋エネルギー資源開発促進日本海連合」(通称:日本海連合)という組織が創られ、日本海側での開発活動が徐々に広がりつつあることを知りました。

海洋エネルギー資源開発促進日本海連合ホームページアドレス 
http://www.nihonkairengou.jp/

メタンハイドレート開発研究は、2002年から「メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアム」という組織として官民が一体となり、南海トラフでの採掘、開発をしていますが、この太平洋側のものは砂と混じったもので、かなり処理をしないとすぐに使えるものではなく、砂が混じっているので例えば一回の採取での含有量は少ないものとなります。

それに比べ、「日本海連合」が開発している日本海沿岸側のメタンハイドレートは、もうメタンハイドレートの塊がごろごろとたくさん出てきている状態です。すぐに使え埋蔵量もたくさんあり、なおかつ陸からも近いところにあるので、もう誰が見ても明らかに、こちらを中心にして開発していくべき状態なのです。

ずっと隠されてきましたが、実は、日本はエネルギー大国だったのです

ウィキペディアでは海洋エネルギー資源開発促進日本海連合について、以下のように紹介しています。
『2012年上半期に表層型メタンハイドレートの調査が進まない現状を打開するため、独立総合研究所の社長である青山繁晴の呼び掛けに応じ、国産のエネルギー資源と期待されるメタンハイドレートの調査や開発を日本海でも進めようと、各自治体が動き出したもの。調査開発する海底資源はメタンハイドレートに限らず、石油や天然ガスなども対象となっている。

独立総合研究所と先行共同調査していた兵庫県、新潟県、京都府の3府県が同連合の設立を呼びかけ、秋田県、山形県、富山県、石川県、福井県、鳥取県、島根県の7県が賛同した。

輸入に頼らないエネルギー資源の新規開拓と、特に日本海側沿岸部の産業振興や地域活性化が狙い。今後、企業とも連携して政府への提言をまとめる予定。

2013年11月5日から中高生向け表層型メタンハイドレートの採掘技術アイデアコンテストを実施。2014年5月20日、コンテストの結果、鳥取県の高校2年生のカニをイメージしたロボットが回収したメタンハイドレートを海底で加熱し、取り出したメタンで発電し送電する内容がアイディア優秀賞を獲得した。』

相変わらず、既得権益の妨害はかなりあるようですが、少しずつ動き始めている様子です。

そして、期日が迫っていますが、この9月9日(水)には、日本海連合主催の日本海海洋資源フォーラムin京都が開催されます。ご興味がある方は参加してみて下さいませ。

申し込み方法は、下記(1) ~(4)を記入し、下記連絡先あてに郵送、FAXまたはE-mail energy@pref.kyoto.lg.jpで9月7日(月)までに事前申込みしてください。
(1)氏名 (2)住所 (9)電話番号 (4)学校名・会社名
担当:〒602 8570 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町 京都府環境部エネルギ 政策課
電話 : 075-414-4297
FAX : 075-414-4705

また、YouTubeで公開されている「虎ノ門ニュース 8時入り!」という番組の毎週木曜日が青山繁晴さんの担当になっています。もう少しするとシステム上消されると思いますが、この番組の8月20日のもので、青山千春さんも出演して、メタンハイドレートのお話しを2時間されています。こちらも、ご興味のある方は試聴してみて下さいませ。ただし、お早めに(^_^;)

8/20(木)〜青山繁晴・青山千春・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
https://www.youtube.com/watch?v=Njh0ab4dHXo




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世界はすぐに、あらゆる分野においてよりよく変化できるのだが・・・

2015年03月04日 | メタンハイドレート
私は、心理療法、心の癒しの分野において最近いつも思っています。丸18年かけての長年の現場での私の経験、研究から心を根源から癒していく原理はもうはっきりとわかりました。そして、その技術も明らかになりました。この手法が広がってゆけば、心の分野において、日本は劇的によりよく変化していきます。

しかし、ある方面からは、「そのようなものが広がっていくと、病院にかかる人が減ってしまうし、薬が売れなくなってしまう」という表現も耳にすることもあります。

それから、私の実体験で、これを使っていればかなりの確率で病気になりにくくなるだろうと実感している治療機器が二つほどあります。しかし、これも最近になって薬事法が変わり、その制限を受けている部分があるといいます。また、これらとは別のある治療機器は、既得権益を持っている団体からあからさまにかなり強い攻撃を受けたということをその開発者から直接聞いたことがあります。

既得権益とは、『過去の経緯において取得し、維持している、利益を伴う権利』、『ある社会的集団が歴史的経緯により維持している権益』、『国や地域・組織などが、法的根拠に基づき、以前から獲得している権利と利益』、『特定の個人・団体が既に得ている権益。特に法令や制度によって保護されている場合に使用される。あらゆる改革の障害とみなされ、それらを破壊することが国益につながると、多くの人たちが信じている。例えば、政治家が既得権益者の利益代表となるケースなども多い』などと説明されています。

海外でも、医療の分野やエネルギーの分野や様々な分野において、既得権益にかかわるところからの圧力により闇に葬られた研究、発明がたくさんあることがわかっています。しかし、幸いにも、闇に葬られたものがありながらも、残っていた研究資料などから研究を次がれた方々もたくさんおられますし、新たに発見された方々もたくさんおられます。

メタンハイドレートをはじめとして、あらゆる分野において、世界がよりよく変革するものや技術はもうすでにあります。あとは、それらが表に出てきさえすればいいだけなのですが、やはり既得権益を持った従来の立場やシステムの中にいる人や団体、組織からの妨害は存在するようです。

既得権益を持つ方々が考えを変えられて、よりよい日本、世界が創られるといいなあと思います。私も微力ながら、そのために全力でお手伝いさせて頂く志はいつも持っています。

前回、ご紹介しましたメタンハイドレートにつきましても、やはりこの既得権益からの妨害がかなりあるようです。

以下では、『「ぼくらの祖国」青山繁晴著 扶桑社』より、メタンハイドレートに関する既得権益の部分をご紹介します。

< >は、私の注釈です

引用開始---------------------------------------------------------------------------------------

<青山さんと奥さんである青山千春博士は、私費を投じた調査で、日本海でメタンハイドレートを確実に発見し続けました。船を使った調査は一日一千万円かかるそうです>

ぼくたちは「日本の初めての本物の自前資源」という大いなる可能性を感じたが、このままでは資金の枯渇でどうにも基礎調査すら続けられない。
危機のなか、ようやく年間わずか一千万円の調査予算が内定すると、それが「著名学者の反対」(経産省高官の直接証言。証言には実名が示されていた)によって、それがさらに削られ、三百万円の予算になった。
ぼくは正直、底知れぬ悪意を感じた。なぜなら、研究船を出す時に傭船料や油代、人件費などで最低でも片道三百万円はかかるからだ。片道の予算しか出さない、つまり行くなということではないかと懸念した。

<中略>

そして、さらに結晶状のメタンハイドレートの実物を採掘すると、むしろ逆に予算がゼロになるという信じがたい苦難に直面した。
太平洋側では、年間およそ五十億円、十年で総額およそ五百億円の予算が投じられ、明確なメタンハイドレートの採掘は未だにないことと対照的である。
ぼくたちは、ただの一度も太平洋の調査を止めよと提唱したことはない。逆である。

太平洋側の南海トラフなどは、日本海と違って前述したように、メタンハイドレートが砂と分子レベルで結びついている。だから実用化に時間がかかるが、しかしいずれは実用化できる可能性がある。
だから五百億円の予算を投じたことも決して無駄ではない。日本海側と平行して続ければいいだけの話しである。

これを経産省高官に問うと、彼はこう応えた。「青山さん。まずいんだよ、こちらは五百億円で実際の成果は今のところゼロ、そちらはただ同然でメタンハイドレートの分かりやすい塊がごろごろなんだから」

ぼくは、彼の率直な言葉をむしろ評価し、こう言った。「あなたは、官僚としてここまで登り詰めた。ここまでは出世欲が原動力であっても、おかしくない。しかし、このあとは死ぬまでの間、ただ祖国に尽くすだけではないか。資源小国であったために、負けるとわかっていた日米戦争まで起こした祖国が、建国から二千数百年を経て初めて自前の自然を持ち、日本海側と太平洋側を合わせれば、資源大国になる希望まである。なぜ目の前のことばかり囚われるのですか」

だが日本のよいところは、どんな組織にも良心派の動きがあり、良心的な人材がいることだ。彼は実際、良心のある人だった。
やがてその彼も動いて、経産省が太平洋側のコンソーシアムの会議の場に、わたしたちの出席を認め、青山千春博士が日本海の海底に露出したメタンハイドレートの動画を、会議室の壁に映し出した。

すると出席していたガス会社と石油会社それぞれの若手研究員が「あぁー」と大きな声を出した。「これはメタンハイドレートそのものじゃないですか。なぜ、ここ(日本海側)をやらないんですか」とも問うた。
これらの若手の研究員は、まだ既得権益に絡めとられているところが少なく、ありのままに感じたことを問うたのだろうと、ぼくは考えた。純粋な研究者としては、当たり前の感想であるからだ。

すると「独立総合研究所のかたがたは、ここまでです。出てください」と言われた。<独立総合研究所=青山さんが社長をしている、いかなる組織や団体からも独立し、いかなる補助金の類も受けず、完全なる公平・客観の立場から、企業、社会、祖国、世界に寄与する調査研究を行うという趣旨で立ち上げられたシンクタンク>
それでも、ぼくは「こうやって明白な事実が提示されれば、健全な判断へ前進するだろう」と考えた。これは、まったく甘かった。

<そして、青山さんは共同通信政治部の記者からの人脈で、すでに党のトップを務めた人や後に閣僚になった人も含めた良心的な衆参両院議員で「日本海のメタンハイドレートを活かす会」を立ち上げ、初会合に資源エネルギー庁の高級官僚が出席して説明することになりましたが、ドタキャンされました>

みな、この官僚の土壇場のキャンセルに憤激するとともに日本海側のメタンハイドレートがどんなアンフェアな扱いを受けているか、それが誇張でも何でもなかったことを実感したとそれぞれに語った。
それにしても、この官僚は、国会議員たちの怒りを重々、予測できるのに、あえてドタキャンを選んだ。日本海側のメタンハイドレートを活かさず、封じ込めようとする既得権益の力がいかに大きいかが伺える。
政治家たちと、資源エネルギーをめぐる既得権益の側、その両方ともやっかいだと官僚は思うなかで、官僚らしく、より恐ろしいものの側についたのである。

<これは東日本大震災より前のことでした>

さて、このような状況は福島電子力災害の発生後に変わったのだろうか。

メタンハイドレートの注目度は明らかに上がった。だから「いよいよ日本海側のメタンハイドレートも実用化に進むでしょうね」と話してくれる人は多い。
ところが真逆である。青山千春博士を研究船に乗せない動きが初めて出てきたり、圧力は一段と強まっている。

<中略>

大手石油会社の社長はぼくに「青山さん、日本は戦争に負けたんだ。勝ったアメリカの言う通りに、資源は海外から買う。それで世界秩序も、われわれ日本の経済もうまく廻っている。日本海のメタンハイドレートは実用性が高いからこそ、それを覆す恐れがある。だから我が社もできない」と、これも率直に語ってくれた。

ぼくは、こう応えた。
「実はその米国とも、資源のない国として輸入路を封鎖されたから、戦わざるを得なくなりましたね。二度と負ける戦争をしないためにも、既得権益を脱しませんか。あなたも数万人の石油会社の社員も、ぼくとわずか二十人前後の独研の社員も、百年経ったら誰もいない。命は自分のことだけ考えるのなら意味はない。子々孫々に受け継いでこそ命は輝く。日本を自立できる資源大国に換えて子々孫々に渡しませんか」

社長は、エレベーターのところへぼくを送ってくれた。途中でふと。秘書さんに「おまえは、ここでいい」と言って止め、エレベーターの扉の前では、二人だけになった。

「青山さん、われわれは今の商売をやめられない。毎年、確実に総額では五十億円の予算をいただいて、目立った成果がなくても、メタンハイドレートが一粒も出なくても、国会で一度も質問されたこともない。メディアに書かれたこともない。日本は資源のない国だと決まっているし、資源のない国でいなきゃいけないからですよ。だから、こんなに利益の上がる商売はやめられない。しかしね・・・・・・」

ぼくは黙って眼を見ていた。

「あなたの言った命のこと、命の意味のこと、それだけは考えてみようと思うよ」

ぼくは、ずっと年上のこの社長に、深々と頭を下げた。世代を超えて話を聴いてくれ、立場を超えてむしろ正直に、真実を話してくれたことに、こころから感謝していた。今も感謝している。

引用終わり---------------------------------------------------------------------------------------

ここに出ているエネルギー関係者、官僚だけでなく、政治家、医療関係者、金融・経済関係者、教育関係者等々・・・、置かれている「立場」が個人としての思いを押さえつけてしまうことはあることだと理解することはできます。特に、たくさんのものを抱えられている人ほど、それは強くなることは想像することができます。

しかし、事実、やり方を変えていくことで、もうすぐに世界をよりよく変化させていくことができるのです。

私自身を含めすべての人が、我欲ではなく大欲、私欲ではなく公欲で生きられるようになることを心より願います。


人々が共に手をとって、よりよい未来を作り上げて行く志、思いが強まっていくことを祈り、願います。


ホリスティック・セラピー研究所 http://holistic-ti.com
心理や人間存在についての専門的な内容は、HPの「こころのこと」に載せていきます。



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未来への希望の光~メタンハイドレート~

2015年02月24日 | メタンハイドレート
このブログのずっと以前の記事「生き方」で青山繁晴さんという方の言葉を紹介しました。

心に響いた「日本を背負う若者へのメッセージ」というテーマでの寄稿の一文をここでもう一度、ご紹介します。

『相手と向き合うとき、その相手の眼の中、心の中、魂の中に宿る、そのひとがいちばん深く願っていること、その願いと、そのひとの一番良いところに、さらりと真っすぐ向き合うようにしてほしい。そうすれば、考え方や生き方がどれほど違っていても、そのひとのことが、あぁ分かるなぁと感じることができます。それが積み重なっていけば、自分のためだけに生きるのではなく他人のために生きよう、そしていずれは公のために生きようと思うようになると信じるのです。まずは相手の眼の奥、相手の心の中、そのひとの一番根っこの願いに、ちょっとだけでも触るような生き方をしてほしいと思います。』

神戸に住んでいる時に、テレビで時事問題などの解説でお顔はよく拝見していましたが、その時にはどのような方なのかはあまり理解していませんでした。メッセージ文を目にして、この人はこのような思いを持たれている方だったんだとちょっと驚いた記憶があります。

そして、最近になってはじめて、青山さんが書かれた本を何冊か読みました。

略歴は以下のような方です。(著書からの引用)
『神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部卒業。共同通信に入り、京都府警キャップなど事件記者、金融・財界担当など経済記者を経て、政治部へ。首相官邸、防衛庁、外務省などで歴史的な「特ダネ」を重ねる。

三菱総研の研究員に迎えられたのち、日本初の独立系シンクタンクである独立総合研究所(独研)を創立、代表取締役社長・兼・首席研究員に就任。近畿大学経済学部で「名物教授」として学生を集める(客員教授/国際関係論)ほか、経済産業省の総合資源エネルギー調査会・専門委員、内閣府原子力委員会・専門委員、海上保安庁の政策アドバイザー。

専門は、エネルギー安全保障/核セキュリティ、危機管理、外交・安全保障、国家戦略立案。防衛省幹部研修講師、総務省消防大学校講師も務める。』

とにかく、日本をよくしたいという思いは、とてもとても強い方だと感じました。(映像で拝見すると、ずっと忙しく活動されていて、海外にも行かれアメリカに日帰りすることなどもよくあるようですから、かなりお疲れの様子だと感じました)

本を読んでいて、心に響いたものの一つのキーワードが「メタンハイドレート」でした。『「希望の現場 メタンハイドレート」青山千春、青山繁晴著 ワニブックス』という本も出されています。

メタンハイドレートについては、Wikipediaでは以下のように説明しています。
『メタンを中心にして周囲を水分子が囲んだ形になっている包接水和物の一種である。低温かつ高圧の条件下で、水分子は立体の網状構造を作り、内部の隙間にメタン分子が入り込み氷状の結晶になっている。

メタンは、石油や石炭に比べ燃焼時の二酸化炭素排出量がおよそ半分で大気汚染の原因となる硫黄がゼロであり、しかも燃焼時に排出されるのは水だけというクリーンエネルギーであるため、地球温暖化対策としても有効な新エネルギー源であるとされる。また、メタンには同量の二酸化炭素の21~72倍の温室効果があるため、メタンハイドレートも積極的に採掘して燃焼させる方が地球温暖化防止になるという特質を持つ。』

メタンハイドレートは、私も以前から太平洋側の南海トラフあたりにたくさん埋蔵されているということは知っていましたが、毎年莫大な国のお金を使いながらも、その地域のメタンハイドレートは効率よく使えるものではないことがわかっているようです。しかし、私財を投じた青山さん夫妻の調査などにもより、実は精製が容易ですぐに使えるような形のメタンハイドレートが、日本海にたくさん埋蔵されていることがわかりました。それなのに、石油利権に絡む東大教授や国会議員や企業など既得権益に関わる人たちが採掘に対し反対の姿勢をとっているようで、なかなか開発が進んでいないのが現状です。

青山さんはいいます。この日本海側のメタンハイドレートが採掘されていくと、日本はエネルギー大国になり、我が国だけでなく、世界に分け与えていくことが出来ます。それも安価で有用なエネルギーとして・・・。

そうすれば、エネルギー問題も解決の方向に進み、世界も一変していきます。

これらのことを青山さんが中心に話されている番組をYou Tubeでたまたま見つけました。とても興味深い、面白い番組でした!!エネルギーに関する色々な表には出てこない裏側の話しも話されています。

「たかじんNOマネーBLACK エネルギー問題大激論SP」
前に載せていたものは消されてしまいましたので、これも消されてしまうかもしれません。ご興味のある方はお早めに試聴してみて下さいませ。
https://www.youtube.com/watch?v=DTQeE9TzK1w


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