心理セラピストのひとりごと

『象徴的イメージ統合療法』という心理療法を行っています。日々の中で感じたことを書いていこうと思います。

2023年度のセラピスト養成講座受講生募集のご案内

2022年10月16日 | お知らせ



私が行っています「象徴的イメージ統合療法」は、インナーチャイルド療法を中心にセラピーを行っています。そして、時に前世療法も使って、クライアント自身に内側から浮かんでくる象徴的イメージを読み取ってもらい、クライアント自身の力で、『過去に決定した「ネガティブな自己イメージ」や「ネガティブな思い込み・観念」』、『過去から抑圧されている「感覚」と「感情」』に気づき、解放し癒していくためのサポートをする独自のアプローチ方法を加えた心理療法です。
(ただし、この療法は催眠療法・ヒプノセラピーではありません。催眠状態にならずとも誰でも心の内側を観ること、感じることができます。また、前世療法はアカデミックな心理学からは非科学的だと否定されることもありますが、「意識という領域にアプローチすること」においては理にかなった科学的な手法です)


この講座では、象徴的イメージの深い読み取り方法などは含めていません。まず、インナーチャイルド療法と前世療法を深める方法をお教えします。これは従来は、ベーシックコースとアドバンスコースに段階分けしていましたが、今は一つのものにしています。


25年を超える数多くのクライアントが癒されたセラピー現場での経験とその分析、研究から人間の心や脳の反応パターンとトラウマの原理がすべてわかりました。


私の講座の特徴は、講座の中でお伝えするテクニックや心の流れやトラウマの理論は、基礎は教えてもらいましたがそこから応用しさらに深めて行く技術は、そのほとんどの部分が私が現場での実地経験の中から直接見つけ出してきて高い効果を確認してきたものばかりであるというところです。


その心の原理を『根源に気づく心理学』として、その理論もしっかりとお教えします。セラピーを行う上では、この根源であるトラウマの理論を理解していることがとても重要になります。ここがしっかりわかっていることでセラピー効果が劇的に上がるようになります。


この講座では、私が25年を超える現場での経験から培ってきた独自のテクニックを一人一人に対応して丁寧にお教えいたします。


ご興味のある方は、私のホームページの「セラピスト養成講座のご案内」をご覧下さいませ。


どうぞ、よろしくお願いいたします。


ホリスティック・セラピー研究所 https://holistic-ti.com



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地球をよりよくする究極の方法

2022年09月30日 | こころのこと



今回の記事のタイトルは、たかが心理セラピストが「なんて大きなテーマを語ろうとしているんだ」と思われるかも知れません。



でも、心理セラピストだからこそ、このテーマを語ることができると今思っています。



この仕事を始めて25年と半年ほどになろうとしています。この期間にほんとうにたくさんのクライアントさんが心地よく自分を生きられるようになっていかれました。



その楽になられた方々の心の癒しのパターンには、一定の法則がありました。これは私自身も含めて全員が同じパターンでした。大変厳しい環境で強いトラウマを負ってしまったクライアントさんも同じでした。



できるだけわかりやすく書いていきたいと思いますが、まずは人が自分を生きられなくなるパターン、そこから説明していきましょう。それは簡単にいうと以下のような流れになります。



①人間は子供の頃の家庭環境の中で親や家族からの言動、扱われ方で傷つき、その傷ついた時の「感覚」をまるで刻印するように「脳」に残す。また、その時に感じた「感情」は感じると辛くなるばかりなので感じないように「心」に押さえ込んで抑圧してしまう。

その過去の「感覚」は脳に残っているだけなので、意識して出来るだけ焦点を当てないようにしたり、「感覚」を脳科学的手法によって書き換えることで影響を軽くすることは出来る。しかし、過去の「感情」は、誰しも経験があるように「感情」というものは心を大きく波立てざわつかせ、場合によっては人生を大きく翻弄するほど、そのエネルギーは非常に強いものなので、いくら頭で焦点が当たらないようにしても心の奥に抑圧しても、そのエネルギーの影響を隠し切ることは出来ない。

ただ、その影響を受けていても、それは子供の頃(生まれた時、あるいは物心ついて)からの「感覚」や「感情」でそれにもう慣れ親しんでしまっていて、その人の中では普通のことになっているので自分では気づかない(気づけない)ようになっている。




②特に、そういった過去からの「感情」を抑圧することで、それにより「不安と怖れ」(や「悲しみ」)という「感情」が心の奥底に巣食い、それが脳の生存本能を過剰に活発化させてしまいスイッチが入りっぱなしになって、無意識の内に生きるということが「いかに自分の身を守るか」ということに終始するようになってしまう。



③そのために、自己価値観を下げたまま、『とにかく心が不安定にならないようにするために生きる』、『(お金は現代ではないと生きていけない大切なものであるが)どこかでお金さえあればしあわせになれると思いお金を中心に物事を考える』などのように過剰に「不安や怖れ」を避けるためだけの思考形態にはまってしまう。

そうすると、安心を土台とした、生まれ持った自分独自の個性を発揮したありのままの自分を生きるということもできなくなってしまう。




この③の流れは、多かれ少なかれ、気づいても気づかなくても現代人はみんなここにはまっていると思います。こういった「不安と怖れ」に誘発された防衛本能を基にした考え方が強くなることで、本来のありのままの自然な状態ではなくなります。また、広い視野で物事を見ることや自分の深い思いを感じることができなくなって洗脳も受けやすくなってしまいます。



そして、この防衛本能の思考が過剰になっていくと、バランスを失った状態で「今だけが楽しければいい」、「自分の身だけ守れて安心できればいい」、「とにかくお金だけがあればいい」などという思いが出てきます。さらにそれが激しくなってしまうと、人心を陥れたり、犯罪を犯したり、争ったり、しいては戦争を起こしたりするようになります。これが社会や国及び世界が乱れる根本的な原因です。



今の世界は、それが高じて『自然環境や自然の摂理などを考慮することがなく、利己的な利便性やお金だけを重視したやりたい放題で地球環境を破壊する』という地球にまで影響を与える現状に陥っています。



しかしながら、私はなぜか最近よく思うのです。本来人間というものはそのような存在なのだろうか?と…。



いえ………、私たちは元々はもっと精神性の高い存在であったはずだと感じるのです。



セラピーで②までのパターンを深く癒した人は、ほんとうに同じ人なのかと思うぐらいそれまでとは違う心地のよい自分らしい生き方をされるようになります。それは本来の精神性を取り戻した生き方に近づいていくと表現できると感じています。



私たち人間本来の精神性とは、必ずしも、清く正しく美しくあらなければならないというのではなく、自分の個性のまま、ありのままの自分を認め受け入れ愛し、心の奥に深い安心を感じながらその個性をしっかりと発揮できるような精神状態であると思っています。



性格がハッキリして強いという個性を持っている人が、子供の頃からの扱われ方で「怒り」の「感情」を抑圧していると、その本来のハッキリした強い精神エネルギーを建設的に使わない(使えない)まま、「怒り」を自分や周りにぶつけて発散することに使ってしまうようになります。せっかくの持って生まれた「長所」が望まない形で使われるようになってしまいます。



しかし、深い安心感を感じて自分自身を生きている人の心からは、一般にいうネガティブなものは出てきません。変な例えですが、どれほど意地が悪い人でも、その人が機嫌がいい時には優しいものです。それは元々ある良心、自然な心が発動した状態ともいえると思います。



この精神性が隠されて、やりたい放題の行為が増えることで、社会や世界、地球が汚染され壊されていったのであれば、人間がこういった行為を減らしていくことが地球をよりよくすることに直結していると感じるのです。



AIに自然の摂理(自然の活動)と人間の活動、そして今の地球の状況をデータにしてインプットして、「地球をよりよくするにはどうしたらいいか?」と質問すると、「人間がいなくなればいい」と答えます。



地球にとっては人間がすべての破壊の原因ですから、人間が本来の精神性を取り戻せば地球のバランスも取り戻されていきます。そうしなければ、私たち人類は地球にとっての邪魔者でしかなく、人類には滅亡の道しか残されないことになってしまいます。



だから今、『人間の本来の精神性をいかに取り戻すか』が重要な鍵になっていると感じています。私は人間が本来の精神性をなくしてしまった根本の原因は、長年のセラピー現場での実体験から先程の①②にあると実感しています。



それを取り戻すためには、『抑圧した過去からのネガティブな「感情(エネルギー)」を解放し、癒す』ということが重要になります。これが人間の心に深い癒しが起こる誰をも共通するパターンです。



しかしそれは、単に「感情」を発散(解放)するということではありません。(有効な方法ではあるのですが深い癒しにおいては)誰かに話を聞いてもらって発散(解放)するということでもありません。それは、自分で自分の心の中にある「感情」に具体的に気づいて、その存在を否定することなくありのまま認め、受け入れるということです。



自分とまったく同じ性格で同じ感覚を持ち、まったく同じ環境を過ごしてきた人間は、自分以外に他に誰もいません。また、いつどんな時も何があっても、離れずにずっとそばにいる存在は自分以外に他に誰もいません。



ですから、『自分に向き合い、自分の「感情」(内面)を知り、理解し、それをありのまま受け入れて認める』ことは、人間にとって基本として必要なことなのではないかと思うのです。



そして実は、このやり方こそ、子供の頃にほんとうは(かつておなかの中で一体だった)母親からしてもらいたかったやり方だったのです!



人間は誰もが、母親からこういった自分の心が満たされるやり方を適切な時期にしてもらえないことからトラウマ(心の傷)を負っています。ただこれは、親を悪者にしようとするために言っている訳ではなく、(セラピーの仕事をするまで、こんな風に思ったことはありませんでしたが)私たち人間とは生物的反応として、そういう性質、そういうパターンを持った存在であるということが、私自身の体験と何千人もの方のセラピー現場での経験からわかりました。
(ここから抑圧せざるを得なかった「感情」を受け入れ解放した人は、逆に、本来の心からの「親への愛」を感じられるようになります。そうすると、子供の頃のままの承認的、愛着的つながり、つながろうとする思いからではなく、自立した心の状態で親とつなかれるようになります)


※よろしければ、この辺りのことをもう少し詳しく書いている私のホームページの最近改訂した「しあわせの法則」をお読み下さいませ。https://holistic-ti.com/housoku.htm



心の深いところにある「感情」は、自分を離れたところから客観的にイメージしていくことで、そこにずっと隠され抑圧してきたものが観えてきて気づいていきます。客観視しない限りこの部分(領域)は観えてきません。これが一番効果的な方法なのですが、なにぶん人は気づかない内にはまり込んで(はめ込んで)いるものがたくさんありますので、一人で行うのが難しいところが欠点です。



かといって、セラピーを受けるというのは敷居が高いと感じられる人も多いと思います。ですから、ここでは自分一人でできることを思いつくままに少し書いてみますね。



「感情」の処理を一人で行う時にはタイミングというものが大切になります。そのタイミングは、感情が浮いてきている時や何かモヤモヤしてスッキリしない時や不整脈が起きたりする時などです。私の実体験とセラピー現場での経験では、不整脈は強い「感情」が浮いてきているのに気づかなかったり、うまく気づけない時に起こることがわかっています。
(ということは、強い「感情」は心臓辺りに溜まるということがわかりますし、心臓辺りに心があるということがわかります)



ほんとうはこういう時は解放することができる大チャンスなのですが、この時に多くの人は他の人と会ったり、にぎやかな場所に身を置こうとして、無意識の内にも自分に向き合うことを避けてしまいます。でも、自分の心の奥のことは自分自身にしかわかりませんので、逆に一人になり自分の空間を保つことが好ましいです。



植物に触れたり、裸足になって土の上に立ったり、自然が多いところに身を置いたり、空を見たりしながら、あまり一生懸命にならず深刻にならず自分を俯瞰して見るような感じで、静かに自分に意識を向ける機会を増やすのがいいでしょう。



そうしながら、「感情」が浮いてきている時には、その「感情」がどのようなものか具体的に言葉にしてみます。モヤモヤスッキリしない時や不整脈の時には、その部分を積極的に感じて、そこにどのような思いや「感情」があるのかを感じてみます。これは何も難しいことではなく、抑圧することで逆にその影響が強くなっているだけなので、感じたり、具体的な言葉として表に出す(光を当てる)方がそれは解放されて、その影響下から外れるという理にかなった仕組みです。



例えば、「苦しい」「さみしい」「悲しい」「腹が立つ」などの「感情」、それがわからない場合には「ザワザワ」「ズキズキ」「モヤモヤ」「ピリピリ」などの擬音的感覚として言葉にできるとしたら、その「感情」、擬音的感覚の単純な表現だけで終わらせず、そこにあるのはどういう「苦しさ」「さみしさ」「悲しさ」「怒り」か、あるいはどういう「ザワザワ」「ズキズキ」「モヤモヤ」「ピリピリ」かを具体的にさらに言葉にします。



それは「感情」としては、例えば「人から大切にされないのが(苦しい)」「あの人から無視されるのが(さみしい)」「誰も認めてくれなくて(悲しい)」「自分の話は全然聞いてくれなくて(腹が立つ)」などという感じです。あるいは擬音的感覚としては、「何かよくないことが起こりそうな(ザワザワ)する感じ」「何に反応したかわからないが何かで傷ついたような(ズキズキ)する感じ」「自分の中がぐちゃぐちゃしている感じの(モヤモヤ)」「何かゆったりできない、気が立っているような(ピリピリ)する感じ」などという感じです。



おもしろいことに、「感情」や感覚はこうやって「~の感情」「~の感覚」と具体化され、気づいて焦点が明確になるだけでなんだか感じ方が最初よりも軽くなります。結局、私たちはこういった明確化、整理ができ難いのは幼少期に親(特に母親)に何でも話して、聞いて受け取ってもらうという経験がなかったから、やり方がわからなくなっているだけです。



子供の頃にしてもらえていたら、誰もが今頃は自分の「感情」や感覚を自然に自分で感じて理解して処理することがとても上手になっています。そして、ありのままの本来の自分を生きられるようになっています。



でも、だからといって親を責めないでくださいね。親も自分の親からそれをしてもらっていないのでできなかっただけですから。また、そうやって具体化して出てくる思いや言葉も、結局根本は幼少期からの親や家族との関係の中で感じた「感情」や思いなのですが、それもやはり親自身がそれに気づいてもらえなかったり、受けとめてもらえなくて抑圧したので、子供の思いや「感情」に気づかないし、ありのまま受けとめてあげるということができなかっただけです。



それでも、そうやって言葉として具体化している時に、親から受けとめてもらえなかったという事実に改めて気づき、その頃の様々な思いや「感情」が出てくるようでしたら、それはその思いや「感情」がもう表に出て消えようとしているタイミングだということです。



ですから、その思いや「感情」も具体的な言葉として明確化することができたら、『自分の中には~の感情(~の感覚)があったんだな。こんな風に思っても仕方がない環境だったんだなあ』とあまり入り込まずに俯瞰しながら、それを客観的にただ受けとめてあげてください。



そうしている時に、もし、「それでも自分が悪かったんだ」などという自分を否定する思いが出てきたとしたら、今度はその思いをわかってあげて寄り添うだけでいいです。『~の感情(~の感覚)があるけれども、それでも私は「自分が悪かったから」と思っているんだなあ』という感じです。



感じていってみて、その奥にある思いが出て来たなら、次に出てきたその思いをまた、できるだけただ認め受けとめるだけでいいのです。



先ほどもいいましたが、そうやって理解し、明確化するだけでも心は軽くなっていきます。感じて浮いてきたものは消えるために浮いてきているだけです。それを押さえ込み、抑圧したので出所がどこにもなくなって、心の奥にず~っと残ってしまっただけです。



「感情」も他のこととまったく同じで、「手放さないと(捨てないと)無くならない」のです。さらに表現してみますと、「暗い部屋は明るくすれば、そこに何があったかがわかる。そうすれば、整理されないままそこに溜め込まれたたくさんの物の中でどれが手放したい物か、持っていたい物かがわかり、手放したいものは簡単に手放して、部屋を整理することができる」ということです。



「感情」ということでは、ほとんどの人がこうやって部屋を暗くすることで、たくさん溜め込んでいるものを見ないようにして、「自分の中には溜めているものなどないし、もし溜めていたとしても、そんなものは過去の終わった話なのでなんの影響もない」と思い込んでいます。しかし、現実社会の中でも、例えばゴミ屋敷であったり、廃棄物投棄などの問題をみてもわかるように、溜め込んだものは必ずどこかに影響しています。



また、人がよりよく前向きに生きられる時は、終わった過去もまだ来ぬ未来も気にせずに、今を生きている時だと思いますが、自分の内側に溜め込まれたものが多いと、どうしてもその滞ったものに影響されて、ニュートラルに今を生きることもできなくなります。



なのに、人は体のこと(体の滞りや痛みなど)には、ちゃんと目を向けますが、なぜか心のこと(心の滞りや痛みなど)には、目を向けず整理、処理、対処しようとせずに放置してしまいます。また、精神医学(心療内科・精神科)では、頭(脳内ホルモンや神経伝達物質)を薬で調整するだけで対処しようとしています。



意外に思われたかも知れませんが、このような『「感情」の解放と癒し』が人間本来の精神性を取り戻すことにつながっています。こうやって、日本人がありのままの自分を生き本来の状態にどんどん近づいていけばいくほど、日本はよりよい国へと変わっていきます。そしてそれは、地球全体にとってもよりよい影響をもたらすことと感じています。



読んでいて何となく興味を持たれた方は、よろしければちょっと行ってみてくださいませ。



あなたが本来のご自分を生きられますように。

世界が平安でありますように。


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再投稿! この人の言葉(5)青山繁晴さんの言葉

2022年06月25日 | この人の言葉


2016年に青山繁晴という安全保障の専門家が既得権益の巣窟である自民党(与党)を中から変えようと、自民党から一切の支持団体も後援会もつけずに出て参議院議員になりました。1年生議員でありながら74名の国会議員を擁する「日本の尊厳と国益を護る会」(通称:護る会)を起ち上げ代表としても活動し、様々な成果を出しました。その成果を後戻りさせないために、今回2度目の参議院選挙に比例代表で出ました。私は青山さんが国会議員になる大分前から活動を応援していましたので、再度当選してもらいさらに活動して頂きたく2016年の記事ですが再投稿しました。


私は特に、青山さん(と奥様の千春博士)が民間時代から特許も取らずに国のために自費で調査・研究してきた日本の自前資源である日本海側のメタンハイドレート(凍ったメタンガス)を世に出してもらいたくて、青山さんを応援しています。


メタンハイドレートで電気代が劇的に安くなるだけでなく、メタンガスは溶けて空気中に放出されると温暖化効果は二酸化炭素の25倍以上にもなると算出されています。また、これから世界でさらに貴重になってくる「水素」もメタンハイドレートから採れます。


それぐらい、有効な資源が昔から日本海側に存在していましたが、表に出ないように、既得権益を持っている企業や大学、外国、国会議員、官僚などによって妨害され続けてきました。
(『メタンハイドレートはすぐには使えない』という意見もあるのですが、そんなことはまったくなく実験で実証済みです。メタンプルームというスカイツリーほどの高さがあるメタンハイドレートの塔がたくさん海底から立ち上がっていて、そこから自然に溶けて浮き上がってくるメタンガスを膜で集めさえすれば、もうすぐに火力発電で使えるのです。『メタンハイドレートはすぐには使えない』という意見も既得権益、外国から意図的に広げられている妨害工作です。私も、青山さんのことを何度かこうやって記事に書いているので、中国に雇われた工作員から誹謗中傷のメールが来ていますし、私のブログやHPへの不審なアクセスが激増しました)


様々な妨害工作の中でも、青山さんが国会議員になって与党の内側から活動することで、メタンハイドレートの実用化が現実味を帯びてきました。2027年には商用化されることが正式に決まりました。それをまっとうな企業に参入してもらい実現するために、青山さんは2期目の選挙に出ました。よろしければ、拙い文章ですが以下をお読み下さり、動画もリンクしていますので見て下さって、ご自分の頭で考え、心で感じてみて頂ければと思います。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2016年8月10日

江戸時代幕末から明治にかけて、山岡鉄舟(てっしゅう)という方がおられました。



元江戸幕府の幕臣で、明治維新後には西郷隆盛さんのたっての依頼により、10年間の約束で侍従として明治天皇に仕えられました。江戸無血開城のほんとうの功労者、立役者は、勝海舟ではなく、この山岡鉄舟さんでした。



西郷隆盛、勝海舟の会談を実現させて江戸城の無血開城に導くために、その当時幕府側からいうと敵方である東征大総督府参謀の西郷隆盛の元へ、『朝敵徳川慶喜家来、山岡鉄舟、総督府へまかり通る!』と大声で名乗りを上げながら敵陣の中を堂々と通り抜け、無血開城のための徳川慶喜の恭順(命令につつしんで従う)の意を伝え、その目的を果たされました。



後に、西郷さんは鉄舟さんのことをこう賞賛したそうです。



『金もいらぬ、名誉もいらぬ、命もいらぬ人は始末に困るが、そのような人でなければ天下の偉業は成し遂げられない』と・・・。



実は、今回のテーマの「この人の言葉」は、西郷さんのこの言葉ではなく、西郷さんがいわれた言葉のような活動をしようとしている(してきている)方がおられますので、ここではその方を紹介したかったのです。



その方は、私のこのブログでもメタンハイドレートでの活動を紹介しています青山繁晴さんです。
過去のブログ記事
★未来への希望の光~メタンハイドレート~
★世界はすぐに、あらゆる分野においてよりよく変化できるのだが・・・



青山さんは政治記者時代から今まで、各政党から出馬の打診が7回あったそうですが、今回の参議院選挙では、やむにやまれぬ思いで自民党から出馬されました。それは、与党の方が国に直接提言できるため、また与党でありながら癒着の権化、利権構造そのものである自民党を内側から食い破るために出馬されて、党からの支援団体の要請も何もかも断り、ご自分一人で運動され481,890票もの得票数で当選されました。内4票は私たち家族も入れました。特に、私の娘は青山さんが出馬したことを伝えると、選挙最終日に近くでの演説を聞きに行って、飾らぬ真摯な人間性と言葉がすごく心に響いて握手までして来たようでした。



私は、政治組織はあまり好きではないのですが、この方の「世の中をよくしたい!!この国をよくしたい!!」という思いは心の奥にビンビンと伝わってきますので、自民党の議員にはなられてはいますが、今までと変わらず、この方の活動を応援したいと思っている次第です。



国会には誰よりも早く出て、参加できる限りの部会に参加して発言されています。そうすると、民間の時代には官僚は会ってはくれても、提言したことが形になることは絶対になかったようですが、国会議員になると官僚がしっかりと聞いてくれて(聞いてくれない省庁もあるようですが)、すぐに提言を形にしてもらえるようです(してくれない省庁もあります)。青山さん自身も、このことで国会議員になってよかったとおっしゃっています。



青山さんのこの国をよくするためには、金もいらぬ、名誉もいらぬ、命もいらぬという活動の一端をネットでは試聴できます。もしも、彼の最新の活動やその言動を聞きたいと思われる方は、以下のYoutubeの動画を視聴してみて下さいませ。



社会や世界の情勢についてもご自分が直接集めた実体験の情報からの話ししかされませんので、とっても参考になります。ただし、「一緒に考えましょう」と、青山さんが自分の頭で考えることを奨励されているように、彼が話している内容と違う意見の所が私自身にもありますので、鵜呑みにしないで自分の頭で考えることを意識しています。



実体験主義の青山さんのお話しからは、ほんとうに命をかけて活動されている思いが伝わってきます。(関西のおっちゃんですから、所々面白い楽しいところも伝わってきます(^_^))


★【公式】真相深入り!虎ノ門ニュース
「真相深入り!虎ノ門ニュース」では、毎週月曜日の担当でお話しされています。

タイムリーなニュースの裏にほんとうは何が隠されているかをしっかりと解説して下さる流れがメインですので、この分野にあまり興味のない方にはちょっと難しく感じられるかもしれませんが、青山さんの議員としての活動や国会などのお話しについては、1時間少し経った頃に行う「トラ撮り」という写真を交えたコーナーで、今まで誰からも聞いたことがなかった官僚についてや国政の裏側の興味深いお話しを熱く伝えて下さっています。

与党である自民党を内側から変えようと、党の政策や動きについても、間違っているものには間違っていると公然と言いながら命を懸けて本気で動かれていることがヒシヒシと伝わってきます。番組内では、一般メディアからは絶対に知ることが出来ないお話しがたくさん聞けます(^_^)



【 2020年7月28日 追記 】
議員活動が超多忙なため、残念ながら真相深入り!虎ノ門ニュースの参加はなくなりました。しかし、昨日からYoutubeにチャンネルを開設されて動画配信を始められました。ご興味がある方は是非試聴してみて下さいませ。『青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2022年の選挙期間中の現在、上記のチャンネルで街頭演説動画が毎日配信されています。



【 2022年7月13日 追記 】
青山さんは、373,861票で自民党比例区得票数第3位で当選しました。
私は、将来的に「中央銀行デジタル通貨(CBDC)」(お金、円がデジタル化される)が実用化されると感じていましたが、青山さんは選挙期間中のまるで大学のゼミのような演説の中で、中央銀行デジタル通貨が実用化された時に決済税を導入すれば、一決済について0.3%の税で税収が今の倍になると(個人的にはまだ詳細が明かされていないため、理解し切れていないのですが)財務省関係者と試算しているようです。そうすると、所得税や相続税、固定資産税等々の他のすべての税金がいらなくなるといっていました。他にも、様々な日本経済を上げるための(もう水面下で動いている)超具体的な提案もされていました。

そして、演説の中では2024年の自民党総裁選への立候補も考えているともいわれていましたので、メタンハイドレートを始めとして今までの日本に(世界にも)なかった様々な革命的な改革をしていただきたいと願っています。


ホリスティック・セラピー研究所 http://holistic-ti.com



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セラピー名称を「象徴的イメージ統合療法」と変更し、執筆している「本の題名」も変更します

2022年06月01日 | お知らせ


今、本を執筆していますが、書き出していくという行為はやはり、どんどんと自分の頭と心の内側の整理も進めていきますね。


さらに、頭と心の整理が進むことで、人の心の深いところの原理がもう一段詳しくシンプルに見えてきています。見えてくることで、心の根源に関する表現も今までより変わってきています。それにより、根源をさらにわかりやすく(伝わりやすく)整理することも必要となり、本の執筆がどんどんと遅れてしまっています(-_-;)


年内の出版を目指していますが、なかなかに難しい状況です。


ですので、私がクライアントさんにいつもお伝えしているやり方である、自分を優先して、自分の心地のいいペースで(時間を気にせずに)書いていこうと思っています。出版を待って下さっている方には、大変申し訳ありませんm(_ _)m


さて、さらに深い部分が見えてきたことで、自分がこれからやろうとすることがまた明確になり、それに伴ってセラピー名称をさらに変えようと決めました。


「トラウマ統合療法」→「ほんとうの自分に還るためのセラピー」から『象徴的イメージ統合療法』(Symbolic image integration therapy)へと変更します。


なぜ「象徴的」かといいますと、潜在意識は言語(メッセージ)をイメージで伝えてきます。目をつむってふと浮かんでくることにはすべて意味があって、そこは潜在意識のメッセージが象徴的に入っています。それは、さっき見た風景や映像、テレビや映画の場面であったり、空想したに過ぎないと思うことでも、すべてそうです。


誰もがわかりやすい例でいえば、夢がそれに当ります。夢分析は潜在意識の象徴を読み取っていくものです。例えば、電車やバスに乗り遅れるという夢を見た時には、自分がやっていることが遅れていて焦る思いがある時だったり、やらねばならないことができてない時であったりして、それが自分で思っている以上に「とても気になっているよ。なんとかしようよ」と潜在意識が教えてくれているのです。


そしてこういう象徴的なイメージは心の奥深い部分のところも、ただ目をつむって自分に向き合おうとしただけでも自然に出てきます。それは何も難しいことではなく特別な状態(トランス状態)になる必要もありません。


私のセラピーでは自分を客観的に見るというイメージをしてもらうこともあります。


(これは前にどこかに書いたかも知れませんが)目をつむって、ただ自分が自分を何となくイメージしてみると、客観的に見た自分のイメージは出てきます。しかし、中には後ろから見るイメージしか出てこないという人もおられます。あるいは、正面から見えるけれど、顔だけが見えなかったり、近づいてみると急に生身の人間ではなくなり、陶器や石のようなイメージに変わるという場合もあります。これがもうすでに象徴なのです。


これらの場合、潜在意識は「自分の中に見たくないものがあるよ」と言っています。正面から向かい合ったり、顔が見えたり、生身のままでいると、見たくないものに気づいてしまうので、後からしか見なかったり、顔だけ(表情)が見えなかったり、陶器や石のイメージに変わるのです。こういうことは、特別なことではなく、不思議なことに自然にイメージが出て来ます。


ただこの出方は何も悪い事ではありません。「今は見たくないものがあるので、ゆっくりと進めていって」というメッセージであるだけですから、私のセラピーのやり方でゆっくりと進めていくと、次第に向き合えるようになり、様々な心の奥にある象徴や思いをライアントさん自身で読み解き、わかるようになります。


結局、自分のことを一番知っているのは、自分自身しかいないのですね(^_^)


さらに、自分の象徴的なイメージが何を伝えようとしているのかがセッションを受けている中でハッキリとわかるようになるだけでなく、その思いやその奥に長年残っていた感情を共感することで抑圧されていたエネルギーを解放して、自分を統合していくことも自然にできてしまいます。(そして、大変に面白いことに、自分の内側の真実が見えるようになると、外側のものやそこで生起されているもののその奥にある真偽、真実が見えるようにもなります)


だから、「象徴的イメージ統合療法」という名称がまさにピッタリだと思いました。


そして、本の題名は「トラウマ心理学」から、『「根源に気づく心理学」~心的領域からの人間の研究~』(Psychology to notice the root ~Human research from the mental domain~)に変えます。


私はセラピーを長年させて頂くことで、人間は外的刺激にどのように反応するのか、そして心というものが何の影響をどう受けて、それによりその後の人生にどのように影響を与えるようになってしまうのか、その原理とその様々なパターンが明確にわかりました。これは明らかに「人間の研究」といえるものだと改めて気づきましたので、ちょっと仰々しいですが副題をそのようにしました。


今、さらに色んなことが見えてきて、気づいて、心のことだけでなく様々なものがつながっていっていて、とってもうれしいし、楽しいです!


今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


皆様のおしあわせをお祈りいたします。

ホリスティック・セラピー研究所 https://holistic-ti.com



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自分が自分自身とつながるからこそ

2022年05月23日 | 思うこと


人は変化を恐れる生き物である。

それは脳の生存本能の特性である。

変化を望むも望まないも、その人の自由意志。

しかし、望むならば、人はよりよく変わることができる。

人が変わる時、それは自分が『変わろう!!』と思った時(タイミング)である。

そのタイミングは心から本気で『変わろう!!』と思う出来事だったり、思考を変換する、強いインパクトを感じた時である。

誰かの言葉や誰かの生き様を見て変わったと言う人も多いが、それは媒体にしか過ぎない。

人を根源的に変えるのは、その人自身にしかできない。

インパクトがなく本気になる気持ちを伴わない、ただ心地よく、安心するだけの自分より外側からのもの(人、物、事)から得た変化、安心は残念ながら時間とともにそのうち消えていく。

だが多くの人は外側のものからだけで自分を埋めようとしてしまう。

自分を根源的に変え、癒すことができるのは自分自身しかいない。

外側のものとのつながりは、大切で必要であるし、魅惑的でもある。

しかし、今ほど自分自身とつながることが大切になっている時はないだろう。

世界中どこを探しても、いつどんな時も自分と共にいる人は自分自身しかいない。

世界中どこを探しても、自分が経験してきた良いと感じることも悪いと感じることも、まったく同じ感覚で感じられ共感できるのは自分自身しかいない。

自分が自分に向き合い、理解し、受け入れ、愛し、癒した時こそ、人類がカルマともいえる「不安と怖れ」から発生した、とにかく受け入れられたい、とにかく愛されたい“衝動”ともいえる「承認欲求」をも超えていけられる。

自分とつながった深い安心感と共に、周りの人とつながれれば、人類は、世界は、容易に次のステージへと進めることだろう。

それは、すべての命と調和し、共生した地上天国と感じられるようなより良い世界。

そこに向かって今、人類が変容しようとしている。

その影響で、自分の内も外も大きく動いて、不安としんどさを感じている人も増えている。

ただそれは、それぞれが残してきた内側のものが自分自身に受け入れてもらうために浮き上がって来ているだけ。

不安になること、怖れることは何もない。

それは、大いなる変化、変容の扉に手をかけることができたという喜ばしい証なのだから。

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姫乃宮亜美さんの新しい流れに乗るための10日間プログラムのご紹介

2022年04月30日 | お知らせ


今、自分がしあわせになることを選択しているのに、思い方や行動を変えない、変えられない人が大変に多いように感じています。

私のクライアントさんの中にも、明らかに安心感が強まり、心が楽になって、表情も別人のように変わられているのに、無意識にもトラウマを負った幼少期からの慣れ親しんできたネガティブな感覚から離れようとしなかったり、その感覚に戻ろうとする人もおられます。

これはそうできないその人がダメな訳ではなくて、それぐらい人は、変化すること自体が不安であったり、怖いのです。そしてこれは、生存本能から来た反応ですので、地上の生き物すべてに言えることです。

ここを新しい流れにスムーズに乗れられると、その後の人生の流れもよりよい物へとなって行きます。

そのためのプログラムを姫乃宮亜美さんがブログで伝えて下さっています。昨日から始まっているのですがご紹介するのが一日遅れてしまいました(-_-;)

姫乃宮さんは私が直接お目にかかって、「この人は本物の人だな」(みんな誰もが本物なのですが、それが今現在そのまま表に出ているかどうかということです)と感じた数少ない人の一人です。よろしければ以下の姫乃宮さんについて書いた私の記事をお読み下さいませ。
本来の自分とつながり、よりよい人生を生きるための道しるべ

姫乃宮さんによりますと、昨日からの10日間は大切な期間になっているようです。以下が姫乃宮さんのそのブログ記事です。
聖母意識メッセンジャー・姫乃宮亜美のLiving with Grace『聖母の光プログラム~1日目 「今ここ」』

よろしければ、お読み頂いて、実行してみて下さいませ。

あなたのおしあわせをお祈りいたします。

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心理セラピー(心の癒し)を仕事にして25周年を迎えました

2022年04月01日 | お知らせ



大変久しぶりの投稿になります。私は日々穏やかに過ごしています。


今日でセラピストの仕事を始めてから丸25年が経ちました。25周年の記念日となりました。


私にとって元々、周りの人に対するケアや癒しというのはまるで趣味のように自然に行っていたことでしたので、仕事としてこのような形で行うことは考えたことがありませんでした。今こうして25周年を迎えて感慨深く、また不思議な感覚を感じています。


この年月、驚くほどたくさんの方々にセッションを受けて頂きました。それにより、それまでは考えも及ばなかったり、見ること感じることも出来なかった様々なことが手に取るようによくわかるようになりました。特に人の内側を感じることにおいてはそれが顕著になりました。


セッションを受けて下さいました皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。


今、時代は大きな転換期へと入りました。一つの側面として簡単に言いますと、第二次大戦後のシステムが壊れて新しいシステムが立ち上がる時を迎えたということです。そのために、急速に多岐にわたる様々なものが大きく形を変えていくことになるでしょう。


長年続いてきた流れが大きく転換する時には、人間の心のことでいいますと、心の奥に隠していたものに焦点が当たりそれが浮き上がってきてしまいます。それは一言で言うと「不安と怖れ」という感情です。この「不安と怖れ」は誰をも心の内側に隠し持っています。そしてこれは「トラウマ(心が傷つく体験)」から誘発された(発生した)感情です。


この感情により、自然な生物学的反応によって生存本能がONになります。そうすると、「不安と怖れ」を感じないように、自分の身を守ることが生きるための大前提になってしまいます。自分でも気がつかないうちに、とにかく心が不安にならないようにするための思考にはまり、そのための行動パターンを取るようになります。


これが世界にいじめや差別、犯罪、争い、しいては戦争が存在する根本原因です。


この人の心の内側に巣くっている(ただ体験して統合する予定のはずだった)「不安と怖れ」を癒し、解放していくものは、それとは対極に位置する感情である「深い安心感」です。


「深い安心感」は、自分の内側にある見たくないもの、否定したいもの、認めたくないもの、闇と感じるもの、悪と感じるもの、そのすべてをありのまま受け入れた時、そう、自分自身のありのまますべてを無条件に受け入れた時に、不思議に自然に心の奥底から湧き上がってきます。


そしてこの「深い安心感」を一人でも多くの人が感じられれば感じられるほど、私たち人類が共有する集合意識にそれが浸透(蓄積)していって、それがある一定数を超えると、他の人々が何もしないのに自然に集合意識にある「深い安心感」にアクセスして、心の内にそれが芽生え始めます。というか、元々人間の心の奥底にあったものなので発露すると言った方がいいでしょう。


心理学者のユングさんが言われてるように、人間の意識というのはそのように奥底で繋がり合って共有しているのです。私はそれを今までのセッション現場の中で実体験として、たくさん垣間見させて頂いてきました。


クライアントさんが自分のすべてをありのまま受け入れ「深い安心感」を感じていくと、長年会っても話してもいなかった絶縁状態の親から急に連絡があり、その親がよりよく変わってしまっていたり、そばにいる子どもや家族、パートナーがよりよく変わってしまったという実例は枚挙にいとまがありません。


こういった実例をたくさん見させて頂いてきたことで私は、これから世界を本当の意味で変え救っていくものは、一人一人の「深い安心感」の発露(同時に過剰に働いている生存本能をOFFにすること)だと確信しています。


私は人がこの「深い安心感」を発露してもらうためのサポートを長年させて頂いてきました。そしてこれからも、それを粛々とさせて頂こうと思っています。それが私が生まれてきた一つの目的だと感じています。


人と社会、日本と世界、地球全体がよりよくなり、すべての生命が調和し共生した地上天国が実現されますように。


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新年のご挨拶

2022年01月03日 | 思うこと




あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願い申し上げます




今年から様々なものがその流れ、システムを変えて大きく変化していくと感じています。


新型コロナのことからだけではなく、今までにない変化が急速に始まっていくと思います。


その変化の中には、表面上はよりよいと感じられないものもあると思いますが、
最終的には、とてもよりよい変化、きっかけであったことにみんなが気づくでしょう。


私は、その過程の中だからこそ、とても大切なことがあると感じています。


新型コロナの影響にもより、人々の心の中には大きな「不安と怖れ」があります。


ほとんどの人が、また学術研究者たちも気づいていませんが、
実は、この「不安と怖れ」は、子供の頃から私たちの心の奥底に巣くっていたものです。


この人間存在に根源的に影響を与えているものを一旦とりあえずでも処理しておけば、
激動の時代においても「不安と怖れ」を『安心と喜び』へと変容させることが出来ます。


よりよい人生、よりよいシステムは、『安心と喜び』の中からしか建ち上がっていきません。


そうやって、私たちが建ち上げていくものが次の世代に受け継がれていき、次の世代の土台となります。


ですからその土台は、本当の意味での『安心と喜び』からである必要があるのです。


正直、今の世の中には、
〈一見『安心と喜び』に見える〉「不安と怖れ」が、満ち溢れているのを感じています。


今年は本の出版により、さらに活動を広げ、人々の根源にある「不安と怖れ」を解放し、
本当の『安心と喜び』に変容する一助になれればと思っています。


25年間の数多くの現場での経験、現場での実例・実績からわかったのは、
「闇」のように感じていたものをありのまま受け入れることで、
それは驚くほど純粋な、本質的「光」へと変容していくということでした。


できるだけ多くの人と、よりよい世界で『安心と喜び』を共にしながら、
生きていきたいと願っています。


皆様が平安でしあわせでありますように。
心より、お祈りいたします。



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本を執筆中です

2021年10月03日 | お知らせ



大変久しぶりの投稿です。新型コロナの影響で色々と大変だと思いますが、私は穏やかに日々を過ごしています。


その日々の中である日、『来年中に本を出版しよう!』と決めました。今までもずっとそのつもりで理論を整理したり、文章を書いたりしていましたが、『心のことに切り込んでいっても、世の中の多くの人が自分の心の奥底にあるものを積極的に見たい、気づきたいとは思っていないので、本として出してもしようがない』と感じていて、出版物として出すことにずっと足踏みしていました。


しかし、この度はさらに理論を整理していくことで、何を中心テーマにして書くかということも自分の中でハッキリしましたし、自分がこれから心理セラピストとしてどうしたいかということもハッキリしましたので、本を出版して幅を広げて、さらに前に進むことに決めました。


近年は、心の分野においても脳科学的な捉え方が主流になっています。端的な言葉で言いますと、『心は脳にある』という捉え方がすべてを表していると思います。


脳は人体(生物)における大変重要な中心的器官でありますが、約25年に渡る心理セラピーの現場でのたくさんのセラピー経験から言えることは、紛れもなく『心はハート(心臓)にある』ということです。


ここをとらえ間違えると、人間の本質から大きくずれてしまうと感じています。それは本質的な心の癒し、心の治療とはどういうものかという考え方・捉え方だけでなく、人間存在の根源的な部分にまでも影響を与えていくものだと感じています。私は脳科学を主体にする潮流に危惧を感じています。


ハート(心臓)が非常に重要であるということは、生命が発生する時、細胞が分裂し肉体が形成されていく過程で一番初めに作り出されるのが「心臓」であるという事実がそれを明確に示していると思います。


私は、体で言えば心臓の収縮活動により、血液が体の隅々までスムーズに流れることが「健康」状態を維持する一つの重要な要素であると考えています。また、心で言えばハート(心臓)で発生する「感情」がスムーズに解放され流されることが健全な心的状態を維持する重要な要素であると考えています。
(「感情」は抑圧すると胴体を中心にして体の様々な部分に蓄積することもわかっていますが、「感情」が発生するのはハートであると長年の経験から確信しています)


このハートをネガティブな感情で滞らせたものが「トラウマ」(心的外傷)です。特に、幼少期に感情の滞りによりトラウマを負えば「不安と怖れ」がハートを占めるようになり、その影響で脳も解離してフリーズした状態になります。


脳科学的にも、解離してフリーズした脳を元に戻すと物事の見方、捉え方は楽になっていきます。脳が楽になるのはとても大切なことです。しかし、本質的癒し、治療を行うには、その原因となったハートを処理していく必要があるのです。


大変大げさな話に聞こえるかも知れませんが、こうやってハートが解放されていけば、心の治癒や病気の治癒が促進されるだけでなく、社会的には、よりよい人間関係の構築やよりよい子育てを行うことがたやすくなります。心が本質的に安定した大人(親)や子どもが増えれば、これからの社会はよりよいものへと変容していきます。特に、そういった子どもたちが増えれば次の世代の日本は自然によりよい国へと変容していくことでしょう。


この変容の礎になるものがトラウマを癒す過程で生まれる人間の心の安定(自分を無条件に受け入れることからの「深い安心感」)なのだと私は感じています。


これからの時代、私たちが『これこそ標準(基準)だ』と教え込まれてきた既成の概念や考え方、常識などといったものに囚われるのではなくて、自分からより本質的なもの、より根源的なものに目を向けて、それを元々あった自分たちの内側に取り戻していくことがとても大切になっていくと感じています。


本では、どれほど人間(子ども)にとって、育ち(家庭環境)が大切なのかということを中心にして、心やトラウマの成り立ち・仕組み、それから人間の脳と心はある段階ではまったくの機械的な働きしかしないため、家庭環境(親や家族の言動)から「刷り込み」をして、それを無意識に自分の人生の様々なものに「投影」するという事実など、現場からの驚くような実例をたくさんあげながら説明していきます。そして、それを手放していくためには個人としてはどのようにしていけばいいのかについてもその方法を提示していきます。


人間は誰もが、自分の心の内側がわかるようになると、自分の親や子どもなど身内に限らず、自然に周りの人々の心の内側もよくわかるようになります。そこから、より本質的なもの、根源的なものが何かも観えるようになっていきます。人の心とはそういうものです。すべて原型は、私たちの内側にあったのです。


本の題名は、『トラウマ心理学』(副題はまだ決めていません)です。私の現場での実体験からの実例とそこから構築した理論(実証)だけでなく、時にハートや感情に関する海外の大学や研究機関の研究結果もご紹介しながら、やわらかくわかりやすい学術本というスタンスで仕上げていきたいと思っています。来年中には出版する予定です。しばらく、お待ちくださいませ。
(個人セッションも通常通り行っております)


これがまず一冊目の本です。この本により、教育、心理、医学などの公的な機関や組織との繋がりを強めて行きたいと思っています。それに伴い、変更していたセラピー名を「トラウマ統合療法」に戻す予定にもしています。


どうぞ、よろしくお願いいたします。


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ひとついのち~「光の柱」に至る~

2021年05月21日 | 自分の体験からの気づき



「ワンネス(すべては一つ)」という考え方があります。命は根源ですべてつながっているという捉え方です。事実、臨死体験などの特殊な体験をした人たちの多くがこの「ワンネス」と感じる体験をしています。



例えば、脳神経学者のジル・ボルト・テイラーさんは自身が脳卒中を起こし左脳の活動が停止して、右脳の活動が主体になった時の体験を次のように話しています。



『(左脳の活動が停止して)左の脳の「やる」意識から右の脳の「いる」意識へと変わっていったのです。小さく孤立した感じから、大きく拡がる感じのものへとわたしの意識は変身しました。(中略)


「自分であること」は変化しました。周囲と自分を隔てる境界を持つ固体のような存在としては、自己を認識できません。(中略)


左脳は自分自身を、他から分離された固体として認知するように訓練されています。今ではその堅苦しい回路から解放され、わたしの右脳は永遠の流れへの結びつきを楽しんでいました。


もう孤独ではなく、淋しくもない。魂は宇宙と同じように大きく、そして無限の海のなかで歓喜に心を躍らせていました。』




また、全身の末期癌で強烈な臨死体験後に蘇生してから、末期の全身癌が1ヶ月ほどで瞬く間に消えてなくなってしまったという体験をしたアニータ・ムアジャーニさんはその体験を次のように話しています。



『(臨死体験中に)私たち全員がつながっているということにも気づきました。その織り込まれた総合体は、人間や生物の範囲を超えて、もっと外へと拡大していき、すべての人間、動物、植物、昆虫、山、海、生命のないもの、そして宇宙全体まで含んでいるように感じられました。


宇宙は生きていて、意識で満たされており、すべての生命や自然を包み込んでいるのだと悟ったのです。あらゆるものが、無限の“全体”に属していました。


私も、すべての生命と複雑に絡まり合っていました。私たちはみんな、その統合体の一つの側面なのです。すなわち、私たちは一つであり、一人一人が集合的“全体”に影響を与えているのです。』




日本の神道でも、『人間は神の分霊(わけみたま)である』と、神(ひとつのもの)から分かれてきたのであると言っています。私たちの大本はゆらぎのないただ一つのエネルギーだったのだと思います。



心理学では、ユング心理学のカール・G・ユングさんが言われている人類全体がつながっている意識領域があるという集合的無意識(集合意識)の概念が(この場合、人類の意識領域と限定していますが)ワンネスにそのまま当てはまります。



このワンネスをもう少し違った表現をすると「ひとついのち」と言い表せます。私はこの表現が好きです。



私たちは、すべてのものの源である「ひとついのち」から、すべての命と共に枝分かれして、派生しています。ですから、元々はすべてがひとつのものでしたので、本来自他の区別などなくて、人間でいえば『「他人=自分」である』ということになると感じています。



人間は多くの人が、自分と違った身なり(外見、肌の色、人種)や雰囲気、考え方、主義・主張の人を否定し、排斥しようとします。



トラウマということでいえば、他の人の中に自分が好きではない部分と同じものを持っていると感じた時には、投影により、その人を自分に対してと同じように嫌います。(この投影が自分の子どもに出る場合が非常に多いです。母と娘の関係性はこれが顕著に出ます。特に、第一子長女には非常に強く出ます)



「自分はすごい」と思っている(思いたい)実は劣等感を持っている人は、「すごくない、ダメな人」と感じる相手を軽蔑して、嫌います。激しい場合には、攻撃もします。



でもそれは、「ひとついのち」の視点から観ると、自分が自分を嫌い、攻撃していることに他なりません。



相手を嫌い、否定すればするほど、エネルギー的にも自分を激しく否定していることになりますから、自分の周波数(波動)がどんどんと落ちていき、運も悪くなり、心と身体も重たく苦しくなっていってしまいます。



ある意味、自分が自分自身を否定している時よりも、相手を否定している時の方がネガティブな影響は強いのではないかと思える部分もあります。人は自分より外側の人や物や事は自分とは関係のないものと思っているので、そこに原因を作って責任転嫁した方が遠慮がなく楽ですし、またストレスを解放する場合の、対象物に向ける否定するエネルギーは容赦なく強くなりますから、返ってくるエネルギーも当然強くなります。「与えたものが受け取るもの(出した量と同じ量が返ってくる)」という法則の通りです。



また、「良くない人からだまされたり、人からの大変な目に遭ってきたので、付き合う人にはとても気をつけている」という表現を近年プライベートで何人かの方から聞きました。そうおっしゃる方には申し訳ないのですが、ここには「同じ周波数は共鳴する」という法則が作用しています。



それは、自分が出しているもの(周波数)が最初にあり、それに共鳴(同調)した人と出会う、寄って来るということです。ですから、だまされたり、大変な目に遭って、問題(と見えるもの)が起こっているということは、自分が出している周波数(波動)が元々何かが違っていたということです。それを相手が悪いのだと否定し、相手のせいにすると、本末転倒で逆にややこしくなるばかりなのです。



そして、これもまた法則の通り「何かに過剰に反応するところにはトラウマがある」ので、イヤだと感じる人、否定したくなる人、嫌いな人、と共鳴して出くわした時には、自分の内側にある自分自身に対してのネガティブな自己イメージや思い込み・観念に気づくチャンスをいただいたということになります。



これは、誰が良いわけでも、悪いわけでもなく、ただそういう法則に合致して、事象が発生しているというだけの話です。



このせっかくのチャンスを生かすには、自分のその部分(側面)を否定せずに受け入れていけばいいのです。



そして、「他人は自分」なので、それを意識の深いところに落として、否定が出て来た時には特にそのことを意識して、「ひとついのち」の自分である相手を受け入れていく練習をしていけばいいのだと感じています。私も恥ずかしながら、自分自身の人体実験経験やセラピー現場からも、他の人よりもたくさん色んな体験をいただいてきたのに、ここが腑に落ちるまでずいぶん回り道をしてきました。



このことに多くの人、人類が気づいていけば、私たちの中に元々あった「無条件の愛」は自然に発露して、その愛を周りのすべてのものにも自然に分け与えられるようになることだと感じています。



そのためには、この順番がとても大切です。まず最初に、自分自身に「無条件の愛」を与えることです。それができれば、自然に周りに「無条件の愛」を与えられるようになります。私もこの順番も間違っていたので、ずいぶんと遠回りをしてしまったのでした。



そうすれば、これも自然に世界は争いのない、人と人が調和して共存し、人と自然が共生したよりよいものへと変容していくことだと感じています。



これが、私がセラピー(ほんとうの自分に還るためのセラピー)をさせていただく究極の目的でもあります。



私たちが「無条件の愛」を体現できると、体の周波数(波動)が上がって光に満ちた存在となります。それはほんとうにエネルギーとしての光が出るということです。天と地をつなぐ「光の柱」の真ん中に佇む感じです。



私もかつて「無条件の愛」を体現した時に、それを強烈に経験した時期がありました。その時には、自分を大切にせずに、良くない意味で自分を捨てた状態ではあっても、純粋に人のために生きていましたので、どうも光が強く出ていたようで周りの人たちからは大変によろこばれ、どこに行っても驚くような特別扱いをされました。



しかし、それによりうれしさや楽しさは普通に感じていましたが、それでは、私の心が本質的に埋まることはまったくなく、ほんとうの「光の柱」には至れませんでした。



意味合いはちょっと違いますが、「柱」ということで連想されるのは、最近流行っている「鬼滅の刃」ですね。それに例えると、鬼滅の刃に出てくる柱は鬼(悪)をたくさん殺せる強いリーダーですが、「光の柱」(光柱)は、鬼さえも一人も殺さない、それさえも本質的に愛する「柱」です。なぜなら、鬼のような存在だとしても「ひとついのち」から派生した自分の分身(側面)なのですから。



このような「光の柱」があちこちに立ち上がると、その光が自然に周りの人へ伝播して広がっていきます。このエネルギーの伝播こそが究極のセラピーなのだと思います。



やはり私は、心からそのようなほんとうの「光の柱」に至れることを願います。


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