振動数

すべてのものは、振動している。

それは、周波数、振動数として捉えることができる。

振動数の違いで、ものの形成のされ方やそのエネルギーが変わってくる。

氷の振動数が速くなれば液体になり、さらに速くなれば気体となる。

また、そのもの独自の固有の振動数もある。

鉄には鉄の振動数。

塩には塩の振動数。

髪には髪の振動数。

そして、振動数は色としても捉えられるし、音としても捉えられるから、振動数の違いによって、それを色や光で見ることもできるし、音として聞くこともできる。

大きく捉えれば、人間という種も共通した振動数帯域を持っているが、それはまったく同じではなく、人種や性格、その時の感情の状態などによっても、人それぞれによって微妙に振動数が違っている。

これが、その人の「波動」というものなのだろう。

それぞれのものや人、世界のすべてが色や光として見えたり、音として聞こえると楽しいだろうなあ。

この地上には、色んなたくさんの色や光、音が存在している。

だが、その色や光、音には、「これは良い色、光で、これは悪い色、光だ」などとということはなく、それ自体に良いも悪いもない。

ただ、そういう個性(違った振動数)があるだけであり、ただ、そこにそういう状態で存在しているだけである。


私の色や光、私の音は、どんなものだろうか・・・。

自分の目で見てみたい。

自分の耳で聞いてみたい。

自分自身の感覚で、私が私の色んな側面をただ味わってみたいなあと思う。


ホリスティック・セラピー研究所　http://holistic-ti.com

私としての人生を生きる

本当に久しぶりの投稿になります。

皆様お元気でお過ごしでしょうか。

何かを伝えようとして、文章を書くことから意識的に遠ざかっていました。

今日は、タイトル通り、「ひとりごと」してみようと思います。



一度しかない、自分としての人生。


私として私を生きる。


私という個性全開の人生を生きていきたい。


私とは何者なのか・・・。


私はここに生まれてきて、心から何がしたいのか・・・。


ハッキリとわかることは、私を全力で生きたいという欲求が私の中に存在していること。それが何よりも、ただただ、うれしいのだ(*^_^*)


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