心理セラピストのひとりごと

『象徴的イメージ統合療法』という心理療法を行っています。日々の中で感じたことを書いていこうと思います。

時代の大きな変化を予兆するお話し

2019年02月04日 | この人の言葉
立春です(*^_^*)/ 


大変、久しぶりのブログになります。今回も、ちょっと長いですがよろしければお読み下さいませ。


時代の大きな変化を予兆する内容だと思います。つい最近、友達から聞いて知った高野誠鮮(たかのじょうせん)という方のお話しです。(一番下に動画も紹介しています)


不可能を可能にする心構えやそのための有効な方法、時代を切り開いていく気概も与えて下さる方です。また意外なところでは、驚くようなUFOに関するお話しもされます。ただし、UFOに関しては信じる信じないは別にして(私は何度か見てしまったので信じていますが)、固定観念を外して反対側にある事実も直視しありのまま物事を見ることで、意識の転換を促そうとする時代の流れが来ているように感じています。


高野さんは、以下のような肩書きを持たれています。


『1955年、石川県羽咋市生まれ。科学ジャーナリスト、テレビの構成作家などを経て、実家のお寺を継ぐために日蓮宗僧侶となり、同時に羽咋市役所に勤務する。2005年、過疎高齢化が深刻な同市神子原地区を年間予算わずか60万円で立て直すプロジェクトに着手。ローマ法王にお米を献上するなどして、4年後に限界集落からの脱却に成功し、スーパー公務員と呼ばれる。NASAから月の石やロケット、旧ソ連「星の街」から宇宙機材などを入手して宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」を建設。UFOを研究するアメリカ、ロシアの科学者とも親交が深い。人工衛星を使っての米の食味値や田んぼの農薬や放射能の影響などを測定する技術の導入、無肥料無農薬の自然栽培を農協が後押しする等、不可能と思われることを次々と成し遂げる。


立正大学客員教授、1994年から2006年3月31日まで金沢大学理学部大学院等の講師も務めた。2016年から新潟経営大学特別客員教授となる。東京大学朝日講座講師、京都大学公共経営論講師など非常勤講師も務めた。人事院国家公務員研修センター、東北自治研修所等で講師も務める。元・羽咋市教育委員会文化財室(歴史民俗資料館)室長(館長)。富山県氷見市地方創生アドバイザー。


主な著書:
『ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?』(講談社刊)
『日本農業再生論「自然栽培」革命で日本は世界一になる! 』(木村秋則氏との共著、講談社刊)
『UFOとローマ法王、そして自然栽培 空飛ぶ円盤で日本を変えた男』(学研プラス刊)』

※『ローマ法王に米を食べさせた男』は、「ナポレオンの村」という題名でドラマ化されました。以下のサイトで高野さんがされてきたことのあらすじがわかります。これがまた大変に!面白いです。
ナポレオンの村-実話のあらすじとネタバレ


無農薬農業を提唱している奇蹟のリンゴの木村秋則さんは、農薬を売っているJA(農協)からのバックアップで無農薬無肥料栽培の指導を行っていて、この通常では絶対に考えられない流れは一体どのように始まったのだろうか?と不思議に思っていましたが、それをつなげた張本人が高野さんだということを知って大変驚きました。
(木村さんのことは、このブログではかなり前にこの人の言葉(4)で、紹介しています)


あるネットサイトのインタビューでは、こんな話しをされています。


『人間の細胞は利他主義なんですよ。慈悲利他という行為をやっているんです。自分が消滅するときに、自分が持っている余剰エネルギーを他の細胞に与えて消滅するので癌と違うんです。癌だけは、「俺のとこにもっと栄養をよこせよ!もっとよこせよ!」と言って、まわりの細胞を騙すんです。「俺、悪い奴じゃないよ」と騙して、自分たちだけが深いところまで潜り込んで、酸素の届かないところまで行って栄養を盗むだけ盗んで、気が付いたら母体が死ぬんですから。これが癌のやり口です。利己主義です。


体は人間の生き方まで教えています。僕らの脳は愚か者ですよ。馬鹿なんです。でも、体は天才ですから。右手と左手は絶対喧嘩しないんですね。だから、究極の理想は何かというと、会社でもなんでもそうなんですけど、一個の人間なんです。右手と左手が喧嘩しているような会社だったら、やがて潰れます。ハサミを持ってきて自分の指を切断しているような会社は、必ず淘汰してなくなります。小指が怪我をしたら、みんなで治そう。これが究極の理想なんです。


これは、一個の家庭でもそうだし、地域社会でもそうだし、会社でもそうだし、日本っていう国全体でもそうだし、地球全体も実はそうなんですよ。ただ、そこに気が付いてない人が多いですよね。発想や思想が、害虫駆除思想なんです。「あいつさえいなければ良い、こいつがいるからいけないんだ」、この思想は間違いですね。農薬を使うのもそれと同じですね。「この害虫がいけないんだ」と言って、農薬を撒く。いけないものはこの地球上に最初から生きてこないでしょう。何かの役目があるんです。そこに気が付いてないだけなんです。ですから理解の仕方っていうか、まあ・・理念や思想の部分がぶれてしまっている。学歴はある、博士号、修士号を持っていたりする人はいる、でも使い物にならない人も多いんです。それは元の思想が間違っているからなんですよ。』


『今アフリカやアジアに拠点を作るのを進めていて、自然栽培を"ジャポニック"と命名して、世界に持っていきたいんですね。閣僚の関係者と色々と話をしていますが、農業がTPPで唯一勝てるんじゃないかと思っています。しかも、相手が喜んでくれる。オランダに肩を並べるだけでこれが40倍以上に伸び上がるんですから。こんな急成長する産業を見逃す手はない。


日本の国益にも繋がる上に、相手も喜んでくれる。だからこれは推し進めていきたいんですよ。「日本人は車やバイクから家電製品も作ってくれるけど、こんなすごい農作物も作ったのか」と、これを見せることが次の日本の一つの戦略になるんです。他の諸外国から喜ばれるものを作る。相手が嫌なものを押し付けるのは戦略じゃないですよ。そうではなく、相手が幸福になるものを押し付ける。むしろ「日本人よ、売ってくれよその野菜。そのお米、僕に売ってくれよ」と言ってもらうレベルにする。』


『「我々(外国人)が作り出す野菜は腐っていく、でも日本人が作った野菜は枯れていくぞ」と外国人を驚かせたい。本来の野菜は枯れるべきですが、今は農薬のせいで、ほとんどの野菜が腐りますよ。つまり、それは食べちゃいけないものなんだということなんです。だから大なたを振って変えないといけない部分です。


農林水産省とは組めないですよ。OBが薬剤メーカーや肥料メーカーに出向して繋がっていますから。ちなみに、肥料メーカーは大体は元軍事産業です。もし、「農薬要りません、肥料要りません、除草剤も外部資材もなんにも要りません」と言うと、明治維新以降習ってきた西洋の農業学を、根底からひっくり返しちゃうんです。それを日本人が確立しちゃったんで、僕はそれを『ジャポニック』と言っているんです。自然栽培はオーガニックを凌駕してしまっているんです。


この改革は、急にやると反発が物すごいんです。要するに、「大学で教えている先生方、それ間違っています」と言うのと同じですから。「有名大学農学部が今まで教えてきたことは間違っています。違うことを農学部で教えてきました」って話になっちゃいますから。そこをゆっくり紐解きながら、アカデミックな世界を作っていかないとどうしようもない。日本は権威に弱いんですよ。だから僕は世界の権威ある有名大学、例えばスタンフォード大学とかと絡みながらやっていきたい。反対する連中はすぐに東京大学を担ぎ出すんです。日本の中では有名かもしれないけど、世界で32番目ですよ。ろくでもない大学です。ま、そう言っちゃ失礼かもしれない(笑)。ハーバード大学などとも組んで、海外の大学の博士が来日した時にわざわざ来ていただいて、現場を見ていただいたんです。そういうことをやっています。』


『医師団とも協力することで、自然栽培のもたらす良い影響を色んなところに波及できると思っているんですよ。例えば、微生物医学なんてことを考えられるんです。新しい分野ですね。これにも興味を示している医者がいるんです。まだアカデミックなところでは発表できないんですけど、自然栽培で末期癌患者5人の『癌』がなくなっているんです。『癌』が消えたんですよ。本人ではなく末期癌がですよ(笑)。余命いくばくもないと言われている連中が、農薬も肥料も除草剤も使っていないものを摂取することで。これは食道系だけなんですけどね。胃癌とか大腸癌とか。これは、もう微生物としか考えられないですよ。


木村秋則さんによって作られ映画にもなった奇跡のリンゴ、これは農薬を撒いてないんで土中微生物を吸い上げてるんです。樹幹から入って、リンゴの木の中に。だから電子顕微鏡で見ると微生物だらけなんです。気持ち悪いんですよ(笑)。ぐちぐちぐちぐち動いているから(笑)。この微生物は農薬を使ったリンゴには、ほとんどいないですから。だから、大気中に出した瞬間に腐り始める。


4,000立米の中に2トンという土中微生物がいるんです。そのことが一つも考えられていない。地面の下はただの石っころ、何もいないと思っている。その前提で進められてきたのが、欧米の農業学なんですよ。でも、木村秋則、福岡正信、そして岡田茂吉。この日本人たちは「農薬も肥料も除草剤もいらない。これらの外部資材を投入しなくても、農業が出来るんだ」ってことを言い続けてきたわけです。


そして、ついに木村秋則さんが11年間もかかって、この自然栽培を体系化しちゃったんです。彼は「これをモデルに作って下さい。私、特許ないから」って言いながら普及活動をやっていて、農協で生徒募集して実戦で教えているんですね。これはエポックメイキングなことなんですよ。「今まで何百年間教えられてきたことが間違っています」ってことと同じだから、これは大変なことなんです。その土中微生物、目に見えない微生物が人体でどう働いているのかってことは、学界や医学界での解明すべき一つのテーマになってきています。最近だとアメリカの研究の方が先行してきて、本家本元の日本が遅れてるんですよ(笑)。そこに気が付いた医師がいるんで、「まず着手しようよ」と声をかけています。』


『ただ、この研究を表立ってやると、薬剤メーカーからの圧力がすごいんです。抗癌剤使ってると、大体年間1千万円ですよ。それが、この食材を食べたら、それだけでも良くなるかもしれない。薬剤メーカーも農薬メーカーと繋がっているんです。そういう部分があるので、厚生労働省の一部と喧嘩することになりますよ。獅子身中の虫っていって、政府の中にとんでもないやついますからね。


自国で食べさせる毒入りのものを、「これは安全です」と言ったら、既にその国は終わっているんです。だって、自分の家庭の中で奥さんが毒入りのものを旦那に食わせ始めたときには、既にその家庭は崩壊しているでしょう。


厚生労働省は「遺伝子組み換え安心です」ってチラシ作ってます。その担当官と大喧嘩したんですよ。「遺伝子組み換え反対じゃないですよ。あー良いですね。お子さんいらっしゃいますか?」って聞いたんです。そしたら「います」って言うんです。「じゃあ毎日食べさせてください」って言ったんですよ(笑)。固まってました(笑)。「今日はいい成績取ったね、遺伝子組み換えの大豆をあげよう」って食べさせてあげて下さいよって(笑)。「明日は遺伝子組み換えのトウモロコシ。今日は遺伝子組み換えの小麦で作ったパンをあげよう。そうやって毎日食べさせて、2年間したら我が子がどうなるのか見てください」って。「もしそれが出来ないのなら、チラシ変えてください」って。すると、「アメリカのFDA(食品医薬品局。保健福祉省属の米国政府機関。食品添加物の検査や取り締まりや、医薬品の認可などを行う)が許可してるから」って言う。


FDAってところの局長は、どんなに政権が変わっても一つの民間の会社から出てる人じゃないですか。だから回転ドアって言われている。すると今度は「いや、東京大学の先生が・・」って言う。「じゃあ、戦後の日本人の魂を金で売った大学の教授って後々書かれますね」って(笑)。正しいと思えば抵抗したらいいのに、それをしないんです。「いや、上司が」って言って。確かに大臣でさえも脅されますからね。でも日本は敗戦国になっただけで、属国になったわけじゃないですよ。その辺をちょっと考えて、相手も嫌な奴でも喜ぶようなことを考えないと駄目なんだと。勿論、アメリカは敵じゃないですよ。アメリカを動かしている連中が敵の場合はあるんですが(笑)。』



ちなみに、このインタビューの「編集後記」もよかったです。
『高野氏の纏う雰囲気には大物感がある。ただ、その大物感は寛容性をも持ち合わせ、厳しい表現をする際でも言葉とは裏腹に、人間の心の弱さに対する優しさや寛容さも垣間見えた。高野氏は貿易でも相手が欲しがるものを売るべきと仰っていた。日本人の勤勉さは必ず、農業の技術をさらなる高みへと引き上げていくことになると思う。そんな"世界を動かす農業"が日本の未来に待っていると思うと、とてもワクワクする。


西洋文化が主導したグローバル化によって、世界的にモノカネに心が縛られるようになった。今の世代を生きている私自身も否応なく経済の論理に巻き込まれているのだと思うが、今後その『経済至上主義』の価値観は『稼ぐ』から『喜ばれる』に強く切り替わっていくと思う。海外に住んでみると、「日本が格差社会だ」というのは全くの的外れで、日本人は経済格差や教育格差が小さい類まれな国だと思う。


マズローの欲求説など、一定の安心や安定をもとに人は精神性を高みに上げやすくなるという話がある。世界的に恵まれた環境にいる日本人は、その役割を果たすことができるのではないだろうか。日本人がモノカネに支配された精神性を次のフェーズに上げ、世界の見本として立ち振る舞える時が近いうちに来ることを心から願うと共に、まずは自分自身がそうありたいとも思う。


それは恐らく、高野氏が言っていた『Re-Origin』、即ち、何のためにという『原点回帰』が重要なことなのかも知れない。』

以上、ネットサイト「地方自治体を応援するメディア」のインタビュー記事より。


私も最近よく思っています。人間が生きていくためには食べなければならないから、これからは昔のように第一次産業が主流な産業へと戻っていくべきだと感じています。農業においては、腐敗しない本来の自然な食べ物の生産です。日本人は、江戸時代に完熟肥料を使ってそういう作物を作っていました。


それから、いきなり怪しい話になりますが(笑)、高野さんは理系の大学生の頃に航空宇宙の分野に強く興味を持つようになり、そこからアメリカには地球外知的生命体探査学(SETI学)という学問があることを知りました。その当時には地球外知的生命体やUFOなどはまったく信じていなくて、そんなものがいるわけがないのに、なぜそんな学問が存在するのか、もしも、いるとしたらどこまでわかっているのかを知りたくて、アメリカのそれをやっている大学に調査に行ったそうです。


そうすると、あまりに専門家からの様々な証言がたくさんあるので信じざるを得なくなったようです。その後テレビの構成作家をしている時に、地球外知的生命体探査学、UFOやそれに関わる宇宙開発に関わる研究をしている人たちや宇宙飛行士たちに直接会い、彼らから全部話しを聞いてきたそうです。


高野さんは若い頃から、疑問に思ったら外国でもどこでも直接本人に聞きに行くのだそうです。「自分が本人に会うか、本人に直接会った人の情報しか信用しないので、本からの情報は信用していない」とおっしゃっています。(これは私が重要視している実体験主義です)


YouTubeの動画の中では、次のような話しもされています。


『僕は宇宙飛行士とも仲がいいのです。既に亡くなりましたが、一番最後のアポロ17号の船長、ユージン・サーナンのテキサスの自宅にまでお邪魔したことがあります。


面白かったのは、彼は大きな声で「UFOなんかいるわけないじゃないか」と言って否定するのです。その後に戸棚からそっと本を出して、あるページを開いて指さすんです。そこにUFOと書いてありました。それは軍人が持つ隠語表です。表紙には「G2マニュアル」と書いてありました。


UFOを地球から離れて地球圏外に出るまでに発見した時には「ボギー」と言え、地球圏外から月の軌道上に行くまでには「スカンク」と言え、月面の軌道上に乗ったら「サンタクロース」と言えと書いてありました。ボギー、スカンク、サンタクロースというのはUFOの隠語です。「ほら、いないだろう」と言って、彼は指さしました。家の中に盗聴器があると思っていたのでしょう。だから大きな声で「いるわけないじゃないか」と言って、僕に指さして見せてくれたのはコード表でした。本当はいるんです』


『ジェミニ5号の宇宙飛行士ゴードン・クーパー船長を名古屋にお招きして、寿司屋で色々な話をしたこともあります。公のインタビューでは、「UFOなんていません。私は知りません」と言っていたのに、ご飯を食べている時は「UFOはいる」とか「月には構造物がある」と言うんです。これは後で分かったのですけど、箝口令があるんです。これを明文化したものもあります。ムーンダスト計画(宇宙飛行士がUFOを補足した場合にどのように報告するかの義務規定)なんかもそうですけど、本当にすごいです。だって(言うと)科料、もしくは懲役になっていますから。下手に言えないです。UFOが実在するとか、見たとか、月の上で変な建物を見たとか、ものすごい高いタワーがあったとか、そんなことは言えないです』


『ケネディ大統領がホワイトハウスの中で政権を支える幹部全員を集めて行ったスピーチの原稿を手に入れました。これを見てみると「もはやソ連と争うべき時代でない」とはっきり言っています。「未知なる、地球外からの脅威と対峙しなければならない」という言い回しも出てきて、「私は近々これを発表する予定だ」とまで言っています。その1週間後に殺されたんです。


マッカーサー将軍は、陸軍士官学校の卒業式でのスピーチで、これとまったく同じ発言をしています。ホワイトハウスでケネディがスピーチしたその場に、マッカーサーがいたことは間違いありません』

(ケネディは、中央銀行のFRBは政府の持ち物ではないので、政府発行紙幣を流通させました。そのことでも発行権を握っている人たちからもうとまれていたようです。実は中央銀行というものはそのようなものです)


『NASAでUFOの研究をしている人は沢山います。僕が知っているNASAのエイムズ研究センターのリチャード・ヘンツ博士なんかはすごいです。海軍もそうでした。僕は軍人あるいは科学者たちと直接会って、色々な協力を求めたりしてきたので、言われていることと現実は全然違うことも分かっています。


日本の大学では、ユーフォロジー(UFO学)を教えていません。文部科学省が認可しない限り、教えることができないのです。アメリカでは、スタンフォード大学やハーバード大学など、日本の大学よりはるかにレベルが高いところで教えたり研究したりしています。でも、日本は一切していないのです』

YouTube「高野誠鮮の開星塾 プロローグ 第一部「UFOは不都合な真実」」等より


他にも、ウ・タント事務総長時代の国連でもベトナム戦争が終わったら次はUFO問題だと、第35回特別政治委員会の126号議案にUFOのことが議題として上げられて公文書で残っているとか、アメリカ空軍士官学校の教科書「宇宙科学入門 第2巻」の33章にはUFOに関することが1章丸々使って書かれていた等々・・・、たくさんの驚くような当事者、関係者から直接聞いた内容を話しておられます。


YouTubeでは様々な動画がありました。ちょっと長いですが、聞いているとどんどんと引き込まれる実体験の驚きの話しばかりです。


地球の内側にも外側にも、視野と見識を広げて、人類が一つになって行く時が来ているのだと感じています。


よろしければ、時間を見つけて是非視聴してみて下さいませ。


TBSテレビ『夢の扉+』 スーパー公務員~ドラマのモデルになった男! 次なる挑戦は、あの「奇跡のリンゴ」農家と起こすニッポン改造!?〈23:25〉

高野誠鮮の開星塾 プロローグ 第一部 「UFOは不都合な真実」〈50:33〉

高野誠鮮の開星塾 プロローグ 第二部 「地方創生」〈50:36〉

高野誠鮮の開星塾 プロローグ 第三部 「自然栽培という希望」〈51:30〉

高野誠鮮氏 in 天草 20160820「実現力をUPする!」〈2:30:41〉※会社経営者や組織を運営している方は是非視聴されるといいと思います。成功のための超ノウハウ満載のお話しで、元気の出る動画です。

ホリスティック・セラピー研究所 http://holistic-ti.com
心理や人間存在についての専門的な内容は、HPの「こころのこと」に載せていきます。



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