2003年12月上海・青島全員集合 青島でハッスルPartⅡ

青島での初日、オヤジ四人全員が相手の女性陣と合流が出来、その内のムチさんの相手のイングリッシュ娘が以前の店から別の店に変わっている関係上、贔屓にしているいつもの店には行けなくて、現在勤めている店にカメさんの泡娘・ゴムさんのツバメさんの二人の出花を持ち込んでカラオケ三昧を楽しんだのは言うまでもありません！

この持込をした店は夜総会ではなく、ちょっとランクが落ちて『歌練房』と呼ばれる形式のお店なんですが、システムは中式カラオケと殆んど同じです

この店は青島の下町に当たる台東路と言う場所にあり、外見からは小さな看板に『茶房○☆●』とだけ書かれていて、一見パラダイスのような感じは一切受け取れません？

店内に入ると入り口に小さなカウンターがあり、通路には数人の女性がたむろしており、マスターから地下の部屋に案内されて、持込でなければその部屋に女性陣がどこからとなく連れられてお披露目開始となる訳ですが、この夜は当然それはありません！

セツト料金は一人50元。四人で２００元。出花二人の料金はタダです！オトコは損な役回りですね？

この料金で部屋代・カラオケ代の他にビールが8本と簡単なおつまみが付いています
非常に安い大衆料金の設定ですから、今回の節約旅行には持ってこいの店でした♪

ウサギさんはポン娘が部屋に尋ねてくる時間を気にして、お店では軽くはしゃいで終了

割と早い時間に全員がホテルにご帰還となり、各人がその夜は大ハッスルしたとの噂を聞いております（笑）

ところがです！カメさんだけにはとんだ災難が発生する事となりました？
８月以来の泡娘との再会なんですが、彼女は明日12月31日には実家に帰省して、新年を家族と迎える約束になっているらしく、明日の夜はお付き合いが出来ないとの説明を受けたのです

何とか帰省をキャンセルして欲しい！と懇願したところ、部屋から何度か実家に連絡していましたが無理との結果（涙）

それに対して助平なカメさんは泡娘に『明日は別の女性と♪♪♪していいか？』と言ったところ、泡娘の逆鱗に触れ、その夜は朝方まで責められ、もう体も小弟弟も言う事が出来ない状態となってしまうぐらいに堪能させてくれました（感激）

翌朝、泡娘は10時頃まで部屋に居て帰って行きました

しかしその夜、ゴムさんにとってはツバメさんとの間で後々まで続く試練が始まっていたのでした

画像は歌練房でのカメと泡娘のラブショット